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公明党参議院
総発言数
2,339 件
直近の所属会派
公明党
直近の役職
—
直近の発言日
1977/05/12

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 地方行政委員会41 件・41%
  • 予算委員会第一分科会32 件・32%
  • 公害及び交通安全対策特別委員会27 件・27%

※ 全 2,339 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,339 件中 20 件を表示
公明党1977/05/12

第80回 参議院 地方行政委員会 第12号

○阿部憲一君 交付税制度そのものが機能を失ったのではないと弁解されておりますけれども、しかし、結局交付税制度そのものが機能を発揮するには非常に困難な情勢に陥っている、このように考えられると思います。 交付税の不足分が地方債に振りかえられる措置が四十一年度からとられていますが、その額は一体どのように推移しているか、御説明を願いたいと思います。

公明党1977/05/12

第80回 参議院 地方行政委員会 第12号

○阿部憲一君 こうした、交付税が地方債に振りかえられた措置が増加しているということは、交付税制度の持っている、地方の一般財源を保障するという本来の機能が失われていることを物語るものであると考えられますが、この点についてはどのように御認識ですか。

公明党1977/05/12

第80回 参議院 地方行政委員会 第12号

○阿部憲一君 今年度の交付税の総額の伸び率はわずか一〇%、この制度の発足以来最低の伸び率であり、文字どおり非常事態である、こう考えられますが、やはりこの交付税制度そのものが行き詰まりに来ているといいますか、全国知事会でも指摘していますように、この三年間で交付税制度は大きなひずみを生じているのではないかと、こうも考えられますが、これについての御認識を承りたいと思います。

公明党1977/05/12

第80回 参議院 地方行政委員会 第12号

○阿部憲一君 大量に国債が発行されている、また税収も大幅な伸びを見込むことが不可能であると、このような状況のもとでもって交付税制度そのものの持つ本来の機能を有効に働かしていくためには、やはり改めて制度自体の点検を行って、実勢に即した交付税制度へと改善を図っていくという必要があると思いますが、この辺についてどういうふうにお考えでございますか。

公明党1977/05/12

第80回 参議院 地方行政委員会 第12号

○阿部憲一君 どうも交付税制度の本来の意義、機能というものが変質させられてきていると、こう考えられるわけですが、制度の具体的な改革につきましては、いま局長のお話もございましたが、後ほどに伺うことにいたしまして、種々議論されてきましたこの交付税率の引き上げについて若干お伺いしたいと思います。五十二年度の事態は交付税法第六条の二第二項に規定する事態であったわけですが、今回とられた処置と、それからその理由をお伺いしたいと思います。

公明党1977/05/12

第80回 参議院 地方行政委員会 第12号

○阿部憲一君 交付税率の引き上げの見送りにつきましては、いま大臣のお話のように、国の財政も大幅な財源不足だからというのがその理由のようでございまするが、地方自治体は国のように金融財政を左右できるという立場とは根本的に相違するものでありますし、そのことを考えますと、地方に借金を強いるということはやはり避けるべきであると、こういうふうに考えますが、地方自治の向上を図るという立場にある大臣としては、これにつきましてどのように認識しておられます…

公明党1977/05/12

第80回 参議院 地方行政委員会 第12号

○阿部憲一君 今回のこの改正案の中で、附則第八条の二を新設して、政府の負担する交付税の借り入れ四千二百二十五億円を法律に明記されたということですが、これをもって制度改革とされる根拠は何ですか。明確に御説明願いたいと思います。

公明党1977/05/12

第80回 参議院 地方行政委員会 第12号

○阿部憲一君 これまで行われてきました臨時特例交付金の交付税会計への繰り入れ措置はどれくらいになりますか。年度別にその額を御説明願います。

公明党1977/05/12

第80回 参議院 地方行政委員会 第12号

○阿部憲一君 いま御説明のあった、従来から行われてきましたこの臨時特例交付金の交付税会計への繰り入れ措置と、今回とられた附則第八条の二に明記された措置とはどういうふうに違うのですか。

公明党1977/05/12

第80回 参議院 地方行政委員会 第12号

○阿部憲一君 どうも余り違いがないように思いますが、従来行われてきた臨時特例交付金の交付税会計への繰り入れ措置というものと、それからこの第八条の二項の措置、今年行われたものと、法律に明記されたというだけの違いであり、当年度と後年度という差だけですが、実質的にちょっと違いがあるというふうには考えられませんが、もし御説明のように、八条の二の新設をもって制度の改正と考えるものであれば、これまでに行われた措置も制度的な改正といいましょうか、制度…

公明党1977/05/12

第80回 参議院 地方行政委員会 第12号

○阿部憲一君 どうも余りはっきりした差があるように思えませんが、いまお話しの大蔵、自治両大臣の覚書ですけれども、「法定することとしたのは、昭和五十二年度限りの異例の措置である」、こういうふうに述べられていますけれども、このような単年度限りの異例の措置をもって制度改正と胸を張るのはちょっとおかしいと思いますが、これをもう一度ひとつ御説明願いたい。

公明党1977/05/12

第80回 参議院 地方行政委員会 第12号

○阿部憲一君 数字的な内容についてお伺いしますけれども、制度改正と言われる今回の臨時地方特例交付金の借り入れ措置は、交付税率の引き上げに相当する措置だと伺ったんですが、そうだとすれば何%の引き上げに相当するものですか。

公明党1977/05/12

第80回 参議院 地方行政委員会 第12号

○阿部憲一君 この三・六%という率ですが、これは総額で五千百七十五億円、率にすれば三・六%の引き上げに相当するというお話ですが、五十五年度から六十二年度までの繰り入れられる臨時特例交付金の総額が三・六%に相当するということであって、年度ごとに見ればごくわずかではないでしょうか、その点いかがですか。

公明党1977/05/12

第80回 参議院 地方行政委員会 第12号

○阿部憲一君 本年度使えるお金がということですけれども、あなたの方で言われる分は、おっしゃることは、やはり数字のロジックじゃないかと思います。交付税率の三・六%引き上げに相当する額を措置したと言われますが、年度ごとに見れば、いま申し上げましたようにごくわずかで、五十五年度には三百二十億、最高の六十二年度でも八百五億円であって、本年度分の九百五十億円を下回る数字であります。これだけの額で税率引き上げにかわる制度の改正と言うのは、ちょっとお…

公明党1977/05/12

第80回 参議院 地方行政委員会 第12号

○阿部憲一君 本年度の一番大きな課題は、慢性的にもなった地方財政の財源不足を解消するために交付税率の引き上げを行うべきであると、こう思いますけれども、政府の対策を見ますと、今年度の措置は、これまで二年間と何ら基本的に、根本的には変わりがなく、地方財政制度を制度面から立ち直らせるという発想が見られないことは非常に残念だと思います。抜本的改善という大きな課題が残され、先ほど大臣もこの課題に取り組んでおられるようなお話がございましたが、重ねて…

公明党1977/05/12

第80回 参議院 地方行政委員会 第12号

○阿部憲一君 恒久的、抜本的な改善をしようという大臣の姿勢はお伺いしたわけでございますけれども、ぜひとも実現されるように御努力をお願いしたいと思います。 当面、全国知事会などで要望しておりまする交付税制度の具体的な問題について二、三お伺いしたいと思いますが、まず、知事会では、ここ両三年にわたりまして借り入れ等の措置をせざるを得なかったことについて、経済不況の影響による国税三税の落ち込みに起因するだけではなくて、現行の交付税率が四十一年以…

公明党1977/05/12

第80回 参議院 地方行政委員会 第12号

○阿部憲一君 さらに知事会の指摘によりますと、本来交付税で措置されていた公共事業等の地方負担を地方債に振りかえ、交付税の充当対象から除外して、他の増加した財政需要に交付税を充てる操作が行われていることも交付税制度を再検討する上で大きな問題である、このような指摘をしておりまするが、交付税制度の現状認識として、まことに当を得たものだと同感しておりますけれども、自治省としては、これについてどのように考えておられるか、お伺いしたいと思います。

公明党1977/05/12

第80回 参議院 地方行政委員会 第12号

○阿部憲一君 これはこの知事会だけでなくて、いろいろな団体で主張していることですけれども、交付税の算定基礎に物品税等の各種間接税の安定収入を含めることとか、相続税や印紙収入等を加えること、さらには、現実に地方交付税が国税収入の五十一年度で三一・二%、五十二年度で三一・三%になっているということから、国税総額を対象とすべきだと、こういうような意見もあります。特に、この対象税目を国税三税に限らず全体に拡大して、その税収入の一定割合として交付…

公明党1977/05/12

第80回 参議院 地方行政委員会 第12号

○阿部憲一君 いまのお説ですけれども、この現行の三税に頼っていることの結果から、いま申したように非常にむずかしい状況に落ち込んでおるわけですから、そういうことを救う意味においても国税総額でもっていった方がいいんじゃないかと、こういう考え方であるわけですけれども、現状では、いまの消費税を加えるわけにもいかぬ——消費税もありませんからですけれども、やっぱりあれですか、国税三税だけを交付税の中に入れるということが最善の策だと思うのでありますか…

公明党1977/05/12

第80回 参議院 地方行政委員会 第12号

○阿部憲一君 知事会、市長会などが主張しておりますこの国債発行下の地方交付税のあり方についてでありますけれども、大量の国債発行によって国税三税にリンクする交付税が自動的に落ち込み、地方一般財政を保障するという交付税制度の機能を失いかけている現状から、この国債発行額の交付税相当額を地方交付税として交付する臨時の特別措置を講ずることを提案しております。御承知のとおりでございますが、国債の増発が今後も続くことが予想されるわけですが、そういった…