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日本社会党衆議院
総発言数
3,417 件
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
—
直近の発言日
1969/03/18

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 大蔵委員会76 件・76%
  • 予算委員会24 件・24%

※ 全 3,417 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

3,417 件中 20 件を表示
日本社会党1969/03/18

第61回 衆議院 大蔵委員会 第12号

○阿部(助)委員 こればかりじゃなしに、いろいろな特別措置を見ますとこれはみんなそういう仕組みになっておるわけです。利益がなければ納める税金がなければ、まけてもらうはずがないのだから、そうすると大きなところだけがより恩恵を受ける。これは何だかんだと言うけれども、いろいろな政策目的、その目的の一番大事なのは、結局資本の蓄積を援助するということになるじゃないですか。

日本社会党1969/03/18

第61回 衆議院 大蔵委員会 第12号

○阿部(助)委員 そこが私にはちょっとわからないのです。皆さんは、準備金にしろ税金を取るのをちょっと延期したんだ、こうおっしゃるけれども、マクロ的にずっと長い目で見ていけば、それだけはずっと税金がかからずにいくわけでしょう。それが設備投資をする場合の資金になったりいろいろしていく。それが設備投資をすれば、またそこに償却をまけてもらうという形で、それは資本にとって——私は経済の発展を否定するものじゃないですけれども、それがあまりにも片寄り…

日本社会党1969/03/18

第61回 衆議院 大蔵委員会 第12号

○阿部(助)委員 私は、あなたとの話の中にもありますように、いろいろな目的があるが、結局は資本蓄積なんで、これは私は、そういうことになれば——大臣、どうですか、特別措置という名前はつけてあるが、むしろこれは一般減税というような性格を持ってきておるのじゃないかという感じがするのですが、大臣いかがですか。

日本社会党1969/03/18

第61回 衆議院 大蔵委員会 第12号

○阿部(助)委員 大臣も、いろいろ政策目的があるが、結論としては資本蓄積になる、こうおっしゃっているし、私は資本蓄積になるのだ、こう思う。いまいろいろと資本比率の問題が出ましたけれども、比率をよくしたいという努力をもう長年おやりになったが、さっぱり直らぬじゃないですか。特別措置をやっても、比率は最近また少し下がってきておるというぐあいで、直らない。これは全体の日本の経済の仕組み、また政府の施策の間違いというか、不足というか、あるいはまた…

日本社会党1969/03/18

第61回 衆議院 大蔵委員会 第12号

○阿部(助)委員 来年といわず、ぜひ——来年の場合には、いまからその準備にお入りにならないと、これまたチャンスを逸してしまうわけでありますし、せっかく福田大蔵大臣になられたあれでありますから、この際ぜひとも大なたをふるって整理してもらいたいと思うのであります。 次に、自治省の方おいでになっておりますか。——お伺いしますけれども、特別措置がこれだけあって、それで地方税へのはね返りというか、これによって地方税の減収というもの、これがたいへん…

日本社会党1969/03/18

第61回 衆議院 大蔵委員会 第12号

○阿部(助)委員 自治省のほうでは、そういう自動的に地方税に及ぼすことがないように大蔵省とやはり折衝をしておられると思うのですが、どうですか。

日本社会党1969/03/18

第61回 衆議院 大蔵委員会 第12号

○阿部(助)委員 だいぶ前から、自治体は三割自治だ、あるいは一割自治だなんという酷評すら受けておる現状で、地域住民のサービス事業をもっとやってもらいたいという要望は非常に強いわけです。しかも、地方自治というけれども、名前ばかりで、警察は取り上げられてしまった。あの警察法のときが、たしか乱闘国会の皮切りだったと私は承知いたしておるのでありますけれども、あれだけ問題を起こして警察を取り上げてしまった、あるいはまた、教育委員会は選挙をなくして…

日本社会党1969/03/18

第61回 衆議院 大蔵委員会 第12号

○阿部(助)委員 大臣、お聞きのとおりでありまして、私たちも地方に参りますと、やはり、いろいろな住民の要求が、金がないということで、なかなか実施をされていない。そういう点でまた私いままでお伺いし、わが党の委員から幾たびかここでありましたように、こういう特別措置というものが、地方自治体にまで税収を減らさざるを得ないところにあるのですが、この特別措置を地方税には及ぼさないような何らかの措置をするようなお考えはないものですか。

日本社会党1969/03/18

第61回 衆議院 大蔵委員会 第12号

○阿部(助)委員 そうしますと、国の政策、またこれは地方も非常に関連があることでありますから、全部を地方税にはぴしゃりと線を引いてはね返らないということではないけれども、やはり何がしか地方税にははね返らないようなものも考えてもいい、こういうお話ですか。

日本社会党1969/03/18

第61回 衆議院 大蔵委員会 第12号

○阿部(助)委員 大体わかりましたが、大臣は、計算上はいろいろ問題があるけれども、一応検討して地方税にはね返らないものも考える、こういうことだと思うのですが、たとえばどんな措置があるか、いまここではあれですか。

日本社会党1969/03/18

第61回 衆議院 大蔵委員会 第12号

○阿部(助)委員 それでは最後に、たしか一昨晩のテレビかラジオで、私聞かないのだけれども、総理はおそらくここで広瀬先生の質問に答えられたと思うのですが、利子配当については一ぺんには廃止ができないけれども、税率を上げる等をしながら早急にこれが全廃の方向へ行くというようなことを発言されたというようなことを報道しておったそうでありますし、たしか大臣もここで、あまりはっきりはおっしゃらないけれども、何かそういうふうにおっしゃったような気がするの…

日本社会党1969/03/18

第61回 衆議院 大蔵委員会 第12号

○阿部(助)委員 たいへんぼやけたお話でありますが、国会が終わればおそらくすぐにでも税調は開かれるのが普通で、もう税調の開かれることは予定されておるのじゃないか、こう思うのであります。そうすると、当然それに対して大蔵省としてはこういう形でというような諮問の補足説明でありますか、方針というのが出されるのがいままで普通のようでありますが、その場合に、皆さんのほうで大体こういう方向でというくらいのことは、これは特に大もの大臣の福田さんでありま…

日本社会党1969/03/18

第61回 衆議院 大蔵委員会 第12号

○阿部(助)委員 これで終わりますけれども、税調へすなおに聞くとおっしゃるが、まあすなおであるかどうかは別にしまして、しかし、当然それには、大体大蔵省としては財政の、税収の問題であるとかいろいろな角度からこれを検討して、大体こういう方向というくらいのものは出されると思う。しかし、それもここでは発表しにくいということになれば、私はあえて追及はしませんけれども、それならば、税調がこれを廃止の方向へ行け、こう言ったら、またそれはすなおに取り入…

日本社会党1969/03/18

第61回 衆議院 大蔵委員会 第12号

○阿部(助)委員 どうも、私やめようと思ったのだけれども、いままで見ておりますと、税調の答申を見ましても、大蔵省として都合のいいものはこれは大いに尊重しておるようですけれども、都合の悪いものはあまりこれを取り上げていないというふうに私は見ざるを得ない。いままでの答申をずっと全部繰り返して読んでみますけれども、そうなんだ。しかも、総理大臣までが言ったといって報道されておる。しかも、これが、いままで国会論議の中でも、国会の意見を聞いてと言う…

日本社会党1969/03/18

第61回 衆議院 大蔵委員会 第12号

○阿部(助)委員 やめようと思って支度したのですが、それをおっしゃると、またその効果の問題とかに入らざるを得ないわけですけれども、私は、これだけ世論も批判をしておる、総理もその方向をとろうという発言をなすったというようなことで、国会論議もほんの少しずつだけれども政府の対策に反映していくのだという明るい気持ちを持ったわけでありますけれども、大臣のお話は一歩も前進をしないのであります。この問題はやはり貯蓄の効果があるとか、いろいろなことは言…

日本社会党1969/02/26

第61回 衆議院 大蔵委員会 第5号

○阿部(助)委員 いままでのお話で、国際流動性が云々、貿易の量がふえる、したがって国際通貨もよけい要る、こういうようなお話でありますが、それほど貿易の量の増大と通貨量の増大というものは相関関係があるのですか。

日本社会党1969/02/26

第61回 衆議院 大蔵委員会 第5号

○阿部(助)委員 それはあるといえばあるのだが、輸出、輸入のあれが均衡しておれば、それほどその問題は関係ないわけでしょう。必ずしもそれは関係がないと私は思うのですが、きょうは時間がないから議論はやめて、問題が多いのでお伺いするだけにしたいと思います。 日本の外貨の保有の状況とその運用の状況をちょっとお伺いをしたいのです。どうも発表されないのは、一つは金の所在、外国銀行への預金のあり方等であります。特に金は三億五千万ドル前後と、こういわれ…

日本社会党1969/02/26

第61回 衆議院 大蔵委員会 第5号

○阿部(助)委員 まあ秘密であるというならばあえてお伺いしませんけれども、どうもいままでいろんな問題を見ておりますと、国民のほうに向かっては秘密だということで発表されない。しかし、アメリカのほうに向かってはみんなしり抜けになっておる。いろんな新聞等でも、日本の金がアリメカにあるのだとか、いろいろなことをいわれて、貿易関係でも私はそういう感じがするのでありますが、日本の国民にはさっぱりわからないときに、スクランブルが行なわれておったり、い…

日本社会党1969/02/26

第61回 衆議院 大蔵委員会 第5号

○阿部(助)委員 日銀総裁はIMFの総会で金の買い入れ希望を述べた、こう新聞で報道せられておりましたね、私、スクラップがありますが。また大臣も、昨年の年末の最後の記者会見で、金をもう少し保有したい、こういうようなことをおっしゃっておられた。しかし、これはどのようにしてふやそうとしておられるのか、お伺いしたいと思うのです。

日本社会党1969/02/26

第61回 衆議院 大蔵委員会 第5号

○阿部(助)委員 大臣は、ふやしたい、しかし、いろいろないまの情勢の中ではむずかしい、こうおっしゃるわけですが、実はこの前の宮澤長官は、予算委員会等でお述べになったのは、金は利子がつかない、そして外貨、ドルですか、こういうものは利子がつくんだ、こういうふうなお考えで金を非常に軽視しておると思われる発言をしておるんですが、そうすると、大臣は宮澤さんとはだいぶ違うお考えになっておられるわけですね。