阿部助哉
会議録に記録された「阿部助哉」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 3,417 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1971/11/02
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金11 件
- エネルギー6 件
- 宇宙1 件
- 防衛1 件
- 住宅・不動産1 件
- 社会保障・年金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 大蔵委員会76 件・76%
- 予算委員会24 件・24%
※ 全 3,417 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第67回 衆議院 大蔵委員会 第5号
○阿部(助)委員 だから、これはいつまでも繰り返しになりますので、これで次に移りたいと思いますけれども、物価問題はいつも取り組んでいるのだがなかなか問題解決しないのだ、こういうお話、また広範でなかなか具体的なあれがうまく見つからないのだ、こういうお話、こうしてくると、極端にいえば佐藤内閣にはもう物価安定の能力なし、こういうことになるわけでありますが、そういうことで大体いいですな。
第67回 衆議院 大蔵委員会 第5号
○阿部(助)委員 物価問題これは終わりたいと思っておるのだけれども、なかなか切りがつかない。たとえばさっきあなたが円の問題を出した。私も灯油の問題を出した。これは聞くところによれば一〇%の円の切り上げがあると、石油の業界は千二百億ももうかるという話を聞いておるのでありますが、それにかかわらずなかなかさっき言ったようにOPECのほうで少し値上げしろとかあるいは貯蔵設備に金がかかるのだというようなことで、これも値下がりするという希望は持てな…
第67回 衆議院 大蔵委員会 第5号
○阿部(助)委員 そして三百万円以上の方々は約百万人、こういう大見当でよろしゅうございますか。
第67回 衆議院 大蔵委員会 第5号
○阿部(助)委員 何がでございますか。
第67回 衆議院 大蔵委員会 第5号
○阿部(助)委員 だから、人間の数で何ぼになりますか。
第67回 衆議院 大蔵委員会 第5号
○阿部(助)委員 三百万以上となると、これで六十五万ですか。
第67回 衆議院 大蔵委員会 第5号
○阿部(助)委員 そうなりますと、大体三百万以上でわずかに六十五万ということになると、二千六百万人のうちごくわずか、その大半は、いまのように物価の値上がりで減税なんていうものは食われてしまう、こう見て間違いがなかろうと思うのですが、いかがです。
第67回 衆議院 大蔵委員会 第5号
○阿部(助)委員 私は、三百万以上のほうは全部ぶん投げてしまえという話をしたわけじゃないのです。問題は、こっちのほうに手厚くて低いほうに少な過ぎる。たとえば調査会の答申の出た翌日の新聞は、もうあげて今度の減税は低所得者層には何らの効果もないというきびしい批判をしておったわけであります。そういう点で低いほうの低所得層に対する減税の効果があまりにも薄過ぎるということを私は申し上げておるのでして、上のほうは考えなくたっていいという極論を吐いて…
第67回 衆議院 大蔵委員会 第5号
○阿部(助)委員 局長、わからないことを言うてだんだんぼかしていくようですが、財源の額によってきまるとか、そんなものはわかり切っておることなんですよ。ただ問題は、それをどのようにやったら、いま一番生活に困っておる人たちに少しでもあたたかくやれるかというのが政治だと思うのですよ。そういう点で、物価が上がった、こういたしましても、それはみんな同じ値段で金持ちも貧乏人も買って食べるんだから公平だというわけにはならぬでしょう。その負担の割合は、…
第67回 衆議院 大蔵委員会 第5号
○阿部(助)委員 今回はそうした、したのだから皆さんはそれを推そうとするのだろうけれども、他の農業であろうと中小企業であろうと、やはり百万円、二百万円以下の層にもう少し手厚くしたらどうかということを私は言っておるのでして、それの代表的な問題として給与所得控除を上げる。これに見合ってそれを上げればいいのであって、今度の景気刺激だという観点からいっても、いまの、先ほどお聞きのような物価情勢からいってみても、これを引き上げるということがまず重…
第67回 衆議院 大蔵委員会 第5号
○阿部(助)委員 そうすると、ことしは財政需要がたいへんよろしいので減税されたわけですか。
第67回 衆議院 大蔵委員会 第5号
○阿部(助)委員 だから、財政需要がこうだからああだからということよりも、これは次官、もう一つ考えなければいかぬと思うのは、私は、今日円切り上げが迫られておるなんというのはやはり日本の産業構造自体に問題もあると思うのです。それは何と言っても日本の低賃金というものがやはり根底にあるので、いま切り上げをやってみたところで、いままでみたいにまた低賃金で労働者をこき使っていけば、これはまた同じようなところへはまってくるのは当然なんです。そういう…
第67回 衆議院 大蔵委員会 第5号
○阿部(助)委員 どうも少し極論されるですね。数が少なかろうと何であろうと、よけい収入のあるところの人たちがよけい納めるのは当然のことじゃないのですか。局長、それは当然のことじゃないですかね。
第67回 衆議院 大蔵委員会 第5号
○阿部(助)委員 次官、だから上のほうを全部ぶん投げてしまえといっているのではないのです。今度の減税はその層に厚過ぎるといっているだけの話であって——厚過ぎると思うのですよ。しかも物価のこういう上がる中で、低所得者ほど生活が困っておるんだから、それを引き上げていくべきだ、こういうことなんでして、あなた、こっちのほう全部ぶん投げてしまえというような極論をされるようだけれども、少し話が違うんじゃないですか。しかも日本の——あなたは私の話をよ…
第67回 衆議院 大蔵委員会 第5号
○阿部(助)委員 先ほど局長は、税は公平でなければいかぬというお話をなすったのでありますが、どうも私はあまり公平じゃないと思うのです。 ひとつ特別措置のことをお伺いしたいと思うのであります。いま輸出関係の特別措置による減収額は幾らですか。
第67回 衆議院 大蔵委員会 第5号
○阿部(助)委員 私の手元の、皆さんからいただいた資料は、たしか四十四年の資料だと思うのです、四十五年十一月二十七日でありますから。これによりますと七百八十五億になっておりますね。そうでございますね。
第67回 衆議院 大蔵委員会 第5号
○阿部(助)委員 皆さんのこの四十五年の数字でいきますと、七百八十五億、そうして全体の特別措置の中で占める比率は二〇・四%、こうなっていますね。この数字だけを見ますと、それほど大きいように思えないのでありますけれども、これはきわめて大きな企業にだけ減税しておるのであって、これはやはり外国でも文句をいってくるのは私は当然のことじゃないかと思う。それで国民が、こういう形の中である意味でまた収奪をされておる。円・ドルの問題が引き起こされてくる…
第67回 衆議院 大蔵委員会 第5号
○阿部(助)委員 これを見ますと、百六十八社で千七百三十五億、海外市場開拓準備金の実施額は五百三億、そうして技術輸出控除は百二十三億、海外投資損失準備金は九十八億、これを合計いたしますと二千四百五十九億、こうなる。しかも、ここへ出てきている会社はわずかに百六十八社ですよ。これだけの会社でこれだけの恩典を与えておる。しかもいまの日本の円の問題等を引き起こしてきておる大きな原因だ。こうすれば、これはもう撤廃をする、全廃をするということが当然…
第67回 衆議院 大蔵委員会 第5号
○阿部(助)委員 検討中というのは、これは残す方向で検討しているのですか、それとも廃止する方向で検討しているのですか、どっちなんです。
第67回 衆議院 大蔵委員会 第5号
○阿部(助)委員 ではもう少し先へ進んでみます。 海外市場開拓準備金というのは、八社だけで幾ら積んでおりますか。