阿部助哉
会議録に記録された「阿部助哉」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 3,417 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1973/04/18
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金11 件
- エネルギー6 件
- 宇宙1 件
- 防衛1 件
- 住宅・不動産1 件
- 社会保障・年金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 大蔵委員会76 件・76%
- 予算委員会24 件・24%
※ 全 3,417 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第71回 衆議院 大蔵委員会 第28号
○阿部(助)委員 私は、日本社会党を代表し、ただいま議題となっております農産物に関する日本国とアメリカ合衆国との間の協定に基づいて借り入れた外貨資金等の償還に関する特別措置法案につきまして、反対の意見を述べるものであります。 御承知のようにガリオア・エロアによる援助は、アメリカ側から見ればわが国の資本市場の獲得とそこから生ずる超過利得の収集という一石二鳥的な効果を持っていたのであります。また、援助物資に至っては、アメリカにおいて生産過剰…
第71回 衆議院 大蔵委員会 第27号
○阿部(助)委員 提案理由の説明の中に、最近における国際収支の状況にかんがみ、対外経済関係の調整に資するため、こういっておるのですが、もう少し具体的に説明してくれませんか。
第71回 衆議院 大蔵委員会 第27号
○阿部(助)委員 三次にわたる円対策の一環でこれをやる、こういうことですか。
第71回 衆議院 大蔵委員会 第27号
○阿部(助)委員 そうすると、一括して払いたいというのは日本側から提案をされたわけですか。
第71回 衆議院 大蔵委員会 第27号
○阿部(助)委員 そうすると、アメリカ側から話が出た、日本も円対策の一環としてこれをやる、こういうことですが、これはどうなんですか、これを一括処理するというのはどっちかにプラスが出て、どっちかにマイナスが出ると思うのですけれども、どうなんですか。
第71回 衆議院 大蔵委員会 第27号
○阿部(助)委員 それは調整をしたのでしょうけれども、どっちかがマイナスになるんだ、アメリカとしてはそれなりの得があるから早よう返せ、こういうことだと思うのですが、大体皆さんはこれからドルは安定していくというふうにお考えになっておられるのですか。
第71回 衆議院 大蔵委員会 第27号
○阿部(助)委員 二年足らず前にニクソン声明、それからまだ一年ちょっとしかたたないスミソニアン会議できまったレート。私はどうも不可解なのは、皆さんはこういう効果は二年たたないとわからないんだ。二年たたないとわからぬというのは、もう私はここで何べんかお伺いをしておるわけなんですね。二年たたなければわからぬものなら、二年間そっとしておけば何ぼなったっていい。それで実際効果が出たらそれでいいけれども、私は明らかに皆さんが見通しを誤ったのじゃな…
第71回 衆議院 大蔵委員会 第27号
○阿部(助)委員 私の言い方が少し荒っぽいものだからあれですが、何がしかの見通しがぴしゃっといくというふうには私も考えませんけれども、それにしても皆さんのほうももう少し国会の場で真剣に論議をしないと、いままでいろいろな人がここで質問されたけれども、そのつど二年たたぬとわからぬのだ、こういうふうにおっしゃる。そうすると先の論議が一つもわからない。二年たってみてから論議するより手がない。私はそうではないと思う。いまの国際関係の変化の速度とい…
第71回 衆議院 大蔵委員会 第27号
○阿部(助)委員 だからその場合、やはり国内の問題をもう少し考えないといかぬと思うのですよ。池田さんは高度成長を始めるときにたいへんうまいことを言って、メロンは小さいときに食べると分け前が少ないから、もっと太らせて資本家も労働者もたっぷり食べるんだなどと言ったけれども、たっぷり食べているのは大企業のほうばかりであって、労働者は耳かきみたいので少しずついただいておるのが現実じゃないですか。そこを直さないと私は問題は解決をしないと思うのです…
第71回 衆議院 大蔵委員会 第27号
○阿部(助)委員 いろいろとあなたおっしゃったのだけれども、具体的な提案とかそういうあれじゃなしに、あなたのところは何とか気をつけてくださいみたいな抽象的な話だけなんですか。
第71回 衆議院 大蔵委員会 第27号
○阿部(助)委員 いまアメリカのドルは、外国へ出ておるのは大体どれくらいあるのです。公的ドルは六百億ドルだとかどうだとかいうのですが、皆さんのほうではどの程度だと見ておられるのですか。
第71回 衆議院 大蔵委員会 第27号
○阿部(助)委員 これはちょっとよくわからないのですが、昨年の十月の千二百二十七億ドルというのは、公的機関の分を含んでいないわけですか、含んでおるのですか。
第71回 衆議院 大蔵委員会 第27号
○阿部(助)委員 次の二千六百八十億ドルというのは、これはやはり公的機関をひっくるめ外国へ出ておるドルの全部がこの説によると二千六百八十億ドルと、こういうことですか。
第71回 衆議院 大蔵委員会 第27号
○阿部(助)委員 これはどっちの数字にしろたいへんな額を出しておるわけですね。それで、アメリカはいわゆる多国籍企業といいますか、そういう関係で外国での資源を持ちあるいは市場を押え、そしてそれはそれなりにたいへんな利益をあげておるわけですね。そうすると、私たちにはどうも理解ができないのだけれども、うまいことするのはみんな自分たちかってにやっておって、そしてドルが弱ったから何とかしろというのじゃ、これもまたおかしいし、またそれに便乗してもう…
第71回 衆議院 大蔵委員会 第27号
○阿部(助)委員 次官、いろいろあなたおっしゃるけれども、二つに問題を分けますが、福祉国家をつくるという方向はきまっておるのだ、こうおっしゃるけれども、私はそれはまた高度成長のときと同じに、スローガンとしては理解できますよ。しかし、これがまた国民が裏切られないという保障は何もない。私は、たいへん苦い経験を国民はしておると思うのです。皆さんは財政硬直のキャンペーンを、宮澤さんが企画庁長官のときに大宣伝をした。一番しわ寄せを受けたのは国鉄と…
第71回 衆議院 大蔵委員会 第27号
○阿部(助)委員 これだけ国際貿易が盛んになれば、そう金を中心にしてはなかなか困難であろうということはわかりますけれども、それにしても、金の廃貨に向かって進むということは、それは皆さんが考えるのですか。アメリカもそう考えておるのですか。
第71回 衆議院 大蔵委員会 第27号
○阿部(助)委員 それにしても、アメリカは前の約束でいけば金との交換をいたしますという約束で出発をしておるわけです。そうですね。それにかかわらずそれを取りやめた。悪口を言えば、手形をさんざん出して資源やいろいろなものを取っておいて、不渡り手形にしてしもうたというようなものです。しかし、それでもなおかつ、アメリカはまだ百億ドルの金を持っておるわけですね。日本はいろいろな、前にドルが外貨不足で悩んだ時代、いろいろな経緯がございまして、金の保…
第71回 衆議院 大蔵委員会 第27号
○阿部(助)委員 日本がどうこう言えないという皆さんの考えもあるし、また当初の約束からすれば、これは金と交換いたしますという約束があったのだから、そんなによけい持っていないで放出しなさい、そうしてあふれておるドルを少し吸収しろということは言えないわけはないでしょう。これは、私はわかりませんよ。しかし、私が前に聞いた話によりますれば、あのときに、金の百億ドルは確保したいという一番強い要求はやはりアメリカのペンタゴンだ、私はこう聞いておる。…
第71回 衆議院 大蔵委員会 第27号
○阿部(助)委員 いま変動制をとっておるわけですが、五月一日というのは多少操作をして上げるとか下げるということはないのですか。それはまた政府がそういうあれをした場合に、市場はそういうことに便乗して上げるとか下げるということはないのですか。
第71回 衆議院 大蔵委員会 第27号
○阿部(助)委員 皆さんがおやりになるとは私は言ってないのです。市場で、いろんな企業があるわけですが、それがそれに便乗してやるということはないのですか。