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日本社会党衆議院
総発言数
3,417
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1971/11/02

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 大蔵委員会76 件・76%
  • 予算委員会24 件・24%

※ 全 3,417 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

3,417 20 を表示
日本社会党1971/11/02

67衆議院 大蔵委員会 第5号

○阿部(助)委員 口に出す出さぬは別にして、物価問題には真剣に取り組んでおる、こういうお話なんですね。

日本社会党1971/11/02

67衆議院 大蔵委員会 第5号

○阿部(助)委員 それでは順次聞いてまいりますが、これだけ国民の関心の強い中で、いろいろ手を打っておるというけれども、国民にはさっぱりわからない。いまたしか政府は九月の消費者物価指数を発表したと思うのですが、現状、物価はどうなっておるのですか、なるたけ最近の時点の報告をしてもらいたい。

日本社会党1971/11/02

67衆議院 大蔵委員会 第5号

○阿部(助)委員 ことしいっぱいだったら大体政府の見通しは五・五%でしたね。これは今度はどの程度までなりそうですが。

日本社会党1971/11/02

67衆議院 大蔵委員会 第5号

○阿部(助)委員 次官、政府は努力しておる。またいままでも努力しておったはずなんですね。努力しなかったわけじゃないんでしょう。総理は毎国会約束をしておるのでありますから、努力しておったんだろうけれども、一つも政府の見通しどおりになったことがない。ことにいまの齋藤さんの報告によりますと、これは二十六年の八月以来の上昇ぶりだ、これくらい上がっておるわけです。そうすると、いまいろいろやっておるなんと言うけれども、やっておると言うなら、私はもっ…

日本社会党1971/11/02

67衆議院 大蔵委員会 第5号

○阿部(助)委員 ここは私見じゃ困るのでして、あなたでだめならやはり大臣に出てもらわぬとこれはだめだということなんです。ここを速記をとめて私見をお互いしゃべり合うなら、これはそれでまた別にやりますけれども、——委員長、どうしましょうかな、私見ばかり述べてもらっても困るんですがね。

日本社会党1971/11/02

67衆議院 大蔵委員会 第5号

○阿部(助)委員 私がいまお伺いしておるのは、消費者物価指数のことを申し上げておるのでして、卸売り物価が安定しておるとあなたはおっしゃっておる。安定しておるのに消費者物価がこれだけ上がっているなんというのは、私はなおさらけしからぬ、なんならあとで管理価格の問題をお伺いしますけれども、こういう形の中で大企業は労働者、一般国民を収奪しておるのだと、私はこう言いたくなるのです。だから、いま私はその問題に触れないで消費者物価のことを言っておるの…

日本社会党1971/11/02

67衆議院 大蔵委員会 第5号

○阿部(助)委員 どうも私の意見とかみ合わないのですが、それなら少しはずれるようだけれども、一つ一つあれしましょうか。 卸売り物価は安定しておるんだ。それで消費者物価が上がるのは流通機構に食われるんだといういまの御答弁ですね。

日本社会党1971/11/02

67衆議院 大蔵委員会 第5号

○阿部(助)委員 それならば、まず流通機構を政府はもっと指導しなければならぬわけです。これは六〇年から七〇年までのこの十年間の統計ですけれども、日本の場合には、卸売り物価は、これは政府の発表数字ですよ、この十年間で一三・七%、そうして消費者物価は七六・六%上がっておるのですよ。ところが、西ドイツの例を見ますと、卸売り物価が二五・四%、消費者物価は三一・四%ですから、卸売り物価のほうは西ドイツの場合、日本の倍上がっておって、消費者物価のほ…

日本社会党1971/11/02

67衆議院 大蔵委員会 第5号

○阿部(助)委員 私が物価をいま申し上げるのは、皆さんがこれから来年度の予算をお立てになる場合、また国民が自分の生活設計をする場合、また、いま減税云々といわれるけれども、そういう場合のこれは一番基礎になる問題だから、いま税金の問題の前にこれをお伺いしておるわけなんです。 いまお伺いすると、日本では労働賃金の値上がりがそのもとなんだ、これだけじゃないでしょうけれども、これを非常に強調されるわけですが、それならば、ひとつ西独やアメリカとの労…

日本社会党1971/11/02

67衆議院 大蔵委員会 第5号

○阿部(助)委員 上昇率はそうだけれども、金額はどうなんです。

日本社会党1971/11/02

67衆議院 大蔵委員会 第5号

○阿部(助)委員 それは、一万円とっている人が二万円になれば倍になるのですよ。十万円とっている人が十五万円になったって五割しかふえてないのですよ。そんな数字を出したところで、日本の労働者はいま物価高で苦しんでおるのですよ。いま国民の最大の関心事は、物価高で生活が苦しいというところに一番大きな関心があるでしょう。その問題を私は聞いておるのでして、あなたがだんだんはずれるから、私もそれに沿ってはずれていくのだけれども、今度円を切り上げをする…

日本社会党1971/11/02

67衆議院 大蔵委員会 第5号

○阿部(助)委員 私がお伺し、国民が知りたいというのは、もっと具体的な対策を持ち合わせておるのかどうかということを聞いておるのです。 〔藤井委員長代理退席、委員長着席〕 それでなければ、あなたが、いままでやってきたんだ、こう言うけれども、いままで政府は、総理は、何べんか国会の本会議場で物価問題は最大の政治課題でこれに努力するということを言い続けたけれども、この約束は守られてこなかった。だからいま具体的にどうするんだということを聞いておる…

日本社会党1971/11/02

67衆議院 大蔵委員会 第5号

○阿部(助)委員 いや、どうも私はあげ足をとるわけじゃないですが、物価は各国悩んでおることは私も承知いたしております。国際的な問題だからしようがないのだ、こうおっしゃる。そうすると、それならば私はまた御質問をせにゃいかぬのですが、これは国際的に上がっておるのだから、日本の物価も上がるのはしようがないのだ、こういうことですか。

日本社会党1971/11/02

67衆議院 大蔵委員会 第5号

○阿部(助)委員 いや、いままでも総理は、就任以来物価問題について努力をするということは言明をしてきたのですよ。だけれども、物価はこうなっておる。いまお話を聞いておると、いろいろやってきたのだけれども上がったのだということで、もう手がないのだということなら、これは責任をとってもらわなければいかぬですよ。国民はそんなことでは承知をするはずがないのです。だから物価を安定させられないのだ。国際的な経済の中で日本の物価だけ安定させるということは…

日本社会党1971/11/02

67衆議院 大蔵委員会 第5号

○阿部(助)委員 初めからごまかしの数字だと言われてもいいような、何か国民に期待だけ持たせるような低い数字で押えておいて、今度だって経済見通しは変更したけれども、物価のほうはこれは努力目標だ、こんな言い方をされて、そうして物価のほうはどんどん上がっていくのでは、国民はどういう計算で生活設計を立てたらいいのですか。もっと国民の生活を真剣になって考えてもらわないような政府では困るじゃないか、それを私は言っておる。努力したかもしらぬ、しかし努…

日本社会党1971/11/02

67衆議院 大蔵委員会 第5号

○阿部(助)委員 だから、その程度では、そんな言い方では国民はわからないのですよ。また期待もできないのですね。 経済企画庁の齋藤参事官にお伺いしますが、企画庁のほうでは一体どういう手を打って物価を五・五%にするつもりなんですか。

日本社会党1971/11/02

67衆議院 大蔵委員会 第5号

○阿部(助)委員 いろいろじゃ困るのです。具体的に言ってください。

日本社会党1971/11/02

67衆議院 大蔵委員会 第5号

○阿部(助)委員 まあそういう努力も必要でありましょうけれども、もう少し具体的に、たとえば野菜の問題ならば、価格保障をするとか、あるいは作付面積に応じた助成をするとかというようなことをしなければ、と同時に、流通機構をもっと徹底的に改善する手を講じなければ、これは下がらないのじゃないですか。ただ皆さん会議を開いた、何か学者に相談したというだけなら、いままでもずっとやってきたわけでしょう。それで下がらないわけですよ。それで政府は下がらないな…

日本社会党1971/11/02

67衆議院 大蔵委員会 第5号

○阿部(助)委員 この問題はあまり時間をとりたくないのでありますけれども、農林省でもいろいろと、こうおっしゃるのだが、そのいろいろというのを聞きたいのです。

日本社会党1971/11/02

67衆議院 大蔵委員会 第5号

○阿部(助)委員 次官、いまお話を聞いておるように、あまりきめ手になるものはないのですよ。そうしますと、またあなたの言外のことばの意味をとりますと、やはり私はいまあなたの言ったのがほんとうだと思う。それは、当面景気対策に重点があって、物価問題は二の次なんだというのがいまの政府のほんとうの腹の中なんじゃないかというふうに私はいま感じたわけであります。そうすると、国民のほうにとってみれば、いろいろな政策も大事だろうけれども、当面これだけ生活…