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民社党衆議院
総発言数
9,653
直近の所属会派
民社党
直近の役職
直近の発言日
1956/10/25

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 地方行政委員会84 件・84%
  • 沖縄及び北方問題に関する特別委員会8 件・8%
  • 建設委員会地方行政委員会連合審査会8 件・8%

※ 全 9,653 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

9,653 20 を表示
日本社会党1956/10/25

24衆議院 地方行政委員会 第63号

○門司委員 本質に入る前に、今の御答弁に対して少し考え直しをしてもらわなければならぬ点があるかと私は思います。それは地方財政自体についても私は大蔵省の認識が、今の答弁だと非常に違っておりはしないかと思う。御承知のように国の財政の方には公債を何ら発行しておりません。だから国は収支のバランスというものが健全にとれている、というよりもむしろとっておる。だから自然増のある場合には、それを減税したからといって、新しい特殊の財源を要求するものがなけ…

日本社会党1956/10/25

24衆議院 地方行政委員会 第63号

○門司委員 これは当然そういうことになると思いますが、そうした場合にこれが地方財政に及ぼす直接の影響は一体どのくらい出てくるかということは、自治庁の税務部長からでけっこうですが、一応お話をお伺いしたいと思います。

日本社会党1956/10/25

24衆議院 地方行政委員会 第63号

○門司委員 大体今の御答弁で一応明らかになってきたと思われるのは、住民税の所得割の税率は引き上げるというようなことが考えられるということになっておると思います。それからそれだけで地方財政のつじつまが合うのかどうかということが次に考えられて参りますので、その前提としてもう一つ私が聞いておきたいと思うことは、交付税の税率が結局引き上げられなければ、住民税の税率を増しただけでは、その穴埋めはとうていできないと思う。今年度の地方財政計画の財政措…

日本社会党1956/10/25

24衆議院 地方行政委員会 第63号

○門司委員 そうすると、最後には交付税の税率を上げなければ結論的につじつまが合わないとしか私は考えられないのだが、こういうふうに考えておいてよろしゅうございますか。

日本社会党1956/10/25

24衆議院 地方行政委員会 第63号

○門司委員 どうもその点がはっきりしないのですが、さっき申し上げましたように大蔵省の考え方の中には、地方財政は足らない分だけはずっと御承知のように起債でまかなってきております。だからもし事業公債だけに起債を制限する、そうして一般というか、いろいろなものについては起債をしないということになると、どうにもならないと思います。地方にもっとたくさんの金が来なければどうにもならない。だからこの際はっきり私は聞いておきたいと思いますが、大蔵省という…

日本社会党1956/10/25

24衆議院 地方行政委員会 第63号

○門司委員 今の大蔵省の答弁では、それでは聞くが、国はちっとも借金しないで地方だけ公債費でまかなえという財政政策をとるのはどういうわけですか。

日本社会党1956/10/25

24衆議院 地方行政委員会 第63号

○門司委員 これ以上この問題で押し問答はしませんが、とにかくこれから勉強されてはおそいのです。実際にどうにもならぬところに来ているのです。今まで地方に金が足りなければ政府からちっとも金を出さない。やる金はないが、貸す金はある。高利貸しみたいなことをやってきたその結果が、こういうようなことになってきておるのであって、その問題にしてもどの問題にしても、国家を離れて地方行政はないのでございます。日本に独立した町村はございません。もしあったら教…

日本社会党1956/10/25

24衆議院 地方行政委員会 第63号

○門司委員 正直にいえばそういうことになると思いますけれども、取られる方から考えるとなかなかそう簡単に片づかぬのです。大蔵省はそれでよろしいと思いますが、取られる方の身になってごらんなさい。大蔵省は何とかそのうちにきめるだろうというようなことで、のんきにしているわけにはなかなかいかぬ問題だと思います。だから国民にできるだけ親切な行き方は、多少攻撃があり、あるいはいろいろな申し込み、陳情があっても、やはり所信を明らかにしておいて、そうして…

日本社会党1956/10/25

24衆議院 地方行政委員会 第63号

○門司委員 それからもう一つ、これは直接関係はないかもしれませんが、大蔵省の意向を聞いておきたい。今大蔵省のものの考え方の中に、直接税、いわゆる収益税はできるだけ少くしたい、しかし間接税でこれをまかなっていきたいという考え方があると思うのです。その考え方は非常に地方財政との関連性を持っておりまして、国はそれでよろしいかと思います。しかし今日の間接税というものは必ずしも地方財政にプラスしないのであります。だから国の方だけがそういう考え方で…

日本社会党1956/10/25

24衆議院 地方行政委員会 第63号

○門司委員 もうこれ以上あまり深入りしても、あなたの方できょうはなかなかはっきりしたことを言わないと思うのです。もう少し言える立場なら聞いてもいいと思いますけれども、なかなかはっきり言わないので、これは主計局に聞いておきたいのだが、公債費が地方の財政を非常に圧迫しておることは御承知の通りなんだが、この公債費に対して主計局は何か考えておりますか。

日本社会党1956/10/25

24衆議院 地方行政委員会 第63号

○門司委員 私はそんなことを聞いているのじゃない。何もアメリカの公債がどうだのイギリスの公債がどうだの、あちらで調べたものは読んでみればよくわかる。そんなことを聞いているのじゃない。現在公債費が重圧になっておる。ここに六百大十四億の金を政府から借りておるが、政府に払わなければならぬ金が六百二十三億あるのです。来年度もことしと同じように七百億くらいしか借金ができなければ、来年度の元利償還は七百二十六億でしよう。これはあなたの方は数字をちゃ…

日本社会党1956/10/16

24衆議院 地方行政委員会 第62号

○門司委員 きのうの資料は、庁、まだできませんか。至急出してもらうように——そうでないと、あとの話が進められない。

日本社会党1956/10/16

24衆議院 地方行政委員会 第62号

○門司委員 こういうことになるから、ちゃんとあなたの方に資料の中によく書いて出すように言ってあるでしょう。きのう私の方で資料を要求した中に、一般の警察官の警棒の使用度数と重軽傷者それぞれの負傷個所、大体調べてもらいたい。私が昨日資料の要求をしましたのは、いわゆる警棒を使った場所がなかったかという確認をするために、一応資料の要求をあなたに出しておったのです。この資料が出されないから、こういう問題が起るのです。いわゆる負傷の個所というのは、…

日本社会党1956/10/16

24衆議院 地方行政委員会 第62号

○門司委員 関連して、簡単に一つだけ聞いておきます。今の北山君に対する長官の答弁だけではどうも納得がいかぬところがあります。今の船田さんの答弁の中に、米軍が撤退した後に日本の軍がこれを使用することがあるからというような御答弁があったように私は聞いたのでありますが、その通りに間違いございませんか。

日本社会党1956/10/16

24衆議院 地方行政委員会 第62号

○門司委員 ただいまの防衛庁長官の発言は非常に重大でございます。今米軍が持っております基地は、日本防衛のためと言っておりますが、これは明らかにだれが何と言っても、よその軍隊あるいはよその国に攻めていくことのできる軍の装備であるということには間違いがないと思う。そういたしますと、この攻撃を目的とした米軍のこの今日の拡張工事に対して、そのあと日本の自衛隊が受け継ぐのだということになりますと、明らかに、戦力を放棄しておりまする日本の憲法に対す…

日本社会党1956/10/16

24衆議院 地方行政委員会 第62号

○門司委員 おそらく大臣としてはさような答弁しか私はできないと思う。大臣が憲法違反を肯定するというようなことは、私はできないと思うが、大臣の先ほどからの御答弁、二度ここで発言されましたことは、明らかに私は戦力の拡張、戦力だと見る以外にないのですよ。日本を防衛するために必要だというアメリカの日本における基地というものは、何のために必要なのか。それなら大臣にはっきり聞きますが、あなた方が言う憲法で許された範囲の日本の自衛というものは、今アメ…

日本社会党1956/10/16

24衆議院 地方行政委員会 第62号

○門司委員 大臣は米軍の軍力は憲法とは別問題といわれておりますが、しかしあなたの言葉の中には、今の日本の持っている軍事基地というものは攻撃的のものではない、日本を守るために必要だ、こう言われているでしょう。米軍の今の基地もですよ。日本を守るためだというなら、結局日本の自衛のためだということになるでしょう。だから私は聞いておるのである。日本を守るために今米軍が持っておるだけの装備が、いわゆる沖縄を含む装備というものが必要だということになる…

日本社会党1956/10/16

24衆議院 地方行政委員会 第62号

○門司委員 私の質問の趣旨と大臣の考え方が違うというなら、問題はおのずから別になりますが、私は大臣の言葉に対してお聞きをしておるのであります。立川の問題についてはこれから先聞きます。 大臣は先ほど米軍がいなくなったら、日本の自衛隊がこれを使うのだとおっしゃるから、日本の自衛の範囲、憲法で許された範囲というものを私は聞いておるのである。しかも、今米軍が日本に持っておる基地のすべては、日本を守るためだ、こうおっしゃる。そうすると日本を守るた…

日本社会党1956/10/16

24衆議院 地方行政委員会 第62号

○門司委員 私どもはきょうの大臣の言葉は明らかに憲法違反になると思う。いわゆる憲法違反をあえて犯して、そうして日本の戦力を増強しようというお考えがある。もしそのお考えがないとするならば、今の砂川の基地の拡張は、そういう言葉を使って、そうして米軍に協力される一つの口実として、あなたがのがれられておるとしか考えられません。 そこで率直に私は大臣に聞いておきたいと思いますが、この前の委員会で大臣にぜひ出ていただきたいと考えておりましたが、おい…

日本社会党1956/10/16

24衆議院 地方行政委員会 第62号

○門司委員 そのことについて、もう少し聞いておきたいと思いますが、すでに十二日にああした衝突が起っております。そうして私どもの委員会は十二日に開いております。ちょうど大臣はどうしてもおいでにならない。調達庁の長官にこのとはよくこの委員会でも申し上げております。十三日に強行すれば、より以上の犠牲が起るであろう。すでに十二日に、ここで委員会が開かれておりますときに、十二日の問題が現地では起っておったのである。従って、どうしても十六日までにや…