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日本社会党衆議院
総発言数
3,417 件
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
—
直近の発言日
1969/05/09

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 大蔵委員会76 件・76%
  • 予算委員会24 件・24%

※ 全 3,417 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

3,417 件中 20 件を表示
日本社会党1969/05/09

第61回 衆議院 大蔵委員会 第27号

○阿部(助)委員 いまあなたがお話ししたのは、あとでお伺いしますけれども、いままでの協議団の場合でも十分にその活用をするならば、まだまだ納税者の期待にこたえただろうし、当初これをつくられるときの御意図からすれば、もう少し期待を持ち得るような可能性は十分あったと思う。ところが、この協議団の十八年間の歴史というものを振り返ってみますと、協議団の権限をだんだん弱めていくという、むしろ協議団の機能の崩壊の歴史だといっても、これは過言でないのでは…

日本社会党1969/05/09

第61回 衆議院 大蔵委員会 第27号

○阿部(助)委員 あたたはいろいろおっしゃるけれども、ある程度あなたも認めておられるのは、処分庁の干渉があるということだけは認めておられる。ただそれを皆さんはなるたけ少なくしようと努力してきた、こうおっしゃるのだが、事実協議団は弱体化の一途をたどってきたということだけは、これは認めざるを得ないでしょう。

日本社会党1969/05/09

第61回 衆議院 大蔵委員会 第27号

○阿部(助)委員 やはり制度というものは、それなりの運営の方法とかいろいろな問題がありませんと、あなたの主観だけではうまくいかない。たとえば、今度は審判所ができる、審判所はこうしたい、こう思っても、それはそれなりの体制をとってやらないと、これはまた協議団と同じような形で弱体化され、問題が出てくるわけであります。 それならば、次の点をお伺いします。協議団はいままでは政令であったけれども、今度は七十八条の五項で、組織運営は省令で定める、こう…

日本社会党1969/05/09

第61回 衆議院 大蔵委員会 第27号

○阿部(助)委員 七十九条では「国税審判官の資格は、政令で定める。」とあるが、この政令の要綱はできておるのですか。

日本社会党1969/05/09

第61回 衆議院 大蔵委員会 第27号

○阿部(助)委員 先ほどあなたは、政令から法律に大体格上げして、あとたいした問題は残ってないのだ、こうおっしゃるけれども、私はやはりこの「省令で定める。」ということは後退であると思う。そういう点でこれから人の問題というのは非常に重要であります。前に松隈さんがこの委員会で答弁しておられるのを見ましても——ちょっと読んでみます。松隈さんはこう言っておる。この協議団の制度のことですが、「制度というものは、人によって生きもし死にもするわけであり…

日本社会党1969/05/09

第61回 衆議院 大蔵委員会 第27号

○阿部(助)委員 それをぜひすみやかに出してもらいたい。本来ならやはり、協議官制度の問題をからめてみても、常識としてそれくらいなものはここへ用意するのがほんとうじゃないですか。この制度ができましても、国税庁に人事権と予算権を持たれておれば、独立なんということは言えない。そういうものであればまた、先ほど局長みずから認められたように同じ穴のムジナだ。それは大ムジナが上におったのではどうしようもないということになるのは当然のことなんです。そう…

日本社会党1969/05/09

第61回 衆議院 大蔵委員会 第27号

○阿部(助)委員 もう一ぺん説明してください。

日本社会党1969/05/09

第61回 衆議院 大蔵委員会 第27号

○阿部(助)委員 この行政不服審査法の第二章第一節から第三節までを取り入れたというのはどこで取り入れたのですか。具体的にずっとあげてみてください。

日本社会党1969/05/09

第61回 衆議院 大蔵委員会 第27号

○阿部(助)委員 私はそれをもう少しお伺いしたい。というのは、取り入れておるからこれを廃止したとおっしゃるけれども、中身は納税者の義務づけを強化したりいろいろやっておられる。これでは納税者の権利保護だなんというよりも国税庁の権限拡大になる。結論としては私はそういう感じがするので、幾つかの問題を聞こうとするのでありますけれども、それでは答弁にはならぬのですよ。私のほうから少し申し上げてもいいのでありますが、もう少しその点を説明のできる方は…

日本社会党1969/05/09

第61回 衆議院 大蔵委員会 第27号

○阿部(助)委員 不服審査法で、三十三条では閲覧する権利がありますね。または「第三者の利益を害するおそれがあると認めるとき、その他正当な理由があるときでなければ、その閲覧を拒むことができない。」ということになっておる。これは新しい改正ではどこにあるのです。

日本社会党1969/05/09

第61回 衆議院 大蔵委員会 第27号

○阿部(助)委員 それから前の不服審査法での場合においても、たとえば閲覧という場合にも実際はなかなかこの閲覧を許していなかったじゃないか、この点では非常に不満が多いようであります。第三者の利益を害するとかいう問題はとにかくといたしまして、そうでない場合も閲覧をなかなか許していないというようなことをやっておられた。また却下する場合の理由についても、却下をする場合に理由らしい理由はほとんど付していないじゃないかという点で不満がある。これは当…

日本社会党1969/05/09

第61回 衆議院 大蔵委員会 第27号

○阿部(助)委員 四十一条で規定されておって、「裁決は、書面で行ない、かつ、理由を附し、」こうなっておるのですが、これはいままで理由を付してまいりましたか。

日本社会党1969/05/09

第61回 衆議院 大蔵委員会 第27号

○阿部(助)委員 その理由というのは、原処分の更正額のとおり誤りがないというのは理由ですか。

日本社会党1969/05/09

第61回 衆議院 大蔵委員会 第27号

○阿部(助)委員 だからいま私が申し上げたように、原処分の更正額のとおりで誤りがない、これは理由になりますか。この理由というのは一体どういうことをさしておるのか、説明してください。

日本社会党1969/05/09

第61回 衆議院 大蔵委員会 第27号

○阿部(助)委員 だから、原処分の更正額のとおりであり誤りがないというのはこれは理由ですかと聞いておるのです。一体こんな理由がありますか。不満だからやったんじゃないですか。

日本社会党1969/05/09

第61回 衆議院 大蔵委員会 第27号

○阿部(助)委員 次官のお話しのとおりだと思います。裁判で、一級審で判決をした、二級審で原判決のとおりだという場合にはこれはわかります。しかしこの場合は、それで不満だから争っておる。それの一番最初のものが、原処分の更正どおりだからということは、次官も認められるとおり、これは理由にはならない。ところが、現実にこれはこう書いてある。ないなんということはないんですよ。ちゃんとあるのです。これはこうやって幾らでもある。それを、理由を付しておりま…

日本社会党1969/05/09

第61回 衆議院 大蔵委員会 第27号

○阿部(助)委員 それでは今後はそれに対して理由をきちんと述べるということを約束されたわけですね。これからつけられるということになるならば先へ移りますけれども、いままではどうも推計課税の場合等はほとんどこういう形でやられておるんですよ。これはたまたまあったのじゃないんですよ。そういう点でどうも国税庁のあり方に国民は納得をしない向きがあるわけであります。 次に、八十四条の第一項で、補佐人は許可を要する、許可があった場合に出席することができ…

日本社会党1969/05/09

第61回 衆議院 大蔵委員会 第27号

○阿部(助)委員 よくわからぬのですがね。この許可を要するには何か基準があろうかと思うのですが、どういう基準でこれを許可したり不許可にしたりするのかということをお伺いしておるのです。いまの答弁ではさっぱり要領を得ないですね。

日本社会党1969/05/09

第61回 衆議院 大蔵委員会 第27号

○阿部(助)委員 そうすると、この許可は原則としては認めるということでございますね。 次に、八十七条の三項に、この後半のほうを読みますが、「同号に規定する理由においては、処分に係る通知書その他の書面により通知されている処分の理由に対する審査請求人の主張が明らかにされていなければならないものとする。」こういうふうになっておりまして、不服審査法の規定からさらに条件がきびしくなっておる、こう解釈せざるを得ないわけでありますが、こうきびしくしな…

日本社会党1969/05/09

第61回 衆議院 大蔵委員会 第27号

○阿部(助)委員 これともう一つ関連をしまして、九十七条の四項の規定とあわせ考えますと、いままでの行政不服審査法の申したての場合と違って非常にむずかしくなっている。大体こういう不服を申し立てたりなんかするのは、大きなところはいろいろな専門家もおりましょうけれども、小さな納税者の場合には、そうむずかしい書類を作成するのはなかなかたいへんであります。そのたいへんな人たちに向けてこうむずかしくいろいろ義務づけをされたのでは、実際は不満があって…