阿部助哉
会議録に記録された「阿部助哉」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 3,417 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1974/09/03
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金11 件
- エネルギー6 件
- 宇宙1 件
- 防衛1 件
- 住宅・不動産1 件
- 社会保障・年金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 大蔵委員会76 件・76%
- 予算委員会24 件・24%
※ 全 3,417 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第73回 衆議院 大蔵委員会 第2号
○阿部(助)委員 終わります。
第72回 衆議院 大蔵委員会 第33号
○阿部(助)委員 委員長や自民党の理事さんはこの法案を上げるためにたいへん熱心なようでありますけれども、この委員会のていたらくで、一体大蔵委員会は成立をして審議を進めるということになるのですかな。それをひとつ成立さしてから質問したいと思いますが。
第72回 衆議院 大蔵委員会 第33号
○阿部(助)委員 審議は私は進めますけれども、十分以内に来なければとめますから。 森山長官、せっかくおいでになったのだから、長官に質問しようと思いますけれども、その前に、通産省はどうも私は困ると思うのです。私は、これは委員長から御注意をしていただかないと。というのは、私が資料をいただけば、通産省のものじゃない、民間団体の資料をそのまま持っておいでになる。この前の、もうこれ以上言いたくないけれども、次官の御発言にいたしましても、私は、ただ…
第72回 衆議院 大蔵委員会 第33号
○阿部(助)委員 大蔵委員会としては、やはりこれは委員長からも注意をして、こういうことのないようにひとつ善処されることを望みます。 私、森山長官にはいろいろとお伺いをしたいことは一ぱいあるのでありますけれども、たいへん何か忙しいようで、私の、特に社会党に与えられた時間はたいへん短い。ただ、私のところはあまり原則として時間制限していないのでありますから、私もできるだけ問題を整理し、お伺いしたい半分を切り捨てまして、要点だけ御質問をいたした…
第72回 衆議院 大蔵委員会 第33号
○阿部(助)委員 いまお話しのとおりであります。さらに、その上に放射能は五官で感知するわけにはいかない、管理がきわめてむずかしい、こういうような問題がありまして、法律もできるだけ微に入り細をうがった法律を制定してあると思うのであります。放射性物質の管理は非常にこれは重要であります。科学技術庁の仕事のほとんどは、この管理に関するものではないのかとすら私は感ずるほどであります。 ところが、最近、放射性物質のずさんな管理がたびたび問題になって…
第72回 衆議院 大蔵委員会 第33号
○阿部(助)委員 長官、たいへん時間がないので、あなたは雄弁でありますけれども、なるべく短く御答弁を願えればありがたいと思います。 次に、原子力発電所の個々の安全問題に入ります前に、私は、安全問題に対する考え方、対処のしかた、きょうは大体これにとどめたいと思うのでありますけれども、これについてお伺いしたいのであります。 長官は本会議において、念には念を入れておるから安全なんだ、安全と考えていただきたい、こう胸を張っておられますし、先ほど…
第72回 衆議院 大蔵委員会 第33号
○阿部(助)委員 あなたの最後のほうだけでいいのでありまして、自動車がぶつかる話までは要らないことでしょう。 私は念には念を入れて、こういうことは一〇〇%安全なのかどうか。九九・九九%程度まで安全だ、こういうふうにおっしゃるのか、それとももう危険は絶対ないのだ、こういうふうにおっしゃるのか、どっちか二者択一を聞いているだけです。
第72回 衆議院 大蔵委員会 第33号
○阿部(助)委員 どこの学者が百万年だなんという話をされたのか、私はまだ寡聞にして聞いていない。政府の責任とおっしゃるけれども、政府の責任というのはたいへんあぶないことなんです。憲法の前文を長官はお読みになったことがあるのでしょうがね。政府のやり方で戦争が起こらないように、こう書いてあるのですよ。何もかも政府にまかせればいいのだなんというようなことは、憲法は規定していないのですよ。政府の責任でやるからだいじょうぶだなんということで安全性…
第72回 衆議院 大蔵委員会 第33号
○阿部(助)委員 あなたがそういう意味で政府として真剣に取り組んでおるのだということは、それなりにわかります。だけれども、政府がだいじょうぶだと言うからだいじょうぶだというような簡単なものではないということを私は言っておるわけであります。あなたは私の考えからいけば、民族にとって非常に重要な時期、このときに科学技術庁長官に就任された。いま日本国民はあげて公害問題に苦悩しておるわけであります。光化学スモッグ一つとってみても、複合汚染だとかい…
第72回 衆議院 大蔵委員会 第33号
○阿部(助)委員 いま世界をあげて公害問題に取り組んでおる。残念なことに、わが国は公害のトップを走っておるといってもいいのではないか。国民大衆は公害問題の体験によって多くの教訓を得ております。重要なたくさんの教訓があるけれども、ここであげたいのは、公害を出すようになってからあわてて対策をやってもだめだ、事業を始める前に公害問題を解決すべきだということであります。 原子力の場合、在来の公害とは質的にこれは異なったむずかしい問題を持っている…
第72回 衆議院 大蔵委員会 第33号
○阿部(助)委員 私は、大臣はやはり当面の問題も考えにゃいかぬ。同時に、民族百年の大計もお考えになっておられると思うのであります。 そこでお伺いしますけれども、先ほど言った八五年には六千万キロワット、九〇年には一億キロワット、これは多少数字が違ったといたしましても、その時点での温排水の総量はどうなるか、そのときの水温はどうなるか、放射能の放出される量は一体どうなるのか、また固体廃棄物の量は一体どれくらいになるのか、その時点における再処理…
第72回 衆議院 大蔵委員会 第33号
○阿部(助)委員 いろいろこれからやるということ、こういうことですね。
第72回 衆議院 大蔵委員会 第33号
○阿部(助)委員 その時点において、温排水の影響をどう受けるかというのはまだわからない、結論はこういうことでしょう。
第72回 衆議院 大蔵委員会 第33号
○阿部(助)委員 どうもかみ合わないで困りますが、皆さんはそういう形でおっしゃるけれども、その時点における温排水だけでもいまの日本の全河川の流水量を上回るだろう、こういわれておるのです。そうなったとき、一体これが豪雪につながっていくのかどうか、また日本列島の温度がどうなっていくのか、それによって生態系がどう変わっていくのか、そういうような問題が全然研究をされていない。ただ、そういう心配はないだろうというお話のようであります。 それならば…
第72回 衆議院 大蔵委員会 第33号
○阿部(助)委員 温排水の問題は、私はまだ異論があるのです。それは小さな部分的なプールや何かつくってやったって実験にならぬのです。日本海には黒潮が流れております。これは細いと言われるけれども、秋田沖まで行っておるのです。温度の違う黒潮がずっと秋田沖まで行っておるのです。その温度差が新潟県あたりに豪雪を降らせる一つのもとだ、寒気団がもちろんこれは基本でありましょうけれども一つのもとだ、こういわれておる。温度が違えば水蒸気が上がりやすいわけ…
第72回 衆議院 大蔵委員会 第33号
○阿部(助)委員 それではお伺いしますが、たとえばいま計画をされておる福島の原発が全部できた。これが稼動したら、廃棄物は、いろいろの廃棄物がある。いま皆さんドラムかんで詰めておるやつ、これは一年間で一体ドラムかんでどれくらいになるのですか。
第72回 衆議院 大蔵委員会 第33号
○阿部(助)委員 話は前に戻りますけれども、先ほど長官は、イギリスとか何かヨーロッパで再処理をお願いする、ある程度話が煮詰まっておると言うが、これは外国へ持っていくというめどはついておるのですか。
第72回 衆議院 大蔵委員会 第33号
○阿部(助)委員 あなたの持っておるこれは、私のところへも言いわけのように持ってきたんですよ。こんなものは何もないですよ。その前に気象庁に聞いたところが、そういう研究は一つもいたしておりませんという。それでも何か資料が、そういうところの影響はないだろうかということで、私はいろいろざっくばらんに話したところが、今度は皆さんにしかられると悪いから何か影響がないみたいな話をしたけれども、こんなものは何もないんです。調べたけれども、これは何もな…
第72回 衆議院 大蔵委員会 第33号
○阿部(助)委員 私は、あなたが一生懸命やっていることを否定はしませんよ。だけれども、どうもこの放射能の問題は、一番最初私が聞いたのは、一〇〇%だいじょうぶということはないんですよ。しかも〇・〇一%でも、もしそれが大事故でも起こせば、それは一〇〇%危険になるんですよ。だから、あぶない、多少の不安があるけれども、いまやらなければいかんのだから——私のところへ説明に来る人が一番最初言うのは、電力が足りなくなるんですと。電力が足りなくなるから…
第72回 衆議院 大蔵委員会 第33号
○阿部(助)委員 いや、いまいろいろお伺いをしましたけれども、実際あなたが先ほども言ったように、この放射能の問題は、研究されてというか開発されて、まだ日が非常に浅いわけです。そういう点でいろいろな影響、しかも部分的じゃない、全体の大きくなってきたときの問題等を考えますと、研究しておるものはまだごく一部分じゃないのか。私は、放射能の問題は一部分だと思います。その一部分の研究でだいじょうぶだということは、私はどうもそこが合点がいかぬのです。…