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民社党衆議院
総発言数
9,653
直近の所属会派
民社党
直近の役職
直近の発言日
1963/05/21

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 地方行政委員会84 件・84%
  • 沖縄及び北方問題に関する特別委員会8 件・8%
  • 建設委員会地方行政委員会連合審査会8 件・8%

※ 全 9,653 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

9,653 20 を表示
民主社会党1963/05/21

43衆議院 地方行政委員会 第25号

○門司委員 次官は大蔵委員会でお忙しいから、これ以上聞きませんが、いまのようなお話ですけれども、ほんとうに考えてもらいたいのは日本の資本構成です。これはいま次官のお話のように、地方も中小企業もお困りになっているわけですけれども、大体日本の資本構成を調べてごらんなさい。どうなっているか。戦前の日本の資本構成は自己資本が六〇・七%であって、したがって他人の資本というのは三九・三%であった。最近、六二年、去年の統計を見てみますと、自己資金が二…

民主社会党1963/05/21

43衆議院 地方行政委員会 第25号

○門司委員 どうもふに落ちないのですが、もう一つだけ聞いておきます。民間のやつは安いということもないのですが、償還が短い。しかし、地方債は長いとおっしゃいますが、地方債は短いですよ。財政法を読んでごらんなさい。耐用年数をこえて償還年限をきめてはならないという規則が法律にちゃんと書いてある。耐用年数をこえてはならないということは、耐用年数一ぱいよろしいということです。私は次官にはっきりしてもらいたいと思うのは、たとえば木造の学校がある。学…

民主社会党1963/05/21

43衆議院 地方行政委員会 第25号

○門司委員 事務当局にひとつ聞いておきたいと思いますが、大蔵省の意見は一向——大臣がおいでになっても同じような御答弁だと思います。これ以上進まないということで、この問題を進めていこうとするなら、やはり各省がおのおの自分たちの受け持っている事業を健全にしていくというたてまえに立って話を進めてもらいたいと思う。だから、厚生省もあるいは建設省も、自分の受け持っておる事業というものが、地方財政を無理に圧迫しないような姿でいけるように努力を願えま…

民主社会党1963/05/21

43衆議院 地方行政委員会 第25号

○門司委員 最後に大蔵省に聞いておきたいのですが、次官が忙しいからということでお帰りになったので、ちょっと変な、いやみみたいなことを言っただけでおしまいにしたが、利息もさることながら、さっきも言ったように、償還年限が非常に短い。法律のたてまえからいけば、償還年限というものは耐用年数と合うということが私は法律の精神としては正しいと思う。償還期限というものは耐用年数をこえてはならない、こう書いてある。だからその点は、大蔵省は償還期限を耐用年…

民主社会党1963/05/21

43衆議院 地方行政委員会 第25号

○門司委員 耐用年数の問題は、議論すれば非常にむずかしい問題があろうかと思います。しかし、形の上からいえばそうむずかしい仕事じゃないのだな、実際は。それから同時に、そうでないと——大蔵省のものの考え方からいけば、耐用年数は短いほうがいいんだな。利息が少なくて済む。耐用年数、償還期限が長ければ長いほど利息はかさんでいきますから損だという計算は当然出てくる。しかし地方の自治体というものは営利会社じゃないものですから、なかなかそうはいかないと…

民主社会党1963/05/21

43衆議院 地方行政委員会 第25号

○門司委員 これから先いつでも押し問答になって、大蔵省はやられないからときどき文句を言うのですよ。ものの考え方が——地方の公営事業というものは国の事業なんですね。地方の自治体がおのおのの要求に応じてやっている、と同時に、日本の憲法なり法律が、日本の自治体の独立性を認めておるから、独立してやれということも、私はそれでよろしいと思う。しかし決して日本の国の外にあるわけじゃないのですよ。同時に今日の地方と国との、ことに起債の関係については、法…

民主社会党1963/05/21

43衆議院 地方行政委員会 第25号

○門司委員 運輸関係について一つだけ聞いておきたいのですが、いわゆる公営企業の中で運輸関係の問題で許可、認可のことですけれども、各都市の中に、同じバスの路線を三つぐらいの会社が競合している系統があるんですね。そういう場合に、一番損をするのは公営企業なんですね。片一方は何年か先を見越して、路線の権利だけとっておけばいいというので、率直に言えば取り消されては困るからというので、朝晩のラッシュアワーのときだけ運転さしてあとは緩慢にやる。公営企…

民主社会党1963/05/21

43衆議院 地方行政委員会 第25号

○門司委員 これはあげ足をとるんじゃありませんけれども、あとでよろしゅうございますから、資本構成その他をはっきりひとつ知らせていただきたいと思います。いまだにああいう化けものみたいな——ということば使いは悪いのですけれども、公団や何かの名前の中で、帝都高速度交通営団、あれ一つが残っている。あれはどういうことになっているのか、ひとつ資本構成や何かを、あとで書類でよろしゅうございますが、見せていただきたいと思います。あれは純然たる公営企業な…

民主社会党1963/05/14

43衆議院 地方行政委員会 第22号

○門司委員 まず総括的に伺います。大臣がおいでなら大臣に聞きたいが、次官にお聞きしておきたいと思います。こういう法律を出された経緯を、ひとつ言ってもらいたいと思います。私がこういう質問をしますのは、こういう個々の問題をとらえて法律に書くということになると、際限のない問題ができはしないかということが考えられるわけです。現在、何も学校だけの問題ではなくて、警察の問題などについても、国が負担すべきものを県がやったり、県のものを市町村がやったり…

民主社会党1963/05/14

43衆議院 地方行政委員会 第22号

○門司委員 私は、いまのような機械的というか、ごくおざなりな答弁でこの問題を見のがすというか、考えるわけにはいかないと思います。さらに私が聞かなければならないもう一つの問題は、こういう法律をこしらえていきますと、他のものはいいというような、裏づけをするような形になりはしないかと私は思います。それは、地方財政法なら地方財政法にはっきり、おのおの負担区分がきまっているのであるから、もし強化するなら、そういう条文の弱いところを強めるということ…

民主社会党1963/05/14

43衆議院 地方行政委員会 第22号

○門司委員 私がもう一つこの法律で解せないのは、いまお話のありましたような政府の考え方はかりにあるとしても、この高等学校自体の問題は永久にはないのであります。いまは足りないですが、これで五、六年か十年たつと余ります。人間の数もだんだん減ってくると思います。そういう時限的な要素を多分に含んでいる。警察なんというのは、これは永久のものであって時限的なものでないと私は思う。ことに時限的なものについて特に法律をこしらえるなら、この財政法の改正で…

民主社会党1963/05/14

43衆議院 地方行政委員会 第22号

○門司委員 いまの最後の御答弁ですが、そういうお考えはお持ちになっておっても、現実はそうなっておるのですね。だから、私の聞いていますのは、その辺の、たとえばこういう法律ができてくると、地元のそうした話というもの、いままでの慣習がいい悪いは別として、そういうことで大体事件が片づけられておる。そうなりますと、これは県のほうによほどはっきりした強固な考え方がないと、この話はくずれる危険性が非常に多いのじゃないかというようなことが考えられるわけ…

民主社会党1963/05/14

43衆議院 地方行政委員会 第22号

○門司委員 考え方としてはそういう理屈も一面あろうかと思うのであります。県の自主性ということと、教育行政の自主性といいますか、そういうものを考えれば、いままでの形がゆがめられている。だから今度はまっすぐにするのだ、まっすぐにするのだとすれば、こういうことが必要だという考え方もあろうと思う。われわれもそういうことを考えないわけではない。しかしながら実態はなかなかそうはいかない。 そこでもう一つ突っ込んで聞いておきたいと思いますことは、した…

民主社会党1963/05/14

43衆議院 地方行政委員会 第22号

○門司委員 財政計画だけのお話、あるいは交付税の比率を変えていくということも当然出て参ります。しかし、これはこれだけではありません。やはり全体的なものにそういう考え方が基本的な考え方として必要になってこようと思います。それで、ここまで聞きますと、あるいは少し行き過ぎかもしれませんが、問題はやはり財源措置は起債になろうかと私は思います。それ以外の措置はないと思います。財源措置が起債に変わってくるということになりますと、問題はもう一つ、これ…

民主社会党1963/05/14

43衆議院 地方行政委員会 第22号

○門司委員 そういうことはいつごろできますか。私はこの問題だけでなくて、公営企業の問題のところでそういうことについてはかなり突っ込んだ論議が行なわれなければ、これから先の公営企業の運営が非常にむずかしくなってくると考えて、その場合にかなり聞くつもりでおりますが、しかしこういう問題が出てきましたから、一応財源の処置として聞かなければならないので聞いておきますが、何とか考えておるというだけではなくて、私は当面差し迫った問題だと思うのです。ど…

民主社会党1963/05/14

43衆議院 地方行政委員会 第22号

○門司委員 私がこの問題を聞いておりますのは、さっきから二度申し上げましたように、もし預金利子が下がってくるということになりますと、住民と自治体との経済関係がそこに生まれてくる。これに多く充てられているのが郵便貯金であり、あるいは労災保険であり、簡易保険という資金がここに充てられておる。これはほとんど住民の預金である。預金利子は下がってくる、住民の税金で支払わなければならない公債の利子が下がらないということになると、この住民の負担という…

民主社会党1963/05/14

43衆議院 地方行政委員会 第22号

○門司委員 それでは公債のことについては、いずれ公営企業法の点で少しお話をお聞きすることがよろしいかと思いますが、公営企業にしても、日本の利息というとのは、いまのお話のように七分三厘というのは、非常に高いので、——ここに諸外国のものを一応私の手元で調査したものがございますが、これを見てみますと、日本のやつはばかばかしく高い、大体こういう結論になるのです。アメリカにしても、カナダにしても、フランスにしても、ドイツにしても、かなり公債の利息…

民主社会党1963/05/14

43衆議院 地方行政委員会 第22号

○門司委員 あとは文部省がおいでになってから聞きます。

民主社会党1963/05/14

43衆議院 地方行政委員会 第22号

○門司委員 この機会に文部省の次官に聞いておきたいのですが、さっきからいろいろ論議されておりますから重複はできるだけ避けますが、文部省は、いま自治省からの統計をずっと見ますと、高校の設備に七十五億五千万円というものを地方の住民並びに自治体に負担させている、こういう数字が出ていることをあなたは御存じですか。

民主社会党1963/05/14

43衆議院 地方行政委員会 第22号

○門司委員 文部省でそういうところの問題があるのじゃないですか。できたものの所管はおれのほうだ、監督はおれのほうでするから入れるものはそっちでこしらえろ、入れものの費用はそちらでいいようにしろ、そういうような考え方が文部省にあるのじゃないですか。文部省は、教育の全体をお持ちになっているなら、このことがわかっていなければならぬはずだと思う。どういうわけで一体文部省はこういう調査をされないのですか。これは自分の所管でしょう。学校ができたらは…