阿部助哉
会議録に記録された「阿部助哉」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 3,417 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1973/03/07
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金11 件
- エネルギー6 件
- 宇宙1 件
- 防衛1 件
- 住宅・不動産1 件
- 社会保障・年金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 大蔵委員会76 件・76%
- 予算委員会24 件・24%
※ 全 3,417 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第71回 衆議院 大蔵委員会 第12号
○阿部(助)委員 大蔵省の理財局の方にお伺いしたいのですが、いま大蔵省の払い下げのダイヤモンドは、どんなふうにしてどの程度払い下げておるのですか。
第71回 衆議院 大蔵委員会 第12号
○阿部(助)委員 実は、公取の熊田さんにお伺いしたいのですが、これは新聞の広告なんですが、まあごらんいただきますと、こういう「大蔵省払い下げ、国有大粒ダイヤモンド限定超奉仕」これは大きなデパートです。このデパートだけじゃなしに、有数のデパートがみんなこれをやっておるわけです。ただ実際は、そこでほんとうに商売をしている方々が行ってみると、大蔵省の払い下げのダイヤモンドはごく少数で、他はいろいろなそのデパートで仕入れたダイヤモンドを売ってお…
第71回 衆議院 大蔵委員会 第12号
○阿部(助)委員 大蔵省のほうは、払い下げたものがこういう形でいろいろと——輸入されたというダイヤモンドは、話によれば、あまりいいものじゃない。しかししろうとにはなかなかわからぬ。こういう広告をして、電話で申し込みをして一日に大体一億数千万円の売り上げをする、そういう話であります。そうしますと、一般の人は当然大蔵省の払い下げだと思って、これに飛びついておるわけです。実際はそれはごく少数。話に聞けば、大蔵省のものはやはりビニールに入れて何…
第71回 衆議院 大蔵委員会 第12号
○阿部(助)委員 その辺いろいろともう少し知恵を出して、こういうお客が混乱をするような、錯覚を起こすようなことのないように厳重に注意をするようにしていただかないと、一般の買い手も困るけれども、これをまじめに商売しておる方々はもっと困るわけであります。私、そういう点でもう少しお伺いしたいのは、これは不当表示であったらどういう処分をするのですか。
第71回 衆議院 大蔵委員会 第12号
○阿部(助)委員 そうすると、精一ぱいが警告ということになるのですな。
第71回 衆議院 大蔵委員会 第12号
○阿部(助)委員 どうも最近の大手の商社、いろいろといま問題になっておるわけですね。材木にしろ大豆にしろ、買い占めだあるいは何だということで問題になっておる。そうして物価値上がりのこの機会にいろいろなところにまた手を出す。しかしさっぱりそれは行政的にも取り締まりができない。 〔大村委員長代理退席、木村(武千代)委員長代理着席〕 また政府のほうで何かやろうとしても、商社はなかなか強気でありまして、これは新聞で報道されたほんの一部ですが、「…
第71回 衆議院 大蔵委員会 第12号
○阿部(助)委員 先ほど来佐藤委員の質問にもありましたが、これからもやはり貿易の自由化、関税の引き下げ、日本の政府はこういう方向に向かって進もうというふうに私お伺いしたのだが、もう一ぺん確認をしたいと思うのです。
第71回 衆議院 大蔵委員会 第12号
○阿部(助)委員 そうすると、いまはいろいろと困難な問題もあるけれども、農産物についてもやはり逐次自由化、こういう方向で努力をされる点、これも間違いないと思うのですが、これもいかがですか。
第71回 衆議院 大蔵委員会 第12号
○阿部(助)委員 困難だということは重々わかるのですが、ただ私がお伺いしておりますのは、そういう方向で努力をされるのではないかという程度で聞いておるのでして、ぴしゃりと、これ以上自由化はやらないのだ、限界だ、こういうことなんですか、それともやれるような方向で努力をしていくということなのか、そこを聞いておるのです。
第71回 衆議院 大蔵委員会 第12号
○阿部(助)委員 そうしますと、自由化の方向へは向くけれども、そのためにはまず前段の国際競争力の強化に全力をあげていく、こういうことで理解していいですか。
第71回 衆議院 大蔵委員会 第12号
○阿部(助)委員 どうもよくあなたのお話はわからないのですが、そうすると、農業は複雑だし、いろいろな、面積等の格差もあるから、日本の場合にはこれ以上自由化はしないのだとぴしゃりとそこで線が引けるのかどうかと聞いておるのです。そうじゃないでしょう。
第71回 衆議院 大蔵委員会 第12号
○阿部(助)委員 だから、方向としては国際競争力をつけて、そして逐次その条件が合うときにはだんだん自由化の方向を向いて進もうということじゃないか、こう言っているのでして、私の質問にぴしゃりと答えてくれれば簡単なんですがね。どうもあなたのお話を聞いておりますと、片一方では国際競争力をつけるために力を尽くす、こう言ってみたり、困難だ。困難なのは重々わかるのです。私はすぐやれとかやるなとかいうことをいま言っておるわけではないのです。ただ、方向…
第71回 衆議院 大蔵委員会 第12号
○阿部(助)委員 私は、この大蔵委員会に所属いたしましてからずっと、一昨年のニクソン声明のときまで、いつでも大蔵省の皆さんからお話を聞くのは、日本の企業の国際体質を強化しなければいかぬ、国際競争力を強めなければいかぬということを絶えず聞かされてきたわけであります。そしてそのために、もうここで私は例をあげれば切りがないのでありますが、財政、金融、そして税制、私に言わせれば、あらゆる面からの努力を払って、今日ドルがたまって困るというほど大企…
第71回 衆議院 大蔵委員会 第12号
○阿部(助)委員 基盤整備が農業の発展に大切だということは、それはそのとおりであります。農民だってそれは知っておるんです。やりたいんです。だけれども金がかかり過ぎる、借金が重過ぎるということで、最近はなかなか進まなくなっている。そうすると、今度は皆さんのほうでは、前は農民の七割の同意が必要だ、こう言っておったけれども、だんだんそれをいろいろな形で、町村の同意で、議決でやれるような方向をとっていく。そしてまた担当しているボスは、何とか仕事…
第71回 衆議院 大蔵委員会 第12号
○阿部(助)委員 ですから、それは農民としては、基盤整備でより生産をあげたいという気持ちはたいへん強いわけです。で、十年前でありますと、どこでもがこの土地改良をやりたいという希望が続出しておったけれども、最近はそれが変わってきておるところに問題があるわけです。だから、そういう点で皆さんが努力しようとするならば、私は今日まで、先ほど申し上げたように企業の国際競争力の強化という点で、あれだけ国が企業のめんどう見てきたということを考えれば、も…
第71回 衆議院 大蔵委員会 第12号
○阿部(助)委員 どういう努力をするんです、ちっともわからない。
第71回 衆議院 大蔵委員会 第12号
○阿部(助)委員 そんなことでは、とても皆さんが期待するような形で日本の農業が競争力を強化していくということには私はならぬと思うのですよ、現実に。もう少し農林省が力を入れなければ大蔵省なんて金出すわけがないじゃないですか。 私、もう一つお伺いしますけれども、いま世界的に食糧不足だ、こういわれておるわけですね。特に人口のたいへん大きなソビエト、中国、インド、パキスタン、こういうところがたいへんな不作であり食糧不足である。したがって、アメリ…
第71回 衆議院 大蔵委員会 第12号
○阿部(助)委員 日本の食糧の自給率は、カロリー計算で大体何十%ぐらい自給しておるのですか。
第71回 衆議院 大蔵委員会 第12号
○阿部(助)委員 まあ日本の農産物はなるほど金額でいうと七五、六%だけれども、畜産関係まで入れたカロリー計算でいくとこれは五〇%を割る、こういわれておるわけですね。大体そんなものでしょう。そういたしますと、いまのような世界の食糧事情が悪化をしておるとき、日本の政府は一体この作付調整なんていうのはいつまで続けるのですか。これは毎日新聞ですか、国連食糧農業機構というのですか、FAOのパーマ事務局長は、日本に、日本の国内のことだけ考えないでも…
第71回 衆議院 大蔵委員会 第12号
○阿部(助)委員 大体、最近私はわからぬのですがね、少し米が余ったといえば米が余って困るという、ドルがたまったならばドルがたまって困るという、私にはさっぱりわからない。一般の国民にはこれはさっぱりわからぬだろうと思うんですよ。なぜ少しぐらい備蓄米があって悪いのか。これは当然のことなんです。ほんとうは昔は金持ちは前の年の米を食っておったものです。それをちょっと米が余ったからといってぎゃあぎゃあいうのは、結局今日の高度成長をやるためには農村…