阿部助哉
会議録に記録された「阿部助哉」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 3,417 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1974/10/17
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金11 件
- エネルギー6 件
- 宇宙1 件
- 防衛1 件
- 住宅・不動産1 件
- 社会保障・年金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 大蔵委員会76 件・76%
- 予算委員会24 件・24%
※ 全 3,417 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第73回 衆議院 大蔵委員会財政制度に関する小委員会 第1号
○阿部(助)小委員 これは何か速記録でもあったらそれを一ぺん見たい。経団連か同友会のそういうのを見せてくれませんか。
第73回 衆議院 大蔵委員会財政制度に関する小委員会 第1号
○阿部(助)小委員 この問題はどうも一再ならず、物価一五%、賃金二〇%というのが新聞でもうたびたび報道されておるのですね。しかも経済同友会の会合におけるあれを聞けば、非常にはっきりと悪循環、当面の基本的課題、これを断ち切るには勇断が必要だ、もう非常に強い調子での高木さんのお話であった、こう聞いておるのでありまして、私はこの賃金問題、これはもう皆さんは私よりも法律のこと詳しい、労使関係の問題、しかもそのために人事院なんというものまでつくっ…
第73回 衆議院 大蔵委員会財政制度に関する小委員会 第1号
○阿部(助)小委員 これで終わりますけれども、いまインフレの中で、しかも東洋紡が首切りをやった、ヤシカが首切りをやった、また間接的には農民の出かせぎもだんだん職場がなくなってくる。労働者にとっては、いままでは住宅をつくったなんというのは残業で住宅ローンを払っておるというような関係が、残業は切られて実質的な収入は減る、パートの首切りは行なわれる。こういう中におけるこれからの財政というものには、国民の生活を守るという皆さんのお仕事があると思…
第73回 衆議院 大蔵委員会財政制度に関する小委員会 第1号
○阿部(助)小委員 資源というのは、これはどういうことをおっしゃっておるのか、私は富の再配分機能、これがやっぱり大きな財政の基本的な機能であると思うのですが、間違いでしょうか。
第73回 衆議院 大蔵委員会財政制度に関する小委員会 第1号
○阿部(助)小委員 インフレで一番不満を持たれるものは何かといえば、私はやはり富の偏在になるという点だと思うのであります。インフレになればどうしても富は偏在をいたしていきます。これはもう疑うことのできない事実であります。そういう物価の猛烈な値上がりの中で、これからの財政のかじのとり方というものはたいへんむずかしいと思うのであります。だからこそ私は、福祉の問題、農業の問題をお伺いしたわけでありますけれども、きょうは時間が制約されております…
第73回 衆議院 大蔵委員会 第2号
○阿部(助)委員 だいぶ時間がたちましたから、なるたけはしょってお伺いをしたいと思うのであります。 大体いま当面する問題これは物価問題ということで、それぞれその問題に触れるわけでありますが、いまも竹本さんからお話がありましたインフレの問題、インフレは最悪の大衆課税だ、こう言われておるけれども、その点は大臣もやはりお認めになるんでしょうな。それならば答弁は要らぬのですがね。 そこで、今日の事態で先ほど来の質問、答弁を聞いておりまして、どう…
第73回 衆議院 大蔵委員会 第2号
○阿部(助)委員 いまあなたの答弁で、国民は、ではどの程度でどうなるか、自分の家庭設計をどういうふうにやるかなんという案が出てくると思って御答弁をなすったのですか。もう現実に物価は上がっておるし、政府が関与する公共料金その他でもこれから続々値上がりしよう、こういうことでみんな国民は不安を持っているわけです。国民に不安を与えるということは、政治としては一番まずいことなんじゃないか。 そこで、あなたたちは物価の安定が第一義であるとか、この安…
第73回 衆議院 大蔵委員会 第2号
○阿部(助)委員 いや、そうすると私の言うことが真剣でないようなお話でありますけれども、そうではないのじゃないですか。私は政府がオールマイティーだなんということは言っていない。しかし、物価安定に努力するというならば、政府がこれを押えるなら押えるということを具体的に示されなければ、国民は不安を持つでしょう。また、あなたは国民の期待にこたえてきたとおっしゃるけれども、これは選挙等は別にしても、あなたはいま、いまの物価状態を国民の大半の期待に…
第73回 衆議院 大蔵委員会 第2号
○阿部(助)委員 こんなことを言っていたら切りがありませんけれども……。 私は、国民の期待には沿わなかったと思うのです。いままでの高度成長政策にしても、当然物価が上がることを予想しながらきたのじゃないですか。そうしてまた、いま電力料金は大幅に上げる、都市ガスは上げる。その上にこれから先、いま述べたように軒並みに上がろうとしておるわけです。そこで、あなたが抽象的に全力投球するということではなしに、私がいまあげただけでも、これはこう押えます…
第73回 衆議院 大蔵委員会 第2号
○阿部(助)委員 私はいままで御答弁なすったあなたの答弁に不満があるからここでこの問題をさらに取り上げようとするのでありまして、おそらくいままで質問なすった委員の方々も、あなたの御答弁に満足をしておるとは私は思えないのであります。この消費者米価の問題は、一つには物価の中における最大の問題であると同時に、これは日本の農業を将来どうしようかという農業政策の見地からもこれまた重大な問題なんでありまして、米価の問題は、そういう点から今日の問題に…
第73回 衆議院 大蔵委員会 第2号
○阿部(助)委員 どうも私の質問とかみ合わないようですが、財政負担というものはやったっていいじゃないですか。国民の生活の安定のために金を使うということは、これはやむを得ないことなんじゃないですか。皆さんは、われわれが反対であるにかかわらず、防衛費なんというものを大きく財政負担なすっておるのです。いま物価問題にとって、またこれからの農業問題にとって、これだけ大きな問題である米の問題に財政負担があって当然なんじゃないですか。財政負担がその場…
第73回 衆議院 大蔵委員会 第2号
○阿部(助)委員 だから、公正な配分という公正ということば自体、何が一体公正なんだろう。財政が窮屈だ、その窮屈な財政を公正に分配するのだ、こういうことになれば、窮屈な財政、財政収入それ自体が、日本の場合にはやれ特別措置だなんだということで、われわれに言わせればたいへんに不公平な税制等のあり方をやっておるわけですね。いまも富裕税の問題が出ましたけれども、たいへんに不公平な税制をお立てになっておって、配分のときだけあなたはいま公正などとおっ…
第73回 衆議院 大蔵委員会 第2号
○阿部(助)委員 私は、米価の問題はまず第一に物価との関連でお伺いをしたいのと、もう一つは、先ほど言ったように日本の農業政策との問題です。 いま農業がどうなっておるかはあなた自体御存じだと思うのであります。たとえば私どものいなかに行けば、いままでの米価の据え置きだ、作付の減反だということで、農農の家計はたいへんなところにきておるのです。私が夜の座談会に行きましても、昨年までは何がしか御婦人も来たけれども、もう御婦人は出る勇気がないという…
第73回 衆議院 大蔵委員会 第2号
○阿部(助)委員 農林大臣から聞くのはけっこうですよ。だけれども、財政当局としての大蔵省の皆さんの「消費者米価の引上げについて」、私はこれを読んで、全く愚劣なものをつくったものだ、失礼だけれども、私はこう思うのであります。米価のために食管赤字が大きくなれば他の農林予算が少なくなるみたいなことをいっているのですが、それがどう関連するのです。また、コーヒーの値段が一ぱい二百円、ガム一個五十円、コーラ一本六十円なんという。生産者米価引き上げの…
第73回 衆議院 大蔵委員会 第2号
○阿部(助)委員 そんな程度でこれをやられたんでは国民はどうしようもないと私は思うのです。それならさきの問題へ戻しますけれども、あなたは、政府はオールマイティーでないからなかなかわからないということですが、そんなあいまいな形で国の財政を運営されるんですか。あなたは閣僚の中でも私は最高だと思うのです、経済閣僚の最右翼におられる。場合によったら次期総理なんということを目ざしておられるあなたにして、全く行き先がわからない、景気見通し、物価見通…
第73回 衆議院 大蔵委員会 第2号
○阿部(助)委員 それで国民にどういうふうに進めとおっしゃるのか。そうなると国民はわからないでしょう。それでも国民はついてくるとあなたは思っておるのですか。
第73回 衆議院 大蔵委員会 第2号
○阿部(助)委員 主観的にベストを尽くしたからといって、国の責任者がそれで責任を済ませるというわけにはまいらぬと思うのであります。そんなにあいまいな大臣であっては国民は災難だと私は思うのであります。全力投球をします、ベストを尽くします、それだけでやるならば、もう数字の説明もこれからの審議も何も要らぬということになっちまう。私はあなたが一生懸命やっていないなんということは言っていないのです。一生懸命かもわからない。しかし、能力のない者はや…
第73回 衆議院 大蔵委員会 第2号
○阿部(助)委員 私は、消費者米価を下げるのには、三六%を三〇%にすることには低いほどいいということでありますけれども、ただそれが与党との話し合いでまた直されるなんということになるならば、精一ぱいだとあなたおっしゃるけれども、精一ぱいじゃないということなんですよ。大臣、食言をしたということなんですが、その点はだいじょうぶですか。
第73回 衆議院 大蔵委員会 第2号
○阿部(助)委員 どうも大臣はしっぽをつかまれないようにということで答弁をなずんだろうけれども、やはりお互いに、私も何もあなたをとっちめようという観点でやるわけじゃないんでして、もう少し国民の前に問題を明らかにするという立場で御答弁を願わないと、国会というものが形骸化してくるんじゃないですか。そういう点で、大臣、あまりにもいわゆる大臣答弁というか、そういう答弁をなされ過ぎるんじゃないですか。われわれお互い人間ですから、何がしかベストを尽…
第73回 衆議院 大蔵委員会 第2号
○阿部(助)委員 私も、いま大臣がおっしゃるように、めどをつけて予算を組まれるのだろうと思うのです。そうすれば、やはり国民も自分の生活設計に何がしかのめどをつけてやりくりをしたい、乏しい給料の中からやりくりをしたいと願うのは当然なことなんです。いまのような物価の上がる予想の中では、将来の心配もあるけれども、もうあすの問題、来月の問題、こういう不安があるからわれわれはこの問題をただそうとするわけです。 もう一つお伺いしますけれども、私は大…