門司亮
会議録に記録された「門司亮」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 9,653 件
- 直近の所属会派
- 民社党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1958/03/31
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金18 件
- 防衛4 件
- 労働・賃金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 地方行政委員会84 件・84%
- 沖縄及び北方問題に関する特別委員会8 件・8%
- 建設委員会地方行政委員会連合審査会8 件・8%
※ 全 9,653 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第28回 衆議院 地方行政委員会 第23号
○門司委員 今の御答弁ですが、大体積立金制度というものは、地方財政法の中にはっきりないのですよ。個々の自治体は多少勝手にやっておったかもしれませんが、制度として設けるならば新設ですよ。今までの法律の中にどこをひっくり返してみたって、そんなものはありやしません。それは自治体で多少のそういう余裕金を持っておったということがあるかもしれない。しかし、実際の問題として新たにこういうものを設けようとするならば、私はもう少し税金の方に考え方を及ぼし…
第28回 衆議院 地方行政委員会 第23号
○門司委員 私は、適正な時価ということは、法律に書いてありますから、わかっております。しかし、これも実際言うとなかなか困難です。たとえば東京都の例を言いますと、ごく安く見積っても一坪当り五十万円ぐらいの土地もありますし、五百円ぐらいの土地もあります。これを全部適正な時価に直すということになりますと、大へんな人手を要することになる。建物とても同じことと思う。従って、私どもは、これを何でもかんでも適正なものにせよとは言いません。ここで問題に…
第28回 衆議院 地方行政委員会 第23号
○門司委員 総合的に考えて、農家の負担が軽減されているから、税金は高く取ってもいいという理屈は、どこにも成り立ちません。やはり一々勘定していくことが、この際必要だと考える。私も今の答弁では、そのまま承服するわけにいきません。いずれにいたしましても、農家はそれだけ高い税金を払っているに間違いはない。課せられることに間違いはない。そうしてそれだけの土地からくる収益が少いということに間違いはない。 それからもう一つ事業税で聞いておきたいと思い…
第28回 衆議院 地方行政委員会 第23号
○門司委員 この点はずっと前の委員会で私指摘をいたしましたように、国税が国民所得の割合から年々下っており、地方税は年々上っておることは、これは数字が明らかに示しております。そこで国税と地方税とを総合して考えて参ります国の税制政策というものが、そこにおのずから私は立ってこなければならぬと思う。国税の方は下げる余裕を持っておるが、地方税の方は上げるんだ、上げなければやっていけないんだというようなことは、国の財政政策としては私は一貫性がないと…
第28回 衆議院 地方行政委員会 第23号
○門司委員 今の答弁では、私の今聞いたことには当てはまらぬと思うのですが、私の聞いておりますのは、国と地方の財源関係を調整しようとするなら、どういう角度で一体調整を行おうとされるかということです。この問題は大きな問題でありまして、私どもも絶えず主張いたしておるのでありますが、今日地方財政計画あるいは地方の財政収入というものはきわめて不安定である、これを安定いたそうとするには、どうしても個々の税金が高いとか安いということを議論することも一…
第28回 衆議院 地方行政委員会 第23号
○門司委員 その構想がわかりますれば、その構想の概略でもこの際はっきり伺っておきたい。
第28回 衆議院 地方行政委員会 第23号
○門司委員 それから、その次に聞いておきたいと思いますことは、超過税率の徴収についてでありますが、政府の参考書を見て参りましても、超過税率をかなりたくさん大幅に徴収してるところがあるわけです。これらについて財源措置を特別に考えられませんか。地方の自治体が貧乏だから仕方がないんだというので、自治庁はほおかむりされるつもりですか。
第28回 衆議院 地方行政委員会 第23号
○門司委員 今のお話ですが、ここに私の資料の中には、いずれ交付税のときにこの問題を聞かなければならぬと書いてございますから、超過税率があったり、あるいは法定外普通税というようなものがたくさんあります。これは六種類くらいあって、税額は大したものじゃない。しかし問題になりますのは、税の質からいうとあまりよくはありません。家畜にかけたり、果樹にかけたり、いい性質のものではありません。われわれが法定外普通税というものを普通認める場合には、やはり…
第28回 衆議院 地方行政委員会 第23号
○門司委員 法定外普通税と超過税率とは、御承知のようにいずれも東北地方が多いのです。そしてどちらかというと貧乏町村が多いのです。従って普通の法定された税金を納める、担税能力の薄いところに、こういう税金がかかっていると思う。従ってそういうものを一応救済するための交付税だと考える。従って交付税が完全に行われておるならば、あるいはこれが適正に行われておるならば、私はこういう問題は起らぬはずだと思う。市町村で七〇%、府県でいえば八〇%ですか、特…
第28回 衆議院 地方行政委員会 第23号
○門司委員 大臣に聞きますが、今奧野局長から答弁がありましたように、これを要約すると、廃止するとは言いませんが、将来超過税率それから法定外普通税というものは特殊のものでない限りにおいては、やはり廃止する方向に持っていくことが、税の配分といいますか、負担の均衡からいって正しいと思う。負担能力のないところに特にこういう税金をかけるということは不都合だと思います。だから大臣どうなんです。今の局長の意見では、やや廃止するような、同意するようなし…
第28回 衆議院 地方行政委員会 第23号
○門司委員 その次に非常に大事なことでありますので聞いておきたいと思いますことは、御承知のように税金と全く同じ性質を持っております税外負担に関する問題であります。この問題については予算委員会でも私、大臣に聞きました。予算委員会は質問時間が短かいので、十分に聞きただすことはできなかったのであります。一方に税金を取られておって、そして税外負担が非常に多い。この税外負担の整理については、一体どういう形で自治庁としては臨まれるのか、この際一つ御…
第28回 衆議院 地方行政委員会 第23号
○門司委員 そうなりますと、税制全体に一応の改革をしないと、これはなかなかよくなりません。大臣はこの間予算委員会で約三百億くらいと言われましたが、私は三百億では少し不足だと思います。それは御承知のように町村から確実な資料が出ておりますので、その資料に基いてもかなりたくさんの負担をしておるようです。町村では大体二八・一%という数字が出ております。約三割くらいのものが税外負担としての税金に対する割合だと思います。そうなって参りますと、今大臣…
第28回 衆議院 地方行政委員会 第23号
○門司委員 今のお話のいい税金と言われますけれども、私はこれ以上の国民負担の増強は、国民自体から考えても無理だと思います。いい税金だということになると、今国税で徴収しているものを地方税に持っていくという以外に私は方法はないと思います。ところでこれ以上大臣に聞いてもなかなか困難かと思いますが、大臣はそういうお考えのもとに今のような御答弁をされたのかどうか。いわゆる国税で徴収をしておるものを地方税として移管するというようなお考えであるのかど…
第28回 衆議院 地方行政委員会 第23号
○門司委員 具体的にどの税金をどうするという御答弁もこの際できないかと思いますが、少くとも今の御答弁から考えて参りますと、来年といいまするが、次の通常国会までには大体そういうことが政府の方から出されてくるというように、今の大臣の答弁と前の答弁から一応そう解釈をしておいて差しつかえはないと思いますが、そうなって参りますと、国税と地方税を通ずる税の配分に関する大改革を行わなければならぬと思いますが、この際の算定の基礎になりますものとして一応…
第28回 衆議院 地方行政委員会 第23号
○門司委員 私は、もし大臣がそういうことを言われるなら、はっきりしておきたいと思いますが、この間のあなたの方で開かれた地方財政に関する問題で、地方課長を集めて話されたものの中に、こういうことが書いてある。これはうそかほんとかはっきりさせておきたい。明年度地方財政計画では歳出入両面にわたり、その経費及び歳入の構成が是正され、道路、橋梁などの維持補修費、補助金を伴わぬ道路整備事業費、衛生施設事業費などという経費についてはかなり充実した措置が…
第28回 衆議院 地方行政委員会 第23号
○門司委員 答弁はそういうことを言われておりますが、一方には財政が余ったものは積み立てろ、こう言う、一方には積極的にやれ、こう言う。しかも補助金を伴わない独自の仕事をやれ、こういう指示が同じ会合で同時にされておる。私はこういうものをずっと総合して参りますと、先ほどから心配いたしておりますのは、自治庁の長官がどんなに地方財政が逼迫しておる、だから財政を何とかしなければならぬというお考えをお持ちになりましても、これと相容れない考え方をしてお…
第28回 衆議院 地方行政委員会 第23号
○門司委員 大臣の御決意のほどが明らかになって参りましたが、私はこ程度のことではなかなかうまくいかないと思います。いずれ大蔵大臣に来てもらいまして、大蔵大臣からこの点について聞きただしたいと思います。 さらに聞いておきたいと思いますことは、税の徴収の問題で、この委員会でも幾度か議論になったと思いますが、地方税の徴収は御承知のように一年ずつ大体ずれるような形をどうしてもとってきがちであります。そこで問題になって参りますのは、徴収をする場合…
第28回 衆議院 地方行政委員会 第23号
○門司委員 今の月割課税といいますが、さっきから私多少不合理がありはしないかと考えられますのは、昨年度の税金を追う税金であって、これが源泉徴収をされておるところに無理があると思うのです。従って源泉徴収の分は月割で払うのです。ところが移転してしまうと、あるいはその後やめてしまって他の都市に行ってしまうと実際はどうにもならない。税をみんな根こそぎ取ってしまえというのではありませんが、徴税の上にそういう不都合ができるのです。納める者と納めない…
第28回 衆議院 地方行政委員会 第23号
○門司委員 それからもう一つ最後に聞いておきたいと思いますけれども、今日提案されておりまする税法の中で、私どもがどうしてもこの際承服のできないと思うことは、今度の改正案の骨子をなしておりまするものは、なるほど自転車税その他の軽減によるものでありますし、もう一つはそれを穴埋めをすることのために、大体たばこの消費税を二%上げたということに税法の上ではなっておりますけれども、しかしこれはしばしば議論がありまするように、木引税と同じように総体の…
第28回 衆議院 地方行政委員会 第23号
○門司委員 そのことですが、先ほど伺っておりますと、附帯決議をつけてそういう欠陥はできるだけ是正するようにということで、この委員会ではなるかと思います。しかし問題になりますのは、やはりそういう附帯決議ということだけではなくして、少くとも税法の中に入ってくるのでありますから、これはもう普遍的の税金というものはあるいはないかもしれませんが、少くとも自転車税をやめた場合には、たばこ消費税でこれをまかなおうとすれば、これは偏在するにきまっている…