門司亮
会議録に記録された「門司亮」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 9,653 件
- 直近の所属会派
- 民社党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1953/03/07
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金18 件
- 防衛4 件
- 労働・賃金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 地方行政委員会84 件・84%
- 沖縄及び北方問題に関する特別委員会8 件・8%
- 建設委員会地方行政委員会連合審査会8 件・8%
※ 全 9,653 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第15回 衆議院 地方行政委員会 第24号
○門司委員 今の答弁を聞いておりますと、ますます国家警察であります。今までの警察は御存じのように国家警察でありませんから、非常事態の場合のみ国家公安委員会が助言をすることになつております。警察の権力がすべて国家に委譲されますとき、内閣総理大臣がこれを握りますときに、初めて国家公安委員会の意見、助言が必要になると考えている、それまでの運営管理は、公安委員会で責任を持つてやつておるということが、その条項が抜けて参りまして、ふだんにそれをやつ…
第15回 衆議院 地方行政委員会 第24号
○門司委員 今の斎藤君の答弁はわからぬのであります。私は聞いてさつきからお話をいたしておりますのは、自治警察である、あるいは国家警察であるということについて議論をされておりますので、われわれはそういう観点から、これを国家警察ということに断定することができるという話をしておるのであつて、今の斎藤君の答弁を聞いておりますと、私は繰返して申し上げておきますが、現行法の場合、日常においては助言しないということは、助言をする必要がないからしないの…
第15回 衆議院 地方行政委員会 第24号
○門司委員 その点は非常に重大でありますが、助言をするということは、主体は一体どこにあるかということであります。国家に主体があるから国家公安監理会がこれに助言をするのであります。今の警察制度の上において、非常事態以外に助言を設けていないということは、国家公安委員会が運営管理の責任を持つておるから、これはどこにも助言のしようがないのである。ところが今度は運営管理は助言をまつてやるといいますが、権限を国家がにぎるから、国家に公安監理会が助言…
第15回 衆議院 地方行政委員会 第24号
○門司委員 私は別に保安隊を使えばいいと申し上げてはおりません。私は保安隊はよけいなもので、やめた方がいいと考えております。それでこれは何度押問答をしても同じでありますが、一々条文を見てお話しをしようとは考えておりませんが、たとい六条でどんな限定をしておりましても、その建前自身が、今までの警察というものに対しては、国家公安委員会が責任を持つておつた。従つてどこからも助言の必要がなかつたのである。またどこに助言をするという必要もなかつたの…
第15回 衆議院 地方行政委員会 第24号
○門司委員 これはこれ以上いつまで押題答してもだめで、あなた方の方では国家警察じやないというし、私の方では、国家警察だと断定することができるという今までの私の考え方を申し上げたのでありますが、それについてははつきりした答弁が実はないのであります。問題は、先ほどから何度も申し上げておりますように、これが国家警察でないというなら、やはり公安委員会というものを今の制度のままにしておいて、そうして国家がこれに容喙しない、責任はどこまでも国家公安…
第15回 衆議院 地方行政委員会 第24号
○門司委員 これは何度言つても限りがありませんが、六条に書いてあります十二号までを一々検討して行くときようは長くなりますから、いずれ逐条審議のときに申し上げたいと思います。 最後に、私ははつきり聞いておきたいと思いますが、現行警察法の中で、警察が非常に民主化している、時の政府の思惑によつてこれが牛耳られることがないということを立証できる一つの大きな実例として、私はここに非常にいいにくい言葉ではありまするが、こうなつて来た以上は申し上げな…
第15回 衆議院 地方行政委員会 第24号
○門司委員 今の犬養法務大臣のお考えでありますが、これは先ほどから申しましたように、犬養さんが法務大臣である限りにおいては、主管大臣である限りにおいては信用することができるかもしれませんが、しかし私はなかなかそうは行かないと考える。従つて、その点についての警察法の改正の是非につきましては、これは委員長にお願いをいたしまするが、現在の国家公安委員会の委員長なりあるいは委員の方においでを願いまして、現在の国家公安委員会のその間の意見を十分に…
第15回 衆議院 地方行政委員会 第24号
○門司委員 そうなつて参りますと、これはたいへんです。中央の政府の言うことを地方が聞かないということになりますと、治安はますます乱れる一方です。少くとも治安を維持しようとするにはこういう上と下とがちぐはぐなことになて、上から取締つても下が言うことを聞かないというようなことで、警察行政が二元化されて相反目しているということになると、治安はますます乱れるもとであつてこういうでたらめ、というと怒られるかもしれませんが、いいかげんな答弁だけはや…
第15回 衆議院 地方行政委員会 第24号
○門司委員 これはどちらもかつてにできないというお話でありますが、これも法の内容を見ればわかるかもしれませんが、現行法ではどちらも縛られるような法律はちつとも書いておりません。助言をすることができる、意見を聞くということだけで聞かなければならいと書いてなければ、必ずそうしなければならないということは毛頭書いてありません、ただ聞くというだけです。そこでもし斎藤長官の言うようなことが、かりに日本のどこかにあるといたしますると、中央と地方とに…
第15回 衆議院 地方行政委員会 第24号
○門司委員 もし大臣の答弁がその通りだといたしますなら、今の自治警察の中でも運営管理というものによつて、私はその点は十分やれると思います。しかもこれはだんだん警察が日を経るに従つて、そういう連絡調整というものは、自己の責任においてなされるわけであります。しやくし定規に十分法を理解しない間におきましては、往々にしてそういうことがあつたかもしれません。しかし治安の大任に当つておりますところの自覚と責任の上に立つて、運営管理を考えて参りますな…
第15回 衆議院 地方行政委員会 第24号
○門司委員 大臣のいろいろのお言葉もありましたが、いろいろな見方もあるでしようが、少くともやはり一国の治安に関係を持つておりますこういう察察の制度とか、さらに教育の制度というようなものについては、少くとも半世紀くらいのものは改正する必要のないような大方針を立てるべきじやないかというように考えられる。そう考えてみますと、現行警察法を育てて行くことによつて、真の正しい民主警察のあり方が出て来て、治安に対しましては一応住民の協力ができるのでは…
第15回 衆議院 地方行政委員会 第24号
○門司委員 ここで大臣と討論しようとは毛頭考えておりませんが、もし大臣の考えが私の冒頭申し上げましたように、警察のあり方というものはやはりどこまでも住民の心服し得る、納得し得る、理解し得る警察制度において、そうしてすべての警察行政というものが行われるのが正しいということでありますなら、私は少くとも大臣の今のお言葉はそれを基調としたものを補う一つのお考えだと考えざるを得ない。従つて考え方といたしましては、あくまでも、自治警察といいますか、…
第15回 衆議院 地方行政委員会 第24号
○門司委員 それではもう少し具体的に申し上げますが、実は第十三回国会から第十五回国会にわりまして、三回ばかり警察法の改正をいたしております。しかしその改正の要旨というものはいずれも部分的のものでありまして、第一の改正は、その年度の十月三十日までに住民投票によつて自治警察を廃止することができるという決議をした町村は、その翌年の四年一日から自治警察を国警に委譲することができるという改正案であります。さらにその次に改正されましたものは、十月三…
第15回 衆議院 地方行政委員会 第24号
○門司委員 何だか大臣はうまいことを言うようでありますが、これは単に経過的のものではないと私は考えます。それにしては、あまりにここに書かれた字句が問題化し過ぎると私は思うのであります。少くともここに書かれております以上は、今現行警察法を改正しなければならないほどの基礎理由にはならないと私は思う。どこまでも町村警察が経費の面で困るから、ただかえてもらいたいという手続上の問問でありまして、警察法の根本改正に入れられることは経過規定から申しま…
第15回 衆議院 地方行政委員会 第24号
○門司委員 私が聞いておりますのは、こう書いてあるのですよ。「数度にわたつて警察法の一部改正が行われたのでありますが、その後におけるわが国治安情勢は、これらの弱点を内蔵する警察制度の根本的改正が要請せられるに至つているのでありまして、」と、こう書いてあります。従つてさつきは経過的に申し上げたと大臣はお答えになりましたが、この次の文章を読んで見ますと、必ずしもこれは経過的でないと私は思う。やはりこれが一つの大きな理由になつておると考えて先…
第15回 衆議院 地方行政委員会 第24号
○門司委員 ただそれだけで、私がさつきから何度も言つておりますように、警察法の改正をいろいろやつてみたが、どうもうまく行かぬという実例は、実は何もないわけであります。ですから当局としては、そういう実例があつてはならぬから、実例がない前に、ころばぬ先の杖というお考えかもしれませんが、私どもとしてはこれを改正するに必要な——先ほどから何度も繰返して申しておりますが、盲点と書かれて、その次に何度も改正したが、これではだめであつたと書かれておる…
第15回 衆議院 地方行政委員会 第24号
○門司委員 どうも今までのことでちつともはつきりしないのでございますが、(犬養国務大臣「ぼくらは、このくらいはつきりしておればいいと思う」と呼ぶ)このくらいはつきりしたことはないと大臣は言われますが、私どもには、このくらいはつきりしないことはない。もう少しこの間の事情を明確に聞きたいと思います。斎藤君はさつきから制度の欠陥であるというお話であります。なるほど制度にも欠陥はございましよう。しかし制度自身はどんな制度をこしらえましても、それ…
第15回 衆議院 地方行政委員会 第24号
○門司委員 もう少しはつきり示してくれませんか。これはいつまで押問答しても同じですよ。私がここに一日立つたりすわつたりしておつても、ちつともはかどらぬと思うのです。明らかにこの問題は、さつき申し上げましたように公安委員会というものがあつて、それぞれが現在運営管理しているのに、一体どこに不都合ができておるかということでございます。きつき斎藤君の言われたように、制度上まずいから公安委員会があつてもこれが信頼できないということならば、それはそ…
第15回 衆議院 地方行政委員会 第24号
○門司委員 今の警察の運営、管理の問題は一応やめておきまして、あとは末尾に書いてあります財政措置の問題であります。財政措置の問題を読んでみますと、大臣は非常に気軽に書かれております。「しこうして、本法案は、幸いに成立いたしましたあかつきは、十月一日を目途として、施行の日を政令で定めたいと存じますが、上述のごとく円満なる引継ぎの万全を期したるため、二十八年度中は、都道府県警察に要する経費は、従前通りの負担区分に従つて、すなわち、従前の国家…
第15回 衆議院 地方行政委員会 第24号
○門司委員 それは非道なことではなかろうと言われますが、これは非常に重大な問題でありまして、この前の昭和二十二年でありましたか、現行警察法を施行いたしまするときに、附則の八条に大体これと同じような財政に関する経過規定を設けたことがあります。そのときは、地方の自治体にはその財源を持ち合せておりませんので、財源措置のできるまでは国がこれを見ることができるということでありまして、地方の自治体のその財源的措置ができていなかつたから、そういう規定…