阿部助哉
会議録に記録された「阿部助哉」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 3,417 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1974/09/03
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金11 件
- エネルギー6 件
- 宇宙1 件
- 防衛1 件
- 住宅・不動産1 件
- 社会保障・年金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 大蔵委員会76 件・76%
- 予算委員会24 件・24%
※ 全 3,417 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第73回 衆議院 大蔵委員会 第2号
○阿部(助)委員 そのときそのときの情勢できめるとあなたがおっしゃるならば、日本の消費者物価のこの上昇の問題を考えれば、もう一つはいまの農家経済、これからの農業の再建の問題を考えれば、まさに今日はリンクをさせてはならない時期だ、私はこう考えるのですが、いかがです。
第73回 衆議院 大蔵委員会 第2号
○阿部(助)委員 そうすると、リンクをさせていないということになれば、いまのこの三六%の値上げというのはもっぱら財政上の問題ですか、そういうことになりますね。
第73回 衆議院 大蔵委員会 第2号
○阿部(助)委員 いや、私は大蔵大臣としての考え方を聞いているのですが、どうなんです。
第73回 衆議院 大蔵委員会 第2号
○阿部(助)委員 だから、先ほどあなたはそのときそのときで考えて、現在はリンクはさせていないんだ、こうおっしゃるから、それでは財政負担さえなければ、消費者米価はできれば上げたくないわけでしょう。特に三閣僚の中で最も大幅に上げるのを主張した、こう伝えられているあなたでありますから、そのあなたは大蔵大臣としてこの財政問題をお考えになってやったのだろう、こう私は言っておる、そのとおりでしょう。そうですね。 そうだとすれば、私が一番最初に言った…
第73回 衆議院 大蔵委員会 第2号
○阿部(助)委員 まあ三省できめようと何しようと田中内閣できめたのでありますけれども、私はいままで言ったように、生産者米価と消費者米価はリンクさせること自体がおかしいのだ。また同時に、そのことによっていまの農業をこれだけ破壊してしまった。やはりいまの日本の農業は何のかんのいっても、米作を中心にしながら再建する以外にないんじゃないか。それは農林大臣の問題だとおっしゃるかもわからぬが、財政当局はいろいろなことを言っておるんですね。あなたたち…
第73回 衆議院 大蔵委員会 第2号
○阿部(助)委員 私は農協に考えろということじゃないんです。農協さんがどうなるかということじゃなしに、それを使っていまでも困っておる農民に対してどういう手を打つのか、こうお伺いしておるのです。
第73回 衆議院 大蔵委員会 第2号
○阿部(助)委員 財政当局は、いまお話しのように今日の畜産がどんな状態にあるかということをあまり御存じないようであります。いまの畜産は飼料の値上がり、その上に今度金利まで引き上げられたんでは、これはどうしようもない。私は当然それに対して検討をすべきだと思う。農林省にはいろいろな補助金やいろいろなものがありますけれども、それをやるならばやるで、これは預金者のほうをやるのはけっこうでありますけれども、そのときに一番しわを寄せられるであろうと…
第73回 衆議院 大蔵委員会 第2号
○阿部(助)委員 私は昨年の暮れ日本社会党の訪韓調査団、韓国への調査団の一員として同僚と韓国大使館にビザの申請をいたしまして断られました。それで、外務省に対してその非を指摘し措置を要請したのであります。当時大平さんは外務大臣でありましたので、きょうは特別外務省を呼んでもらうよう要請はしておりませんけれども、当時の外務大臣でありますので、その辺は熟知しておられると思うのですが、どういう措置をおとりになったかおわかりになりませんか。
第73回 衆議院 大蔵委員会 第2号
○阿部(助)委員 その当時、外務省はどんなふうな交渉を向こうとなすったか、こう聞いておるのです。
第73回 衆議院 大蔵委員会 第2号
○阿部(助)委員 昨年来どうも韓国と日本との間の問題は、田中さんや大平さんあるいは向こうの朴大統領やほんとうの幹部の方々は承知をしておるのでしょうが、世界じゅう、われわれ国民はいろいろな疑惑を持ちながら、真相はなかなかわからない、非常にあいまいなまま推移してきた。金大中事件もまたそうであります。どうも韓国と日本との間の問題はわれわれにはわからない。しかし、やはり国民の血税に関する問題は、われわれとしては国民の前にこれを明らかにする義務が…
第73回 衆議院 大蔵委員会 第2号
○阿部(助)委員 どうもわが国の韓国援助は、韓国の農業の破壊の上に進められたように思います。韓国政府の高度成長政策のこれは促進剤になったかもわからぬけれども、農業はそのために破壊されたのではないか。特に最近の韓国経済は昨年の石油危機以来たいへん深刻な矛盾にぶつかっておることは、これは国際的にも知られているところであります。私の知り得た情報でさえ、最近一年間で卸売り物価は三〇%以上、実際には五〇%も暴騰したという。国際収支はますます困難な…
第73回 衆議院 大蔵委員会 第2号
○阿部(助)委員 ケース・バイ・ケースということでありますが、いまの日本と韓国の事情、そういうものを、ではもう少しまたお伺いします。 ことしの三月二十六日、二十七日、パリで開かれた対韓協力グループの会議で、何か三年間で各年平均十五億ドルずつ援助をする、そしてその十五億のうち五億は政府借款、またその中で日本が三分の一でありますか、いや七割かぐらい日本が持つというようなことが伝えられておるのでありますが、これは事実でございますか。これは当時…
第73回 衆議院 大蔵委員会 第2号
○阿部(助)委員 そうすると、いまのお話は、この金は十五億ドルは必要だということで意見の一致を見たとすれば、日本もそれなりの要求に応ずるというたてまえでこれはやったわけですか。その辺はっきりしてください。
第73回 衆議院 大蔵委員会 第2号
○阿部(助)委員 そうしますと、やはりこの協議グループでこれぐらい必要だとなれば、やがて日本へ要請をしてくるだろうことも当然のことだと思うのであります。韓国の新聞報道では、その十五億のうち十億は日本が受け持ってくれるのだみたいな報道がなされておるわけでありますが、大臣、これも先ほどの局長の話のように、ケース・バイ・ケースでおやりになることもあり得るのですか。いかがですか。
第73回 衆議院 大蔵委員会 第2号
○阿部(助)委員 まあ結論からいえば、私は、今日の事態で対韓援助はやめるべきだという考えを持っておるのですが、政府は、吟味した上でとおっしゃるけれども、やる方向でお考えのようであります。 政府の対韓援助と同時に、わが国の企業の韓国進出企業にもいろいろと新しい問題が出ておるわけであります。 まずその一つは公害であります。日本企業が進出しておる蔚山の海は、もう死の海と化したといわれておるのであります。空気はよごれ、日本の四日市のようだそうで…
第73回 衆議院 大蔵委員会 第2号
○阿部(助)委員 モラルの水準とおっしゃるけれども、いま日本の新聞も数々報道しておりますけれども、アメリカの議会では人権論争まで起きておるようであります。政治的な自由を奪うような国には援助をすべきではない。そういう点で、朴政権の今日の韓国民に対するあり方、こういうところには軍事援助を打ち切れ、また削減しろという議論が起きておるわけであります。 そういう点で、今日の韓国は一体どうなんだろう。私は、これは本で読んだ程度で、行ってみないからわ…
第73回 衆議院 大蔵委員会 第2号
○阿部(助)委員 そこはきちんとしてもらいたいのです。私たちは文書で見るか、向こうからおいでになった人たちのお話を聞くか、間接的にこれを知る以外に道がないのです。特に私みたいなのは韓国へ入れてくれないのだから、この目で見るわけにはいかぬのです。しかし、いまあれだけ軍隊を送っておるアメリカですら、いまの朴政権に対する援助には人権上の論争が起きておるという現実、皆さんはわれわれよりもはるかによく知っておるはずであります。特に日本の外務省等は…
第73回 衆議院 大蔵委員会 第2号
○阿部(助)委員 私は先ほどから言っておるように、向こうの政権をどうのこうのせいというのではないのです。日本として援助をする場合、対韓援助は再検討をすべきではないかということなので、これは日本の国の問題であります。何も干渉するわけがない。援助するかしないかは、これは日本の国の問題であります。それを何か私が韓国の朴政権を倒せとか倒すなとか言っておるようにあなたは言うけれども、私はそんなことは言っていないのです。しかし、民主的でないではない…
第73回 衆議院 大蔵委員会 第2号
○阿部(助)委員 そういうことをやっておられれば、少なくともいまのような状態の中では、われわれ国民は疑問を持たざるを得ない。 私はほんとうを言いますと、日本の政府自体も、私たち自体も、やはり総督府政治時代のことを、あの原罪をやはり反省をしなければならぬのじゃないだろうか。特に日本と韓国とは非常に身近な、接近した、いろいろなつながりを持っておる国でありますだけに、われわれの先輩の過去のあやまちというものに対して、やはりまずおわびをするとい…
第73回 衆議院 大蔵委員会 第2号
○阿部(助)委員 ところが実際問題として、この人たちもほんとうはストライキをやって自分の権利をもっと広げていくのは私は労働者として当然のことだと思うのですが、もう少し元気よくやったらよかろうと思うのだけれども、この人たちも人事院勧告が実施されればそれに準拠するぐらいのことは承知しておる、しかし、やはりその配分の問題だとかいろいろな問題もこれはあるわけであります。またベースアップの率や何かはある程度きまるにしても、しかし何も公務員に全部払…