阿部助哉
会議録に記録された「阿部助哉」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 3,417 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1971/11/10
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金11 件
- エネルギー6 件
- 宇宙1 件
- 防衛1 件
- 住宅・不動産1 件
- 社会保障・年金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 大蔵委員会76 件・76%
- 予算委員会24 件・24%
※ 全 3,417 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第67回 衆議院 大蔵委員会 第8号
○阿部(助)委員 そうしますと、北海道で百八十億というと、これはたいへんな大きな金額になるわけでありますが、北海道で農民の方々が米をつくれば、何年かに一ぺんぐらいは冷害になるだろうぐらいのことは承知しておると思うのです。御承知のように、皆さんの専門でありますが、何といってもこれは南方作物ですから、北のほうへ行けば寒さに弱いという作物でありますから、冷害の来ることは承知しておると思うのです。だけれども、なおかつ水稲にたよらざるを得ないとい…
第67回 衆議院 大蔵委員会 第8号
○阿部(助)委員 私もそう思うのです。ほかのものをやってもなかなか採算に合わないというところが、無理を承知の上で米に依存せざるを得なくなったんだ、こう思うのでありまして、この問題はまたあとでお伺いしますが、数字だけちょっと教えてもらいたいのであります。米価は、ことし少し上げたけれども大体三年据え置きという形になっておるのですが、円はいま外国では強いというけれども、国内の円はひとつも強くないのでありまして、毎年毎年これくらい価値を落として…
第67回 衆議院 大蔵委員会 第8号
○阿部(助)委員 いま、常識からいって物価指数でデフレートして計算するのが普通でしょう。大蔵省のいろいろな資料、政府の統計資料、みな見ても、成長率何%で実質何%というときには、大体消費者物価指数をかけてデフレートするのがあたりまえじゃないですか。私の聞いておるのは、標準三等米で幾らなのか。もう一つはことしは特に等級間隔差を広げておるわけです。しかも大体全般に不作で、等級は四等米が圧倒的に多いわけです。そうすれば、四等米は三年前は幾らでい…
第67回 衆議院 大蔵委員会 第8号
○阿部(助)委員 これから一年間の消費米は大体どの程度になると予想されますか。
第67回 衆議院 大蔵委員会 第8号
○阿部(助)委員 そうすると、ことしできた米で一年間の国民の食糧をまかなうにはちょっと足らないわけですね。それは幾ら足らないのです。
第67回 衆議院 大蔵委員会 第8号
○阿部(助)委員 これは古米で補給をすればとりあえずことしから来年にかけての食糧問題はまあむずかしくないというふうに思うのでありますが、古米というのは、これは保管のやり方、倉庫のぐあい等にもよりましょうけれども、大体何年前の米まで配給するつもりでおるのですか。
第67回 衆議院 大蔵委員会 第8号
○阿部(助)委員 そうすると、配給に回せる古米というのは現在手持ちは幾らあるのですか。
第67回 衆議院 大蔵委員会 第8号
○阿部(助)委員 そういたしますと、ことしこれからの不足米が八十万トン、それで配給に回し得る古米が百六十万トンあるけれども、来年またことしと同じような出来高でいった場合には今度は米は足らないということになる計算になりますね。
第67回 衆議院 大蔵委員会 第8号
○阿部(助)委員 そうしますと、百六十万トンは古米をまぜながらやって、ことしできた米を、何がしか残ったものを次の年に送っていく、こういうことで何とか操作をしていこう、こういうことですね。 そこで、もう一つお伺いしたいのは、いま小麦 の輸入は大体どれくらいになっておりますか。
第67回 衆議院 大蔵委員会 第8号
○阿部(助)委員 さっきのデフレートした数字は出ましたか。
第67回 衆議院 大蔵委員会 第8号
○阿部(助)委員 私のお伺いしておるのはそういうことじゃないのですよ。それは皆さん、生産費所得補償方式だなんて言ってみたって、これは六、七年前のやり方と最近のやり方ではいろいるな数字のとり方も違うし、皆さん自体は生産費所得補償方式だと一口に言うけれども、皆さん自体が幾通りかの案をつくっておるじゃないですか。そんなものを聞いておるのじゃないですよ。それならそれで私は論議しますよ。皆さんの毎年つくる案にしたところで大体三案くらいつくっておい…
第67回 衆議院 大蔵委員会 第8号
○阿部(助)委員 どうも私の質問とちょっと食い違っておる。あなたのほうで的をはずしておるのだと思うのですけれども、私の計算では農家の経済はだんだん苦しくなっておるわけです。米価据え置きだ、こう言っているけれども、物価が上がるということは金の価値が落ちているんだから、農家の実質手取りは少なくなっておるのだと私は思うのですが、そうじゃないですか。違いますか。
第67回 衆議院 大蔵委員会 第8号
○阿部(助)委員 だから、それは実質幾らになったのだとすれば、デフレートしなければいかぬのだ。そうすると、一−四等平均二万六百四十円、それを——ほんとうは、具体的に言うと大体一等、二等なんてないのです。いま私たちのところで一番多いのは四等、五等なんだ。しかもあなたたちは等級間格差は下でうんと開いてしまったわけだ。それで、米の検査をきつくすれば大体五等なんです。ことしは四等と五等が大半です。そうすれば、実質米価は引き下げられ、そして等級間…
第67回 衆議院 大蔵委員会 第8号
○阿部(助)委員 その五十万、六十万という数字も、職安を通したり、いろいろな形で出る数字だ、こう思うのですが、私は実質ははるかに多いと思うのです。それで、この出かせぎの人たちというのは、一体どんな仕事をしておるか、御存じですか。
第67回 衆議院 大蔵委員会 第8号
○阿部(助)委員 あなたもおっしゃるように、この建設業というものがまたたいへんなことでしょう。実際、高度成長だというて、何十階建てができたとか、税務署の発表じゃないけれども、キャバレーのホステスがとにかく一年間に千四百万円もかせぐというときに、その地下で、大体夜間作業でしょう。こんなみじめな仕事をせざるを得ないのは、問題は農家収入が減ったからじゃないですか。この農家収入が減った、それで出かせぎという、いまのこの働く形態がいいものだとは皆…
第67回 衆議院 大蔵委員会 第8号
○阿部(助)委員 私は、農家の全体の収入がどうだということよりも、それの中身が問題だと思うのですね。だから農業収入で生活のできるような収入をあげるということが、これが普通なんですよね。だけれども、北海道の人たちが冷害を覚悟の上で米をつくらざるを得ないとか、自分の家計を保つためにはしかたがないから、いやだけれども出かせぎをしなければならない。いやだけれどもやったその結果は、収入は出かせぎのあれをひっくるめればある程度いままでの収入に大体見…
第67回 衆議院 大蔵委員会 第8号
○阿部(助)委員 いろいろとお考えになっておるというが、実際問題として私も農業問題はどこの国でもほんとうはむずかしい問題だろうと思うのです。これはまあ私の見た限りでは社会主義の国でも、北朝鮮、中国はそれなりにその方式でいっておるが、ほかはなかなかそううまく成功しておるとばかりはいえないのではないだろうかという見方を私はしております。そういう点でいろいろむずかしいけれども、基本的な立場がやはり日本の場合は少し狂っておるというか、力の入れ方…
第67回 衆議院 大蔵委員会 第8号
○阿部(助)委員 もう私も終わりますけれども、私は、ひとつ流通の問題とってみたって、作目の転換とってみましても、東京では野菜が高いと、こう言う。しかし夏場見ても、私、新潟ですけれども、トマトがこんなに段ボールの箱に詰めて市場へ持っていって五十円で売る。段ボールの代金が二十五円なんだ。中身、これは二十五円ですよ。それをちゃんと粒のそろったのをそろえて、トラックで運んでいったのでは、これは農民の採算合わないですよ、実際言って。そうだけれども…
第67回 衆議院 大蔵委員会 第8号
○阿部(助)委員 もう一つ、これは私、提案のような形になるでしょうけれども、いままでどちらかといえば近代化資金をなるだけ貸して耕うん機を買わしたりした時代がありますね。あの政策自体も私は問題があるんじゃないかと思う。耕うん機会社はあれで一時はたいへん利益をあげたんでしょうけれども、何といっても一町歩や一町五反、二町歩の農家で、機械貧乏と普通いわれますけれども、一番よけい働く機械が大体耕うん機ですよ。これが年間稼働大体八十時間ですね。バイ…
第67回 衆議院 大蔵委員会 第5号
○阿部(助)委員 政府は、ドル・ショックだということで景気対策をやる、こういうことで、減税、公共投資の増額をおやりになるわけですが、国民はいま物価の猛烈な値上がりで非常に困難をしておるわけであります。また減税の問題についても、これと関連をしながら聞いてまいりたいのでありますが、何といっても、これは経済政策の基礎であります。ことに低額の所得層には減税の効果もない、そして物価の値上がりで苦しくなる、こういうようなところへきておるのであります…