P政策ポータルPOLICY PORTALウォッチ
日本社会党衆議院
総発言数
3,417
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1973/03/26

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 大蔵委員会76 件・76%
  • 予算委員会24 件・24%

※ 全 3,417 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

3,417 20 を表示
日本社会党1973/03/26

71衆議院 大蔵委員会 第16号

○阿部(助)委員 公平の原則を貫くために御努力をなすった、こういうお話でありますし、私はその努力をしているだろうと思うのでありますが、それにしても日本の税制はあまりにも不公平過ぎるのではないだろうか。たとえば企業税制についてみると、わが国の企業税制は先生御承知のように国際競争力の強化だとか、あるいは設備投資、輸出主導型というような形でたいへん優遇をされてきた。それについてやはり税制調査会はこれまたたいへん大きな役割りを果たしてきた、私は…

日本社会党1973/03/26

71衆議院 大蔵委員会 第16号

○阿部(助)委員 ぜひ法人税を、私はほんとう言うと、ことしこの好況のときに手直しをするのが一番やりやすいし、やるべきだった、こう思うのであります。と同時に、そのときにはひとつ租税特別措置も、これはもう先生方、答申のたびに租税特別措置については検討をすべきである、そうして改廃をすべきであるという文句は、これは毎年税調の答申のたびごとにきまり文句で出ておるのでありますけれども、これは全く何かお題目のような感じすらわれわれは感ずるわけでありま…

日本社会党1973/03/26

71衆議院 大蔵委員会 第16号

○阿部(助)委員 その点で、微力ですがみんな一生懸命やっておるのでありますけれども、どうも政府のほうも、何かあると税調にお伺いをしてみるような形で逃げてしまって、ここでなかなか基本的な論議というものが進まないという面もあります。そういう点で、私たちももちろん努力をいたしますけれども、やはりお互いに税の公平の原則、これをいかに貫くかということに私たちももちろん努力をいたしますが、あまり大蔵省の逃げ場の役割りをされないようにひとつお願い申し…

日本社会党1973/03/12

71衆議院 予算委員会 第22号

○阿部(助)委員 大蔵大臣にお伺いしますが、一昨日要求いたしまして資料をいただいたのでありますけれども、この資料は、私の要求した資料とはこれは全然問題にならない。期間内で欠損したものは、それは損金として認める、それは当然であります。問題は、長期にわたって不確定な、まだ現実に欠損の出ていないものは幾らあるのか。そうして、皆さんは減税とはおっしゃらないようでありますが、もしそれなかりせば、当然納めなければならない税金、いわゆる私にいわせれば…

日本社会党1973/03/12

71衆議院 予算委員会 第22号

○阿部(助)委員 この問題に時間をとりたくないのでありますけれども、この資料を見てはさっぱりわからぬのです。ただ、これは三菱の総合研究所の資料でありますけれども、これを見ますと、これだけ利益をあげておるだろうと思われる、また、たいへんいま問題の商品投機、また株だ土地だということで話題になっておるところの商社、この一、二の例をあげますと、三井物産はこの前申し上げましたが、丸紅は差損で、皆さんの資料で五十八億三千四百万円計上しております。そ…

日本社会党1973/03/12

71衆議院 予算委員会 第22号

○阿部(助)委員 皆さんいろいろおっしゃるけれども、全く各企業ごとにかって気ままな計算の方法を許したのですね。これは日本銀行の統計局の発表ですが、この文章を読んでもなかなかこれはわかりにくい。ちょっと読んでみます。「外貨建て債権債務の換算を行なうにあたり、為替差益が生じる企業についてはこれを取得日レートで換算し、差益を表面化しないものが大多数で、一方、差損発生の企業にあっては決算日レートによって換算を行ない差損を計上する、ないしは新レー…

日本社会党1973/03/12

71衆議院 予算委員会 第22号

○阿部(助)委員 だから企業会計でおやりになっても、企業会計には企業会計の原則がある。いわゆる保守主義の原則と、こう言う。これと、税法の原則は別であるということが第一点。もう一つは、同じ課税対象に三通りもの方法を与えるなどということは、税法を全く踏みにじるということ、これが一点であります。もう一つは、こういうことをおやりになり、皆さんは二十二条の四項を公正妥当と言うけれども、当時の円投機に対して国民の世論はまさに非難ごうごうたるものがあ…

日本社会党1973/03/12

71衆議院 予算委員会 第22号

○阿部(助)委員 私もいま問題にしておりますのは、これはこの前の変動制のときのことをあげておるわけでありますが、いままた変動制になっておる。そうするとまたこういう問題が起きる。そこで、課税対象が三つもあるなんということは税法上許されない、そういう点で一本化するということがいま総理のおっしゃった一つ。 もう一つは、この問題を明確化するとこうおっしゃっておる。皆さんはいかに公正妥当だと判断されようと、それは皆さんが判断したかもわからぬ、この…

日本社会党1973/03/12

71衆議院 予算委員会 第22号

○阿部(助)委員 私は何も企業会計審議会がきめた、こう言っていない。しかし、そんなものが出したものを一役人が、この税の問題を処理するというところに問題がある。国会でそれは議決を経るべきものだ、こう言っておるのです。 ただ、あなたは、当時緊急でほかによるべきものがなかった、こうおっしゃるけれども、それには私は不満がありますよ。不満があるけれども、それならばとりあえず今度、目下国会開会中であります。当然これは法律事項としてお出しになって、国…

日本社会党1973/03/12

71衆議院 予算委員会 第22号

○阿部(助)委員 どうもそこが明確でない。これは税の問題です。ほかの問題じゃないのです。税の問題は、先ほど申し上げましたように、これは歴史的に見ても、また国会審議の中でも最重要た問題なのです。税金をかってに役所の判断だけで取ったりまけたりするなどということは、これは許されないのです。ただ私は、皆さんは緊急だった、日本ではよるべき変動制という前例がなかった、こう言っておるから、私はその点は、ほんとうは前もってさかのぼって法律をつくって税金…

日本社会党1973/03/12

71衆議院 予算委員会 第22号

○阿部(助)委員 私は、いま総理が検討されると言う。しかもいま三月期です。しかし、この決算書を出すまでには三カ月余裕があります。そういう点で、早急に法律を御提出願うというものを確認をしたいと思います。 この問題はいろいろあります。私は商社の問題だけに焦点を合わせましたけれども、これを認めれば今度は反対に、先ほど申し上げたように長期債務を持っているところはたいへんな利益が出ておるということになるのです、ほんとうを言えば。それは今度また別な…

日本社会党1973/03/10

71衆議院 予算委員会 第21号

○阿部(助)委員 私、まず総理にお尋ねをいたしますが、たいへん時間が限られておりますので、簡潔にお答え願いたいのであります。 いま国際通貨の問題、円問題に関して、総理大臣は外圧論、そういうことでもっぱら国際会議にゆだねておるようでありますが、私は、この際、総理の目を国内情勢に向けてもらいたいと思うのであります。 今日の日本列島はきわめて異常な事態だ、こう私は思う。庶民大衆は物価の騰貴におびえております。物価の上昇は、政府見通しをだれ一人…

日本社会党1973/03/10

71衆議院 予算委員会 第21号

○阿部(助)委員 どうも私の質問と総理の御答弁とは次元が違うようであります。もっと私、高い次元の御答弁がいただけるものと期待したわけであります。私に言わせれば、いまお札の信用がなくなったということ、ここに一番問題があると思うのであります。お札は、大資本あるいは大資産家にとっては金もうけの道具とこれは受け取られるだろうけれども、勤労大衆にとってみれば、これは汗の結晶であります。お札に対する信用がなくなれば、資本主義社会において何をたよりに…

日本社会党1973/03/10

71衆議院 予算委員会 第21号

○阿部(助)委員 いま投機の問題をお話しになりましたが、いま行なわれておる土地投機等の特徴は、単に売買のさやかせぎというものではなくして、庶民大衆から土地という生産手段を奪い取ってしまう、そうして金を握らせてみたってその金はまた価値をなくしている、こういう事態だと思うのであります。 そこで私は、総理にひとつ決意をお伺いしたいのでありますけれども、もし田中内閣の閣僚の中から、あるいはあなたが総裁としておられる党の幹部の中から、投機を行ない…

日本社会党1973/03/10

71衆議院 予算委員会 第21号

○阿部(助)委員 私は、これは総理として当然それくらいの決意が表明されてしかるべきものだ、こう考えるのですが、総理はそうでないのですか。

日本社会党1973/03/10

71衆議院 予算委員会 第21号

○阿部(助)委員 私は、だから決意をお伺いしておるわけで、これは当然のことだと思うのであります。 私は、いままで自民党・政府が一貫してとってまいりました高度成長政策が、国内で物価を引き上げ、貨幣価値を低落させるこの原因だった、こう思うのであります。そしてこの基礎には、労働者に正当な金を支払っていない、要するに低賃金というのが第一。第二には、大資本、大資産に対する税制の不公平、こういうものが土台にあり、そうしてそれに基づいた財政運営が一番…

日本社会党1973/03/10

71衆議院 予算委員会 第21号

○阿部(助)委員 いまお伺いしておると、ゼロから出発した、そのとおりであります。しかし、今日のこの経済をもたらした、これは大資本だけの問題じゃない。勤労者の汗の結晶でもある。そういうことを考えていけば、私は、今日の税制あるいは諸政策があまりにも片寄っておる、こう指摘せざるを得ないのであります。どうも総理の答弁を聞いておりますと、何か国民大衆が無視されておる、そういう感じを受けざるを得ないのであります。いまヨーロッパで国際通貨の問題で会議…

日本社会党1973/03/10

71衆議院 予算委員会 第21号

○阿部(助)委員 なぜこのようなことになったか、これは、皆さんが債権債務から発生する差損の計上を特に大商仕向けに認めたから、このような結果になったのですね。そうでしょう。

日本社会党1973/03/10

71衆議院 予算委員会 第21号

○阿部(助)委員 まず大蔵大臣にお伺いしますが、いずれにせよ、当然これだけの利益をあげておれば一これは商社大半そうなんです。いま一社だけ言いましたけれども、ここにもう一つ三菱の関係もございますので申し上げてもいいのですけれども、いずれにせよ、この措置によって商社はたいへんな減税をさせてもらったと、こういうことは間違いありませんね。

日本社会党1973/03/10

71衆議院 予算委員会 第21号

○阿部(助)委員 まだ私、聞いていないところばかり答弁されるのですが、私は、この措置がなかりせば当然納めなければならない税金が、この措置によってたいへん税金を納める金額が減ったんでしょうねと、こう聞いておるのです。ここだけはっきりしてください。