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日本社会党衆議院
総発言数
3,417
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1972/03/09

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 大蔵委員会76 件・76%
  • 予算委員会24 件・24%

※ 全 3,417 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

3,417 20 を表示
日本社会党1972/03/09

68衆議院 予算委員会 第13号

○阿部(助)委員 大体特別償却という問題が、私は日本の大企業の資本蓄積にとって最も大きな役割りを果たしてきたと思うのであります。したがって今日、何かあれば通産省、何の特別措置をつくれ、こういう要求が出てくる。しかもその私たち一番知りたいところが不明確であります。大企業だけ、特殊な企業だけの特別措置、大体こんなものはなくすべきであります。原子力であるとかガスであるとか電力であるとかいう特殊なものは、むしろこれは白紙にしてそこに書き加えさし…

日本社会党1972/03/09

68衆議院 予算委員会 第13号

○阿部(助)委員 大臣のおっしゃることは本末転倒でして、それだけ複雑な仕事を各企業に与えることがまずいというならば、こんな複雑な特別償却ははずしてしまえばいいじゃないですか。一番簡単なんですよ。法人税なら法人税一本にしていくならば、それで一番明瞭なんですよ。それをいろいろな財界の要求だとか、そういうもので特別償却——あるいはこの特別償却という形で次から次へとつくられるから、相手のほうがむずかしくなる。そんなにむずかしい仕事を与えたくない…

日本社会党1972/03/09

68衆議院 予算委員会 第13号

○阿部(助)委員 いろいろとおっしゃるけれども、これを区分けをする、そして報告をさせる方向で検討するということでございますね。

日本社会党1972/03/09

68衆議院 予算委員会 第13号

○阿部(助)委員 もう時間のようでありますから、最後に自治大臣に減税額——国税は出ておりますが、見込みですか、これの地方税へのはね返り分は何ぼになるか。 もう一つは、時間がありませんから続けて聞きますが、地方税独自の特別措置による減税額、これ二つをお述べを願いたい。

日本社会党1972/03/09

68衆議院 予算委員会 第13号

○阿部(助)委員 大体と言うけれども、もう予算審議がここまできておる段階で二、三日うちというのは、これは少し仕事が手ぬるいんじゃないですか。ほんとうはもうこれを出して、予算審議にこれをからめて予算審議をするというのが、これは当然のことなんじゃないですか。どうなんですか。

日本社会党1972/03/09

68衆議院 予算委員会 第13号

○阿部(助)委員 いまいろいろと交際費、特別措置のほんの一部を私お伺いしただけであります。大企業にはあのドル・ショックといわれる変動制のときから、また今日は差損はいろいろのめんどうを見る。大企業の差益のほうはむずかしいからこれは課税をしない。そうして資本蓄積ははかっていく。そうしながら、いまお話しのように特別措置でこれだけ減税措置をとっておる中で、来年度なぜ所得減税をされないのですか。いままでいろいろと大臣の御答弁を聞いてまいりました。…

日本社会党1972/03/09

68衆議院 予算委員会 第13号

○阿部(助)委員 じゃ、終わります。

日本社会党1971/12/22

67衆議院 大蔵委員会 第19号

○阿部(助)委員 たいへん時間が制約されておりますので、私も準備したのをはしょって端的に聞きますから、なるたけ簡明にお願いしたいと思います。 このたび一ドル三百八円に決定をしましたが、皆さんの声明やら談話を読んでみますると、これは三百二十円にきめようと、三百円にこれをきめようと、皆さんの声明は同じものが出たんじゃないか。問題は、皆さんは、踏み石というか、ステッピングストーンをきめさえすれば、また国家はその機能全力をあげて勤労人民を収奪す…

日本社会党1971/12/22

67衆議院 大蔵委員会 第19号

○阿部(助)委員 佐藤総理は、この前の記者団との発表のあと、この新聞によれば、佐藤番記者との雑談で、金持ちになったような気にならぬかねと言って笑ったと、こういっておりますし、また水田さんの、きまったときの談話を見ましても、これは皆さんの購買力が上がった。それはそのとおりでありましょう。また、皆さんの労働の成果がより高く評価された、日本の円は百年にして世界最強の通貨となり、国際調整の一環として主要国中で最も高い切り上げが行なわれた、という…

日本社会党1971/12/22

67衆議院 大蔵委員会 第19号

○阿部(助)委員 あなた、きょうの毎日新聞をごらんになりましたか。これを見ると、コナリーに完全に押えつけられたみたいな話が出ておるわけであります。私は、いろいろ主張された、こう言うけれども、いままで日本政府のいろいろな声明等を見ておりましても、大体アメリカがこんな事態に立ち至ったというのが一番大きな原因でしょう。それでいながら、八月のニクソン声明は、一番大きな問題を二つ彼はほおかぶりをしているじゃないか。一つは、二千億ドルをこえる大量の…

日本社会党1971/12/22

67衆議院 大蔵委員会 第19号

○阿部(助)委員 私は、やはりアメリカにとっても日本にとっても、いままでこうなってきたというところの原因をはっきり認識することから、初めて新しい今後の対策が出ると思うのであります。きのうの本会議での答弁においても、総理は、また為替差損に対して何か二重帳簿で税金をまけるみたいな話をしたようでありますけれども、私、どうもよく聞き取れなかった。通産省の両角次官は、ちょっと前ですが、新聞記者会見で、幾つかの税金の問題等をやりたいというふうな発表…

日本社会党1971/12/22

67衆議院 大蔵委員会 第19号

○阿部(助)委員 フランスがドルの切り下げ、金価格の引き上げを主張したというのはたびたび新聞で見るところでありますが、日本政府からそういう忠告をし、注文をつけたというのはあんまり見たことがないのであります。 まあそれはさておいて、いまの税金の問題はこれから検討するとおっしゃったけれども、やはりこういう方向でおやりになるという形で検討をされるわけですか。 もう一つ、ついでに。前から輸出振興に関する特別措置は整理をしていくという方向をとって…

日本社会党1971/12/22

67衆議院 大蔵委員会 第19号

○阿部(助)委員 そうしますと、法人税の繰り戻しなんというものはお考えにならない、おやりにならない、こういうことで了解してよろしゅうございますか。

日本社会党1971/12/22

67衆議院 大蔵委員会 第19号

○阿部(助)委員 大企業向けの輸出振興の特別措置等もこの際整理をしなければ、また再び円の切り上げという事態に追い込まれるんじゃないか。また特に大企業向けの法人税の繰り戻し、両角さんは五年前からのものを戻せなんて言うが、あの好況のときの分を戻したらたいへんなことになります。こんなものは私は絶対にやるべきでない、こう思うのであります。 それで、政府は何か円切り上げで通貨問題が片づいた、アメリカとのいろいろな問題がある程度片づいたようにおっし…

日本社会党1971/12/22

67衆議院 大蔵委員会 第19号

○阿部(助)委員 時間のようでありますから、最後に大臣にもう一度申し上げたいのでありますが、私は、先ほど申し上げたように、日本の卸売り物価は横ばいだ、こう言われておる。消費者物価はどんどん上がる、そうして、日本の労働賃金は一流先進国の中では最も安い、社会保障は貧弱だ、こういうことがますます輸出へドライブをかけていく、こういうことになるのでありまして、特に来年度はいろいろ問題がある。国債発行額もたいへん大きい。これがまた利潤追求、独占資本…

日本社会党1971/12/22

67衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第6号

○阿部(助)委員 大臣がおいでになったら、その順序から聞こうと思っておりますけれども、少しおくれるようでありますので、物価指数の問題に入って、大臣が来たら一ぺんそっちに切りかえて、また続行したいと思いますので、あらかじめ御了承願いたいと思うのであります。 今度物価指数を改定しましたが、皆さんたいへん苦労してこの指数をおとりになっておるようでありますけれども、もう一ぺん確認したいのでありますが、この物価指数をとるのは、一体何の目的でおとり…

日本社会党1971/12/22

67衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第6号

○阿部(助)委員 私も、貨幣価値を調べる、皆さんよく名目と実質というような形で測定する、それによって国の計画あるいはまた国民それぞれの生活のめどを立てていく、こういうことのために指数をおとりになるのだと思うのです。その基礎はといえば、私は、国民生活の安定発展のためにおとりになる、こういうことだろうと思うのでありますが、実際、今度の指数も特にそうでありますが、何か国民生活の実感というものから乖離をしていく、新しい指数はますます乖離をしてい…

日本社会党1971/12/22

67衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第6号

○阿部(助)委員 いまの問題、またあとでやりますが、せっかく大臣がおいでになったので、大臣のほうからお伺いしたいと思います。 大臣にまずお伺いしたいのは、いままで施政演説、所信表明演説のたびごとに、総理は、物価問題は重要な政治課題である、このために政府は物価安定に努力をするということを言い続けてまいりました。ところが、このたびの国会の所信表明演説では、ごくあっさりと触れられておる。大蔵大臣のほうはといえば、物価問題には全然触れられていな…

日本社会党1971/12/22

67衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第6号

○阿部(助)委員 何といっても物価問題は、国民大多数にとりましては最大の関心であると同時に、いまの物価の現状はたいへんな不満の種であります。大臣はいま、方針は変わらないとおっしゃったけれども、私、大蔵委員会で田中大蔵政務次官に聞いたところが、変わったというような話なんです。ウエートはたいへん変わっちまった。目下は景気浮揚策に最大のウエートがあるので、物価のほうは当分待ってもらわなければいかぬというような趣旨の答弁をしておられる。そうして…

日本社会党1971/12/22

67衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第6号

○阿部(助)委員 それではお伺いしますけれども、所信表明演説の物価の項、ほんのわずかなんですが、このおっしゃっておることは、何をおっしゃっておるのかちょっとわかりにくい。日本語としてはこれはたいへんまずい表現なんですね。「第三は、物価安定への努力であります。」こう言っておるのです。これはいま差し上げますから、ちょっとごらん願いたいのですが、「スタグフレーション、すなわち不況下の物価高に一たび落ち込むと、そこからの脱出がいかに困難なもので…