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日本社会党警察庁長官官房審議官参議院衆議院
総発言数
2,632 件
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
警察庁長官官房審議官
直近の発言日
1965/05/12

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 外務委員会65 件・65%
  • 予算委員会第一分科会11 件・11%
  • 交通安全対策特別委員会9 件・9%
  • 農林水産委員会3 件・3%
  • 運輸委員会3 件・3%
  • 予算委員会第三分科会2 件・2%

※ 全 2,632 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,632 件中 20 件を表示
日本社会党1965/05/12

第48回 衆議院 外務委員会 第20号

○西村(関)委員 去る一月の下句にウォーターズ・アメリカ太平洋方面陸軍総司令官が極東に参りまして、日本にも立ち寄った。もちろん沖縄、南朝鮮にも立ち寄っておる。その際防衛庁の天野陸幕長とウォーターズ氏が会見をいたしまして、主として補給関係の問題について話をしたということを聞いておりますが、これは、ベトナム戦争がいよいよ苛烈になってきておるのに関係をいたしまして、そういう問題を主として日本の防衛庁当局と話し合ったというふうに伝えられておりま…

日本社会党1965/05/12

第48回 衆議院 外務委員会 第20号

○西村(関)委員 日米兵たん協定というものはまだできてないと思うのでございます。が、しかし、日本でつくられるところの兵器また軍需物資等はすべてアメリカ軍の正規の規格に合わしてつくられておる、NATOの規格に合うようにつくられておるということでありますが、こういう点につきまして、防衛庁としてはこれをどういうふうに受け取っておられるのですか。

日本社会党1965/05/12

第48回 衆議院 外務委員会 第20号

○西村(関)委員 条約局長にお伺いしますが、日米兵たん協定というものがまだできていないのにこういうことが行なわれておるということは、これでいいのですかどうですか。

日本社会党1965/05/12

第48回 衆議院 外務委員会 第20号

○西村(関)委員 兵たん協定というものがないのにこういうことが便宜上なされておるということは、これは事実上の東北アジア軍事機構の一端だというふうに見ても差しつかえないと思うのであります。東北アジア軍事機構というものに対して、この中に日本を入れようということはアメリカが絶えずねらっておるところであります。そういうことができない現在においては、事実上そういうことをやっている。また、韓国と日本とは時差が一時間あるのですけれども、この時差を無視…

日本社会党1965/05/12

第48回 衆議院 外務委員会 第20号

○西村(関)委員 何が戦争の原因であるかということについて検討する必要がある、その原因を突きとめなければ対策が講じられないということを言われたのでありますが、一体ベトナムの戦争がいつから始まったか、ベトナムの歴史についていまさら私がここで述べるまでもなく、フランスの植民地時代から、支配者に対して立ち上がって独立を戦ったということ、さらに、フランスの旗色が悪くなってきたときに、アメリカがフランスに対してばく大な軍事援助を行なったという事実…

日本社会党1965/05/12

第48回 衆議院 外務委員会 第20号

○西村(関)委員 去る四月七日のアメリカ大統領ジョンソン氏のジョーンズホプキンス大学におけるところの、先ほど大臣も引証せられました即時無条件話し合いに応ずるというこの演説でありますが、その演説の舌の根もかわかない二十四時間後に北爆をやっている。こういうことに対して不思議にお感じにならないでしょうか。私は、正直に言って、この演説を聞いたときに、これはたしか私は大臣から直接いまこういう情報が入ったということを院内の大臣室で伺ったと思いますが…

日本社会党1965/05/12

第48回 衆議院 外務委員会 第20号

○西村(関)委員 私は、歴史的に考えましても、また現状を分析いたしましても、アメリカが南ベトナムから撤退する、そして問題の収拾はベトナム人の手にまかせるということが解決の一番の近道だと思うのであります。しかし、日本政府としては、アメリカとの関係がありますから、そういうことはなかなか言えないと思います。私は解決の方法としてそれ以外にないと思いますけれども、日本政府の外務大臣のお立場としてはそういうことはなかなか言えないと思います。しかし、…

日本社会党1965/05/07

第48回 衆議院 外務委員会 第19号

○西村(関)委員 去る二月八日ガット規約の改正が行なわれまして、同時に今後南北問題の解決の具体策を検討いたします貿易開発委員会が発足いたしましたことは、ガットの十八年の歴史の中におきまして画期的な意義を持つものであると思うのでございます。そこで、第三十七条1は、先進国が可能な最大限度において低開発国産品に対する貿易障害の撤廃に努力することを規定いたしております。低開発諸国がその輸出を拡大いたしまするために一次産品に対する貿易障害の撤廃に…

日本社会党1965/05/07

第48回 衆議院 外務委員会 第19号

○西村(関)委員 この問題に関連をいたしまして農林省にお伺いをいたしますが、国内農業を保護していくということが農林省のこの問題についての立場であると思いますが、そうでないと、野放しで一次産品がどんどんわが国に入ってくるということになりますと、わが国の農業がいよいよ衰退をしていくという結果を招くことは言うまでもございません。この点につきまして農林省は一体どういう考え方を持っておられるか。もちろん低開発国は第一次産品が主たる輸出品でございま…

日本社会党1965/05/07

第48回 衆議院 外務委員会 第19号

○西村(関)委員 国内産業の保護という見地から低開発国からの一次産品輸入を拡大するということには、いまのお話のありますように困難があるといたしますならば、わが国が現在アメリカその他の先進国から輸入いたしておりますところの一次産品を低開発国から輸入するということができないだろうか。わが国の輸入は主として原料でございまして、輸入の六割から六割五分が原料品である。そのうち三分の一近くをアメリカ、カナダなどの先進国から輸入している。特にアメリカ…

日本社会党1965/05/07

第48回 衆議院 外務委員会 第19号

○西村(関)委員 ただいまの外務大臣の御答弁の趣旨は了といたしますが、わが国の外交方針並びに貿易構造がどうもアメリカに依存し過ぎておるという印象を受けるわけでございます。そういう点を改めて、もちろん友好親善関係を続けるということはどこの国との間においても差別があってはならないのでございますが、特に低開発国に対しましては、ただいま大臣の御答弁のありましたような配慮のもとに十分な御努力を願いたいということを申し上げまして、私の質問を終わりま…

日本社会党1965/05/07

第48回 衆議院 外務委員会 第19号

○西村(関)委員 ただいま質疑応答の中で私の意見も申し上げ、また大臣その他政府委員からの御答弁を承ったのでございますが、本件に対しまして、本件が本委員会において質疑を終了し採決に入ります前に、特に念を押しておきたいと思うことが二点ございます。第一点は、わが国の農業及び中小企業を過当に圧迫する、不当に圧迫するというようなことをしないということを政府としては十分に考えていただきたい。そのことをしないと、これはわが国の経済の二重構造のもとにお…

日本社会党1965/04/28

第48回 衆議院 外務委員会 第18号

○西村(関)委員 外務大臣にお尋ねをいたしますが、去る二十七日、昨日の参議院外務委員会におきまして、外務大臣は、アメリカの北ベトナム爆撃の理由は当然であるというお答えをなすっておられるのであります。これは、従来から日本政府は、アメリカの北爆は集団自衛の立場から当然である、集団自衛権という国連憲章第五十一条の解釈に従って、アメリカの北爆を妥当であるというふうに解釈をしておられるのでございますが、一体、このようなアメリカの行動に対して、国際…

日本社会党1965/04/28

第48回 衆議院 外務委員会 第18号

○西村(関)委員 ジュネーブ協定によりますと、これはあくまで暫定的な軍事境界線であって、二年後には統一選挙を行なってベトナムは一つになるのだということがきめられておるのであります。いま大臣の言われました、国連において十七度線が国境であるというふうに、いつどこでそういうことをきめたのですか。

日本社会党1965/04/28

第48回 衆議院 外務委員会 第18号

○西村(関)委員 ベトナムは一つであるというのがジュネーブ協定に調印をした国々の見解であったのであります。現在もその考えは変わっていない。また、南におけるところのベトナム人自身も、やはりそのことを強く意識しているのであります。それをアメリカが、一体何の権利をもって、十七度線が国境であって北からの浸透があるから集団自衛の立場から自衛権の行使をなすということで北爆を毎日のように強行するということは、ジュネーブ協定の精神から申しましても、また…

日本社会党1965/04/28

第48回 衆議院 外務委員会 第18号

○西村(関)委員 大臣にお伺いいたしますが、一体アメリカと南ベトナムがなぜ二年後の統一選挙に賛成しなかったか。これはベトナム民衆の意思に反しておる。もし統一選挙を行なえば北のほうの側が、圧倒的に強いという仮定のもとにこれを拒否しておる。南ベトナム、ゴ・ジンジェム政権がこれを拒否したということは、アメリカのさしがねであるということも、これは明らかであります。ベトナムの問題はベトナム人の手に返す、たとえそれがどういう結果になろうとも、ベトナ…

日本社会党1965/04/28

第48回 衆議院 外務委員会 第18号

○西村(関)委員 いま大臣が、北からの協定違反があったから南の政権がアメリカに援助を求めた、そこでアメリカは援助に乗り出したのだということを言われたのでありますが、それはどちらが先であったか、アメリカの軍事援助が先であったか、あるいは北からの協定違反が先であったから頼まれてやむを得ず軍事援助に踏み切らざるを得なかったかということについては、私は議論があると思うのです。アメリカが南ベトナムに介入したのは、これはフランスがまだインドシナに君…

日本社会党1965/04/28

第48回 衆議院 外務委員会 第18号

○西村(関)委員 これはやはりその後インドの態度も変わっておることも、アジア局長御存じのところなんです。カナダだけが前の説を固執しておりますが、監視委員会のインドの態度も変わってきておる。インドとポラーンドはやはり北側を支持しておるというふうに変わってきておるのであります。しかもそれが六二年です。それ以前のことは、何らのそういう理由になる証拠がないのです。それだけでもってアメリカの行為が妥当であると言うことは、きめて理由が薄弱だと思うの…

日本社会党1965/04/28

第48回 衆議院 外務委員会 第18号

○西村(関)委員 いま後宮さんの言われるようなことは、これは私も初めて聞いたようなことでありまして、そういうことはあまり一般では言われておりません。そういうことは全然なかったとは私も言えませんけれども、アメリカ外交は当時のダレス外交です。ダレス氏が考えたことは、第二の韓国をつくろう、第二の李承晩をつくろうということが、これがゴ・ジンジェムを押し立てた真意であったということは、これは世界のすべての人々が認めておると言っても言い過ぎではない…

日本社会党1965/04/28

第48回 衆議院 外務委員会 第18号

○西村(関)委員 一体政府はいつまで考えているのでしょうか。いつまで模索しているのでしょうか、事態はいよいよ急迫しているときに、アジアの大国として自任している日本政府が何とか自主的な解決をはかろうということは、本委員会におきましてもしばしば外務大臣が言明せられたところでございます。しかし、いつまで模索しているのであるか。もうすみやかに何らかの手を打たなければならないときではないか。AA会議の式典に出席せられた川島代表はじめ、その他の方々…