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文部省教育助成局長参議院
総発言数
2,010 件
直近の所属会派
—
直近の役職
文部省教育助成局長
直近の発言日
1986/12/11

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 文教委員会98 件・98%
  • 決算委員会2 件・2%

※ 全 2,010 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,010 件中 20 件を表示
文部省高等教育局長1986/12/11

第107回 参議院 文教委員会 第3号

○政府委員(阿部充夫君) 来年の入試につきましては、旧一期校、二期校制度を一元化をし、そしてさらにまた今回、各方面の御要請にこたえて受験の機会を複数化をしようということで、この方針を国立大学協会で決定をいたしたわけでございますが、国立大学協会におかれましては、昨年の暮れ以来ことしの夏までの間に鋭意検討をされまして、その結論をことしの夏の総会で実施というところに踏み切ったというようなことでもございます。 いろいろな点につきまして十分検討の…

文部省高等教育局長1986/12/11

第107回 参議院 文教委員会 第3号

○政府委員(阿部充夫君) 先ほど申し上げましたように、こういった国立大学協会の検討の御議論の状況等も踏まえた上で、入試改革協議会という場で、関係の国立、公立、私立の大学あるいは高等学校の関係者等お集まりいただいて協議の上、一年延期ということで決めたわけでございますので、関係の大学関係者等全体の、まあいわば基本的な御了解はいただいているものと考えておるわけでございます。

文部省高等教育局長1986/12/11

第107回 参議院 文教委員会 第3号

○政府委員(阿部充夫君) オーバードクターの問題についてのお尋ねでございますので、学術国際局長の方と両方関係いたしますが、私からまずお答えさせていただきます。 オーバードクターというものをどう定義するのかという問題がございますけれども、一般的に、博士課程を終了して博士の学位を取った、あるいは所定の年限在学して所定の単位はもう済ませている、なおかつ、その後定職についていないというような方々というふうに限定してみますと、千七百名ぐらいという…

文部省高等教育局長1986/12/11

第107回 参議院 文教委員会 第3号

○政府委員(阿部充夫君) 大学の講座制でございますけれども、かねて古い制度として教授一、助教授一、助手一というような形の一つのセットという形で行われてまいりました。この方式は、やはり研究者を、後継者を育てていくというような意味で大変有意義な制度であり、安定した研究教育の仕組みであった、こういうふうに思うわけでございます。 ただ、最近のように研究がかなり細分化をしてきたというようなことになりますと、先生のお話にもございましたように、教授の…

文部省高等教育局長1986/12/11

第107回 参議院 文教委員会 第3号

○政府委員(阿部充夫君) 大学審議会でございますけれども、これは御指摘にございましたように、臨教審の第二次答申におきまして、こういう機関をつくってはどうかという御提言があったわけでございます。 これまで文部省の中には中央教育審議会というものがございますけれども、それ以外に大学問題を直接担当する機関としては大学設置審議会というのがございます。これは個々の大学の設置の認可の是非をやるということを中心にいたしまして、さらにそれに加えて認可のた…

文部省高等教育局長1986/12/10

第107回 衆議院 文教委員会 第4号

○阿部政府委員 先生御承知のように、共通一次が始まりましたのは、その当時の大学入試の現状から見て、いわゆる学力偏重ということがあり、そしてしかも、その学力偏重の一発勝負の出題の中身自体が、高校教育から外れた難問、奇問が出ているというような状況、こういうことを直していこうということで、高校教育に即した基礎的なテストを共通一次という形で行う、そして二次試験で多様な工夫をする、それを組み合わせることによりまして、受験者それぞれの適性、能力に応…

文部省高等教育局長1986/12/10

第107回 衆議院 文教委員会 第4号

○阿部政府委員 臨時教育審議会でこの新テストについての議論が熱心に行われまして、こういう提言があったわけでございますけれども、臨時教育審議会におきます審議の過程におきましても、私学の入試につきましていろいろ改善の努力がなされてはいるけれども、やはり一発勝負的な学力検査の延長だということの事実はございますし、それからまた、高校教育の範囲を超えたような難問、奇問がやはり依然として出ているというようなこと等をいろいろ考えまして、私学についても…

文部省高等教育局長1986/12/10

第107回 衆議院 文教委員会 第4号

○阿部政府委員 二次試験が大事だというお話、私も全く同感でございます。現在の共通一次そのものが、一次試験と二次試験を適切に組み合わせてやる、それによって受験生の個性、能力、適性、そういうものを多角的に見ていこうという構えでスタートしたものでございます。そして、現実に国公立大学の現状を見てみますと、その後、共通一次試験導入後、各大学の二次試験で、以前に比べますと、面接をやるあるいは小論文を書かせてみるあるいは実技の検査も従来やっていなかっ…

文部省高等教育局長1986/11/28

第107回 衆議院 文教委員会 第3号

○阿部政府委員 新テストにつきましては、ただいま大臣からお答えしたような状況になっておるわけでございますが、御案内のように、本年の七月に入試改革協議会の一応の骨格についてのまとめが出されまして、以来これについては国公私立の各種の団体あるいは各大学あるいは高等学校長協会等に対して御検討をお願いいたしまして、今検討が行われているという状況にあるわけでございます。 この中で、国立大学に関しましてはかなり議論が進んでまいりまして、国立大学協会と…

文部省高等教育局長1986/11/28

第107回 衆議院 文教委員会 第3号

○阿部政府委員 新しいテスト、新しい構想を実施に移していくわけでございますので、準備なり何なりの段階あるいはさらに検討を詰めていく段階で幾つかの問題が出てくるというようなことが皆無であるとは思わないわけでございますけれども、しかしながら、私どもといたしましては、これまで大学関係者、高校関係者その他の協議を積み重ねながら進めてきたわけでもございますし、より綿密な協議を重ねて実施に遺漏がないように期してまいりたい、かように考えております。

文部省高等教育局長1986/11/28

第107回 衆議院 文教委員会 第3号

○阿部政府委員 現行の共通一次テストと言われておりますのは、国公立大学が全校が参加をいたしまして、そして一次試験に当たる部分を共通にこれを行うという形で、しかもその利用する形は、現在出されております五教科七科目、それは今後変更の予定になっておりますけれども、これについて各大学がそれを全部使うというような形で行われておるものでございますが、今度の新しく構想されております新しいテストは、一つは、これは国公立だけでなくて国公私の私学までも含め…

文部省高等教育局長1986/11/28

第107回 衆議院 文教委員会 第3号

○阿部政府委員 現在、受験地獄と言われておりますものの中には、一番根本的に、日本の学歴社会あるいは有名校偏重と言われるような社会現象等が一番基本にあるわけでございますし、その他いろいろな要因が絡み合っておるわけでございますので、入試の方法だけですべてが解決をし問題がなくなるということではないと思っております。 ただ、こういう入試を、新しい改革で考えておりますのは、子供たちの能力、適性等を多面的、多様な方法で判定をするというようなやり方で…

文部省高等教育局長1986/11/28

第107回 衆議院 文教委員会 第3号

○阿部政府委員 大学の入試というのは、大学がみずから自主的に教育をする、教育を受ける者を選ぶという手続でございますので、まさに大学がみずから主体的に判断をし、その解決を図っていくべきということが基本になければならないと思います。そういう意味では各大学の御判断というのは十分尊重されるべきものであろうと思っております。

文部省高等教育局長1986/11/28

第107回 衆議院 文教委員会 第3号

○阿部政府委員 御指摘のように、現在の大学入試につきましては学力検査一辺倒であり、その中からかなりの難問、奇問等が出てきているというような問題がございまして、それがいろいろな意味で高校教育にも悪い影響を与えているというような状況があるわけでございますので、現在議論をされております改革の方向というのは、やはり高校教育というものを大事に考えて、その上に大学入試が乗っかってくるという形のものにしていこうという趣旨で検討が進められているものでご…

文部省高等教育局長1986/11/28

第107回 衆議院 文教委員会 第3号

○阿部政府委員 御質問にもございましたように、現在の大学入試の問題の一番基本にございますのが、大学の受け入れ規模に対して受験生の数が多過ぎてサイズが合わないという話よりは、むしろ特定の学校、特定のいわば有名校と言われるものに学生の希望が集中してきているというあたりのところに大きな問題があるわけでございまして、そういった意味では社会一般のそういった有名校偏重の気風を直していただきたい。これは就職の問題等も絡んでくるわけでございますので、そ…

文部省高等教育局長1986/11/28

第107回 衆議院 文教委員会 第3号

○阿部政府委員 入試の改革ということは国民的な課題でもございます。社会一般の関心も大変強い重要な問題であるということもございますので、私どもといたしましては、臨時教育審議会の答申を受けまして、やはりできるだけ可能な限り早くこれを実施したいということで、関係機関とも御相談をする、あるいは協議会を開くというような形でいろいろ諸般の準備を進めてまいったわけでございますが、その後のいろいろな情勢、準備等の現状その他、本国の委員会の当初に大臣から…

文部省高等教育局長1986/11/28

第107回 衆議院 文教委員会 第3号

○阿部政府委員 今度の実施時期一年延期ということを昨日協議会の結論が出たという段階でございますので、今後の取り運びの点、特に来年度概算要求で取り上げております幾つかの点等につきまして、どう取り扱うかということはこれから至急詰めて考えてまいりたいと思っております。 しかしながら、基本的には、実施準備というのは、おくれたから全体をどっと延ばせばいいということではなくて、六十二年度に必要な事柄は着々と進めていくことは必要であろうと思っておりま…

文部省高等教育局長1986/11/28

第107回 衆議院 文教委員会 第3号

○阿部政府委員 これは参加いただく各大学と入試センターが共同して行うという性格のものであろうと思っております。

文部省高等教育局長1986/11/26

第107回 衆議院 文教委員会 第2号

○阿部政府委員 入試の問題につきましては、自由民主党の内部のことを私がお答えするのは適当かどうかという問題がございますけれども、自由民主党与党の中でもかねてからいろいろな御議論がございまして、論議が重ねられてきているという経緯がございますので、そういった中での御意見が何らかの形で出たのではないか、こう思いますが、詳しいことは承知いたしておりません。

文部省高等教育局長1986/11/25

第107回 参議院 文教委員会 第2号

○政府委員(阿部充夫君) 御質問の趣旨を必ずしも的確にとらえておらないかと思いますけれども、大学入試問題につきましては、文部省としてもかねてからいろいろな課題意識を持っておったわけでございますので、既に十数年以前からその問題については国公私立の大学関係者等とも何回かにわたって協議を重ねてきたという状況にございます。そうした中で共通一次という構想も国立大学協会の中から生まれてまいったわけでございまして、文部省としては、積極的にこれを支援す…