阿部助哉
会議録に記録された「阿部助哉」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 3,417 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1974/05/22
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金11 件
- エネルギー6 件
- 宇宙1 件
- 防衛1 件
- 住宅・不動産1 件
- 社会保障・年金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 大蔵委員会76 件・76%
- 予算委員会24 件・24%
※ 全 3,417 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第72回 衆議院 大蔵委員会 第33号
○阿部(助)委員 もう時間のようですから、この辺でやめたいと思いますけれども、長官は財産権の問題だけを言いますけれども、憲法の財産権の規定は無条件規定じゃないのですよ。政府が土地収用法なんということでおやりになるということも現実にあるわけです。これは無条件規定じゃない。国民の福祉のために、公共の福祉のために、ある程度制限を受けるのはあたりまえなんです。自由の権利、そういうものはある意味では無条件規定だと思うのです。これと財産権の問題とは…
第72回 衆議院 大蔵委員会 第33号
○阿部(助)委員 あなたの時代になってから急旋回したなんて私は言っていないのです。いままでもそうなんです。初めからそういう点で、私は原子力協定と言っておるのではないのですよ。業者間の取りきめ、それが財産権だ、保護しなければいかぬという形で、これを秘密のベールに隠しておるではないか。そしてまたいろいろなデータも、もっとこれから、長官せっかくそれだけ意気込んでおるならば、いろいろな資料は国民の前に提示して、そして自分が安全だと思う道を国民に…
第72回 衆議院 大蔵委員会 第32号
○阿部(助)委員 関連でお伺いしますけれども、次官のさっきの御答弁は、私はたいへん重大だと思うのです。 一つは、国会を何とお考えになっておるのか。政府が自信を持って出せば、もう国会は通過しようとしまいと政府の意のままに何をやってもいい、こういうふうに受け取れるのです。自信を持って出したのだから、法案は審議中だけれども織り込んで税金を取るという。こんなことをやったら、私は野党だけの問題じゃない、国会議員全体として、政府にあらゆる白紙委任を…
第72回 衆議院 大蔵委員会 第32号
○阿部(助)委員 私はいまの御答弁も納得ができないのです。法案が通らなかったら電力会社がそれだけ金を出せばいいじゃないか。万々が一で、おそらくないのだとおっしゃるけれども、それはわからないことです。 しかし、そういうことではなしに、民主主義というのはやはりプロセスが大事なんです。電気会社が百億なら百億の金を税金で取られようと寄付で出そうと、結論として出るのは同じことだなんということで、そんな態度で皆さん税法をお考えになっておるのですか。…
第72回 衆議院 大蔵委員会 第30号
○阿部(助)委員 これは新税の創設であります。それにもかかわらず、この出席状態でやるなんというのは、大蔵委員会の権威に関する問題だ。私は与党だけとは言わぬけれども、与野党ともども、特に与党の方々はもう少し熱意を持ってくれなければ審議をするということにならぬのじゃないか。まず、私は不満の意を表明しておきたいと思います。 この委員会に付託されました電源開発促進税法案、電源開発促進対策特別会計法案というのは、商工委員会に付託されておる発電用施…
第72回 衆議院 大蔵委員会 第30号
○阿部(助)委員 私はまず、民主的な財政においては特別会計と目的税は原則として排除すべきなんだ、こう思っておるわけであります。さきの本会議において福田大蔵大臣は、両法案の趣旨説明に対する質疑に際して、これは特例中の特例、こう述べられた。私はこの理由に立ってこれは述べられたんだと理解しておるのであります。これは特例中の特例だ、特別会計と目的税は好ましくないということだと思うが、なぜそれは好ましくないのか、これは原則的なことなので、まず大臣…
第72回 衆議院 大蔵委員会 第30号
○阿部(助)委員 大臣、緩急であるとか、いろいろおっしゃるけれども、重量税の場合も、特別会計をつくらなかったですね。私は、民主的な財政の原則として、統一的会計の原則があると思うのです。この原則は国民経済負担のすべてを予算に掲げ、これを総支出に対照させる、そして財政の全貌を国民に明白に示す。そこで乱費あるいは税のいいかげんな増徴、負担の不公平を防止する、こういう民主的な原則があるんだろう、こう質問しておるのであります。緩急に応じてどうのこ…
第72回 衆議院 大蔵委員会 第30号
○阿部(助)委員 何かさっぱりわからないのですね。統一会計の原則を守るんだ、だけれども、何か必要かあればつくるみたいな——これは何かここに歯どめみたいなものを考える必要があろうと思うのです。いまの大臣の御答弁だと、まあ聞いておる方々はおわかりなのか知らぬけれども、私には歯どめらしいものは一つも感じられないんでして、私は、そういうことではないんじゃないか、目的税と特別会計をつくる最低の条件というものがあろうと思うのです。 それは、私は、第…
第72回 衆議院 大蔵委員会 第30号
○阿部(助)委員 電源開発税と特別会計は、私はまず使途が明確でないのじゃないかという感じがしてならぬのであります。発電用の地域整備法の第一条に、公共の施設の整備と地域住民の福祉の向上、こういっておるのですが、これはどのように関係するのか。
第72回 衆議院 大蔵委員会 第30号
○阿部(助)委員 だから、どういうふうに関係するのですか。
第72回 衆議院 大蔵委員会 第30号
○阿部(助)委員 これをうたっておるわけでしょう、この条文に、目的のところに。だから、それはどういうふうに関係するのかというのです。
第72回 衆議院 大蔵委員会 第30号
○阿部(助)委員 それはあとでなおお伺いしますけれども、この条文自体がめちゃくちゃにできておるのですよね。道路をつくった、だから福祉につながる、そういう面もあるでしょう。風が吹けばおけ屋がもうかる式に言えば、いろいろ理屈をつければつくんです。しかし、電源開発をするための荷揚げの港湾をつくってみたり、建設用の道路をつくってみたりすることは、これはこんな法案をつくらなくたって、電源開発をしようとするものは当然それをやらにゃいかぬのですよ。山…
第72回 衆議院 大蔵委員会 第30号
○阿部(助)委員 まず、目的はこれに限定されると言っていいですか。
第72回 衆議院 大蔵委員会 第30号
○阿部(助)委員 この「発電所施設周辺地域整備法案について」という通商産業省資源エネルギー庁で出したこれは、皆さん御承知ですね。これを見ますと、一番最後に「なお、五十年度以降においては、原子力発電の安全確保に関する研究事業にも、電源開発促進対策特別会計の資金を充てる。 ことを予定しています。」こういっているのですね。これは目的の中に入っていないじゃないですか。 この法案は目的税だ。だから私は、大臣に最初に確認したのだ。目的は明確にせにゃ…
第72回 衆議院 大蔵委員会 第30号
○阿部(助)委員 いまの答弁じゃ、目的税という税体系をくずすような重大なことを、そんなあいまいなこじつけで、いろいろな研究をするのはみんな住民の福祉、社会福祉、国民の福祉につながるんだと言えば、これは万般のことは全部つながっちまう。目的税というのは、そういうふうにいろいろ関連づけたり拡大解釈してはならぬというのが税のたてまえなんですよ。通産省は、一体、税法というものを何と心得ておるのです。お伺いします。
第72回 衆議院 大蔵委員会 第30号
○阿部(助)委員 辻さん、そう言うけれども、そういう問題まで広げれば、学問というものは、いろいろな技術というものは、みんな関連があるわけでしょう。どこまで一体広げるんです。大蔵省の立場としてもこんなあいまいな目的税というものは初めてでしょう。それは私は、辻さんの答弁としては、その場ごまかしという立場ではわからぬではない。しかし、税のたてまえ、税というのはそういうものじゃないのですよ。それは私が言うまでもない、皆さん御承知のとおり。フラン…
第72回 衆議院 大蔵委員会 第30号
○阿部(助)委員 安全問題はあとでゆっくりと科学技術庁長官にお伺いするつもりであります。皆さん、安全でないのは国民がばかだから、国民が理解が少し足らないから、こういう立場でものを言っておるようでありますが、その安全問題をきわめてやる、また、それを研究するということに私はやぶさかではないのです。 問題は、ここまで目的税の目的を広げるのは一体どういうことなんだ。しかも、法律ではこれは除いてあるんだ。だから私は、国民の福祉と開発とはどういう関…
第72回 衆議院 大蔵委員会 第30号
○阿部(助)委員 高木さん、ところがこれはそうなっていないのですよ。原子力発電の安全確保に対する研究事業にも資金を充てることができるのですよ。あなたのおっしゃることとこれは違うでしょう。
第72回 衆議院 大蔵委員会 第30号
○阿部(助)委員 何かだまされて、ごまかされているような気がしてしようがないですな。通産省のこのパンフにはちゃんと予定しておるのですよ。皆さんだんだんぼかしてくるけれども、私が初めから言っているように、まだほかにもありますからこれからお伺いしますけれども、この目的が明確でない、この整備法は。地域開発との問題もこれからお伺いしますけれども、明確でないですよ。この文書を読んでごらんなさい。これは引っ込めて、もう一ぺん出し直したらどうです、通…
第72回 衆議院 大蔵委員会 第30号
○阿部(助)委員 こんなところで突っかかっておると、二日も三日もかかってしまうんですがね。御理解してくれなんと言ったって、できないでしょう。税というものは、そうあいまいな形で行なうべきものじゃない。皆さんのこのパンフのこれを見れば、あらゆる研究がみな関連があるじゃないですか。こんなものまで関連させれば、どこまでも広がっていきますよ。だから、第一条の目的とこれとどう関係があるか、もう一ぺん言ってください。納得できない。