長野士郎
会議録に記録された「長野士郎」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 3,429 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 自治省財政局長
- 直近の発言日
- 1969/07/10
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金19 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 地方行政委員会100 件・100%
※ 全 3,429 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第61回 参議院 地方行政委員会 第24号
○政府委員(長野士郎君) これは非常にむずかしいことでございますが、私は定年制が必ず行政整理と同じようなものの考え方だというふうなことでおっしゃっておるとは思いませんけれども、しかし定年制の一つの意味は新陳代謝である。したがって、離れる者もございますが、離れない者もある。そういう意味では、二つの側面を持っているということは、新陳代謝という意味でいえば当然のことなんだろうと思います。そこで、そういう大きな目で見てまいりますというと、雇用の…
第61回 参議院 地方行政委員会 第24号
○政府委員(長野士郎君) 一定の年齢に達しますと、定年制でございますから、そこで雇用関係が断たれるわけでございますから、当然次の職を求めて働きたいという人は働くわけでございます。その場合には、自分の好む職もあるかもしれませんが、それはおおむねおっしゃるように、環境も変わりますし、新しい仕事に入っていく場合が多いわけでございますから、いわゆる好ましくない職につくということになるのではないかということであれば、確かにそういう点はあると思いま…
第61回 参議院 地方行政委員会 第24号
○政府委員(長野士郎君) 先ほどお話がありましたように、定年制で一定の年齢に達して職を引く。その場合には、自分が次に雇用の機会を求めたいというときには、自分の意に染まないような職業にいろいろな条件があるからつかざるを得ないという場合があるではないかというお話でございます。私は全部の場合がそうだとは思いません。しかしながら、場合があるということは否定はいたしません。しかし、それはいまいろいろなところでそういう制約というものがある。日常の場…
第61回 参議院 地方行政委員会 第24号
○政府委員(長野士郎君) もう再三申し上げておるとおりの繰り返しになって申しわけございませんけれども、やはり私は、そういう全体の雇用の機会を失わないようにするという責任を国家は持っておりますけれども、職場の移動でありますとか変更でありますとかいう問題になりますと、これはやはりこの憲法が直接考えておる問題では私はないのじゃないかと。ただ、お話のように、この十八条の規定も過去の遺物じゃないか——これはちょっと私も過去の遺物に力があるというよ…
第61回 参議院 地方行政委員会 第23号
○政府委員(長野士郎君) 私どもが共同でいろいろ議論をいたしまして、結論といいますか、理解いたしました範囲の事柄でまとめたものでございまして、政府の公式の解釈というわけではございません。
第61回 参議院 地方行政委員会 第23号
○政府委員(長野士郎君) これは法制局のお考えと大体同じように考えておるつもりであります。
第61回 参議院 地方行政委員会 第23号
○政府委員(長野士郎君) 一口に申しますと、府県は、むしろどちらかといいますと、新憲法によって府県という自治体が完全自治体と認められたという沿革になっておるように思います。そうでございますが、やはり府県制という戦前からの自治体としての県という要素なり性格なんというものは、戦前もあったわけでございます。それをさらに徹底して、完全自治体というほうに持っていきたいということであろうと思うのであります。まあ県と市町村との自治体としての性格と申し…
第61回 参議院 地方行政委員会 第23号
○政府委員(長野士郎君) 地方自治という意味での基本的な姿といいますか、形、内容というものは、これはやはり市町村というものが地方自治の一つの原形に最も近い形だということは言えるだろうと思います。それからまた同時に地方自治という意味での値打ちに違いはないというのは、一種の観念論的なものでございますが、しかし地方自治の両者に差異はないという言われ方を一般にしておりますけれども、同時に地方自治体というものの値打ち、と言っては語弊がございますが…
第61回 参議院 地方行政委員会 第23号
○政府委員(長野士郎君) 正確なことはなかなかお答えができないように思います。 イギリスの地方制度におきますところのカウンテイというようなものがわが国の府県と同じだとも必ずしも言い切れないんじゃないかというところがあるように思います。それからたとえばアメリカにおきましても、おっしゃいましたカウンティというものが、アメリカの場合にも県、市町村というようなわが国のような形での整然とした自治体の構造になっておりませんで、むしろ何もないところに…
第61回 参議院 地方行政委員会 第23号
○政府委員(長野士郎君) 基本的には、機関委任事務がいまのように量質ともに非常に多くて、自治体としての運営というよりむしろ機関委任事務の執行ということが非常に重い責任になっておるというような形というものは、これは是正されなければならないというふうに考えております。機関委任事務自身を執行しているという立場におきましては、やはり国の機関という考え方でございますから、その点は現在十分に、必要やむを得ないものに限定をされておるかということになり…
第61回 参議院 地方行政委員会 第23号
○政府委員(長野士郎君) 非常にむずかしいお話だと思います。ただ考え方として、地方自治という側面で考える場合には、自治の充実、能力の強化ということはこれは当然に考えなければいけないということは、私どももそういう立場で事務の配分等につきましての考え方の基本としておるつもりでございますが、と同時に、一面社会経済の進展に伴いまして、やはり人や物の流動性というようなものは、ますます広域に流動してまいるということが多くなってきておるということも、…
第61回 参議院 地方行政委員会 第23号
○政府委員(長野士郎君) 私どもももちろんいまお話がございましたような、地域住民に関係の深い事務というものの処理は、原則として地方公共団体が行なうのが最も適切であるという考え方を持っておるわけでございますが、この数年来いろいろな議論の中で、やはり広域行政ということを中心にしてでありますけれども、変化がございまして、この点で私どもと意見が結論的には異なっておるわけでございますが、たとえば、河川の管理の問題でありますとか、あるいは河川の水利…
第61回 参議院 地方行政委員会 第23号
○政府委員(長野士郎君) 私もたくさんのことはあまり知りませんけれども、たとえば最近でありますというと、これもいろいろ意見はあると思いますが、貿易埠頭公団というようなものをつくっていく、そういうようなものも、これはやはり港湾管理者という自治体の管理だけでは、これからの海外貿易の技術的な変化に伴う、いわゆるコンテナ埠頭の大量建設などというものはできないんだというような考え方が、ああいう貿易埠頭公団というようなものの出現を見させるための有力…
第61回 参議院 地方行政委員会 第23号
○政府委員(長野士郎君) まあ見方でございますから、いろいろな見方ができるわけでございますが、客観的に言いまして、自然的にも経済的にも社会的にも、それが合併をするという点について、それらの観点からいってすでに現実が一体としてとらまえることが可能である、こういう地域ということになると思います。そこで、その中でいずれのものがより強いものか、あるいは同じくらいな強さであるかというお話でございますが、やはり法律として書いておりますところは、いず…
第61回 参議院 地方行政委員会 第23号
○政府委員(長野士郎君) 従来の府県、従来と申しますか、現在の府県の区域は、御指摘のように沿革から申しますと、藩の組織で、藩の区域でありますとか、あるいは昔の国と申しますか、国の区域でありますとかいうものが基礎になっておるということは、これはおおえない事実だと思います。そういうことで、むしろ人為的な要素、むしろあるいは戦国のいろいろな勢力関係における安定というようなものの要素も入っておりますが、しかし、同時に実力時代と申しますか、そうい…
第61回 参議院 地方行政委員会 第23号
○政府委員(長野士郎君) 確かにお話のようなところはございます。合併につきまして、全くいまの県の境界というものを頭に入れないでもう一度いわゆる府県の再編成と申しますか、合併といったような立場でなくて再編成というような立場で地図を書き直すということでございますと、現在の府県の全部が、合併の区域として、府県の区域を単位にするということと結果は必ずしも一致しないといいますか、むしろほど遠い部分がたくさん出てくるというふうに思います。しかしこの…
第61回 参議院 地方行政委員会 第23号
○政府委員(長野士郎君) 非常にむずかしい御議論でございますが、私が先ほど申しましたのは、これは二つの見方、立場があると思います。つまり、現在の府県というものが、先ほど来のお話がありましたように、自然的と申しますか、自治の上において一体性を欠いているような、ともすれば利害が対立するようなものも一つの領域にしている、あるいはまた合併に際してはその矛盾というものが強く出てくるような地域がある。これは住民の意思にかかわりなく、ある程度そういう…
第61回 参議院 地方行政委員会 第23号
○政府委員(長野士郎君) 市町村につきましては、お話のように、基礎的な地方団体といたしまして、今後ともその行財政両面における権限の充実に当然につとめていくようにしむけていくべきだというふうに考えておるわけでございます。その点につきましても、やはり大都市等、いろいろな都市化の現状にかんがみまして、大都市問題、あるいは市町村の行政区域と日常社会生活圏の範囲の拡大の問題というようなものを現在取り上げまして、地方制度調査会でも御検討をお願いして…
第61回 参議院 地方行政委員会 第23号
○政府委員(長野士郎君) この点はいろいろな人のお考えもあろうかと思いますが、結局そういう意味では行政能力がないから権限を移せないという議論も確かに一つありますけれども、権限を与えないで高い行政の処理というものを期待するということも、どだい話がおかしいという議論も起こるわけでございまして、この点では、むしろそういう意味では、行政事務を委譲いたしまして、市町村の責任ある自治の経営をゆるがせにすることができないという考え方に議会なり住民なり…
第61回 参議院 地方行政委員会 第23号
○政府委員(長野士郎君) いわゆる地域格差と普通いわれるようなことをとらまえて、この場合には表現をいたしておると思いますから、いわゆる生活水準と申しますか、行政水準というようなものも含めましてのいわゆる民度というお話でございますが、民度ということになるかもしれませんが、そういう全般の格差の是正、合併自体が格差の是正のきめ手だということをこの法律では言っているわけではないので、寄与するということを言っておりますので、そういう意味での行政水…