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新進党衆議院
総発言数
1,673
直近の所属会派
新進党
直近の役職
直近の発言日
1972/03/08

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 環境委員会95 件・95%
  • 本会議3 件・3%
  • 商工委員会厚生委員会農林水産委員会環境委員会連合審査会2 件・2%

※ 全 1,673 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,673 20 を表示
日本社会党1972/03/08

68衆議院 建設委員会 第2号

○阿部(昭)委員 私は大前提として申し上げますが、従来、企業の地方進出なりあるいは日本の工業のいわばバランスのある配置、こういうものを進めるということについて、きわめて積極的に賛成の立場に私は立ってまいりました。しかし、そのことと、いま現実に起こっておる、水はむだ使いをするし、公害はどんどんたれ流すし、企業と行政が癒着をして妙なむちゃなことをやっておるし、これを野放しでよろしいかということ、日本の工業なり産業というものをバランスのある配…

日本社会党1972/03/08

68衆議院 建設委員会 第2号

○阿部(昭)委員 局長、いま私がお伺いしておるのは、十月に事業認定申請が出されて、四月二十二日に事業認定をやった。その間に、事業認定をする建設省の側としては、土地収用法の二十一条とか二十二条でやらなければならぬことがたくさん定められていますね、こういうことを具体的にどういうふうにやられましたかということをお尋ねをしておるわけなんです。 それから、いま私がそのことをお伺いいたしますのは、前提とし、二万何がしの公定の補償費、これに一千万の札…

日本社会党1972/03/08

68衆議院 建設委員会 第2号

○阿部(昭)委員 そういたしますと、公害対策や何かもきちっとやるというお話であったので認定をいたしました。しかし実際上はやられておらぬという場合はどういうことになるのでしょうか。

日本社会党1972/03/08

68衆議院 建設委員会 第2号

○阿部(昭)委員 局長、私は何もあなたを責めておるわけじゃないのです。私の申し上げておりますのは、公害を起こさない、農工両全の理想的な開発をやります、その中の一環として第二期工業用水道はどうしても必要です。したがって、いまどうしても公害をなくさなければ協力できないといってがんばっておる者がおるので、一千万ずつ金を持っていったけれどもなかなか承知ならぬというので、内容からいえばこの土地の収用法と、こういうことになってきたのだ、こういうよう…

日本社会党1972/03/08

68衆議院 建設委員会 第2号

○阿部(昭)委員 抽象的な答弁で、どうもじーんときませんね。 そこで建設省の計画局長、私がさっきお伺いしたのは、申請から事業認定するまでの間に具体的にどういうことをやったのか。それについて茨城の起業者を呼んで説明を聴取をしたとか、あるいは地元の町村長その他の関係団体の代表を集めていろいろ事情を聴取したとか、そういう具体的なことをおやりになったのかどうか。なったとすれば、やった際のそういう記録や何かがあるのかどうか。この点もひとつお聞かせ…

日本社会党1972/03/08

68衆議院 建設委員会 第2号

○阿部(昭)委員 さらに、関係市町村や地域にありますいろいろな団体等の意見は聴取されましたか。

日本社会党1972/03/08

68衆議院 建設委員会 第2号

○阿部(昭)委員 私が聞いておるのはそうじゃなくて、あなたのほうでどういうことをやったかと聞いておる。いまわかったのは、茨城県からは来てもらいました、それから河川管理者等の意見も聴取しましたということでありますから、その聴取の際のいろんな議事録のようなものはございますか。

日本社会党1972/03/08

68衆議院 建設委員会 第2号

○阿部(昭)委員 口頭で聞いて、ただ、たれ流しじゃないが、聞き流しですか。

日本社会党1972/03/08

68衆議院 建設委員会 第2号

○阿部(昭)委員 茨城県を呼ばれたということですが、ここに茨城県知事の岩上さん、鹿島町長黒澤さんですか、この方と地元の関係者との間に確認されておる確認書というのがある。それによりますると、ずっと何項目かあるのでありますが、「土地買収にあたっては理解と協力によって推進する方針を堅持し、強制収用は行なわない。」という項目を確認されておるのです。この確認書はそのほかにもいろんなものを確認されてあるようですが、この確認書があるということは御存じ…

日本社会党1972/03/08

68衆議院 建設委員会 第2号

○阿部(昭)委員 局長でも大臣でもいいんですが、こういう確認書がある。それから、公害は出さない、農工両全で理想的なたいへんりっぱな開発をやるといっておきながら、重金属、有害物質がどんどん出ておるし、亜硫酸ガスは出るしという状態がそのままになっておる。この状態だとすると、事業認定の申請書は建設省、建設大臣をペテンにかけておる内容だと私は思う、事実と違うのですから。私はその意味で、建設省は、こういう種類のものが出た場合にいろんな事情聴取をや…

日本社会党1972/03/08

68衆議院 建設委員会 第2号

○阿部(昭)委員 そこで大臣、お伺いいたしますが、いま土地収用委員会で争われている。その際に、つまりいまの鹿島工業開発というのは公害も起こさぬし、農工両全でりっぱな理想的な開発、こういうことであったが、そのとおりなっておらぬというところに紛争があるわけであります。したがって、いま土地収用委員会で争われようとしておる内容は、もういまのままのやり方は、企業の利益にはなっても、公害たれ流しそのままというのじゃ、公益性、公共性というものを疑わざ…

日本社会党1972/03/08

68衆議院 建設委員会 第2号

○阿部(昭)委員 大臣、ちょっと私はすらっときませんね。というのは、事業認定をやった段階で予見せざる事態、これが起こったとしても当時の判断を変えるわけにはいかぬ——大臣、こういうことなんです。予見じゃなくて、その当時すでに問題は起こっておったわけです。公害や何かどんどん起こっておった。したがって建設省がもし、事業認定申請の内容のとおりであるかどうかということを、公害なき、農工両全の理想的な開発であるのかどうかということを正確に調査をされ…

日本社会党1972/03/08

68衆議院 建設委員会 第2号

○阿部(昭)委員 大臣、後段のほうはどうですか。つまり、予期せざる事実じゃなくて、その当時から起こっておったのが、調査しなかったがゆえに明らかにならなかった、そこで事実認定をやっておる……。

日本社会党1972/03/08

68衆議院 建設委員会 第2号

○阿部(昭)委員 大臣、知事と町長その他の確認書は四十年の六月三十九日にかわされておるものなんです。そのときには「理解と協力によって推進する方針を堅持し、強制収用は行なわない」という確認書があったにかかわらず、一千万の裏金、買収費を積んでやらざるを得ないという段階になっているわけですね。これは補償基準の問題ももちろん、二万何ぼが妥当かどうかについて争いはありますが、それだけならば、一千万も持っていったのですから、補償基準の争いだけならき…

日本社会党1972/03/08

68衆議院 建設委員会 第2号

○阿部(昭)委員 いや日量だ。その水ですが、四日市の開発の状況と水との関係、四日市なんかに行きますと、企業は一ぺん使った水をまた戻して使っておる。三回半くらい回転をしておる。それから私の承知しておるのでは十回くらい水の回転をやっておるというところさえある。したがって、いま鹿島の場合を見ると、公害物質、有害物質というものを大量の水で薄めている。有害物質の絶対量は変わらぬ、だけれどもうんと薄めて出しますから、そこの分だけをとってしゃくって調…

日本社会党1972/03/08

68衆議院 建設委員会 第2号

○阿部(昭)委員 つもりとおっしゃるのですか、そのつもりのとおりきちっとやられておれば問題は起こらぬのだと思うのです。たとえば私のところに訴えられたのによりますと、東京都内の方々に店を持っておられる大きな食堂、たまたま外苑あたりの工事のようなんですが、支店長がずいぶんと成績か悪いといって飛ばされた。その支店長が、おれは成績が悪いといって飛ばされて格下げをされたけれども、いま地下鉄の工事で、店の前で毎日毎日タールを燃やされてくさいにおいを…

日本社会党1972/03/08

68衆議院 建設委員会 第2号

○阿部(昭)委員 たいへんごりっぱに言われましたが、ごりっぱのとおりにいっておれば紛争は起きないし、苦情は起こらぬのです。支店長が工事期間中何人も何人も更送されるということにはならぬのですね。その当時現場におられる工事責任者に対して、何とかこういうやり方はやめてほしいということをずいぶん言ったが、まるで問題にならずに、けんもほろろ。そこで私のほうに苦情来た。そして私どものほうでちょっとあなたのほうに注意したら——それはもう残念ながらいい…

日本社会党1972/03/08

68衆議院 建設委員会 第2号

○阿部(昭)委員 あなたのほうの仕事のやり方は、業者に渡してしまうとあとは全部業者まかせなんですよ、実際上は。ここから一要らざる紛争がいっぱい起こっているんです。それがたまたま私どものようなところに苦情が持ち込まれた。私どものほうでも、これは全く地域住民に迷惑をかけずに地下鉄ができるなんというふうには思いません。思いませんが、やっぱり人間ですから、お互い気は心です。しかしながらあなたのほうはもう工事が始まってしまうと、事実上ほとんどのこ…

日本社会党1972/03/08

68衆議院 建設委員会 第2号

○阿部(昭)委員 写真のとおりのことをあなたのほうでやらしておるのですか、おことばを返して。この事実のとおりやっておるのですか。

日本社会党1972/03/08

68衆議院 建設委員会 第2号

○阿部(昭)委員 お誓いはされても、いままでのことはともかくとしてなんて片づけられたんじゃ、これは話にならぬじゃないですか。やはりいままでのことをきびしく反省をしなければだめですよ。そうじゃないですか。食堂の目の前でぼんぼんタールを燃やすなんというやり方は、これはむちゃな話ですよ。ほかにあるでしょう。さっきあなた言われました地下でやるという方法もあるし、よそで燃やしたタールを持ってくるという方法もある。タールを燃やすような時間は食堂なん…