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民社党衆議院
総発言数
9,653 件
直近の所属会派
民社党
直近の役職
—
直近の発言日
1955/07/21

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 地方行政委員会84 件・84%
  • 沖縄及び北方問題に関する特別委員会8 件・8%
  • 建設委員会地方行政委員会連合審査会8 件・8%

※ 全 9,653 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

9,653 件中 20 件を表示
日本社会党1955/07/21

第22回 衆議院 地方行政委員会 第46号

○門司委員 この肩がわりをするということなんですけれども、今の資金運用部資金の運用の仕方からいいますと、はなはだ怪しいのです。一般産業資金と同じように考えておるらしいので、地方債というものを大蔵省は特別に考えていないらしい。従って年々地方債の運用の面が減ってくるのであります。そして一般財政投融資の方がふえてくるのであります。この傾向をここ五、六年たどっております。たとえば昭和二十四年度には政府資金で九五%まかなわれておる。ところが二十五…

日本社会党1955/07/21

第22回 衆議院 地方行政委員会 第46号

○門司委員 大蔵大臣が引き受けられたから一応安心できました。 大蔵大臣が非常に忙しいと言っておりますので、最後に今灘尾委員から聞かれました三十一年度以降における、あるいは三十年度以降における地方財政の赤字の点についてはこれをどうまかなっていくかということについての数字を、私はよく聞きたいと思っておりましたが聞きませんが、ただ一つだけ聞いておきたいと思いますことは、地方財政の今日の赤字の最も大きな原因となっておるのは、公債費が年々百億ない…

日本社会党1955/07/21

第22回 衆議院 地方行政委員会 第46号

○門司委員 今のお話ですが、どうですかもう三時ですから食事にしたら。修正案が出れば原案の質疑を打ち切らなければならないという議事規則が一体どこにありますか。審議が済んだものだという議事規則があったら出してもらいたい。修正案が提案されたか、ここに提案されていない、公報に載っているかどうかわからない。きょうの公報に出ていますか。(「修正提案として」と呼ぶ者あり)修正提案としてきょうの公報に載っておりますか。議題にするかしないかはきょうの公報…

日本社会党1955/07/21

第22回 衆議院 地方行政委員会 第46号

○門司委員 私はこの法案の質疑は追ってすることにしまして、今の委員長の報告に対する自治庁の態度を聞いておきたいと思います。 今委員長から報告がありましたところによりますると、大蔵委員会でガソリン税の問題が来週でなければきまらぬという話でありますけれども、そういたしますと、本委員会にかけられておりまするきわめて重要な法案となっておりまする地方税の問題が、成立が非常に怪しくなるという考えが出てくるわけであります。来週になればもはや来週一週間…

日本社会党1955/07/21

第22回 衆議院 地方行政委員会 第46号

○門司委員 むろん長官の答えとしてはその程度のことであるかもしれませんが、それでは地方の実態に対しまする国会の態度というものがきわめて不親切である。それならもしあの税法が成立を見なかったという場合における地方の自治体の影響は税収その他においてどのくらいのことになるかということを、あらかじめ自治庁から数字を知らしてもらいたいと考えます。

日本社会党1955/07/21

第22回 衆議院 地方行政委員会 第46号

○門司委員 私は何も通過しないということをはっきり前提として聞いているのではなく、もし通過しなかった場合における地方財政に及ぼす影響が一体どのくらいかということであります。このことは今せっかく再建整備法案が非常に急がれております。しかし再建整備法案を急いで通過させましても、税法がきまらないで地方にそのままほうり出された場合に、地方はどれだけ影響するか。再建整備も必要であろうが、しかし税法はなおこれより大野なんです。この大事な法案が与党の…

日本社会党1955/07/21

第22回 衆議院 地方行政委員会 第46号

○門司委員 そうすると計算はできないが変動は必ずあるということに解釈しておいて差しつかえないと私は思います。そういたしますと、結局その穴埋めを何でするかということは、われわれが考えるよりもあなたの方でお考えになればよいことであって、必ず補填されることであろうと私は考えておる、ただこの場合にもう一つ聞いておきたいと思いますことは地方財政のこうした国の財政のしわ寄せばここ一、二年これが繰り返されておるのであります。たとえば去年の警察費の問題…

日本社会党1955/07/21

第22回 衆議院 地方行政委員会 第46号

○門司委員 私の記憶が違うかどうかわかりませんが、私は確かに本会議においてもそういうことを言ったような気がする。おそらく記録に残っておると思いますが、去年の警察費の問題で四十億ばかり足りなかった、これの財源処置は三十年度に当然交付さるべき交付税の中から財減処置がされておった、こういうふうに記憶いたしておりますが、これは違いますか。

日本社会党1955/07/21

第22回 衆議院 地方行政委員会 第46号

○門司委員 私は去年のそうした状態を今お聞きしてみましたが、いずれにいたしましても政府の都合で財源処置が十分でないということは言えるのであります。そういう事態が繰り返されておりまするときに、今の政府の御答弁では、まだどうなるかわからぬが、必ず成立するものであると言う。われわれも成立しなければならないと考えております。しかし万一去年のような轍を踏むようなことがあれば、これは地方財政がどうなるかわからぬのである。今も後藤君から言われておりま…

日本社会党1955/07/21

第22回 衆議院 地方行政委員会 第46号

○門司委員 私は情勢を聞いておるのではなくして、そういうきわめてデリケートな情勢にまだあると思う。また自治庁の長官としては希望を捨てられていないと言う。また捨てられては大へんだと思う。しかし先ほどからいろいろ論議をしておりますように、前途はきわめて楽観しがたい状態になっておる。従って去年の状態を見てみましても、たとえば警察費は、ああいう形になれば必ず財政不足を来たすんだということを、われわれ委員会でしばしば繰り返しておった。ところが政府…

日本社会党1955/07/21

第22回 衆議院 地方行政委員会 第46号

○門司委員 法制局は急がれるので、御迷惑だから先に聞いておきますが、きのうから問題になっておりまして、修正案の中にもここが実は触れてないのであります。二十一条がちょっと修正してありますが、触れてない。従ってこの項にまだ疑問が残っておりますので、法制局に一応聞いておきたいと思います。二十一条の中に「予算のうちその過大であるため財政再建計画に適合しないと認められる部分の執行を停止することその他当該財政再建団体の財政の運営について必要な措置を…

日本社会党1955/07/21

第22回 衆議院 地方行政委員会 第46号

○門司委員 条例の制定その他はむろん侵すものではございません。条例は法律の範囲内でなければできないことは、憲法にもそういうふうに大体書いてございます。大体私は間違いないと思います。ただ今の修正をされた提案者の説明によりますと、本文は自治庁長官がいわゆる命ずることができるという一般的の処置であったが、今度はその処置を当該地方公共団体の自発的の意思に譲って、ただ求めることができる、言いかえるならば勧告をするということになる、あるいはもう少し…

日本社会党1955/07/21

第22回 衆議院 地方行政委員会 第46号

○門司委員 もし法制局のお考えがそうだといたしますと、私はこの字句の修正自体は、法の条文の精神については何らの変りがないというように解釈せざるを得なくなって参りますが、そういうふうに解釈してよろしゅうございますか。

日本社会党1955/07/21

第22回 衆議院 地方行政委員会 第46号

○門司委員 問題はそういうことに実はかけられているわけであります。従って私どもから考えて参りますと、先ほどから申し上げておりますように、憲法が九十二条で自治体の存立といいますかを一応保障しておる、その保障された範囲で九十四条の条項の中にはそういう行政上の問題を処理する権能を有するというように大体解釈ができ、字句もまたそういうように書いてあります。従ってこの憲法の保障した地方自治体の持っておりまする権能に対して、自治庁長官が一方的に、たと…

日本社会党1955/07/21

第22回 衆議院 地方行政委員会 第46号

○門司委員 二十一条については一応これ以上議論してもと思いますが、私はこれは次長にもよくお伺いをしたのでありますが、この法律自体が実際問題として、今お話のありますように問題が本質的になって参りまして、九十四条は九十二条を受けた一つの条文でありますが、さらに九十二条の本質に触れておると私は考えるのであります。それは、九十二条はやはりわれわれが解釈すると、憲法にはただここに書いてありますように、地方自治体に対しましては、組織及び運営に関する…

日本社会党1955/07/21

第22回 衆議院 地方行政委員会 第46号

○門司委員 私はそういうことを聞くと、法制局は何のためにあるのかわからないような気がする。われわれは今案は代案を出しているわけです。その代案の趣旨とするところは、こういうような制約をすることによって憲法を侵すような疑いがありますので、これを極力避けて、そして他の処置といえば、結局地方財政の再建は、財政処置が講ぜられればいいのでありまして、何も無理に行政権を束縛してみたり何かする必要は毛頭ないと私は思う。だから問題は財政の問題である。行政…

日本社会党1955/07/21

第22回 衆議院 地方行政委員会 第46号

○門司委員 法制局に聞くのですが、これは非常に幼稚な質問でありますけれども——それをわれわれはそういうふうに解釈していないのでありますが、憲法論が盛んに出ておりますので、念のために聞いておきますが、この法律は憲法の九十五条にいう一つの特定の団体に特別に法律を施行するというように解釈ができるのですか、できないのですか。広島、京都、東京というような特別の地方にはみんな住民投票でやらしておりますが、そういうふうに解釈できないでもないように考え…

日本社会党(右)1955/07/20

第22回 衆議院 地方行政委員会 第45号

○門司委員 法制局にちょっとお伺いしておきますが、先ほどから北山君も話されておりますように、この法律案の中には憲法違反の疑いのある箇所がたくさん書いてあります。それを今法制局の解釈では特別のものだからこういうこともあり得るだろうという、平易に解釈するというふうに考えられるのです。そこで私は聞いておきたいのですが、憲法の九十二条は、それじゃ一体どういうふうに解釈すればいいのですか。私は一応こういうふうに解釈してみたいと考える。憲法の九十三…

日本社会党(右)1955/07/20

第22回 衆議院 地方行政委員会 第45号

○門司委員 今伺っておりますと、先ほど申し上げましたようなことで大体いいのではないかというような御答弁でございますが、そうだといたしますと、憲法の保障する範囲でなければ法律の制定は困難だと私は考える。憲法の保障した範囲を逸脱した法律は適法ではないというふうに解釈しても差しつかえないと思うのだが、これに間違いはございませんか。

日本社会党(右)1955/07/20

第22回 衆議院 地方行政委員会 第45号

○門司委員 今の点は非常に重要でありますが、われわれは法律をこしらえようといたします場合には、法律はある程度技術的なものであり、さらに運営に主体はゆだねられるという形が出てくる。しかし憲法の規定はしかくそう簡単には片づかぬと思う。憲法を技術的のものと考えてみたり、あるいは運営と考えるようなことがあってはならないと私は考える。従って憲法はどこまでも憲法として、国の基本法としてこれを取り扱うべきである。そう考えて参りますと、この九十二条がさ…