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日本社会党衆議院
総発言数
3,417
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1973/03/10

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 大蔵委員会76 件・76%
  • 予算委員会24 件・24%

※ 全 3,417 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

3,417 20 を表示
日本社会党1973/03/10

71衆議院 予算委員会 第21号

○阿部(助)委員 これは大臣がおっしゃったように、この措置は、企業会計審議会の意見書が出た。意見書が出たというよりも、この企業会計審議会というメンバーをひとつごらんになればおわかりのように、皆さんにおなじみのある学者、それから経済界の経団連の理事であるとか、関西経済界の人であるとか、役人であるとかいう人たちでこれは構成をされておる。そこで出した意見、だれが一体公正妥当と判断をされたのです。国民怨嗟の的であっときに、一体何を聞いて、公正妥…

日本社会党1973/03/10

71衆議院 予算委員会 第21号

○阿部(助)委員 答弁にならないですよ。だれが一体公正妥当と判断をしたのです。大体この規定の中には、為替の変動制などというものを想定しておったわけじゃない。日本には前例がないのです。外国では、為替の変動の場合にはその期における欠損は認めるけれども、将来どの程度なるかわからない不確定のものは、これは認めていないのが通例であります。日本の場合、一体公正妥当とだれが判断したか、明確にそれを御答弁願いたい。

日本社会党1973/03/10

71衆議院 予算委員会 第21号

○阿部(助)委員 企業会計審議会というのは、企業会計というものの原則と税制の原則とは明らかに違うのですね。企業会計は、この会長でありますか、委員長でありますか、やっております黒沢さんの本に書いてありますように、資本充実が企業会計の原則なんです。税制はそうではないでしょう。税制は何よりもまず公平の大原則というものが前提にならなければならない。それを、企業会計がこうだと言えば全部公正妥当だということになれば、もう国会の審議も税制も何も要らな…

日本社会党1973/03/10

71衆議院 予算委員会 第21号

○阿部(助)委員 だから、会計審議会で意見を出せば、みんなこうやって減税が行なわれるということになるのですか。それならば、まあこの問題はあとで論議するにして、この措置によって減税をした金額は幾らですか。その資料、出してもらいたい。

日本社会党1973/03/10

71衆議院 予算委員会 第21号

○阿部(助)委員 皆さんは、いままでも特別措置による減税見込みは毎年お出しになりますけれども、その決算はお出しになったことがないのです。いろいろなあれだけある租税特別措置、これによる、ことしはこれぐらい減税になるだろうという見込みは出される。しかし、決算はお出しになったことはない、大蔵省は。決算なしに見込みが立つのかどうか私は疑問だと思うけれども、この場合も当然それぐらいの数字は、皆さん、あるはずなんであります。ただ、われわれが要求をし…

日本社会党1973/03/10

71衆議院 予算委員会 第21号

○阿部(助)委員 答弁者に少し注意をしてもらいたい。焦点を合わせて答弁するようにしてもらわぬと、時間がむだになってしようがないですから。 問題は、この資料を出すか出さぬか、なぜ出さないのだ、これを出してくれ、こういうことです。

日本社会党1973/03/10

71衆議院 予算委員会 第21号

○阿部(助)委員 たとえば、日本銀行の調査による十九の大手商社、これはこの期で五百三十七億円の利益をあげた。ところが、これが法人税、地方税を合算した税負担は百八億、負担率は、地方税をひっくるめてわずか二〇%である、こう出ておるわけであります。これくらいのものを、これだけ重大な問題を皆さんは資料として出さない。また、皆さんいろいろおっしゃって、減税であるとかないとか言うけれども、明らかにこれは商社にとってみれば、納めるべき税金を納めないで…

日本社会党1973/03/10

71衆議院 予算委員会 第21号

○阿部(助)委員 私の要求する数字がわからないというなら、問題点がわからぬというなら申し上げますが、この問題は、そう中小企業に適用していないのです。多少はあるかもわからぬが、大体これは商社関係ですから、十九の大手商社にこの措置によってどれだけの利益を与えたかという数字を出してください。これは当然あるはずなんですよ、そんなものは。

日本社会党1973/03/10

71衆議院 予算委員会 第21号

○阿部(助)委員 これは、たとえば有価証券報告書を見ますと、ちゃんとみな書いてあるのですよ。これは特別措置によるなにだとか、為替変動準備金の設定にどうだとか、海外投資損失準備金で幾ら損金に落としたとかやっておる。そして為替の差損として、ここでは五十一億落ちておる。このうち、なるほど為替の変動によって、この期において欠損の生じたものも何ぼかあるんですよ。しかしまだ不確定な、これから五年後、八年後、毎年延べ払いの場合には金が入ってくる。その…

日本社会党1973/03/10

71衆議院 予算委員会 第21号

○阿部(助)委員 主税局長がそんな感覚でおっては困ると思うのです。というのは、企業会計の紙の上の操作で幾らでも損金にも落とせれば、利益にもあげることができるというふうになったら、税法はずたずたです。そんなことで租税法律主義というたてまえを貫けるのかどうか。これからだってそうです。この帳面のつけ方いかんで幾らでも税金が免除されるということになるならばたいへんなことです。そんなものが企業会計審議会に権限があるならば、法律根拠をお示しいただき…

日本社会党1973/03/10

71衆議院 予算委員会 第21号

○阿部(助)委員 その資料が出てからまた質問をさしていただくことにして、質問を保留したいと思います。

日本社会党1973/03/07

71衆議院 大蔵委員会 第12号

○阿部(助)委員 まず第一に、今度の関税定率法の一部改正で、皆さんのほうでは最近の内外の経済情勢の変化に対応するためにこの提案をした、こうおっしゃっているんですが、もう少し具体的にお話を願いたいと思います。

日本社会党1973/03/07

71衆議院 大蔵委員会 第12号

○阿部(助)委員 よくわからぬのですがね、おっしゃることが。内外の経済情勢というのは、私がお伺いしておるのは、円対策の一環として一部やるということなのか、それとも国内の物価対策としてやろうとしておられるのか、あるいはまたその両方なのかという点を私聞いておるわけです。

日本社会党1973/03/07

71衆議院 大蔵委員会 第12号

○阿部(助)委員 もう一つ前提でお伺いしておきたいのは、ことしの十月にガットの会議がありますね。これに対して日本はどういう方針で臨まれるのか、それをお聞きいたしたい。

日本社会党1973/03/07

71衆議院 大蔵委員会 第12号

○阿部(助)委員 戦後IMFができたり、あるいはガットの話し合いの場ができたりいたしましたのは、やはり今までの世界の歴史の中で、為替戦争はやがてブロック化の形成になる、そしてやがて戦争に発展する、それを何とか食いとめたいということで、交易を円滑にやろうというのがねらいであったろうと私は思うのであります。ところが、最近通貨問題が御承知のような混乱をしておるわけでありまして、こういうときに一体この関税を上げたり下げたりしてみたって、それほど…

日本社会党1973/03/07

71衆議院 大蔵委員会 第12号

○阿部(助)委員 私は関税を引き下げるな、こう言っているのではないので、皆さんはこれを立案される段階で、今日の国際通貨のゆれを想定しておやりになったのかどうか、こう聞いておるのです。

日本社会党1973/03/07

71衆議院 大蔵委員会 第12号

○阿部(助)委員 そういたしますと、この関税の税収の見積もりは当然変更があるもの、こう考えていいですか。

日本社会党1973/03/07

71衆議院 大蔵委員会 第12号

○阿部(助)委員 私の質問と何ら焦点が合わないのですよ。私は見積もりが変わる、違ってくるのではないか、こう聞いておるのでして、その見積もりが幾らでなければならないというきちんとした数字がいま出せるか出せないかということをお伺いしておるのではないので、当然税収の見積もりは、皆さんがお出しになっている見積もりは違ってくるだろう、こう私は指摘をしておるだけなんでして、その数字がどういうふうに何ぼ変わってくるかという数字を出せ、こう言っておるわ…

日本社会党1973/03/07

71衆議院 大蔵委員会 第12号

○阿部(助)委員 たいへんたよりない答弁でしてね、お先まつ暗であなたまかせみたいな答弁をされても困るのでして、現実に変動制をとった段階では、実質的にはもうそれなりの円の切り上げが行なわれておるわけですね。市場をあけておるときに毎日動いておるあれは、実質的にはいま何ぼか切り上げられておるわけです。これからどうなるかわからない、そういう段階で関税の見積もりを正確に出せ、こう要求すれば、いまの段階でむずかしいとおっしゃるのは、それはわかる。私…

日本社会党1973/03/07

71衆議院 大蔵委員会 第12号

○阿部(助)委員 私はあまりこれを深く追及しようとは思っていないのでありますけれども、ただこの立案のとき皆さんが関税の収入見積もりを出される時点とは、通貨も違ってきておる、レートが違ってきておるということになれば、当然それなりの変化が生ずるだろうということは、これは常識論として私は間違いないと思う。ただ、その数字がどういうふうにどの程度変わってくるかというのはいま測定が困難だからこのままやってくれ、こういうことならわかるのですよ。だけれ…