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民社党衆議院
総発言数
9,653 件
直近の所属会派
民社党
直近の役職
—
直近の発言日
1953/08/04

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 地方行政委員会84 件・84%
  • 沖縄及び北方問題に関する特別委員会8 件・8%
  • 建設委員会地方行政委員会連合審査会8 件・8%

※ 全 9,653 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

9,653 件中 20 件を表示
日本社会党(右)1953/08/04

第16回 衆議院 本会議 第36号

○門司亮君 私は、ただいま議題になつておりまする地方税法の一部を改正する法律案に対しまして、社会党を代表いたしまして反対の意思表示をするものであります。 すなわち、政府原案の第十六条の七項は、先ほど北山君からも反対の意見が開陳されたのでございまするが、これは、特定の徴税義務者に対してあらかじめ税相当額のものを担保として提出せしめようとするものでございます。日本の憲法の二十九条には、明らかに財産権は侵してはならないということが書いてあるの…

日本社会党(右)1953/08/04

第16回 衆議院 地方行政委員会 第29号

○門司委員 それではさしあたり私は今の提案者に対してちよつと質問をしておきたいと思います。この法案の趣旨はよくわかつておりますし、それから大体内容も拝見をいたしたのでありますが、ただ実際の問題として起り得る一つの現象を想像的に考えて参りますと、特定の町村だけが合併をして参りまして、そうしてだれが見ても不自然であるというような所に合併し得ない町村が必ずできはしないかと考える。その場合にはある程度強制的な規定が設けてないと、せつかく規定はで…

日本社会党(右)1953/08/04

第16回 衆議院 地方行政委員会 第29号

○門司委員 私が心配しますのは、町村が合併の意欲がないとかあるということ、それが反映してさらにそれが不自然かどうかということを査定するために、実は自治法の七条に県議会の議決を要するように書いてありますが、これと同じような趣旨で、もし合併を欲せざるものがある場合に、ある程度の——これは多少行き過ぎかもしれませんが、そういう不自然なもののできぬようにすることができはしないか、これをもう少し私は考えるべきでなかつたかと思うのであります。そうい…

日本社会党(右)1953/08/04

第16回 衆議院 地方行政委員会 第29号

○門司委員 それからもう一つ聞いておきたいと思いますことは、この合併法案で大体の目安として、どれくらいの町村の規模で整理されるか。これは非常に私はむずかしいと思いますが、大体腹案がおありでありましたならば、ひとつお話を願つておきたいと思います。

日本社会党(右)1953/08/04

第16回 衆議院 地方行政委員会 第29号

○門司委員 それからさらに聞いておきたいと思いますことは、いろいろな条件が各町村で違いますし、それから町村の合併後に起つて来る問題についての検討でありますが、たとえば林野行政にいたしましても、これは東北の地方には多いと私考えておりますが、今まで国林ののいろいろな利用のために入会権を持つている。ところが今まで七つの町村で入会権を持つておつたのが、四つないし五つの町村が合併されて、しかもその国有林がその町村にある場合に、この所有権はかわつて…

日本社会党(右)1953/08/04

第16回 衆議院 地方行政委員会 第29号

○門司委員 これは町村が合併したあとで問題が起らぬようにしておかなければなりませんので、入会権が残ると言いましても、所有権がかわります以上は、今のたとえば農地法のような規定があつて、所有者がたといかわりましても、あるいは耕作権は残つておるということが明確になつていれば、それはそれでいいのでありますが、しかし入会権の問題につきましては、そういう法律は別にございません。従つて所有者がかわつて来れば所有権者の権限に属すると私は思う。だから、入…

日本社会党(右)1953/08/04

第16回 衆議院 地方行政委員会 第29号

○門司委員 考えておるだけではなくて、法律的の根拠はどこかにありますか。さつき言いましたところの農地法は、多少法律的な根拠を持つていると認められるのですが。

日本社会党(右)1953/08/04

第16回 衆議院 地方行政委員会 第29号

○門司委員 だからそれは、民法に規定されておりますものは、あくまでも話合いの上で今までやつておるのであります。しかし今度は所有権が完全に移るのであります。従来話合つておつたものは国であつて、今度は市町村がそれを自分の財産として所有するわけであります。従つて国とは違うのであります。ただ単に財政的に何らの負担を負わないという場合においては、私は幾らでも話合いができると思う。しかし民法の規定による入会権の設定、それからこれに対する権限というも…

日本社会党(右)1953/08/04

第16回 衆議院 地方行政委員会 第29号

○門司委員 そうだといたしますると、払下げの場合における一つの障害ができて来る。自分たちが金を出して買つて、他の町村にこれを使用させるということになつて参ります。これはむろん使用料をとれば別でございましようが、しかし私は入会権によつてやつております場合と、所有権の移動された場合とは、多少その間の感情なり、あるいは事情が違つて来ると思う。だから、その点を私は心配するのである。何も感情が残らない、今までの地上における権利であるから、これは認…

日本社会党(右)1953/08/04

第16回 衆議院 地方行政委員会 第29号

○門司委員 私もさつき話しましたように、話合いができれば、それでけつこうだと思うのであります。しかしこの問題はある程度了承しておきませんと、たとえば国がそこに払い下げるといたしましても、そこには入会権があります。従つてその入会権の処置というものが十分了解を得ていないと、そこで伐採されるという危険性が出て来ると思う。両面からそういう問題が起つて来る。払い下げてしまつたあとで問題が起る場合と、払い下げをしようとするときに、やはり入会権を持つ…

日本社会党(右)1953/08/04

第16回 衆議院 地方行政委員会 第29号

○門司委員 今心配をするようなことはなかろうというお話でございますが、私どもは法律をつくります場合には責任があります。心配がなかろうということで、これをそのままにするわけに参りません。むろんあなたのお話のように、伝統があるにきまつておる。歴史を尊重しなければならぬことはきまつておる。しかし入会権の問題は地方住民の死活に関する問題であります。これは山村を持たざる、いわゆる薪炭林を持たざる、あるいは堆肥の原料を持たざる町村にとりましては、き…

日本社会党(右)1953/08/04

第16回 衆議院 地方行政委員会 第29号

○門司委員 だから一体その処置は、この法律の中のどこに明確になつておるかということでございます。ただそういうことはなかろうということでは承知ができないということであります。私どもが心配しておるのは、さつき申し上げましたように、農村にとつてはきわめて重大な問題であります。これは単にりくつでは済まされない。生きるか死ぬかの問題がここから出て来るのであります。従つて私は心配して聞いておるのである。そういう問題があるとかないとかいうことでなく、…

日本社会党(右)1953/08/03

第16回 衆議院 地方行政委員会 第28号

○門司委員 私は日本社会党を代表しまして、ただいま提案されております地方税法の一部改正に対しまして、まず政府原案に対して反対の意思表示をするものであります。政府原案は御承知のように、政府がややともいたしますと、先ほど西村君も言いましたように、地方制度調査会に名をかりて、根本的に税制改革等に対しては、誠意を示されないのでありますから、今回のこの提案された政府原案を見て参りますると、とる方だけは政府原案は、地方制度調査会の議を待たずして、地…

日本社会党(右)1953/07/30

第16回 衆議院 地方行政委員会 第26号

○門司委員 大蔵大臣がおいでになつておりますので、今の藤田君の質問と大体重複するかと思いますが、まず率直に聞いておきたいと思いますことは、今できるだけ早く事務当局としては話合いをさせる、こういうことでございます。実は大蔵省の出先でありまする官庁が、地方の起債に対していろいろ意見を申し述べておることは、これも大臣は率直に御承知だと思います。法律の建前から行きますと、市町村の分については都道府県知事、それから五大市並びに府県の分は自治庁長官…

日本社会党(右)1953/07/30

第16回 衆議院 地方行政委員会 第26号

○門司委員 さつきの藤田君の答弁と同じであつて、私は了解に苦しむのであります。抽象的な答弁でなくて率直に言つてもらいたいと思います。もし行き過ぎ等があるなら、例示してほしいと言われましたが、それなら私も率直に申し上げますから、これは大臣も率直に認めてもらいたい。つまり私どもの観点から言いますと、今日各府県にある財務局、これの仕事の内容にも関係しはしないかと考える。そこで地方事務を簡素化しますと同時に、やはり中央の行政もこの際簡素化した方…

日本社会党(右)1953/07/30

第16回 衆議院 地方行政委員会 第26号

○門司委員 もう一つこの機会に聞いておきたいことは、さつきも藤田君に対する答弁がありましたように、資金運用部の資金は非常に重要な資金であることは間違いありません。この資金の性質から申しまして、当然でなければなりません。この際私は大臣に、これに関連を持つておりますことでお伺いしておきたいと思いますことは、資金運用部資金の使用の問題でありますが、地方の自治体から考えてみますと、現在の資金運用部資金というもののほとんど全部は、地方住民の零細な…

日本社会党(右)1953/07/30

第16回 衆議院 地方行政委員会 第26号

○門司委員 せつかく大臣おいでになつたのでこの機会にお尋ねいたします。先ほど大臣がおいでにならないから不信任を出そうか、こういうことになつたのでありますが、それは別といたしまして、そういうことが考えられますのは、さきに自治庁の関係で問題になつております、大臣も御承知の、政務次官の愛知さんと自治庁の政務次官の青木さんとの間に、いろいろな話がなされた例の地方自治法二百五十条の政令の削除という事件であります。これは事件といつた方がよいかもしれ…

日本社会党(右)1953/07/30

第16回 衆議院 地方行政委員会 第26号

○門司委員 私は今の自治庁の主管大臣としてははなはだ奇怪な答弁を聞くのでありますが、これはなるほど行政整理を行う一つのお役目をお持ちになつておりまする大臣としては一応そういうことが考えられるかもしれない。しかし一つはずせばそれがどういう考え方になるかということも、むろんわれわれは考えておるのであります。考えておるのでありまするが、法律の本旨からいつて、責任の所在はあくまでも自治庁長官にあり、地方の府県知事にあるのである。従つて責任のある…

日本社会党(右)1953/07/30

第16回 衆議院 地方行政委員会 第26号

○門司委員 ますますもつておかしいと思うのですが、一体自治庁長官は現状を御存じにならないのじやないですか。あなたはほんとうに地方の自治体の現状を御存じになつておれば、そうした意見は出ないはずだと思う。どこかでやらなければならない一つの仕事になつております。その仕事が現実に非常に行き過ぎておるということである。この行き過ぎておることを、ひとつためようということであります。 それからもう一つ起債の問題については、さつきも話しましたけれども、…

日本社会党(右)1953/07/30

第16回 衆議院 地方行政委員会 第26号

○門司委員 自治庁の大臣がそういうお考えだから、こういう書類が出て来るのであります。この書類を読んでごらんなさい。何と書いてある。問題の核心にはちつとも触れておらない。起債のわくが、なるほど現在の段階では、国家財政規模の関係から、ここに書いてありますように、大蔵大臣と自治庁長官との間に会議されることは、私は当然だと思います。いいとか悪いとかいうことは別といたしまして、そのことはわれわれはよくわかつておる。そこをわれわれは文句を言つておる…