阿部助哉
会議録に記録された「阿部助哉」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 3,417 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1969/02/26
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金11 件
- エネルギー6 件
- 宇宙1 件
- 防衛1 件
- 住宅・不動産1 件
- 社会保障・年金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 大蔵委員会76 件・76%
- 予算委員会24 件・24%
※ 全 3,417 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第61回 衆議院 大蔵委員会 第5号
○阿部(助)委員 実際問題として、アリメカでは——申し上げても皆さん方からおしかりを受けるだけのようでありますが、なかなかロンドン市場から買うわけにはいかないし、南アから買うのも制約があるというようなことで、実際はふやしたいけれどもふやせないというのが実情だと思うのですが、それよりも今日の段階では、ドルは金を生むとか、あるいは流動性の問題はありましょうけれども、利子を生むという問題以上にドルは減価をしておるんじゃないか、金はある意味では…
第61回 衆議院 大蔵委員会 第5号
○阿部(助)委員 そうすると、大臣は、一番最初おっしゃったように、できれば金をふやしたいというお考えを否定されたようないまの御答弁ですが、おかしくないですか。
第61回 衆議院 大蔵委員会 第5号
○阿部(助)委員 私、いろいろ意見がありますけれども、大臣の出席されている大臣質問の時間は非常に短いので、いろいろな問題をお伺いだけします。 きのうも質疑がありましたけれども、SDRに関しては、これは通貨であるかあるいは信用であるかということは、明確ではないわけですね。
第61回 衆議院 大蔵委員会 第5号
○阿部(助)委員 いま国際的に為替変動制をとろうかとかいろいろな動きがあります。また発言もありますね。たとえばアメリカのボルカー発言に見られるように、変動制も検討しなければいかぬというような段階に来ておる。もしこの為替変動制がとられた場合に、SDRはそのときにどういうふうなぐあいに、非常にむずかしい問題になるだろうと思うのですが、いかがですか。
第61回 衆議院 大蔵委員会 第5号
○阿部(助)委員 大臣、いま金価値にリンクしておる、こうおっしゃるけれども、なるほど〇・八八八ですかにリンクしておるようだが、兌換性というものは何もないじゃないですか。金の価値に表示はされておるけれども、これは金との交換性はないのでしょう。
第61回 衆議院 大蔵委員会 第5号
○阿部(助)委員 それならば、大蔵省はいろいろな角度から当然検討をされておると思うのです。そうすれば、もっと極端なことを私はお伺いしますが、もしドルの切り下げが行なわれた場合に、大体このSDRがなおかつ発動するようになるだろうかという点はどうです。
第61回 衆議院 大蔵委員会 第5号
○阿部(助)委員 そこで、それではおも立った各国の通貨当局のこれに対する態度を簡単に教えていただきたいのであります。アメリカはよろしゅうございます。イギリスもよろしゅうございますから、特にヨーロッパのフランス、ドイツ、イタリアという程度の国はいまどのような考えを持っておるか。
第61回 衆議院 大蔵委員会 第5号
○阿部(助)委員 いろいろいまの段階でのお話でありますが、これは昨年の十月ごろの新聞報道等を見ますと、いろいろとこれ対にして、西ドイツは、インフレになる危険を持っておるんじゃないかというような見方をしておる。イタリアは、低開発国に対してあまり恩恵がないじゃないかというような考えを持っており、あるいはまたフランスは、アメリカ、イギリス自体がもう少し引き締め政策をとらないでこんなことをやったってしようがないじゃないかというような見方で、いろ…
第61回 衆議院 大蔵委員会 第5号
○阿部(助)委員 大臣は、きのうの委員会でも、わが国の国際的地位の向上というようなおことばをおっしゃっておられるわけでありますが、国際的地位の向上というのは一体何をさしておるのか、ちょっと抽象的なんですが、お伺いしたい。
第61回 衆議院 大蔵委員会 第5号
○阿部(助)委員 その影響力の場合に、どうもいままで、きのう広沢委員の質問に対しても、柏木さんが向こうに行かれた、何か密接に連絡をして状況をよく聞いて、協力すべきものなら協力するんだみたいな話で、きのう聞いておりましても、あの段階で日本はどう対処するのかという方針というものがさっぱりわれわれには見出し得ないわけでして、何か出かけて顔だけ出したというような感じなんです。私は、国際的地位の向上というのには、やはりそれの一番決定的な要因という…
第61回 衆議院 大蔵委員会 第5号
○阿部(助)委員 どうも大臣は片寄った見方をしておるようで、私が片寄っておると言うが、大臣のほうが片寄っておるような気がするんですがね。立場が違うということでありましょうが、それならば、きのうも質問が出たのですが、大臣は、日本も大国になったのでいろいろ東南アジア等に援助をしていくのだ、こうおっしゃった。しかし、その援助のしかたを見ましても、また、力を入れて援助しておる国を見ましても、その国はどうもアメリカに経済的に軍事的に隷属をしておっ…
第61回 衆議院 大蔵委員会 第5号
○阿部(助)委員 国交が回復してないと言うけれども、回復する努力をされていないんじゃないですか。私はむしろ、国交が回復してない国にどうのこうのとおっしゃるが、回復しようという努力をしておられないのじゃないか、こう思うのであります。 まあそれはさておきまして、大臣は一九三〇年ごろたしかロンドンで財務官をしておられたと思うのです。当時あの三〇年恐慌といいますか、当時の深刻な事態をつぶさにごらんになったと思うのですが、当時と今日とはこれはやは…
第61回 衆議院 大蔵委員会 第5号
○阿部(助)委員 大臣のおっしゃる、確かに国際協力という問題、そのためにいろいろな会議あるいは協定があることも存じています。バーゼルの協定であるとかIMFの一般取りきめであるとか、あるいはまたスワップ協定だとか、あるいはまたこの前立ち消えになってしまったけれども、金プールだとかいうのもある。それでもなおかつ、何とか食いとめたとおっしゃるかもわからぬが、あのような困難というか、ポンドの場合、またフランの場合のあれが起きるわけです。私は、国…
第61回 衆議院 大蔵委員会 第5号
○阿部(助)委員 アメリカに言っておるというが、ヨーロッパは今日のアメリカのやり方に対してはなお不満を述べておるじゃないですか。やはりある意味では、今日の通貨危機のもとは、いろいろな原因もあろうけれども、一つはドル減価だ、ドルの価値が落ちておるというところに一番の問題があるのじゃないか。なおかつ、アメリカはベトナム戦争を続けておる。そうして対外投資は自分でやっておる。そうしながら、片方で中期債を買ってくれだのあるいは何を買ってくれだのと…
第61回 衆議院 大蔵委員会 第5号
○阿部(助)委員 私はどうも、いま申し上げたように、やはりこれが発動されたときに一番最初にこれを活用するのはアメリカであるだろう、こう想像しております。そうして結局は、そういうことを考えてまいりますと、アメリカのドルの価値維持のためにこれが使われていくのではないか。そうしながらアメリカは、先ほど申し上げたように、片一方ではベトナム戦争を遂行していくとか、あるいはまた経済援助、あるいは資本投資という形でこれをやっていくというようなことで、…
第61回 衆議院 本会議 第8号
○阿部助哉君 私は、日本社会党を代表し、この際、租税特別措置をめぐる基本的な諸問題につき、総理大臣の見解をただしたいと思います。 〔議長退席、副議長着席〕 巨大な独占資本に奉仕する税の減免措置に対し、国民大衆のふんまんはいまや頂点に達しております。政府の御用機関ではないかといわれる税制調査会ですら、租税特別措置が課税公平の原則に違反し、さらに、慢性化、既得権化の危険を指摘しております。にもかかわらず、他方、経団連は、政府に対し特別措置の…
第61回 衆議院 大蔵委員会 第2号
○阿部(助)委員 大臣、所信表明演説を聞いておりまして、まあいろいろおっしゃっておるけれども、私は、大臣の所信表明は、財政金融あげて経済の持続的成長、そのためにささげたと言っても過言ではないんではないかという感じがするわけであります。 〔委員長退席、山下(元)委員長代理着席〕 私たちのことばでいえば、高度成長ということばは資本の強蓄積だ、そして利潤の持続的拡大だというふうに私は考えるわけでありますが、それにしても、その他の問題に対して重…
第61回 衆議院 大蔵委員会 第2号
○阿部(助)委員 私は、防衛費というものは今後ますますいろんな面において大きな影響を持ってくるものだと思うのでありますが、きょうは時間がないし、私の質問の焦点は別にありますので、租税特別措置に関連してお伺いしたいと思いますので、これはいずれの機会かに譲りたいと思います。 最近、総評が税金闘争の声をあげたり、国民各層の間に税金問題に関する関心が非常に高まっておるわけであります。所得税の課税最低限であるとかあるいは税率に関するところに前は集…
第61回 衆議院 大蔵委員会 第2号
○阿部(助)委員 大蔵当局は検討はしておるとおっしゃるのだが、何か最後のほうで来国会末が問題だという話を聞くと、どうも期限が来たときに検討を加えて、それまで何かあまり検討をしないみたいな話に聞こえるわけでありますが、どうも私たち見ておって、期限が来たとき、再延長する場合等に検討する、あるいはまた、通産当局あたりから非常に強い要求があったとき、このときに検討するようにも受け取れないことはない。しかし、税調の答申でも不断にこれを検討しろと、…
第61回 衆議院 大蔵委員会 第2号
○阿部(助)委員 やっておられると言う、まあ大蔵省ともあろうものがやってないはずがないと私も思うのであります。ところがどうも、私たちが国会で審議をしてまいりますためにいろいろと資料を要求するわけであります。まあ国会が最高の議決機関だということで私たちもこれに真剣に取り組もうとしておるのでありますが、その資料というものはなかなか出てこない。大蔵省はいろいろな文書などを印刷されて、この印刷費だけでもたいへんばく大な経費を要しているだろう、こ…