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日本国有鉄道常務理事衆議院参議院
総発言数
253 件
直近の所属会派
—
直近の役職
日本国有鉄道常務理事
直近の発言日
1961/03/20

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 運輸委員会96 件・96%
  • 大蔵委員会4 件・4%

※ 全 253 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

253 件中 20 件を表示
日本国有鉄道常務理事1961/03/20

第38回 衆議院 運輸委員会 第14号

○關説明員 これについては、別に局長に権限がいったから非常に要員が減ってきた、こういうような意味じゃなくて、私ども動力近代化という場合に考えておりますことは、常に職場環境をよくして、しかもいい修繕をするにはどうしたらいいか、車両の種類等もそう考えております。最近新しい車両の修繕の仕方、または製作の仕方というものが非常に進みましたために、自然にこの回帰キロを延ばしても十分に使えるというようなことになったために延ばしたわけでありまして、人間…

日本国有鉄道常務理事1961/03/20

第38回 衆議院 運輸委員会 第14号

○關説明員 この回帰キロの延長によって、当然検修要員は、車両の増加とそれから車両の回帰キロの増加による在場両数の減少、この両方をにらみ合わせて仕事量が減れば、人間が余るわけであります。

日本国有鉄道常務理事1961/03/20

第38回 衆議院 運輸委員会 第14号

○關説明員 それについても、私どももその点を非常に憂慮しておりまして、そのために車両検修調査委員会では、要員問題については、設備の中間報告を出したあとでこれは十分に検討して、先ほどからたびたび申し上げましたように、できるだけ職員の方々に不安のないように、また円滑に転換していけるようなふうに、また将来の検修体制を確立していくためにはどうしたらいいかということを真剣に討議していこう、こう考えております。

日本国有鉄道常務理事1961/03/16

第38回 衆議院 運輸委員会 第12号

○關説明員 お答え申し上げます。 ただいまの電化用の電力の問題でございますが、この新五カ年計画に盛られました電化予定線区が約千八百キロございまして、これに要する電力量で申しますと十億二千キロワット・アワー、こういうように計算されております。それから最大電力で申しますと十七万六千キロワット、こういうふうになっております。それで、実はこの電力の確保につきましては、従来の、一番最初にやりました三十一年度に立てました国鉄の幹線電化計画、これは三…

日本国有鉄道常務理事1961/03/16

第38回 衆議院 運輸委員会 第12号

○關説明員 お答え申し上げます。 ただいまの御質問に非常に的確に適合するというようなものは、完全にお答えできるかどうかわかりませんですが、今度の新五が年計画で申しましても、輸送力の増強ということと一緒に、近代化、合理化と、いうことが入っております。それで大体輸送の伸びに対して、これはどうしても輸送の需要が伸びましたら、これに対して対応していかなければならない。ところがその輸送量がふえるのに対して、どうしても人手がよけい要るということに、…

日本国有鉄道常務理事1960/12/14

第37回 衆議院 運輸委員会 第1号

○関説明員 関でございます。(拍手)

日本国有鉄道常務理事1960/12/01

第36回 参議院 運輸委員会 閉会後第3号

○説明員(関四郎君) この計画そのものは、私どもとしては今の経済成長のテンポに合わせるために、ぜひともこれだけは必要なものであるということは確信いたしております。それからまた、これが実行ということについても、技術的には十分確信を持っておりますが、しかし資金の面について、これが一番最大の問題だと思います。この点について今後いろいろ各方面の御援助をいただきたい、こう考えております。

日本国有鉄道常務理事1960/12/01

第36回 参議院 運輸委員会 閉会後第3号

○説明員(関四郎君) これはおっしゃる通り大へんに容易ならざることだと考えております。ただ、これを私ども——これは運輸省からおっしゃっていただくことかと思いますが、国の経済発展に伴いまして、鉄道輸送というものに対してこの程度の投資をすることは、国の発展上ぜひ必要なことじゃないだろうか。投資といいますか、何らかの方法で資金を調達して、これだけの資金を投じて鉄道を増強するということは、決して等閑に付せられるべき問題ではないのではないかという…

日本国有鉄道常務理事1960/12/01

第36回 参議院 運輸委員会 閉会後第3号

○説明員(関四郎君) これについてはもう運輸省とも数回いろいろ御相談申し上げておりますし、私ども常々申しておりまするように、国鉄が現在公共企業体という性格から申しまして当然のことかもしれませんが、公共的な仕事として、定期運賃の割引とか、その他いろいろなことで概算いたしまして約五百二十五億というものが公共的なことに、何といいますか、犠牲を払っているというようなこともございますし、そのほか、たとえば直接費もまかなえないというようないわゆる閑…

日本国有鉄道常務理事1960/12/01

第36回 参議院 運輸委員会 閉会後第3号

○説明員(関四郎君) 現在車両計画では、この六ページの表にございますように、年平均生産高約五百二十二億というものを生産してゆくという計画になっておりますが、これだけの生産は十分ございます。

日本国有鉄道常務理事1960/12/01

第36回 参議院 運輸委員会 閉会後第3号

○説明員(関四郎君) きのうもちょっと御説明のときに申し上げましたけれども、将来の輸送形態としまして、旅客列車というものは順次電車及びディーゼル動車にかえて参りたい、こう考えておるわけであります。これが最も日本的な輸送方式であるという確信のもとにやっておるわけですが、この表にございますように、客車は千七日両減りますが、反面電車とディーゼル動車が五千両ふえまして、差引三千三百両増加するということで、これは電車、ディーゼル動車ですか、スピー…

日本国有鉄道常務理事1960/12/01

第36回 参議院 運輸委員会 閉会後第3号

○説明員(関四郎君) この客車はもちろん普通の修繕をやっておりますし、それからもう一つは、一番悪い車から廃車してゆくわけでございますから、作らなくても、従来幹線に使ったような客車はローカルの方に回すというようなことはございません。しかし一方ディーゼル動車がかなりローカルの方にも出回って参りますから、総体的に旅客輸送のための何というか、輸送環境というものは上がってゆくというふうに考えております。

日本国有鉄道常務理事1960/12/01

第36回 参議院 運輸委員会 閉会後第3号

○説明員(関四郎君) この車両製造能力につきましては、三十二年度の車両予算としましては、三十二年度予算が四百億ちょっとでございまして、そのほかに債務負担行為でもって百億ばかりで、全部で五百億当時作りまして、この五百億程度の車両製造能力ということは、もう問題ないくらい余裕がございます。そのほかに実質車両が大体三割から四割占めておりますから、国内の車両工場の製造能力としては十分あると存じます。 それからディーゼル動車はここでごらんになります…

日本国有鉄道常務理事1960/12/01

第36回 参議院 運輸委員会 閉会後第3号

○説明員(関四郎君) まだ完全に解消したというまでにいっておりませんが、ああいうような新しい車両で、しかも私ども作った場合には、従来直流機関車は非常に重い機関車で、割に出力の少ない機関車を作っておりましたので、そのために技術の進歩が約三十年くらい足踏みしていたという点から考えまして、少し高い水準をねらったというところに原因があるわけでございますが、このために、単にあの東北本線の機関車のみじゃなくて、全体の機関車製造能力というものは非常に…

日本国有鉄道常務理事1960/12/01

第36回 参議院 運輸委員会 閉会後第3号

○説明員(関四郎君) 今の点については、具体的な実施については支社長にまかしてあるという形でありますが、大きな筋としては、これは本社で方針をきめてやるべきことであります。ただ、今御承知のように動力車そのものが、今まで申し上げましたように、客車が電車とかディーゼル動車にかわるとか、蒸気機関車が電気機関車、ディーゼル機関車にかわっていくというようなことが、いわゆる動力近代化ということが今発足したばかりでございまして、こういう点で、今のこの方…

日本国有鉄道常務理事1960/12/01

第36回 参議院 運輸委員会 閉会後第3号

○説明員(関四郎君) 先ほどちょっと簡略化しまして、言葉が足りなかったと思いますが、国鉄では現在いわゆる黒字線区約四千キロのところで、大体四百億ないし五百億の黒字を出しております。それをほかの赤字線区に埋めているという状態で、これは国鉄は別に利益をたくさん出して、これを株主に配当するわけでもございませんので、収支償っておればいいわけなんです。ただその場合に自己資金として今後の増強、改良に出していく資金というものが非常に今度は足りないとい…

日本国有鉄道常務理事1960/12/01

第36回 参議院 運輸委員会 閉会後第3号

○説明員(関四郎君) これについては十分なる検討を加えるというふうに計算方式がいろいろ考えられますのですが、一応現在の東京付近、大阪付近の電車運転区間の輸送原価、それから一車キロ当たりの輸送人員、それからそれに対する収入、こういうものを基準にしまして考えました場合に、今度増備します、たとえば一千両の電車は、朝夕のラッシュ・アワーの二時間ずつ、計一日四時間しか運転しないような、非常に乗車効率の悪い使い方になるわけでございます。そういうこと…

日本国有鉄道常務理事1960/12/01

第36回 参議院 運輸委員会 閉会後第3号

○説明員(関四郎君) これは現在の原価計算方式で参りますと、山手線または中央線のような、従来からあります施設は、ほとんど利子というものを負担していない、財産価格が安くなっているというようなことから、資本費が非常に軽くなっております。そのために、一応従来の設備を使っている場合には、この通勤電車区間は割合に経営状態がいい。原価計算からいいますと、営業係数が黒字を示しているというようなことがあるわけでございまして、現在の原価計算方式から申しま…

日本国有鉄道常務理事1960/11/30

第36回 参議院 運輸委員会 閉会後第2号

○説明員(関四郎君) 私国鉄の常務理事の関でございます。 お手元に「新5箇年計画の概要」についてという資料を差し上げてございます。大体これについて御説明申し上げたいと思います。 ただいま運輸省の国鉄部長から概略のお話がございましたのですが、この第一ページをお開きいただきまして「計画の骨子」というところでございますが、前回の第一次の五カ年計画は、ただいま国鉄部長からもお話し申し上げましたように、大体戦後の、施設とか車両の老朽したものが非常…

日本国有鉄道常務理事1960/11/30

第36回 参議院 運輸委員会 閉会後第2号

○説明員(関四郎君) それでは簡単に要点だけ申し上げますが、何といいましても、しかしこの単線鉄道というのはどうしてもかたわである。これをどうしても少なくとも幹線は複線化したければならぬ。ところが、これが非常に金がかかりますために、今までやはり弥縫策で終わってきた。ここでやはりいよいよ行き詰まって参りましたので、どうしても抜本的対策として、主要幹線の複線化ということをいたしたいということで考えているわけであります。 それから、その次に、複…