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民社党衆議院
総発言数
9,653 件
直近の所属会派
民社党
直近の役職
—
直近の発言日
1953/03/09

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 地方行政委員会84 件・84%
  • 沖縄及び北方問題に関する特別委員会8 件・8%
  • 建設委員会地方行政委員会連合審査会8 件・8%

※ 全 9,653 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

9,653 件中 20 件を表示
日本社会党(右)1953/03/09

第15回 衆議院 地方行政委員会 第25号

○門司委員 できるだけの考慮をされればそれでいいかと思いますが、その次にもう一回聞いておきたいと思うことは、今度警察法の改正で、消防が警察の下に行くというわけではございますまいが、とにかく警察と一体化されるということになつておる。それで警察法の説明によりますと、別に何もかわりはないのだ、ただこれをそのまま持つて行くだけだ、こういうことなのです。ところがわれわれが見のがすことのできないのは、消防組織法及び消防法の中に、消防も国の非常時その…

日本社会党(右)1953/03/09

第15回 衆議院 地方行政委員会 第25号

○門司委員 問題はそこのことなのですが、非常災害の場合に消防は出動することができるようになつております。その場合、それに指揮命令を与えるのはやはり警察でありますね。

日本社会党(右)1953/03/09

第15回 衆議院 地方行政委員会 第25号

○門司委員 そうなつておりますから、それがもし一本になつて参りまする場合には、私は過去の警察と同じようになりはしないかという心配があるのであります。 それからもう一つは、消防官も消防の職員も、常設消防の職員でありまする限りにおきましては多少の司法警察権を持つております。これは密接不可分な関係があつて、従来それが一緒になつておりまするときには、なかなか消防と警察というものがうまく行かなかつた。と同時に、また現在でも捜査権の問題について非常…

日本社会党(右)1953/03/09

第15回 衆議院 地方行政委員会 第25号

○門司委員 今の加藤さんのお尋ねについて私ちよつと聞いておきますが、消防は建築に対する許可権を持つておりますね。大体最後の許可権は消防が持つておるといつてもいいと思うのですが、そういうときに、消防能力の及ばざる建物についても許可をしなければならないという規定があるのですか。

日本社会党(右)1953/03/09

第15回 衆議院 地方行政委員会 第25号

○門司委員 そこで今の御質問のようなことが出て来ると思うのですが、実際四階までしか機械はしごが上らないのに、六階の家を建てられる、あるいは八階の家を建てられる、それ以上の建物に対しては、消防として手をつけられないということになる。そういうことになつて参りますと、非常に大きな問題になつて来ると思うのです。今の加藤さんのお話の通りに、消防能力を越えた建築が行われる場合には、その都市におきましては、当然それに追いつくだけの消防設備が必要になつ…

日本社会党(右)1953/03/09

第15回 衆議院 地方行政委員会 第25号

○門司委員 国家消防本部の本部長が、そういう無責任なことでは……。一体消防法の基幹となる七条はあれは何ですか。消防法の七条は、これは消防法の使命であります。その消防法の七条が抹殺されるようなことになつては、消防法自体は何もならぬじやないですか。消防法に七条を入れたということは、非常にいろいろ問題がありましたが、しかし消防の手の及ばないところに建築が許可できるのだということになつて、具体的に言えば、ポンプ二台も三台もつながなければ水が行か…

日本社会党(右)1953/03/07

第15回 衆議院 地方行政委員会 第24号

○門司委員 私はまず最初に大臣に聞いておきたいと思いますことは、大臣の説明書をずつと拝見いたしておりまして、それからさらに今日までの審議の過程において政府委員の説明等を聞いてみますると、今の警察制度の中にいろいろな意見があるようではありまするが、これらの問題はいずれも大体運営の問題で、一応私どもは処理がつきはしないかという考え方がある。この一番大きな問題を解決するかぎとしておりまするものは、日本の治安機構全体に対する行政的の組織の上に、…

日本社会党(右)1953/03/07

第15回 衆議院 地方行政委員会 第24号

○門司委員 私は、今の大臣の答弁では、私の聞いておりますこと、少しはずれておるような気がするのであります。もう一応お尋ねねいたしますが、私の聞いておりますのは、今も大臣の答弁がありましたように、非常時に際して保安隊を使う大体こういうことに私はなつておると思う。ところが前には御存じのように警察予備隊というものがあつたのであります。私は警察予備隊の性格というものは、どこまでも地方の自治警察並びに国家地方警察の足らないところを補うという、補完…

日本社会党(右)1953/03/07

第15回 衆議院 地方行政委員会 第24号

○門司委員 今大臣から御答弁ができなければやむを得ませんが、私はこの警察法を審議いたしまする根底の問題として、そういういきさつを一切了承した上でないと、この問題の判断は下せないと思いますので、ひとつ保安庁の長官を呼んでいただきたいと思います。なおその上で了解ができなければ、総理大臣にぜひ出てもらつてお話を伺わなければならぬかもしれません。あらかじめひとつ御了承願つておきたいと思います。 それでその問題は一応判断するといたしまして、これか…

日本社会党(右)1953/03/07

第15回 衆議院 地方行政委員会 第24号

○門司委員 今の大臣の御心境は一応伺うことができたのでありますが、公安調査庁の目的が破壊活動防止法に対する一つの処置として行われております現状において、こう破壊活動防止法に関係を持ちます団体が、今度の警察法の改正の主要目的であります内乱、騒擾を起すものであるというふうにわれわれには考えられる、従つてこれを改正するということになる、そういたしますと、公安調査庁のあり方というものは警察と密接不可分な関係を持つております。そして公安調査庁の性…

日本社会党(右)1953/03/07

第15回 衆議院 地方行政委員会 第24号

○門司委員 私が聞いておりますのは、大臣のせつかくの御答弁でありますが、現行警察法におきましては、人事の関係は今大臣の言われるようなことができるといたしましても、国家警察の本部長官というものは政府の自由にならないのであります。同時にまた政府は地方の警察官に対して指揮命令するわけには参らぬのであります。ここに警察制度というものが画然として政府に利用されない、政府の御都合主義でこれを動かすことのできない制度が今打立てられておりますものを、こ…

日本社会党(右)1953/03/07

第15回 衆議院 地方行政委員会 第24号

○門司委員 どうもこれは、犬養さんが大臣でおられる間は、そういうことを信用してもいいかもしれません。しかし法ができて参りますと、必ずしも法の存在している限り犬養さんが法務大臣をおやりになるわけにも参りますまいから、その点はただそういう一片のごあいさつだけでは了承するわけには参りません。 そこで私、誤解を受けるといけませんからはつきり申し上げますが、警察というものが政府機構の中で一人の政治で自由に動かされるようなものとあつてはならないとい…

日本社会党(右)1953/03/07

第15回 衆議院 地方行政委員会 第24号

○門司委員 今の大臣の御答弁でありますが、どうしても主管大臣を置かなければならないという理由は、行政的の物の考え方から行けば、そういうことが一応言えるかとも思いますが、しかし単に発生いたしました個々の事案を処理するというのが治安の全体ではございませんで、治安の全体の責任というものはやはり国の行政のいかんということが、非常に大きく影響しておるということが言えるのであります。従つてその国の行政全体を見て参りますときに、当然私は総理大臣にこの…

日本社会党(右)1953/03/07

第15回 衆議院 地方行政委員会 第24号

○門司委員 今の答弁は私どもを納得せしめるわけには参りません。今までも私どもは少くとも法を改正しようといたしますなら、やはり今までの法律のどこにどういう現実的の欠陥があつた、この欠陥を補うのだということなら、われわれもよく了承できるのであります。しかしそれを指摘することができないで、ただこうした方がよかろうというふうな程度で、主管を置かなければならないという今の斎藤君の答弁では、私どもこれを了承するわけには参りません。従つてこれは私の解…

日本社会党(右)1953/03/07

第15回 衆議院 地方行政委員会 第24号

○門司委員 法律の体裁だ、こう言われますけれども、それから同時にまた英語を日本語に直したものだと言う、これはその通りであります。私も警察法制定当時に向うと交渉いたしておりました一人であります。大体向うから来たものに間違いないのでありまして、われわれの意見というものは必ずしもそうたくさん入つたとは申し上げませんが、いずれにいたしましても日本の警察制度というものが、官僚が非常に強かつた時代が長く続いて、いわゆる警察国家とまでいわれる日本の状…

日本社会党(右)1953/03/07

第15回 衆議院 地方行政委員会 第24号

○門司委員 私が聞きましたのは、この単位という言葉が使つてありますが、これは私どもとしては二つの解釈をしなければならない。一つの解釈は、国家の行政組織の上におけるいわゆる国、都道府県並びに市町村といら行政区画における単位があります。府県単位というものが行政区画の上で私はあると思う。これは一つの自治単位であります。従つて国全体は自治体の中に、普通地方公共団体の中に都道府県並びに市町村という二つの単位が設けられ、それがさらに国に統合されてお…

日本社会党(右)1953/03/07

第15回 衆議院 地方行政委員会 第24号

○門司委員 もし大臣の答弁をそのまま受取るとするなら、少くとも都道府県単位の都道府県自治警察を置くというように、必ずこの中に自治という言葉が入らなければ、大臣の今の言葉はその通り受取るわけに参りません。この点は一体どうなのか。

日本社会党(右)1953/03/07

第15回 衆議院 地方行政委員会 第24号

○門司委員 そうだといたしますると、これが自治警察であるという断定を下して参りますると、今度の警察制度の改正というものは、明らかに国家が自治警察に干渉をする一つの大きな制度であります。これはどこからこれを見て参りましても、大臣が主管しておる、そうしてさらに任命権を大臣が握つて、その任命された人が地方の署長まで任命権を持つということになつて参りますと、明らかに国家権力が地方の自治の権力を非常に大きく支配するということになるのであります。従…

日本社会党(右)1953/03/07

第15回 衆議院 地方行政委員会 第24号

○門司委員 そうなつて参りますと、先ほど申し上げもしたように、その間の制度の問題でありまして、大臣の警察制度をこういうふうに改正しなければいかぬというお考えは、この警察制度を改正される大臣としてのお考えでありまして、私どもから考えて参りますと、そういういろいろな事案に関係いたしましては、今まで警察予備隊とかいうような制度が、国には実はずつとできておつたわけであります。この制度を廃止されてこういうことになつておりますので、この間の事情につ…

日本社会党(右)1953/03/07

第15回 衆議院 地方行政委員会 第24号

○門司委員 現行法の国家公安委員の関係と、今度改正されまようとする国家公安監理会との権限の問題でありますが、これは非常に大きく違つております。従つて、現行警察法における国家公安委員会というものは、たとい非常事態の宣言の場合においても、総理大臣はその意見を聞き、さらにその同意を得てやることになつておりますが、現行法では一体そういう規定が明らかに設けられてあるかどうか、私はこの改正法を読んでみますると、そういうことがないように考えますが、そ…