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自治省財政局長参議院衆議院
総発言数
3,429
直近の所属会派
直近の役職
自治省財政局長
直近の発言日
1968/05/22

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 地方行政委員会100 件・100%

※ 全 3,429 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

3,429 20 を表示
自治省行政局長1968/05/22

58衆議院 地方行政委員会地方公務員等の共済制度に関する小委員会 第3号

○長野政府委員 お話しの問題は、先ほど公務員部長が申し上げましたように、国の場合に最初に火がついてそういう問題が起きた。要するに、恩給制度でそもそも火がついてそういう問題が起きた。それとの均衡で地方公務員の共済にも均衡をはかる。主体が地方公務員のほうから始まったことではございません。だから、ほんとうの共済という——地方公務員の共済から言えば、そういう言い方は多少語弊がございますが、恩給から始まってだんだん広がってまいりまして、地方公務員…

自治省行政局長1968/05/22

58衆議院 地方行政委員会地方公務員等の共済制度に関する小委員会 第3号

○長野政府委員 確かに最近、いままで続いておったのがことしから切れたというようなかっこうになっておるような実態があるようでございます。至急に研究をいたしまして、しかるべく善処いたしたいと思います。

自治省行政局長1968/05/22

58衆議院 地方行政委員会地方公務員等の共済制度に関する小委員会 第3号

○長野政府委員 お互いの間で、現在の共済制度につきましてどういう問題点があるというようなことについて話し合いをいたしたわけであります。そういうときに——両方の話というより、主として自治労側からの話が多かったわけでございますが、こういう点について検討する問題があるということが、これよりほかにも項目がだいぶあったと思いますが、いろいろ出ておったわけでございます。その点につきまして、お互いに双方で検討するということは、これは検討するにやぶさか…

自治省行政局長1968/05/22

58衆議院 地方行政委員会地方公務員等の共済制度に関する小委員会 第3号

○長野政府委員 私の記憶によりますと、二十八日の夜だったと思います。二十八日の夜に私どもも何人か集まりまして会談をいたしました。そして、この二十九日という日には、前日の夜のそういういろいろ話が出ましたものを公務員部長のところでもう一ぺん整理をしたといいますか、そういうような形でもう一ぺん話し合いといいますか、そういうことを行なったというふうに記憶しています。

自治省行政局長1968/05/21

58衆議院 地方行政委員会 第31号

○長野政府委員 実際の府県について合併したものを、その県会議員の選挙区の配置というものを洗い直して検討してはおりませんので、的確なお答えはできませんが、一人一区に限定されるということには必ずしもならないと思っております。

自治省行政局長1968/05/21

58衆議院 地方行政委員会 第31号

○長野政府委員 かりに阪奈和合併というようなケースを考えてみますと、いわゆる郡部と申しますものでやってみますと、これは推定でございますが、現在は郡部出身の県会議員というのが大体四十三人くらいになっておるわけであります。それが今度の合併の県議会になりますと、十七人くらいに郡部に配置される議員というのは減ってまいります。そういうことでございますので、郡部の関係で見ますと、推定でございますが、いわゆる議員一人当たりで割りました有権者の数が平均…

自治省行政局長1968/05/21

58衆議院 地方行政委員会 第31号

○長野政府委員 県会議員の定数の配当を、選挙区の郡市の区域に分けましてそうして配当する、そういう場合に一人一区のものがある。たとえば昭和二十八年以後に合併でできました新しい市というようなものになりますと、人口も非常に少のうございますので、そういう市においても相当一人一区があるわけでございます。そういうことでありますから、従来から郡市を区域の単位にして配当いたします場合に、人口の多さ少なさによりまして、一人区になりましたり、あるいはまた、…

自治省行政局長1968/05/21

58衆議院 地方行政委員会 第31号

○長野政府委員 従来から府県合併の規模につきましてはいろいろ説がございまして、最初に、戦後においてそういう意見を表明いたしましたのは、御承知のように地方行政調査委員会議でございまして、この場合には弱小府県の再編成と申しますか、そういう考え方によりまして、大体二百万を目途にして合併をすべきだという考え方が出ております。これが規模を指摘いたしまして申しましたものの中で一番最小のと申しますか、そういう単位であったと思います。 それからその次に…

自治省行政局長1968/05/21

58衆議院 地方行政委員会 第31号

○長野政府委員 御指摘のとおり、現在府県合併という問題が現実に議論として出ておりますところは、大体大都市を中心にした地域ということに相なっております。そのことの一つは、たとえば大阪で申しますと、大阪市というものを中心にいたしました大都市圏といいますか、そういう広がりというものが、一つは、大阪府というものをさらに越えまして、奈良、和歌山という方面にも相当伸びてきている、圏域が広がってきている。そういう点で、県の境を越えて都市施設なり広域的…

自治省行政局長1968/05/21

58衆議院 地方行政委員会 第31号

○長野政府委員 将来の広域の県の役割りというものは、先ほど申し上げましたように、その圏域の中のいろいろな都市群があると思うのでございます。そういうものの中心をなしておりますものは、現在いわれておりますようなところは大都市が一つの中心になりまして、そして衛星都市と申しますが、それを取り巻いておるところの多くの都市が所在をしておる。それからまた、同時に、その関係は一つの府県にとどまりませんで、他の府県にも及んでおる、こういうかっこうになって…

自治省行政局長1968/05/21

58衆議院 地方行政委員会 第31号

○長野政府委員 先ほどの百四十ばかりの市町村で百二十人が定員ということになりまするので、それを単純に比較はできないわけですけれども、大体地域社会というものの意思を代表するということは可能なことではないだろうかということを申し上げております。 先生御指摘のとおり、それをさらに具体なところに割り込んでまいりますと、町村段階ではあるいは四、五カ町村、あるいはさらに十カ町村ぐらいのところで一人出すというようなところが出てくることになるだろうと思…

自治省行政局長1968/05/21

58衆議院 地方行政委員会 第31号

○長野政府委員 府県合併という考え方は、いわゆる指定都市の扱いについて府県から独立させるというような考え方の逆でございまして、大都市というものが問題を多くかかえておる、大都市問題は大都市の区域だけで片づかない、むしろ大都市の区域の外側、非常な広がりの中に多くの問題をかかえておるわけでございます。そういう意味で、府県の広域化ということによってそういう大都市圏域といいますか、ことばは必ずしも熟しませんが、そういうものについての府県の役割りと…

自治省行政局長1968/05/21

58衆議院 地方行政委員会 第31号

○長野政府委員 どうもたいへんむずかしい問題でございまして、先生のお尋ねにお答えできるかどうかあれでございますけれども、言ってみれば、府県合併というのは、いままで三つのかまえのものを相手にしておったものを、今度は十のものを相手にするというぐあいに、区域を広げてものを考えざるを得ないというところが一つあるわけでございまして、そういう意味では、三軒の家のめんどうを見ておったものを、十軒の家のめんどうを見るということになれば、なかなか手が回り…

自治省行政局長1968/05/21

58衆議院 地方行政委員会 第31号

○長野政府委員 東京の場合が実は一番の難問でございます。正直に申しまして、東京自体は区域はそれほど広いことはございませんけれども、人口においてすでに一千万を擁しておるところの大きな団体でございます。そこで、しかしながら首都圏というのは、いろいろ言われておりますが、東京を中心にいたしまして、いまや三十キロ圏内はおろか、五十キロ圏内に及んでおるというふうに考えるべきじゃないかというような意見もあります。そういうことで考えました場合には、当然…

自治省行政局長1968/05/21

58衆議院 地方行政委員会 第31号

○長野政府委員 具体的な提案をまだ持っておりません。けれども、言えますことは、一都七県というふうな広大な区域についての問題を直ちに考えようということは適当ではないと思っております。

自治省行政局長1968/05/21

58衆議院 地方行政委員会 第31号

○長野政府委員 将来の府県行政と申しますか、広域行政をとるという形をどこまで徹底して考えるかということは、時間と距離と見方によって、人によっていろいろ違うと思います。しかし、私、いま直ちに言えますことは、これは個人の考えでございますが、少なくとも東京と千葉、埼玉、神奈川、こういうものはもうすでに一つの目的、密接な一体的な形を実質的に形成しておるところではないか。そういう点について、とりあえず広域行政をどういうふうに形づくっていくかという…

自治省行政局長1968/05/21

58衆議院 地方行政委員会 第31号

○長野政府委員 数字のほうはちょっと私もよくわかりませんが、いまの都道府県会議員の定数百二十人頭打ち、この問題は、確かに東京のような合併を考えました場合には、先生御指摘のとおりちょっと問題になることは明らかなんです。むしろ東京の場合は、合併を考えませんでも、すでに二十三区と埼玉の関係におきまして、この百二十人が少な過ぎるという意見が都議会で決議をされておるような現状でございまして、一つの限界、飽和点というような感じを強く持っておられるよ…

自治省行政局長1968/05/21

58衆議院 地方行政委員会 第31号

○長野政府委員 この法案は、これは最初から何回も申し上げていることでございますが、いろいろ御議論がありましたように、府県合併を自主的に行なうという体制を整えるということで考えておるわけであります。現在直ちにわが国の府県の再編成を全国的にやっていこうというところまで考えているわけではない。と申しますのは、この法律の前段、一条とか初めのほうに書いておりますように、合併の基本というものは、自主的な合併ということであります限りは、自然的、社会的…

自治省行政局長1968/05/21

58衆議院 地方行政委員会 第31号

○長野政府委員 全国総合開発計画を改定してこの秋経済企画庁がお出しになるということも私どもは聞いております。そういうものが出るときに、おまえいまごろうろうろしてどうするのだというお話でございますが、私はそういう計画が出ましても、ここに書いておりますような個々の自主的な府県合併について真に、自然的、社会的、経済的に一体性のある区域を、全国総合開発が新しい広域行政体制をとるからといいましても、それを分割したり、それをひん曲げたりして計画を立…

自治省行政局長1968/05/21

58衆議院 地方行政委員会 第31号

○長野政府委員 先ほどから申し上げておるとおりでございまして、経済企画庁はいろいろおやりになるかもしれません。依田先生御指摘のように、関東を一都七県という広域行政体制をつくれとおっしゃるかもしれません。しかし、そうなった場合に、そういう広域行政体制というものをかりにそのまま受け取るとしたならば、それは一体自治体の姿として受け取れるかということになれば、それは自治体の姿として受け取ることができないかもしれない。しかし、われわれの考え方から…