阿部助哉
会議録に記録された「阿部助哉」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 3,417 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1973/04/06
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金11 件
- エネルギー6 件
- 宇宙1 件
- 防衛1 件
- 住宅・不動産1 件
- 社会保障・年金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 大蔵委員会76 件・76%
- 予算委員会24 件・24%
※ 全 3,417 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第71回 衆議院 大蔵委員会 第24号
○阿部(助)委員 そうしますと、法人は商法によって設立され、たとえ青色申告の取り消しを受けようとも、所得給与そのものは否認されないですね。ところが、このみなし法人は、青色申告の取り消しを受けると、事業主報酬もこれは否認をされるという結果になりますね。いかがです。
第71回 衆議院 大蔵委員会 第24号
○阿部(助)委員 その点はそうだけれども、常に私言っておるように、商法の場合とこの場合との大きな違いは、一つはここにあるのじゃないか。商法の場合はとやかく言おうと、所得給与そのものは否認されないですよ。そうでしょう。
第71回 衆議院 大蔵委員会 第24号
○阿部(助)委員 いや、そうじゃないんですよ。それは過大の部分は何ぼか圧縮されるだろうけれども、法人が否認されるわけでもなしに済むけれども、このみなし法人の場合は、全面的な否認をされることになりはせぬか。それと同時に、専従者控除も否認される、しかもそれが三年にさかのぼって重加算税が課せられるというようなことになり得るではないか、こう言っておるのです。
第71回 衆議院 大蔵委員会 第24号
○阿部(助)委員 それだから、その最終的な決定権は税務署が持つ、しかもその場合には、三年にさかのぼって重加算税が課せられるというようなことになってまいりますと、全く零細企業は生殺与奪の権を税務署に握られるということになりはせぬか。私は、そこが一番この法律の皆さんのほうのつけ目ではないか、こういう感じを持つわけです。どうもその辺で、たいへんに恩恵を与えるようなことを言っておるが、零細な企業にとってみれば恩恵はない。こんなものをうっかりやれ…
第71回 衆議院 大蔵委員会 第24号
○阿部(助)委員 その羊頭狗肉の議論はやめますが、この法律をつくりますと、やはり税の公平という点からまたいろいろ問題が出てくるのじゃないだろうかという感じがするわけです。一つは農民あるいは労働者から自家労賃や必要経費の要求をしておる。しかしこういうものとのバランスを、皆さんはこれでもなおかつ公平の原則に当てはめて正しいというふうにお考えになって制定をせられたのですか。いかがです。
第71回 衆議院 大蔵委員会 第24号
○阿部(助)委員 あまり公平の原則に反しないということは、裏を返して言えば実際にはたいして減税にならなかった、こういうことになるのですか。
第71回 衆議院 大蔵委員会 第24号
○阿部(助)委員 税務当局としてはたいへんつらい答弁のようでございますが、もしこれが何がしか減税になる面がある、そうすると、生産のあり方でなかなか青色をやれない業種、たとえば農業、こういう場合、皆さんのほうでは青色をやれないから、またいろいろ帳面をつけるのが困難な情勢にあるからというので、標準課税という形でいまは地方自治団体、市町村長が一緒になってつくるみたいなことを言っておりますが、実際は税務署が指導して農民には標準課税という制度をつ…
第71回 衆議院 大蔵委員会 第24号
○阿部(助)委員 私のことばがたいへん乱暴で、押しつけと言うことが気に入らぬようでありますが、実際は課税標準をつくって農民も反論しにくいという形で行なわれておるわけでございます。 〔委員長退席、大村委員長代理着席〕 検討するとおっしゃるけれども、税の公平という観点からも、特に農民の標準課税という場合、上のほうでつくるわけですから、そういう点でアンバランスのないように御検討をお願いしたいと思うのであります。 次に、土地税制でありますが、私…
第71回 衆議院 大蔵委員会 第24号
○阿部(助)委員 いろいろと土地問題はあるけれども、土地問題の最大の原因は、やはり住宅問題の解決を放置してきたところに一番大きな問題があると私は思うのです。この問題が解決していればこんなにまでならなかっただろう。まあいろいろと、それこそ先ほどの過剰流動性の問題もあろうし、いろいろあるけれども、土地問題の最大の問題は、住宅問題を未解決に放置してきたというところにあると私は思うのであります。 まあこの問題を皆さんと論議してもしかたがないので…
第71回 衆議院 大蔵委員会 第24号
○阿部(助)委員 具体的には私は、この法案が施行された場合には、むつ小川原の土地買収に利用される、何かこれは土地規制ではなしに、日本列島改造論のための条文のように思えてならないのでありますが、むつ小川原の開発公社の株主と役員名簿を、これは企画庁の方おいでになっていますね。——これをちょっと教えてくれませんか。
第71回 衆議院 大蔵委員会 第24号
○阿部(助)委員 いろいろあるのだけれども、第三セクターのあれはどうなんです。
第71回 衆議院 大蔵委員会 第24号
○阿部(助)委員 どういう企業から……。
第71回 衆議院 大蔵委員会 第24号
○阿部(助)委員 いまむつ小川原地区で最も大きく土地を買い占めている不動産会社はどこです。
第71回 衆議院 大蔵委員会 第24号
○阿部(助)委員 内外不動産というのは三井不動産の出資しておる一番大きな系列会社ですね。
第71回 衆議院 大蔵委員会 第24号
○阿部(助)委員 だから、土地をもう三井不動産が買っておる。何かたいへん複雑で、内外不動産が持っておるそれをまた開発公社とか第三セクターに移していく、こういうような形で、もう住民の土地というのはあまりない。大半買ってしまっておる。それを移していくのに、なぜ五百万円の免税措置を皆さんはおとりにならねばいかぬのか。私、これがわからない。
第71回 衆議院 大蔵委員会 第24号
○阿部(助)委員 社会的に非難を受けないようになんて言ったって、もう非難を受けておるのですよ。それにいま、ほかの場合もあるとおっしゃるけれども、大体これはむつ小川原をねらっての法案だと私は思うのですよ。しかも、まだ民間にもあると言う。それもあるかもわからぬけれども、いま言ったように、三井のダミーが相当部分を持っておる。それを開発公社にやる場合に、わざわざ五百万円までの免税の措置を今度新しくつけるなんて、何でこんな土地会社の売買に免税をせ…
第71回 衆議院 大蔵委員会 第24号
○阿部(助)委員 皆さん、法案をお出しになると、しゃにむにお通しになろうとされるけれども、私も何も無理しませんから、皆さんのほうももう少し現実を踏まえてお考えいただかないと、私は税法自体がずたずたになってしまうと思うのですよ。企業は企業の立場でいろいろやる。われわれも勤労者の側の免税点引き上げなんというのをやらざるを得ないような仕組みになっている。それもわかるのです。わかるのだけれども、なるたけ税法は税法としての体系をくずさないようにく…
第71回 衆議院 大蔵委員会 第24号
○阿部(助)委員 いろいろ問題がありますし、私は納得できないのですよ。だけれども百歩譲って局長の答弁を一応受けるとしても、この法案は上から開発を押しつける、土地買収をやる法律でしょう。そのための便宜を与えておるのでしょう。そしてこの条文の中に、国と都道府県の計画を押しつけるのであって、住民の一番密接な関係にあるところの市町村長の意見を聞くなんということは一言も文言はない、条文はないじゃないですか。全く国と県、上からこの計画を押しつけてい…
第71回 衆議院 大蔵委員会 第24号
○阿部(助)委員 もう時間だから終わりますけれども、このあり方は、私は列島改造論の税金版だと思うのです。そうして皆さんの、国、県が上から計画を押しつけていく、それに不動産会社が一枚加わってますます土地騰貴を増進させる、そうして農民からの土地取り上げを押しまくっていこうというごとになるのでして、こういう政策を強行して札束で農民の横つらをひっぱたいて土地を取り上げていこうという政策だ、ほんとうに日本列島改造論の税金版だと私は思うので、こんな…
第71回 衆議院 大蔵委員会 第24号
○阿部(助)委員 いまの問題で関連してちょっと資料をお願いしたいのですが、先ほど大臣がおられれば私この問題を質問したかったわけでありますけれども、実はこの委員会がことし始まりました冒頭に私、大臣に御質問したときに、私は私なりに皆さん方の資料を計算をして、かくのごとく、資本金が大きくなり大企業になるほど実際の税率は低くなっておるではないか、こういうことで、大臣にこの書類も図も見せて、やったわけです。ところが、高木局長のほうは、少し違うとい…