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日本社会党衆議院
総発言数
3,417 件
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
—
直近の発言日
1968/08/08

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 大蔵委員会76 件・76%
  • 予算委員会24 件・24%

※ 全 3,417 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

3,417 件中 20 件を表示
日本社会党1968/08/08

第59回 衆議院 大蔵委員会 第2号

○阿部(助)委員 先ほど、あなたがおいでになる前にもいろいろと質問があったわけでありますが、どうも私たちは、新聞等で知る以外なかなか手でないわけであります。そこでいろいろと出てまいりますのは、農民は売る義務があるけれども、政府は全量を買い取る義務はないのだとか、農民がそれを全部政府に売る権利はないのだとかいうようないろいろな話が出ますが、米価の決定のしかたにしましても、何か食管法違反を政府みずからやっておるのではないか、こういう見方が強…

日本社会党1968/08/08

第59回 衆議院 大蔵委員会 第2号

○阿部(助)委員 それでありますから、端的にお伺いしますが、この次の通常国会には改正案を出す御意思はあるのですか。

日本社会党1968/08/08

第59回 衆議院 大蔵委員会 第2号

○阿部(助)委員 先ほども他の委員からも質問がありまして、政府部内は決して意見が分かれていない、一致しておるんだ、こういう水田さんからのお話がありました。しかし、水田さんは先ほど、食管法の改正案を通常国会には出す、こうおっしゃっておる。農林大臣はまだ海のものとも山のものともわからない、こういうことなんです。またその前には、農林大臣、大蔵省の事務当局では買い付け制限について検討をしておるんです。農林省はまだその検討をしておらない。一つ一つ…

日本社会党1968/08/08

第59回 衆議院 大蔵委員会 第2号

○阿部(助)委員 農林大臣はここでそういうふうに気ばっておるけれども、事実はもう示しておるとおりじゃないですか。大蔵省では先行して、もう買い付け制限の検討もしておる。そういうキャンペーンを張っておる。食管法も、今度の通常国会では改正案を出すといっておる。農林大臣のほうでは、そういうあれはまだこれから検討するんだ、こうおっしゃっておる。どういうことなんです。あなたの所管ならあなたの所管らしく、とにかくきちんとその辺のことを国会である程度は…

日本社会党1968/08/08

第59回 衆議院 大蔵委員会 第2号

○阿部(助)委員 もう時間のようでありますから終わりますけれども、私は、やはりそれは農林大臣が所管であるというならば、口先で総合農政、総合農政なんということを幾ら言ったってこれはしかたがないことでありまして、具体的な政策を国民に示さなければ、それはナンセンスだと思う。ことばで総合農政だと言ったところで、これを見たところで、何が総合農政だ。それならばお伺いするけれども、いままでは部分農政だったのですか。

日本社会党1968/08/08

第59回 衆議院 大蔵委員会 第2号

○阿部(助)委員 今度党側と折衝する中で、米価の問題にからんで百二十億ですか、よくわかりませんが、農政推進費とかいうのをつけて、何とか米価は五・五%で押えたいみたいなことがありますが、大蔵大臣、この推進費というのはお出しになる予定でございますか。

日本社会党1968/08/08

第59回 衆議院 大蔵委員会 第2号

○阿部(助)委員 これはかりに出したとしても、米価とは違うのですね。米価は、農民が米を売って買い取る代金です。推進費というのは、これは政策費であって全然別個でありますから、米価の決定のときに、これで米価がいいんだというような形でごまかされるようなやり方は困るのでありまして、総合農政ということならば、それなりの具体的な政策を持って初めて国民の税金が使わるべきであって、何か米価決定において、米価を安くしたときの償いみたいな形でおやりになると…

日本社会党1968/05/07

第58回 衆議院 大蔵委員会 第29号

○阿部(助)委員 私は、日本社会党を代表いたしまして、ただいま議題となっております国有林野事業特別会計法の一部改正案並びにこの修正案について反対の討論を行ないます。 ただいま議題となっております国有林野事業特別会計法の一部改正案は、国有林野事業特別会計に属する特別積立金引当資金は従来一般会計に繰り入れていたが、当分の間、森林開発公団に対する出資に優先的に使用することができるものとしたのでありますが、森林開発公団は二十五年に熊野並びに剣山…

日本社会党1968/04/23

第58回 衆議院 大蔵委員会 第27号

○阿部(助)委員 今度の法律で、一般会計を通して行っておる金が直接公団に行くということで森林の開発をやろうということでありますが、それに関連しまして、まず、ここの委員会でも、いままで物価問題等がいろいろ論議されてまいりましたが、いま物価の中でも一番値上がりの激しいものの一つとして木材があるわけでありますが、なぜこのように木材が足らないのか。また、外材の輸入が非常に多い。あとでお伺いしますけれども、そういうことは、どうも何か林野行政そのも…

日本社会党1968/04/23

第58回 衆議院 大蔵委員会 第27号

○阿部(助)委員 外材が輸入される。しかも、最近木材の値上がりというのは非常に激しいわけでありますが、昨年の値上がりはどの程度ですか、前年に比べて。

日本社会党1968/04/23

第58回 衆議院 大蔵委員会 第27号

○阿部(助)委員 このように不足になってくるということは、前から予想されてはおったわけですか。

日本社会党1968/04/23

第58回 衆議院 大蔵委員会 第27号

○阿部(助)委員 皆さんの出された白書を見ましても、植林というか、造林ということは木材の問題だけではなしに、さらに国土保全という重大な使命を帯びているのだというようなことを皆さんもおっしゃっておるのですが、いまのような程度の計画でこれが将来、需要をある程度満たし、また、山の木のない地帯に植林というものが行き渡るという見通しはおありなんですか。私はどうもこれを見てもそれがわからぬのですが……。

日本社会党1968/04/23

第58回 衆議院 大蔵委員会 第27号

○阿部(助)委員 五十年後にある程度まで満たすということでありますが、いまのような調子では、私はどうもいかぬのではないかという心配をするわけであります。皆さんの計画は、この需給計画等も四十一年の決定、それ以来何べんか後退というか変更せざるを得ないところに追い込まれる。ことしの二月にまた修正しておるという形ですが、いずれにせよ、いまの森林資源というものは非常に貧困だ。立地条件に恵まれておるにかかわらず貧困だと私は思いますが、長官はどうです…

日本社会党1968/04/23

第58回 衆議院 大蔵委員会 第27号

○阿部(助)委員 ことばが少しきついかもしれませんが、まだ十分でないというその一番大きな原因はどういうものがあるとお考えになっておるわけですか。

日本社会党1968/04/23

第58回 衆議院 大蔵委員会 第27号

○阿部(助)委員 そういう点はありましょうけれども、これだけの、先ほど申し上げたような立地条件の中で、私たちが目で見るところでも、私有林の零細な人たちはあまり木を植えようとはしていないですね。またこの面積が——山林農家というか山地帯の農家の戸数でいえば、皆さんの資料で見ても九〇%に当たる農家、しかもどっちかといえば、非常に生活に追われておる農家であります。したがって、いま皆さんのやっておる中では、なかなかいまの補助単価ではこれはやれない…

日本社会党1968/04/23

第58回 衆議院 大蔵委員会 第27号

○阿部(助)委員 そういうことで進めていきたいという希望はわかりますけれども、現実はむずかしいのじゃないか、私はこう言っておるわけです。あなたがおっしゃったように、三十六年から、農業関係は全般的に後退をしておるわけです。これはちょうど所得倍増政策というか高度成長政策を池田さんがおとりになった時点で、この時点から農業政策はずっと後退をしてきた。それで、一つは、高度成長に伴う人口の流出というものがからまり、それから農業のほうへの投資が少なく…

日本社会党1968/04/23

第58回 衆議院 大蔵委員会 第27号

○阿部(助)委員 一二%上げて金額で平均幾ら上がっているのですか。

日本社会党1968/04/23

第58回 衆議院 大蔵委員会 第27号

○阿部(助)委員 まあパーセンテージでいけば一二%、たいへん相当なあれを上げたようですが、八百円程度の賃金で大体生活できると思っておるのですか。

日本社会党1968/04/23

第58回 衆議院 大蔵委員会 第27号

○阿部(助)委員 大きなところは分収造林というようなことも可能であるし、やっておるが、こういうところにも、何か将来木を切ったときに取るにしても、分け合うにしても、とりあえずさしあたっていま生活で出かせぎをしなければいかぬようなところに安い予算単価でやれといっても、現実のその日その日を追われておるのです。その人たちにそれをやってみたって、逐次考えていくという程度では、これは解決しないんじゃないですか。皆さんが役所のところで考えるんじゃなし…

日本社会党1968/04/23

第58回 衆議院 大蔵委員会 第27号

○阿部(助)委員 それをやりたいというだけでは困るのでして、私、もう少しそこをきちんと、こうやりますということにならぬと、検討するとかなんとか言ってみたところで進まないんです。大きなところは、場合によればこれこそ融資でもできるでしょう。だけれども、こういう零細なところ、しかもこれだけの農家と、これだけの、三八%の面積をこれこそほんとうに力を入れて皆さんがおやりにならなければ、林野行政というものはうまくいかないのじゃないか。 あとでお伺い…