門司亮
会議録に記録された「門司亮」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 9,653 件
- 直近の所属会派
- 民社党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1955/07/04
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金18 件
- 防衛4 件
- 労働・賃金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 地方行政委員会84 件・84%
- 沖縄及び北方問題に関する特別委員会8 件・8%
- 建設委員会地方行政委員会連合審査会8 件・8%
※ 全 9,653 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第22回 衆議院 地方行政委員会 第33号
○門司委員 今の話だけではわれわれは納得がいかないのですが、業者の立場のみでなく、さらに聞いておきたいと思うのですが、たとえば品物の値段が書かれるという場合には、それに税金がどのくらいかかるということが公示されているかどうか、これは納税の義務のありまする者は必然的に納税をしようとする者としての理解と納得がなければならぬはずであります。従って行為に対する税金でありますから、行為を行う者についてはおのずから理解と納得をせしめて、しかる後に行…
第22回 衆議院 地方行政委員会 第33号
○門司委員 この税金が非常に問題になっているのは、行為税としての税金の建前から先ほども申し上げておりますように、行為を行なった者が払って、業者は徴税義務者として御迷惑をかけているという段階であります。ところがそれがどうも納める方の考え方がなされない。取る方と中間の業者との間にのみ問題がくすぶる。この問題を解決するには先ほどから私が申し上げているように、行為を行う者が理解と納得をすれば、この問題は大してむずかしくないと思う。どの辺までかけ…
第22回 衆議院 地方行政委員会 第33号
○門司委員 たとえば税金をかけないものはかけないものとして、かけるものはかけるものとして、そこで行為をする者に親切な態度が行われて、それが普遍的に宣伝されてくれば、私は必然的に納税の観念が高まってくると同時に、こういうトラブルは起らなくってくると思います。私は一応の杞憂はあると思います。もしそういうことをやると、芸者をあげる場合には百分の百の税金がかかっていますよということがはっきりわかってくれば、芸者をあげるのに三人あげるところを二人…
第22回 衆議院 地方行政委員会 第33号
○門司委員 免税点の問題になって参りますが、免税点の問題がこの業者にもし適用されるというならば、いろいろな問題がさらにまた出てきやしないか。一つの問題は、個々の行為による免税なのか、全体に対する免税なのかというような問題が私は出てきやしないかと思う。今問題になっておりまするのは免税の関係でありまして、幾らまでは税金をかけないという態度をとっておる。しかしそれ以上になればかけるということになっておる。これは一つ一つの小さな飲食店等において…
第22回 衆議院 地方行政委員会 第33号
○門司委員 この機会にちょっと承わっておきたいと思いますが、今北山さんの質問にもありましたように、巷間伝えられておりまする自治体自身の自粛による財政の節約というものがあると私は思います。ないとは申し上げられないと思います。従って率直にどちらからでもよろしゅうございますが、一体どのくらいの程度まで自粛の可能性があるかというような見通しがありますならば、この際お答えを願っておきたい思います。
第22回 衆議院 地方行政委員会 第33号
○門司委員 私はいろいろの問題もあるかと思いますが、そのほかの冗費と思われるその節約、実はその例を聞きたかったのであります。もしそういうことがあるとすれば、あとでついでに率直にお答えを願っておきたいと思います。ここにはちょうど御存じのように自治法の改正も出ておりますので、われわれは両方相待って参考にさしていただきたいと思いますが、その次にこれは理論上の問題で将来必ず問題になる一つの問題だと思いますので聞いておきたいと思います。千葉県の柴…
第22回 衆議院 地方行政委員会 第33号
○門司委員 もう一つ聞いておきたいと思いますことは、財政のあり方についての考え方でありますが、知事さんのお話によりますと、問題は借金が非常にふえていくというようなお考えであり、さらにそういう御意見であったと思いますが、かりにこれを税制の面からカバーしていくということになって参りますと、今さしあたり考えられるものはたばこ消費税であり、さらに交付税の増額、いわゆる住民の負担を増さない程度でやろうとすれば、これ二つしかありません。この二つをや…
第22回 衆議院 地方行政委員会 第32号
○門司委員 これは私は大臣に聞かなければわからぬと思うが、もし御答弁ができるなら、御答弁願いたい。
第22回 衆議院 地方行政委員会 第32号
○門司委員 それは交付税の性格であります。政府は交付税の性格をどう考えているか。まず私はそれを先に聞いておきたい。
第22回 衆議院 地方行政委員会 第32号
○門司委員 性格がきわめてあいまいでありますが、問題は地方の財政に及ぼす影響がきわめて重大でありますので、その辺の性格を私ははっきりしておきたいと思う。今の御答弁だと、調整財源であるというような考え方の方が強いようであります。もとよりこの税の本質は、われわれから考えると、税の体系の上からいえば、これが税という名前をつけたというところに一つの自主性が当然なければなりません。自主性のないものは税であってはならない。それで国から見れば、一応こ…
第22回 衆議院 地方行政委員会 第32号
○門司委員 これは私は、政府は非常に誤まりだと思う。少くとも平衡交付金が地方交付税に変った経緯について政府は一体どういう考え方を持っておるか、なぜこういうふうにお考えになるのか。ただ調整財源としての考え方が非常に強くて、そうして調整財源であった当時の交付金と全く同じ内容を持つものを、名目だけ変える必要は私はなかったと思う。少くとも交付金が地方財政に対しまする一つの調整財源としてのみの役割を演じておった平衡交付金ではいけない、これを自主財…
第22回 衆議院 地方行政委員会 第32号
○門司委員 それでは政府の地方財政に対する考え方の基本に触れるので、大臣にはっきり聞き、あるいは大蔵大臣に意見を聞かなければ、技術的な問題ではこの問題は解決がつかぬと思います。政務次官からでも政府を代表した答弁ができるならばお答え願いたいと思いますが、一体地方財政というものをどうお考えになっておるか。もしこれが税という名前に変ってきて、そうして公共財源としての独立財源であるという政府のお考えだとするならば、一体地方財政とは何ぞやというこ…
第22回 衆議院 地方行政委員会 第32号
○門司委員 今の税の本質の問題でありますが、たばこ消費税であるとか、あるいは今ありまする税金の中で、国と地方との関連性を持っておりまするものの中には、譲与税の関係が生じておる。しかし譲与税の性格は、税の本質として地方税であるべきものが徴収その他が困難であるとするならば、一応徴収の方法を便宜的に考えられて、これは地方にとらせることが一つ。それからもう一つは、地方に税金が偏在する形をできるだけ是正していこうとする一つのものの考え方からくるも…
第22回 衆議院 地方行政委員会 第32号
○門司委員 それなら政府においてそういう努力がどこかに払われておりますか。それをはっきりしておいて下さい。
第22回 衆議院 地方行政委員会 第32号
○門司委員 できるだけ伸ばしておるというが、一体どれだけ伸びておるのか。自主財源として、この税金の徴収あるいは配分その他によって地方の自治体はたばこ税総額が一体どのくらいあるのか、ごくわずかな数字である。今日の地方財政をまかなうことのためにこういうたばこ消費税が一つの財源であるという。これはなるほどわれわれもそういう考え方で、たばこの消費税の増額その他を要求しておる。ところが今度の国会ではこれがどれだけ増額されておるのか。
第22回 衆議院 地方行政委員会 第32号
○門司委員 私はもう少し聞いておきたいと思いますが、地方の自主財源をふやしていくという形で、今日政府が考えておる調整財源は、形はあまりいい形ではありませんが、必ずしも否定するわけではないが、一体自主財源として地方にどのくらいのものを与えればいいのか、どのくらいの自主財源が今日より以上に地方に交付されれば不交付団体がふえてくるのか。私はこのことを一つ聞いておきたいのであります。これははっきりして下さい。政府は今の御答弁のように不交付団体を…
第22回 衆議院 地方行政委員会 第32号
○門司委員 私はその答弁はおかしいと思うのです。黒字団体が交付団体ではないのであります。黒字の団体は不交付団体で、赤字の多いものが結局交付団体になるだろうと私は思う。赤字はどんなにあっても、あなたの方では交付しないというお考えではないだろう。赤字が出てくるから交付せざるを得なくなってくる。従って交付団体がだんだんふえてくる。これは密接な関係を持っておる。要するにアンバランスだけを埋めるというなら、アンバランスができるから赤字がだんだん出…
第22回 衆議院 地方行政委員会 第32号
○門司委員 私はこの交付税の性格というものから、もう一つ聞いておきたいと思いますが、交付税の性格は、それらの点を十分に考えた上で調整財源というものが必要であります。政府は地方自治体に何も仕事をさせておらない、何も関係がないのだというなら、それは調整財源というものはそうやかましくいわなくても、自治体固有の事業だけを自治体でやるというなら、これは施策上の問題であって大して影響はないと思うが、政府がたくさん仕事をいいつけて、やむを得ざる出費が…
第22回 衆議院 地方行政委員会 第32号
○門司委員 さらに私は具体的に、この税金が自主財源として与えられなければならなかったもう一つの理由としては、どういうことが考えられておったかということであります。これは地方の自治体の予算と国の予算との関係であります。従来の地方平衡交付金の一つの弊害の中にあったのは、陳情が非常に盛んに行われる。そして平衡交付金の争奪戦が盛んに行われる。これらの弊害をやはり除去する必要があるだろう。できるだけこれを少くする必要があるだろう。そうするには、基…
第22回 衆議院 地方行政委員会 第32号
○門司委員 私は条文の内枠は、それからくる算定の基礎等についても、非常に問題があると思う。自治庁は介そういう答弁をしておりますが、実際に地方の自治体がそれを当てにして予算を組むから、あとで陳情運動が起るのであります。もし今の自治庁のような答弁であるとするならば、私はあまり陳情運動は起らぬと思う。これは自治庁がただそういうことを言っておるだけであって、地方の自治体が予算を組むときにはっきりしております。これは非常に大きな問題で、地方自治体…