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文部省教育助成局長参議院
総発言数
2,010 件
直近の所属会派
—
直近の役職
文部省教育助成局長
直近の発言日
1988/03/28

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 文教委員会98 件・98%
  • 決算委員会2 件・2%

※ 全 2,010 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,010 件中 20 件を表示
文部省教育助成局長1988/03/28

第112回 参議院 文教委員会 第3号

○政府委員(阿部充夫君) 確かに木宮先生御指摘にございましたように、国立学校特別会計の予算も人件費が年々増額してまいりましたこと等とも関連をいたしまして、いわば硬直化をしつつあるという点は私どもも憂慮をしておるところでございます。そういった中で、一つは最後に御指摘がございましたように、新しいいろいろな学門分野の要請あるいは人材養成の要請等にこたえていくためには、従来の既存の組織等につきましての再検討というのを常時絶えず行いまして、そして…

文部省教育助成局長1988/03/28

第112回 参議院 文教委員会 第3号

○政府委員(阿部充夫君) 高桑先生の御質問にもございましたように、大学病院は単に患者の医療を行っていくというだけではございませんで、それを通じて医学者、医師の養成を行っていくということをその機能の中心としている機関でもございます。近年、医学医療はだんだん高度、専門化をしてまいりまして、附属病院等においての臨床実習も専門化をしていくというような傾向が指摘される中で、より一層よき医師の育成を図るという見地からは、例えばプライマリーケアという…

文部省教育助成局長1988/03/28

第112回 参議院 文教委員会 第3号

○政府委員(阿部充夫君) できるだけ多種多様な大学が利用しやすいようにという見地から、五教科五科目以下という従来の国公立大学の実施をしておりますものとは違った考え方でできるだけたくさんの科目を用意し、その中から各大学がその大学の目的、性格に即して必要な科目を選ぶという方式を考えたわけでございますが、もちろんこれによって、例えば国公立大学についてこれが従来と全然違った科目を選択実施をするようになるとか、そういうようなことは今までの議論の過…

文部省教育助成局長1988/03/28

第112回 参議院 文教委員会 第3号

○政府委員(阿部充夫君) もちろん新しいいわゆる新テストの仕組みというのは、国公立全体に自由にお使いくださいという仕組みで考えておりますので、私学のためにだけ科目数をいろいろ用意するということではないわけでございますけれども、具体の御利用に当たりましては、これまで参加しておられなかった私学において、その多様な科目が使われるという可能性はあるだろうという前提のもとに今いろいろ考えておる、使いやすくしたいということで考えておるということでご…

文部省教育助成局長1988/03/28

第112回 参議院 文教委員会 第3号

○政府委員(阿部充夫君) 大学入試というものがあるためにそれに引きずられる傾向ということから先生の御指摘だと思いますが、高等学校の教育というのは高等学校の学習指導要領に基づきまして全般についての教育が行われるわけでございますので、それをやはり前提として考えなければならないと思うわけでございます。ただ、そういったことで大学入試の影響というので、そこにひずみが来てはいけないというようなことから、従来五教科七科目というような線はそれから出てき…

文部省教育助成局長1988/03/28

第112回 参議院 文教委員会 第3号

○政府委員(阿部充夫君) 先生の御質問は試行の問題でございますか。

文部省教育助成局長1988/03/28

第112回 参議院 文教委員会 第3号

○政府委員(阿部充夫君) 試行につきましては、共通一次を始めますときの試行は、その試行の主たるねらいは、いわゆるマークシート方式で適切な出題ができるかどうかということが試行の一番中心であったわけでございまして、そういう意味で何回か具体の問題をつくり、それを子供たちに解いてもらい、その結果を分析をし、もっといい出題はないかということを考えるというようなことで、大学関係者と高校関係者一緒に相談をしながら、そういう出題についてのテストを重ねて…

文部省教育助成局長1988/03/28

第112回 参議院 文教委員会 第3号

○政府委員(阿部充夫君) 二点御質問をいただいたわけでございますが、一つの方の各地域社会と大学との関係というのは、私どもも大事なことだと思っております。国立大学は基本的には国費をもって運営されており、いわば全国的な視野で運営されるということが基本にございますけれども、しかし、それぞれの地域に立脚をしてそれぞれの地域との間の密接な関係を結んでいく。そのために必要な研究等も進め、あるいは人材の養成も行うというようなことは、これまたそれぞれの…

文部省教育助成局長1988/03/22

第112回 参議院 文教委員会 第2号

○政府委員(阿部充夫君) こういったたぐいの学内改革に関する調査費の扱いでございますけれども、個別の事項につきまして調査費として計上する場合と、例えば大学院関係でございますと、大学院改革調査費というようないわゆる袋の調査費というような格好で執行上対応するという場合とあるわけでございます。私どもといたしましては、今回のこの東京大学の御構想について調査費の御要求があったわけでございますけれども、これを具体にどう対応するかということにつきまし…

文部省教育助成局長1988/03/22

第112回 参議院 文教委員会 第2号

○政府委員(阿部充夫君) 中間的な報告の段階であると思いますので、私どもも紙に書かれたもの以外に詳しい点は承知をいたしておらないわけでございますけれども、要すれば、東京大学としては、今後大学院に重点を置いた教育研究を進めていきたいという基本的な考え方に立ちまして、学内の組織といたしまして学院という形のものをつくっていこうということのようでございます。 学院と申す形に二つのタイプがあるようでございまして、一つは統合型と言っておりますが、学…

文部省教育助成局長1988/03/22

第112回 参議院 文教委員会 第2号

○政府委員(阿部充夫君) この件につきましては、東京大学がいわば自主的に学内での改革構想を検討するということで進めておられる構想でございますので、私どもといたしましても、節目節目に、例えばこれまでも中間報告が出たことがございますけれども、そういう段階でのこういう考え方だということについての資料等はちょうだいをいたしておりますけれども、中身について討議をし、文部省として指導したというようなことはないわけでございまして、まだ学内での検討段階…

文部省教育助成局長1988/03/22

第112回 参議院 文教委員会 第2号

○政府委員(阿部充夫君) 調査費の配分をいつの時点でするかという、包括的な調査費を個々の大学にいつ配分をするかということは、各大学の御要望等を承りながら新年度において考えていくという事柄でもございますので、現在の段階ではあくまでも東京大学に対してどうするか、その時期はどうなのかということについてはまだ検討中、未定と申し上げる以外にないわけでございます。

文部省教育助成局長1988/03/22

第112回 参議院 文教委員会 第2号

○政府委員(阿部充夫君) 臨時教育審議会の答申におきましても、我が国の大学のこれからのあり方について、特に大学院について飛躍的な充実と改革を図っていくことが大事であるというような御指摘もいただいておるわけでございますので、各大学が、東京大学に限らず、自分の大学の大学院のあり方について真剣に御検討いただくということは、私どもは基本的には結構なことだと思っておるわけでございます。ただ、何と申しましても中間的な報告の段階でもございます。なお、…

文部省教育助成局長1988/03/22

第112回 参議院 文教委員会 第2号

○政府委員(阿部充夫君) 御質問にもございましたように、最近は脳死をめぐる諸問題でございますとか、あるいは体外受精卵の凍結の問題でございますとか、生命倫理の基本にかかわるような幾つかの問題が出てまいっておりまして、私ども大変悩む問題が多いわけでございます。これらの問題につきましては、これは私よりも先生の方がずっとお詳しいわけでございますけれども、日本医師会でございますとか、あるいは各種の医学系統の学会でございますとか、いろいろな場で今議…

文部省教育助成局長1988/03/22

第112回 参議院 文教委員会 第2号

○政府委員(阿部充夫君) ことしの大学入試の状況でございますけれども、特に国公立についてのお尋ねかと思いますが、共通一次試験の受験者数が三十九万六千人ということで前年度とほぼ同数でございますが、各国公立大学への出願は昨年の経験等を踏まえてのことかと思いますが、五十八万二千人ということでございまして、前年複数化のときに延べで六十九万四千人に達したのに比べますとかなり少なくなっておるわけでございます。また、ことしは前年度の経験等にかんがみ、…

文部省教育助成局長1988/03/22

第112回 参議院 文教委員会 第2号

○政府委員(阿部充夫君) 入試にかかります問題というのはいろいろな要因がございますので、一概に入試方法だけを手をつければどうにか改善されるというふうにはならない性格のものでございますけれども、臨時教育審議会等でいろいろ御議論がありました場合にも、国公立ばかりでなく私学まで含めた一般的な傾向といたしまして、学力一辺倒と申しますか、学力による一発勝負というような傾向が大変に強い。こういったものに対して受験生の個性、能力、適性というものを、い…

文部省教育助成局長1988/03/22

第112回 参議院 文教委員会 第2号

○政府委員(阿部充夫君) 先ほども申し上げましたように、大学の入試改革の究極の目的は多様な、多角的な尺度によって入試が行われるようにという、先生おっしゃっているのと全く同じことであろうかと思いますけれども、そういう方向を目指しておるわけでございまして、こういった趣旨からこのテストを考えておるわけでもございます。そういう観点から、このテストを利用される大学の場合に、その大学が独自に行われる、まあ二次試験と申しますか、そういうタイプのものに…

文部省教育助成局長1988/03/22

第112回 参議院 文教委員会 第2号

○政府委員(阿部充夫君) 六十五年度実施ということにつきましては、高校関係者まで含めて、関係者の間の協議の結果として出てきた方向でもございますし、一つの方向を目指して着々と進んでいくということが入試改革にとっては大事なことだと思っておりますので、六十五年度という予定に従って実施をいたしたいと思っているわけでございます。 なお、私学につきましては、かつて昨年の暮れでございましたか、全体の意向についてそれぞれまだ固まっておりませんけれども、…

文部省教育助成局長1988/03/14

第112回 参議院 予算委員会 第6号

○政府委員(阿部充夫君) ただいま御指摘がございました大学間の国際交流と申しますか、あるいは各国間で大学の分校等をつくっていくというような課題がございます。この点は、これからの高等教育を考えるに当たりまして、これから大変重要な課題になってくるというふうに私どもも認識をいたしておるわけでございます。 御指摘の法制度等の面に関しましては、先般臨時教育審議会の答申がございまして、いろいろ国際化等の観点から、例えば現在の大学設置基準等につきまし…

文部省教育助成局長1988/03/11

第112回 参議院 予算委員会 第4号

○政府委員(阿部充夫君) 大臣からお答えします前に、ちょっと事実的なことだけ私から申し上げさしていただきたいと思います。 御案内のように、教員の免許制度におきましては、戦後は一般教育の科目の中の一環として憲法を必須ということで来たわけでございますけれども、昭和五十年ごろであったかと思いますが、一般教育に関する大学制度の全体の弾力化との関連でその一般教育関係の規定を免許制度から削りました関係上、必須科目から外れたということになっております…