阿部昭吾
会議録に記録された「阿部昭吾」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,673 件
- 直近の所属会派
- 新進党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1974/05/08
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金4 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 環境委員会95 件・95%
- 本会議3 件・3%
- 商工委員会厚生委員会農林水産委員会環境委員会連合審査会2 件・2%
※ 全 1,673 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第72回 衆議院 社会労働委員会地方行政委員会農林水産委員会建設委員会連合審査会 第1号
○阿部(昭)委員 農林省、いま労働省から御答弁がありましたが、農林省のいまのようなやり方では共同化も協業化も、農村に雇用が現実に存在をするこういういわば経営の形態というのは広がらぬ、こう私は思っております。広がらぬと思っておるのです。したがって、農林省のほうは、いま農村の中に雇用関係の存在するいわば従業者は一体どのくらいおるというふうに把握をされておるか。——答弁、準備しておいてください。時間がありませんから簡潔に……。 そこで建設省、…
第72回 衆議院 社会労働委員会地方行政委員会農林水産委員会建設委員会連合審査会 第1号
○阿部(昭)委員 小林参事官、それは落第答弁というものだ。失業保険があるから、みんな家族と別れて苛烈な条件に耐えて出てくるのです。いまこれがビイッと制約されますね。たいへん労働力確保に動揺が出ますよ、ほんとうに技術的な訓練をされたりするような皆さんは出かせぎなんかしないのですよ。ほんとうの建設業の現場で、経験じゃなくて、どこかで技能訓練やなんか受けて一人前になった配管工やなんかは、出かせぎやなんかの苛烈な状態のところには行かぬのです。も…
第72回 衆議院 社会労働委員会地方行政委員会農林水産委員会建設委員会連合審査会 第1号
○阿部(昭)委員 これは答弁にならないのです。農林省のいまのやり方では、農村の中に雇用の形態が現実に存在し得るようなあり方は広がらない、私はそう判断しております。農林省はどういうふうに見ておるのか。現状は、労働省が四十万とか何ぼとかいろいろなことを言っております。これが将来、特に農の部分ですね、林、水じゃなくて農の部分、このあたりがどういうふうになっていく、五十二年ごろにはこうなって、五十五年ごろにはこうなって、六十年ごろにはこうなるの…
第72回 衆議院 社会労働委員会地方行政委員会農林水産委員会建設委員会連合審査会 第1号
○阿部(昭)委員 労働大臣、お聞きのように、予測する材料を持っておらないのです。私ども現実に村でやってみて、たいへんなんです。そこで現在の段階では、農、林、水のうち特に農、この皆さんが失業保険制度とかかわり合いを持ち、なじんでおるというのは、出かせぎというパターンにおいて、この面において最も農村の皆さんがこの制度とかかわり合いを持っておるのです。この認識は、私と大臣と一致すると思うのです。どうですか。
第72回 衆議院 社会労働委員会地方行政委員会農林水産委員会建設委員会連合審査会 第1号
○阿部(昭)委員 局長、私は、そういうことを聞いておらぬのです。現実に農村の皆さんがこの失業保険制度と最も深くかかわってきたというのは、出かせぎという局面においてかかわってきたのです。それ以外でのかかわりというのは、これは特殊な例外ですよ。私のところで農業法人をつくっても、この適用さえも、四年も五年もああでもない、こうでもないといって——しかも最終的にどういう決着になったかというと、その共同経営体の中で、百人の従業者がいるという場合には…
第72回 衆議院 社会労働委員会地方行政委員会農林水産委員会建設委員会連合審査会 第1号
○阿部(昭)委員 いままでのところは、私の言ったとおり、ほかは例外なんです。(長谷川国務大臣「そこまで制度は適用されていない」と呼ぶ)農業法人にちゃんと適用されているのです、制約を受けながら。林業労働者も林業のもとで働いておれば、農業生産法人よりはちょっと割りがよかったけれども、二分の一適用という制約を受けながら、やはりちゃんと適用を受けてきているのです、任意適用で。それは道はあったのです。それはいいのです、こっちはわかっていますから、…
第72回 衆議院 社会労働委員会地方行政委員会農林水産委員会建設委員会連合審査会 第1号
○阿部(昭)委員 もう時間がありませんが、一時金でも給付金額の水準を上げますと、こう言っていますね。ところが無制限に上げるわけにいかぬのですよ。上げたらえらいことになるのです。そこで現行どういう状況になっておるか、大臣御案内のように、いままでは平均賃金の六〇%が基準なんです。今度五〇%、七〇%ということを言っていますね。そうすると、前にも私が言ったとおり、就業期間を何としても一カ月の間に二十五日は確保せいということを私どもは事業主と激し…
第72回 衆議院 社会労働委員会地方行政委員会農林水産委員会建設委員会連合審査会 第1号
○阿部(昭)委員 これで終わりますが、大臣、きりっとしたかっこうなんということにならぬのです。したがって、いま私が提起をした問題、これをぜひひとつ大胆に検討するように希望いたします。 以上で、私もずいぶんとこの問題では大胆とやり合いましたので、さっきの件を強く申し上げて、私の質問を終わります。
第72回 衆議院 社会労働委員会 第19号
○阿部(昭)委員 今回のこの雇用保険制度というもののねらいは一体何か。一つには農村の皆さん、これをこの制度から徹底的に圧迫をするというねらいが一つ。それから女子を圧迫する。それから青年労働者をこの制度から圧迫をする。そうしてそのむちの半面、高齢者にちょっぴりあめをしゃぶらす。これが大体今回のこの改定の根幹だとこう見ますがどうですか。
第72回 衆議院 社会労働委員会 第19号
○阿部(昭)委員 いまの大臣の御答弁、私が予算委員会で論議をしたのとちょっと違うのです。私はいまの政府の見方、日本を締めくくっておる財界や、そういう皆さんの基本的な考え方は、不況あるいは倒産、こういうので相当な失業者が出る、あるいは合理化をもっと徹底しなければこの不況期を乗り切ることはできない。そうすると、いままでの定着労働者を相当失業という状態に追いやることになる。そのためには、毎年毎年、さっきから言われる季節循環的に短期に失業する—…
第72回 衆議院 社会労働委員会 第19号
○阿部(昭)委員 私の地域で、これはある保守党の著名なる政治家であります。その人が、失業保険制度などというのはデカンショ保険制度だ、惰民政策もいいところだ、こう言ってなかなか所説を展開しておった政治家がおりました。この人はいまや政界の第一線から消え去ってしまいました。私は政府のねらい、日本を締めくくっておる財界のねらいは、何といっても定着労働者、この本体がいまや不況、倒産、この難局を乗り切るために合理化を加えなければいけない、失業状態は…
第72回 衆議院 社会労働委員会 第19号
○阿部(昭)委員 関課長、あなたが一番しぶとい男だ、こう承知していますから。 そこで、いま私が申し上げました、たとえば六カ月間の雇用期間があるのです。あるいは七カ月間の雇用期間があるのです。ところが仕事というのはチームでやっておる。グループでやるのです。あなたは、出かせぎ常習地帯の村の女は眠れないという詩をごらんになりましたか。局長もごらんになったですか。大臣はどうですか。どうにも奥さんたちでは春の作業はできぬものがある。たとえばいまの…
第72回 衆議院 社会労働委員会 第19号
○阿部(昭)委員 そこで、契約期限がありましたので帰っていったらほとんど仕事がありませんでした、途中どうしても抜けなければならなくて、最後は一日や二日しか働くことができませんでした、中がずっと抜けていましたという場合はどうなりますか。
第72回 衆議院 社会労働委員会 第19号
○阿部(昭)委員 そこで局長、今度の凍結が解除されれば、一カ月の間に十四日なければならぬのです。それなら明快に割り切って、四カ月二十八日に割り切ったらどうですか。私どもは一カ月の間に少なくとも二十五日以上の就労を保障しなさいといって、事業主と至るところでわんわんと渡り合うのですよ。雨降ってだめ、現場の段取り悪くてだめで、しょっちゅう休まされて、食いぶち引かれて、ふとん代引かれて賃金もらうことができないという状況が、出かせぎ期間中の出かせ…
第72回 衆議院 社会労働委員会 第19号
○阿部(昭)委員 そこで、そうしますと、さっきのあれは前へ戻るのですよ。いまの考え方は、百八十日というのは雇用契約期間ですね。その間に雨降って働けなかった。たとえばいなかのほうで病人が出てどうにもならぬ、不幸が起こったというようなことで、途中何日間か抜けるということがあっても、その月に十四日以上の就労日があれば、それはこの条件は現行の状況でも満たしておるということですね。
第72回 衆議院 社会労働委員会 第19号
○阿部(昭)委員 そうしますと、現行の一時金というやつも農村みんな百八十日ということは、実際上は排除するということになるのです。農林水産業全面適用やりますと、そこでジョイントしますということでしょう。だけれども、そのジョイントはそう簡単にいくものじゃない。私たち長い間労働省の出先にいいかげんいじめられてきましたから、そう簡単にいくものじゃない。 そこで大臣は、私の予算委員会の質問に対して、実損を与えないようにするということをきわめて明快…
第72回 衆議院 社会労働委員会 第19号
○阿部(昭)委員 私も建設省が認識をされておるのと同じか、あるいはそれ以上に、この苛烈な条件に耐えて働いておるこの出かせぎ労働というものをとうといものだと思っておる。そこで、大臣は私に対して実損を与えないというふうに言った。したがって、地下鉄の現場やあるいは橋梁工事や下水道の工事、ああいう工事に来ておる出かせぎ者の皆さんは、もうみんな十年とか十五年のキャリアを持つ出かせぎ者なんです。この皆さんは、いま失業保険を何ぼもらっておるかというこ…
第72回 衆議院 社会労働委員会 第19号
○阿部(昭)委員 大臣、それは私に対する答弁にならぬのです。この間も、大臣のところの玉造郡の鬼首の近所の村でした、そこで座談会を私やったのです。大臣の足元のところはどういうふうになっておるのであろうか。私の選挙区の並びですから、やっぱりずっと長い長いキャリアを持つ出かせぎ者が多い。この皆さんはやっぱりみんな二十何万ともらっておるのです。この皆さんがいま十万ちょっとになれば、実損でないなどとどんなに説明しても実損なんです。なじまないとかな…
第72回 衆議院 社会労働委員会 第19号
○阿部(昭)委員 そこでいま、大体五十数日間の平均受給だ、こういうお話でありますが、私が言うのは、平均のことが問題なんじゃないと思うのです。いままでとにかく九十日間という、百八十日から圧迫をされて九十日になった既得権があったわけです。九十日以前の段階で再就職ができれば、それもまたいいわけなんですよ、いままでの制度は。再就職ができなかったという場合には、従来、九十日間というものは保障されておったのです。この既得権を、いまそこなおうとしてい…
第72回 衆議院 社会労働委員会 第19号
○阿部(昭)委員 大臣どうですか、これは実損ですよ。