阿部助哉
会議録に記録された「阿部助哉」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 3,417 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1971/11/02
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金11 件
- エネルギー6 件
- 宇宙1 件
- 防衛1 件
- 住宅・不動産1 件
- 社会保障・年金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 大蔵委員会76 件・76%
- 予算委員会24 件・24%
※ 全 3,417 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第67回 衆議院 大蔵委員会 第5号
○阿部(助)委員 皆さんのやはり四十五年十一月二十七日に出したこれを見ますと、八社載っておるじゃないですか。
第67回 衆議院 大蔵委員会 第5号
○阿部(助)委員 それで、申告所得に対する割合は幾らです。
第67回 衆議院 大蔵委員会 第5号
○阿部(助)委員 そうですね。わずか八社で、申告所得の二四・四%も商社は積み立てておるのです。そして問題の鉄鋼ですが、時間を急ぎますので私のほうで読みますが、これも間違ったら指摘をしてください。鉄鋼は、十三社の輸出割り増し償却は六百三十億、申告所得に対する割合は実に四三・四%ですよ。そうでしょう。そして造船はわずかに四社で百五億、申告所得に対する割合が二七・六%、自動車は十一社で三百二十三億、申告所得に対する割合が二五・七%、海運ではわ…
第67回 衆議院 大蔵委員会 第5号
○阿部(助)委員 それは何か少し変えりゃ影響が来るのはあたりまえですよ。鉄鋼がみななくなってもいいなんということにはならないでしょう。だけれども、この特別措置はあまりにもひど過ぎるというて外国も指摘しておるんですよ。また、われわれもこれはあまりにもひど過ぎると思うんですよ。これを直せば下請にも影響が来る、労働者にも影響が来るなんということを言っておれば、何も不公平を是正するわけにはいかないでしょう。そんな理論で、そんな理屈で、これだけ大…
第67回 衆議院 大蔵委員会 第5号
○阿部(助)委員 下請があるとか、これは基幹産業だからこうだということなら、基幹産業ならもうあげて日本株式会社になって、全面的な援助をするということになるんじゃないですか。まあ、あなたのほうのなんぼか前向きで検討する、なくする方向で検討するというあれは私も了解をしますけれども、それにしても、いまの言い方からすれば、基幹産業だからこうなんだということなら、では、ほかの連中はみんな死んでも基幹産業だけ太らせればいいんですか。私はそういう理屈…
第67回 衆議院 大蔵委員会 第5号
○阿部(助)委員 そこで、時間もだいぶたちましたのであれですが、法人税でちょっと聞いておきたいのでありますが、来年度の案が出てくれば、またなかなか皆さん変更するわけにいかぬのでありましょうが、今日までの高度成長をささえてきた大きな柱でやはり税制があったと思うのであります。特に法人税の税率は、主要などこの国よりも日本の税率が低い。その反面、減価償却率は非常に高い。こういう形で大企業を保護してきたわけであります。いま申し上げた輸出関係の特別…
第67回 衆議院 大蔵委員会 第5号
○阿部(助)委員 いままで不景気だといえば下げ、不景気だといえば下げしてきたけれども、じゃ景気が回復してきたときもとへ戻してきたかというと、これは四十五年たった一回だけなんですね。そういう点からいって、また不景気だから下げろという圧力のかかるのはわかるのでありますが、これは世界じゅう比べてみたって日本のほうは低いんだから、そう下げるということには——私はむしろ引き上げるべきだ、こう思うのです。そういう点で、税率を引き上げたら企業経営はそ…
第67回 衆議院 大蔵委員会 第5号
○阿部(助)委員 吉國さんの「法人税法」、これを見ましても、最近法人税というのはそう影響しないんだ、経営には困らないんだというようなことをお書きになっておるので、この際下げるなんていうことはない、むしろこれは引き上げるということでひとつがんばっていただきたい。まあこれは私の要望を申し上げておきます。 それで、法人税の所得金額に対する税の負担割合というのは、これは非常に逆進的になっておると私思うのですが——そうでしょう。たとえば、これは私…
第67回 衆議院 大蔵委員会 第5号
○阿部(助)委員 まあこの問題はひとつ御検討を願いたいと思うのであります。 以上、私は物価問題、所得税、特別措置、法人とお伺いしてきたのですが、いまこうやってお伺いをしてきた結論はといえば、アメリカが円切り上げ要求だとか課徴金という無理難題をふっかけてきた。しかし、アメリカもむちゃだけれども、また私たち日本自体も反省すべき点が多々あると私は思うんです。まあどっちかといえばアメリカとの交渉がなかなかうまくいかない。そしていま労働者や農民、…
第67回 衆議院 大蔵委員会 第5号
○阿部(助)委員 よく聞こえないのだけれども、年末何ですか。
第67回 衆議院 大蔵委員会 第5号
○阿部(助)委員 この問題は十一月いっぱいくらいに打ち切られたらどうです。
第67回 衆議院 大蔵委員会 第5号
○阿部(助)委員 まあ皆さんあんまりあぶらが乗り切ってしまうと、中小企業これみんなつぶれるんでね。それで、また公平の原則という観点からも、大体これは日を切るということが私は正しいと思うので、これはやっぱり十一月いっぱいぐらいに切るべきだと思うのですが、もう一ぺんひとつ……。あまりあぶら乗り切らぬでください。
第67回 衆議院 大蔵委員会 第5号
○阿部(助)委員 これでやめますが、高木さんも何か新聞、日経ですが、「財源難でも徴税強化せず」こういういいことをおっしゃっておるのだから、国税庁もやはりその方針で、あまり年の瀬の迫るまでやるなんていうことのないように、一つはこれは公平の原則という観点からもありますけれども、たいへん時間をとりましたのでこれで終わりますが、そういう点で十一月一ぱいくらいにやめるという方針でやってもらいたいです。
第66回 衆議院 大蔵委員会 第3号
○阿部(助)委員 きょうはたいへん貴重な御意見を聞かしてもらって、ありがとうございました。 下村先生に一点だけお伺いをしたいと思うのでありますが、先ほど下村先生は、今後日本の黒字幅がたいへん過大になるだろう、そのためには総合勘定で黒字を出さないようにすべきだ、そのためには自由化や関税の引き下げ、福祉に重点を置いた政策を積極的に行なって行くべきだ、こういうふうにおっしゃったと思うのでありますが、日本の円がなぜこのように国際的に強い黒字を出…
第66回 衆議院 大蔵委員会 第3号
○阿部(助)委員 私、この前の委員会は外国へ行っておって欠席をいたしまして、多少ダブるところがあろうかと思いますが、その点あらかじめ申し上げておきます。 八月十六日のニクソン声明をきっかけにいたしまして、いわゆる国際通貨不安というようなことによって、輸出関係の中小企業はいままでお話しのとおり危機に瀕しておりますし、また企業はもう労働者に対して合理化あるいは首切りというような形で、国内はいま騒然としてきておるのが現実だと思います。また、今…
第66回 衆議院 大蔵委員会 第3号
○阿部(助)委員 非常にかた苦しい公式見解とはいわぬけれども、しかし大蔵省のおおむねの見解を代表しておると見て間違いないのではないでしょうか。また、こういう時期にこういう肩書きをつけて新聞発表をするということは、もしそうでないとすれば国民を惑わすものだ、こういわなければならぬと思うのですが、その辺、私が公式見解と、こういうふうに言ったから非常にかた苦しく解釈をなすったかもしらぬけれども、大蔵省の意図と全然別個に林さん個人の意見ということ…
第66回 衆議院 大蔵委員会 第3号
○阿部(助)委員 その論議をしておると時間がかかりますので、それでは局長自体は大体この見解に賛成なわけですか、どうなんです。
第66回 衆議院 大蔵委員会 第3号
○阿部(助)委員 これをいまあなたに見せますけれども、こういう非常に大きな問題が出た。しかも、国民はこれからどうなるだろうという非常な不安を持っておる。そのときに「大蔵管国際金融局次長の分析」と、こうして出ると、これはやはり国民はこの意見というものに大きな影響を受けることぐらいは当然なことなんですね。私は何も林さん個人を責めようと思っていないんですよ。しかも、この見解はおおむね大蔵省のその当時の意見を——まあ今日それを訂正しなきゃいかぬ…
第66回 衆議院 大蔵委員会 第3号
○阿部(助)委員 では、これは簡単なところだから、私が赤じるしをつけたところだけごらんになればわかりますよ。まず一番最初の文句から私にはちょっと気に食わないというか、何か金交換を全部の国がやらないような言い方をしておるけれども、フランスとスイスはアメリカに向かって金交換を要求し、交換したじゃないですか。そういうことを、何か金交換は世界じゅうの国々が申し合わせて全部やらないのだというような言い方をまずしておられる。 その問題はさておきまし…
第66回 衆議院 大蔵委員会 第3号
○阿部(助)委員 まあ、いまの局長の答弁である程度私も了解をしますけれども、その次に私が赤鉛筆でしるしをつけたところをごらんになると、金交換がIMFの存立の必要条件ではないのだ、IMFの基礎ではないのだ、こういう意味のことをそこに述べておるわけです。これは私はたいへんな認識の誤りではないか、こう思いますが、いかがです。