門司亮
会議録に記録された「門司亮」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 9,653 件
- 直近の所属会派
- 民社党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1958/02/12
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金18 件
- 防衛4 件
- 労働・賃金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 地方行政委員会84 件・84%
- 沖縄及び北方問題に関する特別委員会8 件・8%
- 建設委員会地方行政委員会連合審査会8 件・8%
※ 全 9,653 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第28回 衆議院 予算委員会 第6号
○門司委員 今自治庁長官がきわめて都合のいいような御答弁をされておりましたが、それでは私はもう少し数字的に具体的に聞いて参りましょう。 今問題にされております問題で、長官があげられましたのは、交付税がふえたというようなことを言われておりまするが、交付税のふえたことは当然であります。がしかし、公債費については何らの手が打たれておりません。私が申し上げておりますのは、公債費に手を打たない限りは地方の財政というものははっきりしない。現在ありま…
第28回 衆議院 予算委員会 第6号
○門司委員 私は大蔵大臣にそんなことを聞いておるのじゃないのです。今申し上げましたように、公債費がこういう形で出ておりまして、従来つけることの不適当であるというようなものまで現在はずっと借金をつけてきております。そこで、公債費にメスを入れてこれをどこかで解決しない限りだめです。私ははっきり言っておきましょう。利息を下げるか、あるいは償還年限を延ばすか、こういう公債費にメスを入れない限り、処置しない限り、地方財政というものは健全にならぬと…
第28回 衆議院 予算委員会 第6号
○門司委員 そんなことでこれが解決がつくという考え方自身が実際はおかしいのですよ。何度も言っておりますように、公債費にメスを入れなければだめです。公債費の利息を見てごらんなさい。国家資金の方は六分五厘でしょう。公募公債は八分五厘。かりにこれを外国の例に当てはめてごらんなさい。どうなっておりますか。アメリカは地方債については五分以上の利息を取ってはならぬという規定を設けております。イギリスは平均して三分七厘五毛でしょう。日本の公債費の利息…
第28回 衆議院 予算委員会 第6号
○門司委員 今のところ考えていないというお話でありますが、今のところお考えになっていないとすれば、公債対策については何もお考えになっていないということに解釈する以外に方法がないのでありますが、これでは地方の自治体はいつまでたっても財政は健全になりませんよ。せめてそれではもう少し下において参りましょう。国の責任だと考えられる教育費の借金をしたものであるとか、あるいは災害のものであるとかいうようなもの、全部これを政府が責任を持てとは言いませ…
第28回 衆議院 予算委員会 第6号
○門司委員 地方財政というものはそういう簡単なものではないと思います。ある一定の期間を過ぎればよくなると言ったところで、期間を過ぎるまでは一体どうしますか。そういう悠長なことで今日の地方財政がまかなえるとお考えになっておるかどうか。 これから少し数字的にものを聞きますが、公債政策は、今の大臣の御答弁では、何も考えておらない、地方の税制の関係からくるものにまかせてこれをやっていく、同時に公債の発行をある程度制限していく。これから先はそれで…
第28回 衆議院 予算委員会 第6号
○門司委員 そうしますと、大臣に聞いておきたいと思いますが、地方財政は今大臣がお述べになったようなことで大体まかなえるというようにお考えになっておるのでございますか。
第28回 衆議院 予算委員会 第6号
○門司委員 もし大臣がそういう考え方であるとするなら、これからさらに町村財政の内容を申し上げて、大臣の財政的の処置をお聞きしたいと思いますが、その次に聞いておきたいと思いますことは、地方の自治体における税外負担がどのくらいあるかということを自治庁長官から一応御答弁を願っておきたいと思います。
第28回 衆議院 予算委員会 第6号
○門司委員 大蔵大臣、今お聞きになりましたか。税金であなたはまかなってやれるというお考えをお持ちになっておりますが、現在でも税金でまかなえない税外負担を住民は三百億負担しております。これは税金外ですよ。住民に税金外に三百億の負担をやらしておいて、それでいいというお考えですか。
第28回 衆議院 予算委員会 第6号
○門司委員 今大臣のお話でありましたが、手数料とかなんとかいうようなものは地方財政計画の中に一千億見積っております。こんなものを私は議論しておるのじゃない。今申し上げておりますのは、現実に地方の自治体が負担しておる額でありまして、私は決して仮想の数字を言うわけではない。三十三の府県に照会をして、八十四の町村からの実態調査の数字は、税金に対する二八・五税外負担があると、はっきり町村会で発表されておる。これは何も手数料だとかあるいは過料だと…
第28回 衆議院 予算委員会 第6号
○門司委員 大蔵大臣、それはちょっとおかしいです。国も地方も同じだと言われますけれども、これは国民の税金以外の負担がこうなっているということですよ。国の建前としては、地方の自治体の建前としては、いわゆる国民の能力に応じた、税制によってまかなっていくというのが建前でしょう。国の方はちっとも負担がないんですよ。地方だけ税外負担を住民に押しつけておいて、それでよろしいという大蔵大臣の答弁は納得しかねるのですが、これは自治庁長官に、この問題につ…
第28回 衆議院 予算委員会 第6号
○門司委員 どうもそういうことでは——これは公債費の問題も解決がつかない、住民の税外負担も解決がつかないというようなことになりますと、地方自治体としての財政の解決もつかない、住民の負担も減らない、こういう形になると思います。これでは地方の住民はかなわぬですね。これは農林大臣にはっきり聞いておきたいのだが、農林大臣の立場から、今日の農村の状態をどうお考えになりますか。公租と公課その他の負担の振り合いであります。これはあなたの方から出た書類…
第28回 衆議院 予算委員会 第6号
○門司委員 いい姿とお考えになっておらぬとするならば、一体これをどう解決されようとするのですか。
第28回 衆議院 予算委員会 第6号
○門司委員 農林大臣にもう一つ聞いておきますが、地方財政にきわめて大きな影響を持っておるのです。農村が地方行政の中にどういうウェートを占めておるかということは、大体税外負担が農村の仕事をやっておるのです。ことにはなはだしいのは賦役であります。あなたの統計を見てみますと、農村においては一年に六日平均の賦役が出ております。北九州は九日と書いてある。こういうものは農民のみに課せられた一つの税外負担であります。都会には、こういうものはございませ…
第28回 衆議院 予算委員会 第6号
○門司委員 これは農村だけではございませんで、ここに五大都市の統計したものがございますが、都会においても大体同じような数字をたどっております。都会は農村ほどひどくはありませんが、先ほど申し上げましたように、都会においては大体税負担の一割五分から二割に相当するものがやはり税外負担として部落費その他で出されております。このことは一つ大蔵大臣よく覚えておいていただきたいと思います。 建設大臣にお伺いしたいと思います。さっき申しました交付公債は…
第28回 衆議院 予算委員会 第6号
○門司委員 建設省の任務はわかりますが、この交付公債は、今の調子ですと一年に大体百億ぐらいずつふえて参ります。そういたしますと、今建設大臣話されましたように、地方の利害関係が全くないとは考えておりません。従って、地方がある程度負担することは私はいいと思います。しかし、負担することはいいといたしましても、地方には今いろいろな——願い勝手というようなお話がありましたが、これは国が一つの総合計画を立てて行う事業について地元から要望があることは…
第28回 衆議院 予算委員会 第6号
○門司委員 時間をだいぶ制約されますので、この問題でそう長く申し上げるわけにいかぬかと思いますが、今申し上げましたもののほかに、今日の地方財政を非常に曲げておりまするものの中に、都道府県が国に、市町村が県及び国に、法令に基かざる寄付がたくさんあると思いまするが、これの総額が一体どのくらいになっておるか、自治庁の長官から一つお答えを願っておきたいと思います。
第28回 衆議院 予算委員会 第6号
○門司委員 大臣の方に書類がなければ、私の方にある書類で一応聞いておきますが、これは、例の全国町村長会から公けにいたしました一つのものであります。これを見て参りますると、町村において、国に対するもの、あるいは県に対するものを負担をいたしました額は、大体全国の町村の平均数を一応出して勘案いたしますると、これには百六十八億九千四百万円と書いてあります。これは法令に基かざる寄付であります、あるいは地方財政法で禁止されておりまするいわゆる国が行…
第28回 衆議院 予算委員会 第6号
○門司委員 調べて整理すると言われますが、現実に町村長会は責任を持って出しているのです。これは、あなた方の方も御承知のはずです。これは、はっきり都道府県や市町村に照会してごらんなさい、どのくらいの数字が出てくるか、きっと三百億以上出てくるのですよ。こういうものを大蔵省も知らない。自治庁は知っているかもしれないけれども、あるいは大蔵省も、知っていて知らぬ顔をしているのかもしれない。さっき申し上げましたような寄付金であるとか、あるいは税外負…
第28回 衆議院 予算委員会 第6号
○門司委員 どうも少しおかしいのですかね。地方の自治体の行政水準といいますけれども、学校はあの姿でよろしいのですか。文部大臣がおいでになれば聞こう思ったのですけれども、学校の今の不正常教授をどうするか。あるい建設大臣もおられますが、日本の道路など見てごらんなさい、五カ年計画とか、六カ年計画とか言っているが、一体これはいつ整備されるのですか。道路が整備され、不正常教授がなくなり、下水道が完全になって正規の姿を備え、環境衛生がよくなって、住…
第28回 衆議院 予算委員会 第6号
○門司委員 そう一ぺんにかぶとを脱がれては困るのです。まだありますよ。地方財政を負担しておる地方住民との関係の中で、このほかにありますものは、いわゆる法定外普通税です。地方の自治体は、法律できめられた以外の条例に基く税金をとっております。この税金を、ここで議論する時間もありませんから申し上げませんが、この税金の中にはどういうものがありますか、福島県の例をとってごらんなさい、家畜税というものがある、牛にもかけておる、馬にもかけておる、豚に…