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日本社会党警察庁長官官房審議官参議院衆議院
総発言数
2,632 件
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
警察庁長官官房審議官
直近の発言日
1963/06/13

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 外務委員会65 件・65%
  • 予算委員会第一分科会11 件・11%
  • 交通安全対策特別委員会9 件・9%
  • 農林水産委員会3 件・3%
  • 運輸委員会3 件・3%
  • 予算委員会第三分科会2 件・2%

※ 全 2,632 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,632 件中 20 件を表示
日本社会党1963/06/13

第43回 衆議院 内閣委員会 第26号

○西村(関)委員 ただいま提案になっております法務省設置法の一部改正法案につきまして、その趣旨といたしますところにつきましては、運営のいかんによりましては、私個人としては必ずしも反対ではございません。ただ、若干問題となるような点につきまして、この際お伺いをいたしておきたいと思うのでございます。 まず第一は、法務省のとり行ないます業務の中で、いま、国内的にはもちろんのこと、世界的にも大きな問題の一つになっております少年非行の問題であります…

日本社会党1963/06/13

第43回 衆議院 内閣委員会 第26号

○西村(関)委員 対策は後ほどお伺いするつもりですが、まず現況をお伺いしておるのです。そしてまた、犯罪少年と言われましたが、非行少年という呼び方で総括されております現況、たとえば十四歳未満の触法少年の場合でありますとか、あるいは刑法犯に問われるところの少年でありますとか、あるいは犯罪におちいるおそれのある虞犯少年でありますとか、そのような点に分けて、現在の状態がどうなっておるかということをまずお伺いしておるのであります。

日本社会党1963/06/13

第43回 衆議院 内閣委員会 第26号

○西村(関)委員 非行少年の内訳につきましては、いま御指摘になりましたように、警察を通じて家庭裁判所あるいは検察庁に送られる者、あるいは十四歳未満で、児童相談所、福祉事務所、警察の少年保護係というような方面に送られる者、こういうふうに年齢によって分かれてくるわけでございますが、後者につきましては、これは検察業務と直接関係がございませんから、その問題は私の質問からはずしてまいりたいと思いますけれども、しかし、やはり関連いたしまして、一般非…

日本社会党1963/06/13

第43回 衆議院 内閣委員会 第26号

○西村(関)委員 ただいまお示しになりました犯罪行為のほかに、特に強姦とかわいせつとかいうような犯罪における少年の傾向はいかがでございましょうか。

日本社会党1963/06/13

第43回 衆議院 内閣委員会 第26号

○西村(関)委員 少年非行の特性として、特に私が心配いたしておりますのは、少年の強姦が非常にふえていっておるということが一つでございます。しかも、それが精神薄弱児、いわゆる知能指数の低い子供の場合を除きましては、通常少年の場合におきましては、共犯率が非常に多い、つまり、輪姦を行なう少年が非常にふえてきている、こういうことが、私の承知しておる、また若干関係しておる面におきましてもあるのでございますが、全国的に見まして、こういう事犯に問われ…

日本社会党1963/06/13

第43回 衆議院 内閣委員会 第26号

○西村(関)委員 ただいまの警察の調査による統計から見ましても、少年の強姦共犯がふえてきておるということが明らかになりますが、全国の少年鑑別所に収容された者、それから少年院並びに少年刑務所に収容された者のうちで、強姦の共犯に関与した者、いわゆる輪姦に関与した者のパーセンテージはどうなっておりますか。

日本社会党1963/06/13

第43回 衆議院 内閣委員会 第26号

○西村(関)委員 私の知り得ております統計から見ましても、強姦事件は、全国少年鑑別所に収容された者の六〇%を占めておる。少年院においては六五%を占めておる。少年刑務所に至っては全収容者の七五%である。私の入手しました統計が間違っておらなければ、そういうふうになっておるわけでございまして、そういううちの大部分の者が共犯、輪姦に関与しておる。こういう実態を考えますときには、私ども政治に携わるものといたしましても、軽々にすることができない、非…

日本社会党1963/06/13

第43回 衆議院 内閣委員会 第26号

○西村(関)委員 確かにいまお答えになったとおりだと思いますが、こういう少年の再犯事犯が非常に低いように私は伺っておるのであります。と申しますと、これは底の浅い、いわばでき心でやっておるという場合が多いと思うのでございますが、その点いかがでございましょうか。

日本社会党1963/06/13

第43回 衆議院 内閣委員会 第26号

○西村(関)委員 それから関連をいたしまして、特別法に触れる不純交遊であるとか、桃色遊戯であるとかいったようなことが、戦後の特徴として、ジャズ喫茶や深夜喫茶や温泉マーク等において、ひんぱんに少年の間において行なわれておるということでございますが、これは警察において補導される面が多いわけでございますけれども、それと暴力行為というようなものと結びついておる。いわゆるチンピラの犯罪というようなものと結びついておるというようなこと等を考えまして…

日本社会党1963/06/13

第43回 衆議院 内閣委員会 第26号

○西村(関)委員 私の直接触れました一つの事例を申し上げて、大臣の御関心を求めたいと思います。それは、実は未解放部落の少年の事例でございますが、たまたま高等学校の女子の同級生との間に恋愛関係ができまして、その恋愛関係を続けております間に、きわめて清純な交際をいたしております間に、彼が部落出身であるということが友だちから言いふらされたために、その女子の学生との交際が断ち切られたということからぐれまして、そうして親の金を持ち出し、凶器を振り…

日本社会党1963/06/13

第43回 衆議院 内閣委員会 第26号

○西村(関)委員 ただいまの大臣の御答弁で一応了解がつくのでございますが、少年鑑別所だけではございません。家庭裁判所の調査官にいたしましても、大体調査官が調査をいたしまして、多くの場合裁判官の代行をするような形で、鑑別の結果を参考にしながら、処遇に必要な判定を行なう場合が多いのでございます。したがいまして、この調査官の素質の問題、調査官の専門的な教養や訓練の問題というものが、もっと重視されなければならぬと思うのでございます。処遇の問題に…

日本社会党1963/06/13

第43回 衆議院 内閣委員会 第26号

○西村(関)委員 麻薬取締官は現在何名おられますか、

日本社会党1963/06/13

第43回 衆議院 内閣委員会 第26号

○西村(関)委員 いまさら私が申し上げるまでもなく、麻薬の害毒というものは、国を滅ぼすくらいにおそろしいものでございます。そのくらいの人員でもって十分に麻薬の害毒を取り締まることができるであろうか。厚生省の所掌として、いまお答えになりましたような人員では、おそらく十分な取り締まりができてないのじゃないかと思うのですが、同時に、その取締官の労働量は非常に過重なものであり、昼夜を分かたない労苦が人知れず払われておると思う。同時に、その取締官…

日本社会党1963/06/13

第43回 衆議院 内閣委員会 第26号

○西村(関)委員 麻薬の取り締まりにつきましては、ただいまお答えになりましたように、厚生省だけではなくて、警察庁でありますとか、大蔵省の関税局でありますとか、海上保安庁でありますとか、あるいは国有鉄道公安本部等の関係があろうかと思いますが、もう一つ、法務省の入国管理局の立場から、麻薬の取り締まり、麻薬の検察につきまして、それぞれどういう措置をおとりになっていらっしゃいますか。

日本社会党1963/06/13

第43回 衆議院 内閣委員会 第26号

○西村(関)委員 なかなか御苦労の多いことだと思うのですが、入国管理局で得ておられる情報として、海外から来る麻薬のルート、それはどういうルートになっておりますか。

日本社会党1963/06/13

第43回 衆議院 内閣委員会 第26号

○西村(関)委員 今度の法の改正の中で、麻薬検察官、検察業務といいますか、そういうことも含めてぜひ改正をしたい、こういうお考えのようでございますが、法務大臣といたしまして、この麻薬の取り締まりにつきまして、いろいろな各関係省庁の協力のもとになされることであるわけでありますが、法務当局としての心がまえを大臣からお伺いをいたしたいと思います。

日本社会党1963/06/13

第43回 衆議院 内閣委員会 第26号

○西村(関)委員 次に、入国管理業務につきましてお伺いをいたしたいと思います。 従来、諸外国からわが国に入国をする場合には、外務省におきましてそれぞれの入国者の旅券の査証をいたしまして、入国をするのでございますが、入国管理業務の中におきまして一つお伺いをいたしたいのは、国交未回復国からの入国者の取り扱いについてでございます。例を中国にとってみまするならば、これはなかなか簡単に入管の窓口をパスすることができない。いろいろな話し合いが関係者…

日本社会党1963/06/13

第43回 衆議院 内閣委員会 第26号

○西村(関)委員 国交未回復国からの入国については、ビザが出されないということも承知いたしておりますが、その場合に、従来受け入れ団体が代理いたしまして、それぞれの方々にかわって手続をしてきたと思うのでございます。たとえば中国からのお客さんに対しては、日中友好協会が代理手続をやってきたと思うのです。事前の入国の手続と申されたのはその点であろうと思うでありますが、承りますと、このようなやり方は今後はやらないというようなきついお達しがあったと…

日本社会党1963/06/13

第43回 衆議院 内閣委員会 第26号

○西村(関)委員 いろいろ御苦心をなさっていらっしゃる点はよくわかるのでありますが、御承知のとおり、国交未回復国からの経済、文化、スポーツ、その他各方面の代表の方がわが国に来られ、また、わが国からも招かれて未回復国へ参るという場合が非常に多くなってきておるわけであります。そういう場合に、従来の中国からの入国の事例を見ますと、香港まで来られて、香港の総領事館で手続をなさる。その前に一応事前の代理手続が受け入れ団体からなされておるわけであり…

日本社会党1963/06/13

第43回 衆議院 内閣委員会 第26号

○西村(関)委員 従来の一般の国交回復国に対する渡航の場合におきましては、外務省へのアプリケーションによって事が済むのでございますが、未回復国の場合に限っては、これはやはり入管の審査を受けなければならないということなのでございますけれども、それは、国内的な法務省と外務省との間においてなさることは当然であろうと思いますけれども、相手国の入国を希望せられる側に対しては、やはり外務省が一本になって入国の査証をなさるということになるのが当然であ…