門司亮
会議録に記録された「門司亮」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 9,653 件
- 直近の所属会派
- 民社党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1965/12/27
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金18 件
- 防衛4 件
- 労働・賃金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 地方行政委員会84 件・84%
- 沖縄及び北方問題に関する特別委員会8 件・8%
- 建設委員会地方行政委員会連合審査会8 件・8%
※ 全 9,653 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第51回 衆議院 地方行政委員会 第5号
○門司委員 私がそういうことを冒頭に聞きましたのは、今日の地方財政を見てまいりますと、大都市財政が非常に窮屈になりつつあることは御存じのとおりであります。従来不交付団体であった大都市が全部赤字になるという中には、私はいろいろな社会現象からくる外部要因がたくさんあると思います。内部だけではないと思います。それに対処いたしますには、少なくとも今日の交付税の算定の基準その他につきましても考えなければならぬことがたくさんあります。ごくこまかいこ…
第51回 衆議院 地方行政委員会 第5号
○門司委員 いまのきわめて抽象的な答弁ですが、大都市の行政について、あるいは財源についてどうするか。特別の税金をとろうとすれば、結局都市計画税であるとか、あるいはその他の都市の特殊性を勘案した税金でこれをまかなうという以外に実際はないのではないかと私は思うのです。同時に、最近の大都市は経済圏がだんだん広くなるに従って、勢い仕事が従来のような大都市圏内だけで経済行為が行なわれて、その中だけでお互いが行ったり来たりしているわけではない。した…
第51回 衆議院 地方行政委員会 第5号
○門司委員 これは押し問答をしておってもはじまらぬと思いますが、しかし政府にはこの点はひとつよく考えていただきたいと思います。たとえば東京都が不交付団体のような形をしておりますけれども、東京都というのは実際は財政需要は非常にたくさん要るのであって、たとえば東京都をロンドンと同じような形の市街にしようとすれば、道路はいまの四倍なければロンドンには追いつかぬと思う。ロンドンは御承知のように現在の面積の四〇%が道路と公園になっておる。東京都は…
第51回 衆議院 地方行政委員会 第5号
○門司委員 もう大体お約束の時間がきたようでありますが、最後に聞いておきたいと思いますことは、この法案全体についての行き方でありまして、先ほど委員会で大蔵大臣にごく短い時間お聞きしたのでありますが、当時自治大臣からの答弁を得ておりませんで、自治大臣にこの際答弁をいただきたいと思いますが、それは今度の法案も、これは借金ですね。この前の三十九年のやつも借金なんですね。そしてこれから先の交付税の中からこれを支払うという形になっておる。そういた…
第51回 衆議院 地方行政委員会 第5号
○門司委員 民社党を代表いたしまして、反対の意見をごく簡単に申し述べたいと思います。 反対の第一の理由は、この法案自身についての算定のしかたであります。先ほど組谷委員から申されましたように、本来われわれは人事院勧告のとおりに五月から増額すべきものであるはずのものが、九月を目標として算定されたという点が一つであります。 それからもう一つ申しておかなければならぬと思いますことは、先ほど自民党さんのほうからの賛成の御意見の中に、五百十二億の落…
第51回 衆議院 地方行政委員会 第4号
○門司委員 もう時間もないようですから、一分か二分で終わりたいと思います。 大蔵大臣、この際ひとつ地方財政のことについて姿勢を直してもらいたいということであります。この大臣の説明書の中にも書いてありますように、三百億の金を借り入れて、そうしてこれを四十七年までに返す、これは昨年度の地方財政の逼迫からくる借金を四十四年までに返さなければならぬ、したがって、四十七年までに返す、こういうことになっております。このことはどういうことかというと、…
第51回 衆議院 地方行政委員会 第4号
○門司委員 もう一つだけ。そういうことになると、なお抽象的なことでは困るので、いま私がお聞きしておるのは、こういう悪いくせをやめられるかどうかということを聞いておるのであって、やめてもらわぬと、これは自治省が幾らやってもなかなか問題の解決はつきません。いまのような御答弁を大臣がされるなら、もう一つ聞いておきたいと思う。 その問題は、国がとっております租税特別措置法、これは国の産業政策からくる一つの特例であります。これはあるいは必要かもし…
第49回 衆議院 地方行政委員会 第3号
○門司委員 最初に消防関係について御質問を申し上げて、その後に建設省関係で一応私の不審に考えている点、それから将来どうあるべきかというようなことについても御質問申し上げたいと思います。 今月の三日でありますが、横浜の鶴見区の小野町という場所に火災が起こったことはすでに御承知と思いますが、この火災について私がきょう聞きたいと思いますことは、ここは非常な過密地帯というよりも、むしろそれを超越して住宅が過密でございます。それで、報告書を読んで…
第49回 衆議院 地方行政委員会 第3号
○門司委員 いまの御答弁ですが、私が聞いておりますのは、できるだけのという話でありますが、こういう無届けというよりも、むしろかりに届けてあるにしても、こういう過密地帯で、この種の地域がたくさんあって、できるだけというのでなくて、消火せんその他の設備を表向きはできないということは、私どもはわかるのであります。実際は公道というのはないのでありますから。ところが、曲がりくねってはおっても、かろうじて小さなごく小型の車ぐらいは入れば入れるぐらい…
第49回 衆議院 地方行政委員会 第3号
○門司委員 現実にとっていることだということでありますけれども、実際には何もとっていないのですが、それはそれとして一応おいておきまして、次に、建設省関係で聞いておきたいと思います。 この地域で焼けたのは、いま申し上げましたように、半焼まで入れまして四十四むね程度でありますが、ここは実際はこの地域全体に二百三十戸ぐらいあります。そして、まだ許可を得ていないものは、その中で五十四戸というものは無許可のものが実はあるわけでありまして、こういう…
第49回 衆議院 地方行政委員会 第3号
○門司委員 いまの答弁、非常に心細い。ここの不良住宅を改良するについては、実際は土地が足りないということです。別にできない問題じゃない。土地さえあればできるんです。小さな焼けあとにこれだけの人間を全部入れるだけのコンクリートの家を建てるのは困難だと思う。私はこういうことが現実だと思います。ところが、いまの答弁を聞いてみますと非常に心細い、というのは、実にやっかいな問題だと思うが、ここは御承知のように、きょうは横浜市で決定をするかどうかわ…
第49回 衆議院 地方行政委員会 第3号
○門司委員 建設省の問題だということですが、なるほど建物は建設省であることに間違いはない。しかし、いま次官がおっしゃいましたように、実際の問題として地方自治体全体の考え方からすれば、日本の都市改造というものは非常に大事なものであって、市街地の改造をはからなければならないことは当然であります。しかし、いま私がここで論じておりますのは、そういう大局に立った、いわゆる東京都がかりに近代国家としての市街地の様相をほんとうに呈しているかどうかとい…
第49回 衆議院 地方行政委員会 第3号
○門司委員 自治省がそういうことではとてもこの問題は解決がつかぬが、建設省、何かこの問題について御答弁できましたら……。いまの現行法では私はなかなか困難だと思います。ここの敷地でも、私も現場に行き、さらに消防署の諸君、区役所の諸君と打ち合わせてやり得るかと言ったら、土地が狭くてあそこに建てるわけにはいかぬでしょう、そしてあれだけの人間を収容する建物はいまの場合できないでしょうというのがそのときの結論であります。したがって、さっき申し上げ…
第49回 衆議院 地方行政委員会 第3号
○門司委員 検討しているというのは、そうしますと、これだけ最後に聞いておきますが、はっきりしておいてもらいたいのだが、立法措置をどうしても必要とすると私は思うのです。現行法ではとても困難だと思うのです。ですから何らかの立法措置をするほかに手はないと思うのだが、そういう新しい法律をこしらえるという意図だけぐらいの発表はできませんか。その内容をどうせよ、こうせよということは私はここでいま聞こうとは考えておりませんが……。
第49回 衆議院 地方行政委員会 第3号
○門司委員 慎重にといえばそれだけのようですが、あまり慎重に考えても、火事はきょう起こるかあした起こるかわかりませんからね。考えているうちに焼けたのでは、これはどうにもならぬので、大体こういう実態があってそういう事態が方々に起こるのですから、そして現行法ではいかんともしがたいというならば、新しい法律を考えることが私は当然だと思うのです。そのくらいのことは言えると思うのですよ。課長さん、言い過ぎてあとで局長や大臣におこられてもかなわぬとい…
第49回 衆議院 地方行政委員会 第3号
○門司委員 そのことはわかるのです。二本じゃなくて、これは五本できているはずです。縦横に五つ通している。だから今度建てられる家は道路に面するであろうということは考えられます。しかし家の大きさはますます小さくならざるを得ないのです。その場合に、道路に面するからよろしいということだけでいいのですね。それで建蔽率その他は文句を言わぬ、こういうことですか。
第49回 衆議院 地方行政委員会 第3号
○門司委員 そうなりますと、結局はここからはみ出す諸君ができて、私はやっぱり困るのじゃないか。それから問題は、これは住宅だけならまだよろしいかと思いますが、ここには御承知のように工場が幾つかあります。家具をこしらえておる工場がございます。これはかなりの敷地を持っております。それから焼けあとの図面を見てみましても、今まではアパートが三つ四つあるようであります。しかし、こういうものも考えてまいりますと、ほんとうにここにそういういままでの人が…
第49回 衆議院 地方行政委員会 第3号
○門司委員 時間もありませんので、これ以上この問題で押し問答はいたしません。しかし私の感じとしては、少なくとも新しい法律をひとつこしらえてもらって、そうしてスラム街の解消については積極的に自治省も建設省も考えてもらいたいと思う。そうしませんと、この問題をこの種の問題の起こるたびに議論をして、結果は何もやられないという結果が出てまいっておりますから、この点はひとつ特に御留意を願いたいと思います。 それから、この次にもう一つ聞いておきたいと…
第49回 衆議院 地方行政委員会 第3号
○門司委員 私はいまの答弁だけで満足するわけにはまいらぬと思います。火災の起こった場合に、いつでも、さっき申し上げましたようにあとの祭りになって、これは不法建築であったとかあるいは何かの問題が起こる。 それからもう一つこの機会に聞いておきたいと思いますことは、これだけではございませんで、よく屋根裏に住んでおって、それの焼死事件というものがかなりたくさんあるわけでございます。これもついでに聞いておきたいと思いますが、これらの問題について、…
第49回 衆議院 地方行政委員会 第3号
○門司委員 私、最後にこれだけ聞いておきたいと思います。きょうは私もかなり散漫な質問をいたしましたが、究極の問題として、非常にくどく繰り返すようでありますが、それならば、スラム街を解消することのために一体建設省側としてのどういう処置をおとりになるのか。立法の問題については考えておるというお話だけでありますが、ひとつこの際所信を表明しておいていただきたいと思います。