阿部助哉
会議録に記録された「阿部助哉」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 3,417 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1975/02/07
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金11 件
- エネルギー6 件
- 宇宙1 件
- 防衛1 件
- 住宅・不動産1 件
- 社会保障・年金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 大蔵委員会76 件・76%
- 予算委員会24 件・24%
※ 全 3,417 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第75回 衆議院 予算委員会 第9号
○阿部(助)委員 いま読みましたね、租税特別措置法の三条の三は、総合課税の原則を貫いておるのですよ。そうでしょう。どうです、法制局長官。この特別措置の法は、三条の三は一応総合課税の原則を貫いておる、私、こう思うのですが、どうです。
第75回 衆議院 予算委員会 第9号
○阿部(助)委員 それを、この租税の大原則を政令で崩すということは一体政令はそれだけの権限があるか。ないでしょう、こんなもの。だから三万円以下は免税になっておる。それ以上はかけなければいかぬ。それをこういう形で、わけのわからないようなことをしている。一体その判断は、三万円以上であるか以下であるかの判断は、金融機関がしなければいかぬのですよ。金融機関がそれをしないでもいいように、できないように、皆さんこの政令をつくっておるわけですよ、一回…
第75回 衆議院 予算委員会 第9号
○阿部(助)委員 だから、あなたはこの施行令と省令は違法でないと、こうおっしゃるのでしょうけれども、ちょっとこれを読みますがね。「限界税率一五%未満の所得層はむしろ確定申告した方が有利である。また、限界税率一五%超の所得層の口座分割、債券分割による税負担の軽減は、最高わずか五%にすぎない。しかもそれは脱税行為、違法行為であり、その事実が明らかになれば応分の処分を受けなければならないものである。金融機関が指導すれば脱税ほう助になるし、また…
第75回 衆議院 予算委員会 第9号
○阿部(助)委員 それでは総理大臣にお伺いしますが、あなたは社会的公正と、こうおっしゃっておる。私、まだ不公正な問題、いっぱい問題がありますけれども、もう時間がありませんから、いまおっしゃられたように、この税法の総合課税にして累進税率をかけるという、これがいまどこの国でもとられておる税の原則なんですよ。その税の原則を破るようなこういう省令が、果たして正しいとお考えになりますか。
第75回 衆議院 予算委員会 第9号
○阿部(助)委員 最後に、皆さんは直される、こう言うのでありますけれども、これは当然のことなんです。なぜ直されるのかと言えば、本当は違法だからなんですよ。私は余り納得はできない。こんなふうなことを牽強付会に突っ張ろうとしても、これは国民自体も納得しません。また、法の体系の上から言っても、これは許されない。皆さんは、政令に委任する、その政令は、何をやってもいいという。私は、国会を無視して、そうして法の原則を崩してまで、これをやってもいいと…
第73回 衆議院 大蔵委員会財政制度に関する小委員会 第1号
○阿部(助)小委員 いま執行状況の御説明がありましたけれども、いま国民の大きな関心は、来年度予算は大体どんなお考えで編成されるだろうかということだと思うのであります。五十年度予算の本格的な編成作業もいま開始されておるわけでありますが、言うまでもなく、来年度予算はこれまでになく国民生活に重大な影響を与えるだけでなく、わが国の将来にも大きく関係してくると思いますので、私は五十年度予算の編成をめぐる諸問題について質問をしたいと思うのであります…
第73回 衆議院 大蔵委員会財政制度に関する小委員会 第1号
○阿部(助)小委員 なかなかこれはむずかしいようでありますけれども、しかし、ある程度の見当をつけて予算編成をやらなければ、予算編成はどっちを向いたらいいかわからぬ。日本の景気、不景気、締めるか締めないかというような問題は、いままで私がここへ籍を置いて以来いつも国際収支というのが大きな要素になっておったということからも、やはりこれのある程度の見通しをつけなければほんとうの予算編成にならぬと思うのですが、いまむずかしいということですので、次…
第73回 衆議院 大蔵委員会財政制度に関する小委員会 第1号
○阿部(助)小委員 観念的にはあなたのおっしゃることは私わからぬではないのですけれども、現実の問題として、この前のIMF総会でもほとんど何もきまらなかったというような形で、これから為替戦争というような形のものも危惧される段階で、実際いうて、いまあなたうんと言わないような顔をしたけれども、ほんとうのフロートがやられておるかといえば、私はそうじゃないと思う。ある意味でみんな何がしかの介入をしておるとすれば、為替戦争という形のものに発展しない…
第73回 衆議院 大蔵委員会財政制度に関する小委員会 第1号
○阿部(助)小委員 ユーロかオイルかわからないとか言っておられますし、片方では相手国からの要請で発表ができない、こうおっしゃっておるのですけれども、たとえば韓国はたしかアブダビから融資を受けたといわれておる。これは私の承知しておるのは新聞報道ですよ。それの返済は現地通貨で支払う、こうなっておるようであります。皆さんがいま外貨を取り入れた。これはやはり収府保証をするんじゃないですか。そうすると、政府保証をするということは、結局国民の問題で…
第73回 衆議院 大蔵委員会財政制度に関する小委員会 第1号
○阿部(助)小委員 これは私個人としては大倉さんの話はいかようにも言うことを聞くにやぶさかじゃないのですが、私は個人阿部助哉ではなしに、やはりここで論議されるのは、この場を通じて国民にものを申す、こういうことだと思うのです。そういう点から言って、だから少々苦しくたって私は、日本の政治の根幹に関する問題は、いま申し上げたように、三ばいのめしを二はいに減らしても民主主義を守る、自由を守るという立場を堅持したいと思う。 そういうようなことまで…
第73回 衆議院 大蔵委員会財政制度に関する小委員会 第1号
○阿部(助)小委員 いや、私はこれは了承するわけにはいかぬのですよ。これを了承したら、私が政治の場にこうやって出てくることの基本が崩壊してしまうのでして、自殺行為になるのです。それなら私は国会議員をやめるのです。これは私はもう自分自身で資格がないと思うのです。あなたのおっしゃることに私は了解を与えるわけにはいかぬのです。 相手のほうがそうおっしゃることは私はわからぬではないです。だけれども、日本は民主主義なんだという皆さんに基本的な認識…
第73回 衆議院 大蔵委員会財政制度に関する小委員会 第1号
○阿部(助)小委員 次に移りますけれども、相手の立場を考えてということは、話し合いの契約をするときに、皆さんが私の申し上げておるような立場を堅持してこれからはやっていただきたい、私はこういう要請をするわけです。それでありませんと、繰り返しますが、外国とのあれがこうだ、あそことのあれはこうだ、何はどうだという理屈をつけて秘密をふやしていきますと、日本の民主主義というものはなくなってしまうのだという点を私は皆さんに考えていただきたいというこ…
第73回 衆議院 大蔵委員会財政制度に関する小委員会 第1号
○阿部(助)小委員 それでは、もう少しお伺いしたいところだけれども、第二番目の問題に移ります。 物価見通しについてでありますが、予算編成をする場合、物価の見通しなしに皆さん予算編成をするわけはないんで、さきに大平大蔵大臣はワシントンでの記者会見で、物価上昇率を五十年度は一二%、こうおっしゃったように新聞は報道しております。高木大蔵事務次官は一五%とも言っておる。自民党・政府連絡会議はこれを一五%程度と発表しておるのでありますが、この数字…
第73回 衆議院 大蔵委員会財政制度に関する小委員会 第1号
○阿部(助)小委員 私は非常に不愉快なのは、この前の委員会で大蔵大臣に質問したが、とにかく何も答弁もしない。そうしておいて次の日に、月一%程度のどうだこうだということを、国会の外ではものを申す。 高木さんの次官になってからの、まあ新聞に出たんだから、新聞がうそを書いたと皆さんが言えばこれはまた別ですけれども、私は新聞に出たのは全部スクラップしてある。ずいぶんいろいろなことを言っておるんだな。とにかくこれは一ぺん今度、委員長、理事会でも相…
第73回 衆議院 大蔵委員会財政制度に関する小委員会 第1号
○阿部(助)小委員 まあそういう点もあるいはあろうかと思います。これは私は野党にも責任がないとは思いません。私たちにもえてしてそれは間違いもあります。またここで言うことに、つまらぬことであげ足とりみたいなことになることも、これもまた事実であります。だけれども、お互いにここでこそ、いまははっきりは言えないけれども、こういうデータ、こういうことで、こういうことを考えると、まあこの程度でこうやりたいというぐらいの、もう少しここでこそいろいろな…
第73回 衆議院 大蔵委員会財政制度に関する小委員会 第1号
○阿部(助)小委員 財政負担もやっておるということですが、それがなければ政府は要らぬのですよ。それをやるために、そして国民生活を安定するために政府が必要なんだろうと思うのでして、それをやらないなら初めから政府なんてよけいなものであって要らぬのですよ。それをどうするか。だから具体的には、生産者米価と消費者米価のリンクをもっと強化するのかどうかという具体的なことを、二あげて私は聞いておるのですけれども、それをこれだけの赤字を解消するだけでや…
第73回 衆議院 大蔵委員会財政制度に関する小委員会 第1号
○阿部(助)小委員 重点的にお考えになるということでありますが、今年度以上の伸び率を期待してよいかどうか、私はこう聞いておるのでありまして、どうも一般では、福祉元年はあったけれども、福祉二年からはなくなるということで、福祉元年だけで終わってしまうのではないかという感じを皆さん持っておる、国民は不安を持っておるようであります。 そこで、私はお伺いしたいのだけれども、伸び率をもう少し期待してもいいんだ、あるいは期待できないんだというぐらいの…
第73回 衆議院 大蔵委員会財政制度に関する小委員会 第1号
○阿部(助)小委員 だいぶ時間の催促もあるようですから、一、二飛ばします。 これもまたお答えがなかなかできないだろうと思いますが、農業の国際分業論は、私はもう崩壊したと思うんです。食糧の自給が焦眉の急になっておると思いますが、農業関係予算について、五十年度ではどのような考えで予算編成を行なおうとしておるのか、食糧の自給率を高めようとするのか、高めるためにはやはりこれに裏づけされる予算が必要だと思うのであります。いま食糧問題は、ある意味で…
第73回 衆議院 大蔵委員会財政制度に関する小委員会 第1号
○阿部(助)小委員 次は地方財政、これは飛ばします。 第四番目には賃金問題についてでありますが、高木次官は、しばしば財界等との懇談会で賃上げ抑制を強調しております。賃上げを抑制すべきであるというのは、これは大蔵省の正式見解なんですか、どうなんです。
第73回 衆議院 大蔵委員会財政制度に関する小委員会 第1号
○阿部(助)小委員 十月八日の経済同友会との会合で、賃金と物価の悪循環が当面の基本問題だ、これを断ち切るのに勇断が必要だと、こう非常に明快に高木さんはおっしゃっておるのですね。物価を押えるのは、これは政府の責任なんですよ。賃金はどうなんです。政府といえども賃金問題に介入するなんということは、一体どこの憲法の何条で、法律の何条でこの権限が皆さんに与えられておるのです。賃金問題は労使間の話し合いで、ある意味でいえば、力関係できまるということ…