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文部省教育助成局長参議院
総発言数
2,010 件
直近の所属会派
—
直近の役職
文部省教育助成局長
直近の発言日
1987/12/08

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 文教委員会98 件・98%
  • 決算委員会2 件・2%

※ 全 2,010 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,010 件中 20 件を表示
文部省高等教育局長1987/12/08

第111回 参議院 決算委員会 第1号

○政府委員(阿部充夫君) 先生よく御承知のことでございますけれども、整理をしてお答えをさせていただきたいと思います。 まず最初に御質問のございました、これからの十八歳人口の急増に対する対策の関係でございますが、御案内のように昭和六十七年がピークということで、第二次ベビーブームの波が高等教育に押しかけてくるわけでございまして、昭和五十年代に比べますと約四十万人増というような、総計二百五万人にも上るという時期が来るわけでございます。こういっ…

文部省高等教育局長1987/12/08

第111回 参議院 決算委員会 第1号

○政府委員(阿部充夫君) 国立大学の授業料につきましては、午前中大臣からもお答え申し上げましたように、国立大学が持っている使命とかあるいは教育の機会均等の確保に果たしている役割等を考えますと、極めて重要な問題だというふうに私どもは考えております。したがいまして、その取り扱いにつきましては、従来からも諸般の状況を勘案しながら、しかも関係の団体等とも十分協議をしながら的確に対応すべく努力をしてまいったところでございまして、現在じかに、例えば…

文部省高等教育局長1987/12/08

第111回 参議院 決算委員会 第1号

○政府委員(阿部充夫君) 私からお答えをさせていただきますが、大学審議会に対しましては、先般十月に諮問をいたしまして、諮問の中身は大学等における教育研究の高度化と個性化、それから活性化等のための具体的方策についてということで、高度化、個性化、活性化ということを目指しまして、具体的に何をしたらいいのかということで、かなり包括的な御諮問を申し上げたつもりでございます。 そういったことの中で、先生ただいま御指摘もございましたような学位の問題、…

文部省高等教育局長1987/09/02

第109回 衆議院 文教委員会 第3号

○阿部(充)政府委員 ただいま手元に詳細な資料を持っておりませんけれども、奨学金の制度、仕組み等につきまして、日本が貸与制ということを中心にしているというのは世界でも珍しいケースではあろうと思っております。ただ、日本育英会の奨学金制度をつくりましたのは戦時中でございますけれども、その際からこの問題、貸与制にするのか給費制にするのかというのは大きく議論が分かれた点でございまして、そのときの考え方といたしまして、貸与制にして返してもらう、返…

文部省高等教育局長1987/09/02

第109回 衆議院 文教委員会 第3号

○阿部(充)政府委員 ただいまの先生のお話にもございましたように、昭和五十七年度に制度の切りかえを行ったわけでございます。その後、進学率の状況等について調べておるわけでございますけれども、これも御案内のように、従来の調査の方法が必ずしも正確でない、より正確なものをとりたいということで、昭和六十年度に新しい調査方法に変えまして、その数値をとったわけでございまして、それが先ほど先生おっしゃいました進学率、全国平均が三〇・五%に対しまして対象…

文部省高等教育局長1987/09/02

第109回 衆議院 文教委員会 第3号

○阿部(充)政府委員 国立大学の入試の問題でございますけれども、国立大学協会におきましては、ただいまの先生のお話にもございましたように、ことしの春に実施をいたしました受験機会の複数化、その状況についての各種の反省等から、ABグループ分けの問題についてもう少し抜本的な改革を図りたいということで鋭意検討が行われておるわけでございます。 新聞報道等でもございましたように、その改善の方向といたしまして、各大学が入学定員を二つに分けてそれぞれいわ…

文部省高等教育局長1987/09/02

第109回 衆議院 文教委員会 第3号

○阿部(充)政府委員 今春の受験機会の複数化につきましていろいろ御批判もあることも十分承知をいたしております。ただ、一般的に申しまして、受験機会を複数化したという方向そのものにつきましては、私は基本的にはマスコミその他の御支持もいただいておったと思うわけでございます。ただ、具体の実施の方法についていろいろな問題点等も生じてきたということであろうかと思いますので、せっかくのこの複数化の趣旨を生かしながら、しかも問題の少ない方式を考えていこ…

文部省高等教育局長1987/09/02

第109回 衆議院 文教委員会 第3号

○阿部(充)政府委員 共通一次が始まりましたときのお話がございまして、私どもも鍛治先生と気持ちを同じくするものでございますが、せっかくの共通一次試験をやった、それに伴いまして各大学の二次試験は必ずしも学力一辺倒でなくてもう少し多様な方面から学生の能力、適性を見る、共通一次の方はそれまでに勉強した学力がどれだけ身についているかを見る、そういうことを総合して丁寧な入試選抜をやろうではないかという趣旨でございます。 そういう趣旨は十分理解をさ…

文部省高等教育局長1987/09/02

第109回 衆議院 文教委員会 第3号

○阿部(充)政府委員 入試に関しましてはいろいろな局面がございまして、抜本的と申しますか非常に根本的な解決を図るようなことと、それから今の話題に出ておりますような各大学がどっちの日程でやるかというような細かい点、いろいろな点があるわけでございまして、私どもとしても、基本的な問題というものを常に念頭に置きながらも、しかしやはり当面直さなければならないような点について直していくというようなことも並行してやっていかなければならない面もあるので…

文部省高等教育局長1987/09/02

第109回 衆議院 文教委員会 第3号

○阿部(充)政府委員 先般の新聞記事で国立大学の授業料の問題について取り上げられておりましたことは承知をいたしておりますけれども、もちろん財政当局等からは、正規のと申しますか、公式にも非公式にもこの問題についての申し入れは文部省としては受けておりません。 いずれにいたしましても、この授業料の問題は大事な問題だと私ども思っておりますので、諸般の状況を総合的に勘案しながら、申し入れ等があった場合、今後のことでございますが、仮定の問題でござい…

文部省高等教育局長1987/09/02

第109回 衆議院 文教委員会 第3号

○阿部(充)政府委員 仮定の問題についてお答えするのもいかがかと思いますけれども、御指摘のように、授業料の額そのものの問題と、それから学部別というような新しい仕組みをつくるかどうかという問題と、二つの問題が従来からあるわけでございます。特に後者の問題につきましては、かねてお答えしておりますように、国立大学のあり方あるいは使命、役割等とも関連してくる大変難しい問題だと私どもは思っておりますので、この点については我々としては従来からの方針で…

文部省高等教育局長1987/09/02

第109回 衆議院 文教委員会 第3号

○阿部(充)政府委員 授業料の額をどう決めるかというのは大変難しい問題でございまして、私どもとしては、社会経済の状態がどうなっているか、あるいは一般的な家庭の経済の状況でございますとか、さらにはもちろん先生のお話にございました私学とのバランス、これも同じ国民が国立へも行き私立へも行くわけでございますから無視することのできない要件でございますし、さらには育英奨学制度の整備というようなこと等、いろいろ総合的に勘案をしながら検討していかなけれ…

文部省高等教育局長1987/09/01

第109回 参議院 文教委員会 第4号

○政府委員(阿部充夫君) 午前中の御論議は、私も直接は伺っておりませんでしたけれども、恐らくそういう趣旨のことのお話があったのであろうと思っております。 私どもも、かねてこの国会でもお答えを申し上げておりますように、大学改革というのを具体的にやっていくのはやはりそれぞれの大学でございます。ですから、私どもが審議会をつくってある一つの方向を出し、そしてまた各大学がやりやすいように、先ほど条件整備というお言葉がございましたけれども、そのため…

文部省高等教育局長1987/09/01

第109回 参議院 文教委員会 第4号

○政府委員(阿部充夫君) 審議会の設置の仕方として、その基本的な法令的な根拠をどういうふうに置いていくかということにつきましては、従来から二つの流れ、やり方があるわけでございまして、一つは、文部省設置法その他の各省設置法という系統におきまして行政機関の一つの流れとしてこれをつくっていくというやり方も片方でございます。また、もう一方では、例えば具体には、現在ございます、今回も御審議の対象になっております私立大学審議会のように、文部省設置法…

文部省高等教育局長1987/09/01

第109回 参議院 文教委員会 第4号

○政府委員(阿部充夫君) 審議会というのは、各省ともそうであろうかと思いますが、文部省にはやはり一番中心的な審議会として中央教育審議会が置かれておるわけでございます。ただ、文教行政全般、学校教育、学術、文化、体育・スポーツといったようないろいろな多面にわたる事柄についてすべてを中央教育審議会でこなすということも実際上不可能でもあるというようなこともございますし、あるいは必ずしも適当でないケースもあろうかと思います。そういうような見地から…

文部省高等教育局長1987/09/01

第109回 参議院 文教委員会 第4号

○政府委員(阿部充夫君) 学校教育法で具体に規定のございます大学設置基準に関することと、それから学位に関すること、この二点は純粋に大学審議会の権限事項として規定をされておりますので、これはまさに大学審議会だけの審議事項であろうと思いますが、一般的に大学制度その他の問題についての御議論というのはもちろん中央教育審議会の審議事項の範囲の中にも入っているわけでございます。したがいまして、どちらに諮問をするかというのは文部大臣が判断をして決めて…

文部省高等教育局長1987/09/01

第109回 参議院 文教委員会 第4号

○政府委員(阿部充夫君) 法律にいたします際には、表現等非常に厳密に私どもは検討して使っておりますので、若干、あるいは表現等で違う部分はあるかと思いますけれども、基本的な性格においては同じものであると、こう思っております。

文部省高等教育局長1987/09/01

第109回 参議院 文教委員会 第4号

○政府委員(阿部充夫君) 国家行政組織法八条の規定に基づく審議会である、こう思っております。

文部省高等教育局長1987/09/01

第109回 参議院 文教委員会 第4号

○政府委員(阿部充夫君) 八条機関の規定の、先生読み上げられました中にも「調査審議」という言葉が出てまいりまして、何かを審議をする場合に、その事柄について調査をするということは、当然附帯的についてくる仕事である、こう思っております。ですから、例えばみずから調査審議をする、調査研究をすると、こういう臨教審の答申でございますけれども、ある大学改革についての検討する場合に、例えばいろいろな資料を集めて勉強をしてみるとか、あるいは各般の人々を呼…

文部省高等教育局長1987/09/01

第109回 参議院 文教委員会 第4号

○政府委員(阿部充夫君) 政令につきましては、もちろん国会の御審議を全部いただきまして法案が成立ということになりました暁に、国会での御審議の状況等を踏まえながら、政令というのは法律の趣旨にのっとったものを決めていかなければならない、こう思っておるわけでございます。 ただ、念のため申し上げておきますけれども、この政令で考えております事項は、この法律の委任にもございますように、組織、運営に関する事項ということでございますので、通常の審議会に…