阿部昭吾
会議録に記録された「阿部昭吾」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,673 件
- 直近の所属会派
- 新進党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1975/02/06
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金4 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 環境委員会95 件・95%
- 本会議3 件・3%
- 商工委員会厚生委員会農林水産委員会環境委員会連合審査会2 件・2%
※ 全 1,673 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第75回 衆議院 予算委員会 第8号
○阿部(昭)委員 具体的にもっと明らかにして伺いますと、今度の不況対策というのは、弱者中心に不況対策をとる、こういうふうに考えてよろしいのですか。
第75回 衆議院 予算委員会 第8号
○阿部(昭)委員 そういたしますと、前に総理は、いまのインフレや不況のもとで中小企業が非常に苦しんでおる、それには政府関係三機関の融資なども七千億も出したじゃないか、こういうことを答弁されました。七千億出した、出したとおっしゃるのでありますが、これは前の実績から比べまして、そんなによけい出したということじゃないのであります。私どもの計算で一千億程度しかふえておらない。したがって、政府関係中小企業三機関の融資の問題などは、情勢に応じてさら…
第75回 衆議院 予算委員会 第8号
○阿部(昭)委員 そこで当面の大きな問題は春闘だと思います。従来、政府の側で不況対策、景気政策という問題に対して非常に慎重であったのには、春闘というものを意識をされておったというふうに言われておるわけであります。そこで、春闘というものを私ども考えますると、最近の地方の中小商店、あるいは大都会でもそうだと思うのでありますが、商品の売れ行き、特に生活物資の売れ行きが非常に低下をしておる、こういう状況。そういう意味で見ますると、政府の側、財界…
第75回 衆議院 予算委員会 第8号
○阿部(昭)委員 時間の関係で進みますが、いまの御答弁をずっとお聞きいたしまして、不況対策についてはもとへは戻さない、したがって、不況業種についても——われわれは、不況業種はそのままもろに全部てこ入れというわけにいかぬ部分が出ると思うのです。将来の展望を持った一つの基準に基づいて、チェックすべきところはチェックをしたてこ入れをせねばならぬことになると思うのです。そうすると、いままでは、もうかることは何でもやりなさいと、こう言ってやってき…
第75回 衆議院 予算委員会 第8号
○阿部(昭)委員 御案内のように、農工両全の開発を進める、こう言って鹿島に大きな工業開発を行ったわけであります。鹿島開発というのは莫大な水資源を必要とする事業である。鹿島工業開発の水資源あるいは首都圏の水資源確保という観点で、この霞ケ浦の持っておるいわば水がめとしての性格は非常に重要なものなのであります。こういう鹿島開発を一方に進めながら、一方では干拓をやって水がめのキャパシティーを小さくしていく。このあれはどうも逆行しておると思うので…
第75回 衆議院 予算委員会 第8号
○阿部(昭)委員 農林大臣、あまり御存じないんじゃありませんか。漁業補償の問題が中心になって、漁業協同組合の総会ではこの干拓事業の推進について否決されておるのです。それ以降、いろいろな手練手管を使いましたが、問題は一歩も進まぬ。そこへ農林省はどんどん予算だけつける。したがって事業をやることはできない。毎年毎年全部繰り越しになる。したがって、少なくとも話し合いをしていこうというなら、まず五十年度の予算の中からはこの予算は落とすべきじゃあり…
第75回 衆議院 予算委員会 第8号
○阿部(昭)委員 私はこのことだけに時間をとっている余裕がございません。 そこで、総理大臣に伺っておきたいのですが、おととしも去年もことしも、おそらく五十年度も、事業費は全部繰り越しになるのです。そして、構造改善局の人件費だけが毎年毎年一億何がし使われていくのです。この状態から見た場合に、これは予算から外すべきじゃありませんか。毎年毎年事業を執行できない予算を、この総需要抑制下の非常に厳しい予算を組まなければならぬとき、そのままにしてお…
第75回 衆議院 予算委員会 第8号
○阿部(昭)委員 もし昭和五十年度もこの予算を執行できなかった場合に、人件費だけ食って事業は全然進まぬという場合、どういう責任をとりますか。三年間もそういう状況が続いておるのです。ことしもそうであったという場合にどういう責任をとりますか。
第75回 衆議院 予算委員会 第8号
○阿部(昭)委員 時間がございませんので、これ以上は次の機会に譲りますけれども、農林大臣、あなたは攻めの農政をやろうとおっしゃっておるのです。私はこういうむだなことをやめてはどうか。これは最終段階で、われわれはこの予算審議の際に、この問題は当然にこの予算を修正してもらわなければならない。国全体の予算から見ればわずかの部分です。しかし、この厳しい情勢下において、こういうばかげたことをそのままにしておくという手はないと思うのです。したがって…
第75回 衆議院 予算委員会 第8号
○阿部(昭)委員 それじゃ、他産業と比較できる規模の農家というものは、どういう規模の農家ですか。他産業と均衡のとれる農家というものは、規模的にどういう農家ですか。
第75回 衆議院 予算委員会 第8号
○阿部(昭)委員 農林大臣、この間もわが党の湯山委員の御質問に対して、いまや農外所得の方に圧倒的ウエートがかかっておって、農業所得の方は、全体としては農家所得の中で割合が農外所得よりもはるかに三分の一程度に低下をしておる、こういう状況になっておるわけですね。その中で、自立経営農家というものは一体どういう農家なんですか。兼業や出かせぎや何かをうんとやって、そして他産業——他産業ということになると、農業じゃないところで農家が働いて金を取って…
第75回 衆議院 予算委員会 第8号
○阿部(昭)委員 農林大臣、こういう状況であります。 そこで私は、農林大臣にしっかりと承っておきたいのですが、日本農業をどうするかということになると、政府の言葉で言えば協業化、われわれの言葉で言えば共同化、こういう方向を追求しない限り、生産性の高い農業というものをつくることはできない。食糧危機に際して日本の国民食糧を本当に賄うような農業の状態というのは、個別経営の形態では限界なんです。個別経営の農家経営というものの中では、それは小さなハ…
第75回 衆議院 予算委員会 第8号
○阿部(昭)委員 農林大臣、農協法の目的は何でありますか。農協法の目的をどういうふうに認識されておるのですか。——そんなものをいまから見なければならぬようでは、農林大臣、攻めの農政もへったくれもないですよ。
第75回 衆議院 予算委員会 第8号
○阿部(昭)委員 私がさっき言ったとおり、農協は農民の協同組織を促進するという使命を持っておるのです。そして農民の経済的、社会的地位の向上を図り、国家的な貢献をする、大まかに言ってこういうふうな目標を持っておるのですよ。その最大のものは、農民の組織的な伸展を図る、生産組織の促進を図る、これが農協本来の使命なんです。いま農協はちっともその目標のとおりに運営することができない。なぜか。 たとえば畜産農家に対するえさの問題なんかでも、どうにも…
第75回 衆議院 予算委員会 第8号
○阿部(昭)委員 農林大臣、これからえさの国内生産を進めていきますなんて言うが、いま現実にえさが値上がっておって、しかも肉牛なんぞは市場価格がどんどん下がっていく、どんどんまいっていっているわけでありますね。これから国内でえさをつくりますなんという話では、全然対策にならないのです。当面、緊急の対策はどうするつもりか。これはいろいろ農林省に聞いてみても準備がないのですよ。 しかし、農業基本法制定以来、米だけじゃなくて、今度は選択的拡大生産…
第75回 衆議院 予算委員会 第8号
○阿部(昭)委員 それから入札制度であります。総理大臣、入札制度はいま本来の競争入札というこの原理が貫かれておるというふうにお考えでしょうか。ほとんどが全部談合なんです。談合というのは、競争入札の原理を貫いたということになるのでしょうか。 これは公正取引委員会にお伺いしたいのでありますが、たとえば大手の業者が最も顕著なのでありますが、これはいま業界全般にしみ込んでおります。あたりまえのことになっておるのです。その場合に、たとえば十社なら…
第75回 衆議院 予算委員会 第8号
○阿部(昭)委員 これは、このあり方が現在のいわば行政に対する不信を招く非常に大きな原因になっておると思います。したがって、これは行政管理庁長官、いまの入札制度というものを、これは各省どのようにしてやるのかわかりませんけれども、根本的に検討して競争入札の制度が厳正にやられるような制度にしていかなければ、行政に対する信頼も権威も失われておると思うのです。したがって、行政管理庁あたりが中心になって、行政に対する信頼を確保する、こういう観点で…
第75回 衆議院 予算委員会 第8号
○阿部(昭)委員 そこで私は、いまいろいろわが方の調査でも、あとで資料を建設大臣のほうに提出をいたしますけれども、いま起こっておる非常に不明朗な天下り持参金工事契約、とにかく予定価格と工事契約高が一厘寸毛違わぬというものがずらっとあるのですよ。こういうことは問題にならないと私は思う。しかも先ほどの談合の場合ですが、ちょうちょう発止やるわけなんです。その場合に、わが方は天の声を持っておりますなんというのが出てくるのです。天の声というのは、…
第75回 衆議院 予算委員会 第8号
○阿部(昭)委員 大臣、これは予算委員会が終わるまでの間に、その調査結果を当委員会に提出をされるように、いいですね。
第75回 衆議院 予算委員会 第8号
○阿部(昭)委員 次は、土地問題であります。 私ども社会党の土地調査プロジェクトは、かつての日本の物価狂乱の元凶として、土地投機というのがいわば導火線になったというふうに判断をしておるのであります。きょうは時間の関係で多くを申し上げることはできません。その中で、これは前国会において、田中内閣は国土総合開発法、国総法というものを出そうとした。しかし私どもは、この国総法というものの中にある性格は、いわば開発万能主義、したがって土地の狂乱化と…