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日本社会党衆議院
総発言数
3,417
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1971/05/14

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 大蔵委員会76 件・76%
  • 予算委員会24 件・24%

※ 全 3,417 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

3,417 20 を表示
日本社会党1971/05/14

65衆議院 大蔵委員会 第33号

○阿部(助)委員 あなたのお話は私の質問から焦点をはずしておる。私はいまガソリンの消費税のことをお伺いしておるのじゃないのです。あなたは先ほど、重い車ほど道路をこわすからこういう税をつくった、こうおっしゃるから、それならば重さかける走行キロ数というものが必要ではないのか、こうお伺いしておるのでありまして、ガソリン税はガソリン税でそれは別でしょう。いまあなた、新しい税をつくろうとするときにまことにあいまいな答弁しかできないとすれば、この税…

日本社会党1971/05/14

65衆議院 大蔵委員会 第33号

○阿部(助)委員 聞いておるほうはだんだん混迷してくるわけですね。これはそんなことで国民に、ことに税金を納める人たちに納得していただけるという判断をされるわけですか。私は、いままでお伺いしてきた各委員からの質問に対して答弁をされてきた大きなものは、やはり受益者負担であるとかあるいはまた原因者、道路を破損する、道路の渋滞を来たす、こういうことで自動車に税金をかけ、それは主として道路の整備に充てる、こうお伺いしてきたつもりなんです。それは違…

日本社会党1971/05/14

65衆議院 大蔵委員会 第33号

○阿部(助)委員 交通が渋滞してどうだこうだということをおっしゃるが、しかしそれはなぜ自動車から取らなければならないのか、そこが明確じゃないわけです。自動車が受益者だということなんですか。それとも自動車が道路をこわす、あるいはまた公害をまき散らす、その原因者だから、これに懲罰的な意味で税金を取る、こうおっしゃるのですか。それともその両者がからまっておる、こうおっしゃるのですか。その辺を明確にしてもらいたいのです。

日本社会党1971/05/14

65衆議院 大蔵委員会 第33号

○阿部(助)委員 それなら建設省の方にお伺いをしたいのですが、今度のこの第六次五カ年計画、これの一番中心であり一番金をよけい使う道路はどういうところですか。

日本社会党1971/05/14

65衆議院 大蔵委員会 第33号

○阿部(助)委員 何か私の質問がよくわからなかったですかな。五カ年計画の経費の一番よけいかかるところから順番に並べてもらいたいのです。皆さんのほうの閣議決定を見れば、方針ははっきりしておるわけです。幹線道路網の整備充実なんですよ。ここへ三つあげておる。「自動車走行の長距離化に対応し、二、既存幹線国道の混雑緩和と輸送効率の向上をはかり、三、あわせて将来の」云々と、こう書いてある。そして皆さんの予算の分け方を見れば、幹線道路に最重点を置いて…

日本社会党1971/05/14

65衆議院 大蔵委員会 第33号

○阿部(助)委員 いまお聞きのように、これは企業にとって大きなプラスをするということなんです。そうすれば、何も自動車にだけかける必要はないのじゃないですか。 もう一ぺん私は大臣にお伺いをしたいのでありますが、大臣、あなたは、先ほど申し上げましたように、二月一日の衆議院の予算委員会でこうおっしゃっておるのですね。この自動車新税について、「つまり四十五年度予算におきまして十兆三千五百億円にのぼる新道路計画ができた。そこでその財源はどうするん…

日本社会党1971/05/14

65衆議院 大蔵委員会 第33号

○阿部(助)委員 この発足をした経過や実態は目的税であって、それを最後の段階で一般財源に繰り入れて、大蔵当局はこれをフリーハンドをとった、これは自由に使えるようにした、こういうことになるわけですか。それでは、税金というものをそうかってにやられたのでは国民は困るんじゃないですか。私はいままでこの委員会の各委員の質問も聞いておりましたけれども、この税金の性格がまことにあいまいであります。目的税なのか一般税なのか、これもわからない。そして佐藤…

日本社会党1971/05/14

65衆議院 大蔵委員会 第33号

○阿部(助)委員 いまの御答弁でいくと、何かこの程度では軽いのだとか、諸外国に比べるとどうだと、こうおっしゃるけれども、私は大体あまり外国と比べるということは意味をなさないんじゃないかと思うのです。しかも、私はイタリアはわりと安いというふうに聞いておるのですが、皆さんは都合の悪い国は外国比較の中からちゃんと落としてあるんですよね。だから実にりっぱなもので、そういう点の細工はまことにごりっぱだと思う。だからあまり外国と比べても、所得の問題…

日本社会党1971/05/14

65衆議院 大蔵委員会 第33号

○阿部(助)委員 何ぼかの手直しをしたと言うけれども、法人税の場合でも問題が提起されましたように、不景気だからといっては法人税を引き下げてきた。そうして去年は、この前わずかに一・七五ですか直しただけであって、不景気のときは下げても、景気がよくなってもそれを直していかない。何べんか何べんか繰り返している中でちょっとだけ手直ししただけじゃないですか。それから引き当て金の問題そういう問題も前から言っておるけれども、それすらもやらないでおいて、…

日本社会党1971/05/14

65衆議院 大蔵委員会 第33号

○阿部(助)委員 どうもはっきりしないのですが、そうしますと、税の体系とかあるいは幾つかの原則、アダム・スミスじゃないですが、原則があるでしょうけれども、しかしいまでも貫かなければならぬ原則、公平の原則、明確な原則というものだけは、どんな税でもはっきりしておかなければいかぬ原則だ、こう思うのですが、細見さんどうですか。

日本社会党1971/05/14

65衆議院 大蔵委員会 第33号

○阿部(助)委員 どうも私の質問に先ばしって答弁をしているようですが、私は税というものはということであって、自動車新税のことをまだ触れてはいないのです。この自動車新税については、当局は非常に明確であり公平だ、こうおっしゃったのだろうと思いますけれども、私は、この税というものが公平で明確なんだというふうに言うのならばもう少しお伺いしたいのですが、いまもお話しのように、社会的コスト、こうおっしゃるのだけれども、一体だれが一番利益を受けるので…

日本社会党1971/05/14

65衆議院 大蔵委員会 第33号

○阿部(助)委員 そうしますと、先ほどの繰り返しになりますけれども、どうもわからないのは、車を動かして利益を得るものは自動車の持ち主なのか、あるいはこれによって荷物を運ぶ企業なのか、あるいはまたそれを消費するところの消費者一般であるのかという問題は一つも明確じゃない。これだけ社会経済現象のある中で自動車にだけかけるということは、社会コスト云々という一般論ではこれは理解がしてもらえないのじゃないですか。社会コストという一般論を言うならば、…

日本社会党1971/05/14

65衆議院 大蔵委員会 第33号

○阿部(助)委員 それは非常に近視眼的な見方でして、この道路五カ年計画の要綱を見ましてもそこに道路建設の一番大きなねらいがあるのではなしに、さっき申し上げたようにもやはり企業活動の円滑化というところに私は道路整備の一番大きな必要があるのだと思うのです。そうしてまた今日まで行なわれてきた道路を見ましても、実際地方の住民の生活に直接というよりも、産業の発達という形で大きな資本が投ぜられてきたこともこれまた確かであります。そういう点からいけば…

日本社会党1971/05/14

65衆議院 大蔵委員会 第33号

○阿部(助)委員 そうするとますますこの税の使途そのものも明確ではないし、性格も明確ではないということになれば、その総合交通体系というものをおつくりになって、それを国民に示して、それでなおかつ自動車から取るべきである、そうして自動車の関連にこういう形で使うのだということを明示されて、そこで初めて国民の合意が得られるのではないですか。それまでこの法案をお待ちになったらいかがです。

日本社会党1971/05/14

65衆議院 大蔵委員会 第33号

○阿部(助)委員 大臣のお話からいくとますますおかしいのじゃないですか。私、二点少しおかしいと思うのですが、一刻も早くこれをやらないといかぬと言うけれども、この前どなたかの答弁に、今年度は十二月一日からこれが実施されたとしても、もう今年度は五カ年計画は発足しておるのだ、こういうことで、必ずしも一今年度の道路計画にこれが支障がないかのような御答弁があったわけであります。 もう一点は、いまの大臣の説明からすれば、道路整備のために金が足らない…

日本社会党1971/05/14

65衆議院 大蔵委員会 第33号

○阿部(助)委員 これは特別会計にする、目的税にする。一般財源に入れるということは大臣のほうは都合がいいだろうけれども、国民にとってみればこれは重大な問題だと思うのであります。特に私たちは、これからの政府の方針はますます再軍備の方向へ金をよけいつぎ込むのではないか、また帝国主義的な対外進出という形でこの金をつぎ込むのではないか、こう見ているときに、これを一般財源に入れるということはわれわれとしては非常に問題があると思う。しかも、一般財源…

日本社会党1971/05/14

65衆議院 大蔵委員会 第33号

○阿部(助)委員 大臣のほうではそう答弁をされるだろうけれども、国民は必ずしもそう受け取っておるわけじゃない。少なくとも私はそう受け取ってはいない。ただ技術的な問題だと、こうおっしゃる。また来年は特別会計にするかどうかを検討するとおっしゃるなら、初めからこれははっきりと目的税として、あるいは一応の期限を切るとか、あるいははっきりした特別会計にするとかということにするならば、何がしかまだすっきりとする面もあるわけでありますが、なぜ自動車だ…

日本社会党1971/05/14

65衆議院 大蔵委員会 第33号

○阿部(助)委員 それならば、道路を直さなければいかぬ、そのために金が要る、その道路を走る自動車にかけるというならば、なおさらこれは一般財源ではなしに特定財源にすべきではないですか。あなたの理論そのまますなおにいけば、これは目的税であり特定財源だというふうにする、すなおにいけばそうなるのじゃないですか。その最後のほうをちょろっと何かごまかそうとしたって、これは国民納得しませんよ。

日本社会党1971/05/14

65衆議院 大蔵委員会 第33号

○阿部(助)委員 私は、道路を直せばいいじゃないか、金を出せばいいじゃないか、そのかわり必要なのは自動車から取るというなら、なぜこれは自動車からだけ取らなければならぬのか、そこが今度わからなくなる、どうもあなたの御答弁自体が。しつこいようだけれども、これは新税をつくるというこの重大な問題でありますから、そこをもっと明確にするまで私はこれを続けます。新税というものは大体これは悪税ですよ。それをあえてやろうとするには、その辺納得をさせるだけ…

日本社会党1971/05/14

65衆議院 大蔵委員会 第33号

○阿部(助)委員 そうすると、細見さんにお伺いしますが、いま大臣は、道路が必要である、そのためには金が要る、その金は道路を損壊する自動車から取るのがすなおなんだ、こうおっしゃったわけですね。そうすると、道路をこわすから税金を取るのですか、この税金は。