P政策ポータルPOLICY PORTALウォッチ ☆
民社党衆議院
総発言数
9,653 件
直近の所属会派
民社党
直近の役職
—
直近の発言日
1956/02/14

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 地方行政委員会84 件・84%
  • 沖縄及び北方問題に関する特別委員会8 件・8%
  • 建設委員会地方行政委員会連合審査会8 件・8%

※ 全 9,653 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

9,653 件中 20 件を表示
日本社会党1956/02/14

第24回 衆議院 予算委員会 第10号

○門司委員 どうも検討を加えるということでは、一向結論は出ませんが、政府は財源の偏在を是正するというようなことを考える前に、やはり政府は、私がさっきから申し上げておりますように、ほんとうに国と地方丁との財源関係をどうするということの確固とした方針がなければ、三十二年度になってもそれはできませんよ。これは非常に大きな問題でありますから、地方、国を通じて相当の心がまえが必要なんです。だから私はこの機会にはっきりしておいていただきたいと思うの…

日本社会党1956/02/14

第24回 衆議院 予算委員会 第10号

○門司委員 これはただ議論をしておるわけではございません。三十年度の公共事業というものは政府の構想に基いて予算が出され、さらに現在与党でありまする当時の自由党、民主党の合同の修正が加えられて公共事業は膨張いたしております。政府の最初の構想より膨張をいたして国会を通っております。その政府原案に対して与党が修正してまでも通して参りました公共事業がどうも必要性がなかったというようなことになりますと、責任の所在は一体どこへいきます。だれがこの責…

日本社会党1956/02/14

第24回 衆議院 予算委員会 第10号

○門司委員 繰り延べであるから一応やめて、そして新しい財源にこれを振りかえていくというようなことだと思いますが、これも実に妙な話であります。それならもう一つ突つ込んで聞きますが、今国の財政を見てみますと、必ずしも繰り延べなくても――たとえば自衛隊の費用のごときは去年もおととしも余っておるはずであります。現実に使い残りがあるはずである。片一方はいまだ事業が進行中なんです。事業の進行中にこれを削ろうということです。これは削るのですよ。余った…

日本社会党1956/02/14

第24回 衆議院 予算委員会 第10号

○門司委員 一体として動かしにくいということでありますが、私どもから考えて参りますと、さっきからたびたび申し上げておりますように、政府が予算を執行する義務を持っておる。これを年度半ばで削るというようなことでなくして、やはり余っている財源をここに充てることが、私どもは正しいと思うのです。そこで私は念を押しておきたいと思いますが、そういたしますると、政府が考えて執行し上うとする予算は、ことに公共事業というものは、地方の自治体に非常にいろいろ…

日本社会党1956/02/14

第24回 衆議院 予算委員会 第10号

○門司委員 そういうお考えでないならば、公共事業というような地方の自治体あるいは地方の住民に直接生活に関係を持っておりまする事業を、年度半ばで削るというようなことをしないで、余っておる財源を、現実に使い残りの財源をここに持ってこられるということが、大臣の答弁としては当然なのです。それができないから、私はどっちに比重をたくさん置かれるかということを聞いておるのであります。

日本社会党1956/02/14

第24回 衆議院 予算委員会 第10号

○門司委員 どうもその点ははっきりしませんが、私どもから解釈いたしますと、これははっきり国民の生活よりも防衛費に重点を置かれておる。言いかえまするならば、アメリカとの約束をよけい重要視されるというように解釈せざるを得ないのでありますが、この問答を長く続けておるわけにも参りませんので、次の質問をいたしたいと思います。 前々国会で補助金等の適正に関する法律というものが出ております。もちろん補助金が非常に乱脈に使われたり、あるいは目的以外のと…

日本社会党1956/02/14

第24回 衆議院 予算委員会 第10号

○門司委員 私は三十一年度の予算を聞いているわけじゃない。責任は一体だれが負うべきかということを聞いているのです。政府は当然責任を負うべきです。どうなんです。責任を負わなくてもいいと言われるのか。政府は責任を負うべきか負うべきでないかということを聞いている。

日本社会党1956/02/14

第24回 衆議院 予算委員会 第10号

○門司委員 私はそんなことを聞いているのじゃないですよ。今日の地方の財政の非常に窮迫しておりまするのと、その赤字の原因は、こういうところにあるのであります。従って政府はやはり一方に適正化をしかも法律をもって革めて、それには刑罰で臨んでおります。それまで補助金を厳重にしようとするならば、政府もまた、補助金が実際の額に見合なかったものについては・この際みずから責任をとるべき義務があるというのです。その責任をおとりになるかどうかというのです。…

日本社会党1956/02/14

第24回 衆議院 予算委員会 第10号

○門司委員 私はその適正を期するということじゃないですよ。これが赤字の原因ですから、政府が責任を持っていただくというならば、それだけ政府はこれから先支出してもらわなければならない。これから先なくするというのじゃない。今まで累積された赤字の原因です。今までの赤字をなくするかどうかということを議論している。これが赤字を累積した一つの大きな原因です。超過負担というものがかりに一つの県で一億五千万円ないし三億あれば、全国を通じて百億くらいになり…

日本社会党1956/02/14

第24回 衆議院 予算委員会 第10号

○門司委員 そんなことでは仕事になりませんよ。再建整備法なんというのは、ただ借金の借りかえだけなんですから、国が実際に支出する金は何億あります。八年間、みなつなぎ合してみたって十億か二十億でしょう。財政が非常に逼迫しているのを、ただ一時の金繰りだけをあの法律でやろうというねらいだけなんです。過去何年間に、こうして累積された赤字の原因というものについては、私は地方財政に対する政府の実質的な、親切なあり方がなければならぬと思う。この政府の責…

日本社会党1956/02/14

第24回 衆議院 予算委員会 第10号

○門司委員 そんな事務的な質問をしておるわけじゃない。そんなことを言うなら、一々数字をあげてやりましょうか。国が二十八年度あるいは二十九年度に出しておる農業指導員の給料は、一体どのくらいに見積っておるか。地方の自治体は、これに超過勤務手当、さらに期末手当を支給しなければ実際に動かないのです。学校の単価はどうしております。去年までは一坪当り二万七千円しか見てない。ことしふやしたって、二万八千円にしかならない。東京で小学校を建てるには、二万…

日本社会党1956/02/14

第24回 衆議院 予算委員会 第10号

○門司委員 努力すろと言ったって、今までの赤字に対する責任はちっとも何とも言わぬじゃないですか。私の聞いておるのは、繰り返して言いますけれども、今までの赤字に対する責任をどう処置するかということです。これから先赤字が出ないようにするというのは当りまえですよ。あなたからよけいな説明を聞かなくてもよくわかっている。またそうでなければならぬ。しかし今日この赤字をどうするか、再建整備法があっても、御承知のように地方に一体どれだけの実質的の補助を…

日本社会党1956/02/14

第24回 衆議院 予算委員会 第10号

○門司委員 そういうふうな考え方では問題の解決はつきません。それからもう一つ地方の赤字の大きな原因についての政府の責任をはっきりただしておきたいと思いますことは、しばしば言われております地方公債費の問題であります。これは国が健全財政をとるということで、財政の不足額を地方に債券として押しつけてきた一つの大きな原因だと思う。そうして年々これは百億ないし百二、三十億の増加をたどっております。従ってこの地方債に対して国はどういう責任のもとにこれ…

日本社会党1956/02/14

第24回 衆議院 予算委員会 第10号

○門司委員 いつまで問答しておってもどうにもなりません。今のように公営企業によけいつけるからといっても、公営企業は公営企業である。私は大蔵大臣に、最後に一つはっきり認識しておいていただきたいと思いますことは、地方自治体は国からくる事務を処理すればいいという過去の自治体ではございませんよ。憲法の九十三条で保障された自治体であります。従っておのおのの自治体はみずから躍動し、将来への発展と成長をしているということです。従ってそこには今日たくさ…

日本社会党1956/02/14

第24回 衆議院 予算委員会 第10号

○門司委員 それでは大蔵大臣に要約して聞いておきますが、地方財政の財源方途については、政府は十分な施策をいまだお持ちになっておらぬ、考究中だということに、今までの答弁を総合するとなりますが、そう解釈して差しつかえございませんか。

日本社会党1956/02/14

第24回 衆議院 予算委員会 第10号

○門司委員 やるつもりをいたしておりますでは答弁にはなりませんが、時間もあと幾らもございませんので、あらためてお聞きをすることといたしまして、自治庁長官にお伺いをしたいと思いますことは、三十年度の補正を要します地方の財政の不足額というのは、政府が持っております財政審議会の答申を見てみますと、大体五百億余りのものが必要だということが書いてあります。これは政府に答申されているはずでありますから、私は数字はこまかく申し上げませんが、この審議会…

日本社会党1956/02/14

第24回 衆議院 予算委員会 第10号

○門司委員 取り入れた分は少くないと言いましても、調査会が出して参りました数字と非常に大きくかけ離れておりますので、今一応伺ったわけであります。 それならその次にもう一つ責任ある御答弁を願いたいと思いますが、昨年の国会において期末手当の率の引き上げが行われましたが、これに伴う地方の財源処置を考え、さらに給与の実態調査に基きまする、いわゆる財源の所要額というものであります。それからその次に考えなければならないことは、地方税の交付税の増額補…

日本社会党1956/02/14

第24回 衆議院 予算委員会 第10号

○門司委員 約束しておることは実行しているというお話でありますが今のお話は、十四億の処置は当然起るべき自然の増収で埋めるというのでございますから、これは責任でも何でもない。また政府の手柄にも何にもならないのであります。与えるものがふえたのでありますから別段どうという問題にならない。私はこういうことは政府の責任において行われた以上は、政府の責任において解決されたいと思う。それから給与の実態調査につきましては非常に問題があるのでありまして、…

日本社会党1956/02/14

第24回 衆議院 予算委員会 第10号

○門司委員 改められたということで一つ了承してくれということでありますが、どうもあまり改められておらぬようであります。たとえば二十九年度の実績を見てみましても、歳出総額は一兆千億をこえております。歳入との不足額は二百六十六億に上っております。これは二十九年度の決算からくる明らかな数字であります。従ってこれを基礎にしてもし三十年度の補正が行われ、あるいは三十一年度の財政計画が立てられようとするならば、少くとも――私どもはこの審議会が答申い…

日本社会党1956/02/14

第24回 衆議院 予算委員会 第10号

○門司委員 さらにこまかいことでありますが、地方財政にいろいろな政府の圧迫を加えておる一つの点があり、地方財政が不完全であるためにこういう事態が起るのでありまして、一応聞いておきたいと思いますが、それはごく最近、大蔵省の示唆に基くものと思いますが、自治庁は地方に持っております例の学校債といいますか、学校の建築をすることのために金が足りない、それでこれを地方住民から借りておる私債が私で行われておる。これは全国で七十七ヵ所かあるといっており…