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自治省財政局長参議院衆議院
総発言数
3,429
直近の所属会派
直近の役職
自治省財政局長
直近の発言日
1970/04/02

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 地方行政委員会100 件・100%

※ 全 3,429 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

3,429 20 を表示
自治省財政局長1970/04/02

63衆議院 地方行政委員会 第13号

○長野政府委員 公営企業というものは、やはり住民福祉の向上といいますか、そういう面では一番大きな役割りの一つを果たしておるわけでございますから、そういう意味で、たとえば競輪の関係で申しますと、自転車競技法の十一条には教育文化、いろいろ書いてありますが、体育の振興その他住民の福祉の増進というものが一つの大きな柱になっております。社会福祉の増進、住民福祉の増進という範囲には当然に入ると思いますが、なおそのほかに、公営競技の収益金は、それぞれ…

自治省財政局長1970/04/02

63衆議院 地方行政委員会 第13号

○長野政府委員 社会福祉と申しましたのは、民、生関係ということで考えたほうがいいので、私の御説明がどうも十分でなかったと思いますが、そういうものを含めまして、住民福祉の向上に寄与するために使うということに相なっておりますから、私どもといたしましては、公営企業の資金の利下げに用いるということも、やはり全体としてはその目的の中に入っておるというふうに考えるわけでございます。その点も今度は法律におきまして規定をするわけでございます。そういう意…

自治省財政局長1970/04/02

63衆議院 地方行政委員会 第13号

○長野政府委員 ギャンブル収入に大きく依存しておるといいます場合は、財政規模に比較いたしまして、あるいは税収等に比較いたしまして、公営競技の収益金の非常に高いところということに相なると思いますが、そこで、先ほど阪上先生のほうから御指摘のございました、たとえば広島県の宮島というところがございます。厳島神社のあるところでございますが、そういうところになりますと、歳出の中の半分程度のものがギャンブル収入を財源にしておるという形になっております…

自治省財政局長1970/04/02

63衆議院 地方行政委員会 第13号

○長野政府委員 一般的に申しまして、場所にもよりますが、この種競技の売り上げ金がここ数年来大体二〇%をこえた売り上げを示しております。そういう意味では、収益金の額もそれに応じて高まっているわけでございますが、ただ一面、税及び基準財政需要額等に算入いたします交付税の関係でも、大体同じような割合で高まっておりますから、全体の比率として収益金のほうが非常に割合が大きいというほどには——これは団体によっても違いますから一がいに申せませんが、平均…

自治省財政局長1970/04/02

63衆議院 地方行政委員会 第13号

○長野政府委員 先生御指摘の兵庫県の三市の場合には、お話のような形がございます。私どもいま手元に持っております資料は三十九年度からでございますけれども、伊丹市の場合に、四十三年度と三十九年度とを比較いたしますと、基準財政需要額は二倍にふえておりますが、収益事業の収入は大体四倍半をこえております。尼崎市の場合に、三十九年度と四十三年度の比率では、需要の伸びは一八六、二倍ちょっと切っておりますが、収益事業の収入の伸びは四倍半をこえております…

自治省財政局長1970/04/02

63衆議院 地方行政委員会 第13号

○長野政府委員 いまのような状況でございますので、これらの都市の財政運営におきますところの収益事業といいますか、公営競技に対する全体としての依存度がむしろ高まっておるということは、御指摘のとおりだと思います。ただ、これらの都市におきますところの需要の大きさというものは、いろいろな観点から見てまいりますと、都市的な施設の非常に著しい立ちおくれ、あるいはこのあたりは非常な過密地帯でございますし、同時に公害対策その他の事業についても、いろいろ…

自治省財政局長1970/04/02

63衆議院 地方行政委員会 第13号

○長野政府委員 先ほど申されましたような個々の実態を、私いま承知しておりませんけれども、これが経常的な関係の中でこういう財源に寄りかかっておる姿であれば、私は不健全だと思います。ただ、そういう臨時に急速に整備をしていく各種の事業の財源に充てているということであれば、現実の必要から考えまして、それが絶対によろしくないとは言い切れないと私は思っております。

自治省財政局長1970/04/02

63衆議院 地方行政委員会 第13号

○長野政府委員 いま申し上げましたように、予算で当初から予定する事業を実施いたします場合にも、それに必要な財源というものは考えるわけでございますから、そういう意味で、この財源を経常的な経費に充てるということにもうなってしまって、当然に自分の財政規模を競輪とかそういうものの収入を当てにして、経常的な経費の一つのささえにしておるということであれば、これはよろしくないと思います。しかしながら、急速に整備を必要とする都市施設の事業、下水道の整備…

自治省財政局長1970/04/02

63衆議院 地方行政委員会 第13号

○長野政府委員 いまのお話は、確かに根本的な問題でございまして、これからの都市行政というものについての考え方をどのように見定めて、都市の役割りというものをどういうふうに考えていくかという、一番大きな問題として私どもは常にとらえていかなければならないというふうに思っております。そういう意味で、この都市化の時代における都市財源の充実ということは、一般的にはこれが一番先決だということに相なると思います。そういう意味で国と地方との事務の負担の関…

自治省財政局長1970/04/02

63衆議院 地方行政委員会 第13号

○長野政府委員 お尋ねの趣旨と違ったお答えになりましたら、あらためてお答え申し上げますが、現在の東京都は一番たくさん公営競技を実施しておる団体になっておりまして、四つの公営競技を全部実施しております。それでこの回数の問題は、開催権の問題じゃなくて、開催権は持ちながらその回数を制限するという形で、東京都は、とりあえず競馬につきましてそういう措置をとりたいということで、いろいろ御検討になっておるように伺っておりますが、それとやや問題は違いま…

自治省財政局長1970/04/01

63参議院 決算委員会 第6号

○政府委員(長野士郎君) お話のとおりの事情が、産炭地域については——産炭地域助成の市町村については起こるわけでございます。結局、この石炭産業の合理化に伴いまして、一つは財源的に収入が非常に減っていく。それからまた同時に、他面、あるいは閉山に伴いまして特別な財政需要がふえてくる。たとえば失対事業でありますとか、生活保護の関係でありますとか、こういうものがふえてくるというような状況になるわけでございます。そういうことでございますので、それ…

自治省財政局長1970/04/01

63参議院 決算委員会 第6号

○政府委員(長野士郎君) いま申し上げましたように、たとえばちょっとお話が出たのかも知れませんが、雄別炭鉱でございますか、こういうふうに本年の二月でございましたと思いますが、廃抗というような話が起きまして、そして、そのとおりあえずの問題というものが一度に出てきたようなことがございます。そういう場合は、年度中途でございますので、それの措置ということになりますと、もうそういう意味では特別交付税等による措置をするというほかないわけでございます…

自治省財政局長1970/04/01

63参議院 決算委員会 第6号

○政府委員(長野士郎君) いま申し上げましたように、その閉山に伴ういろいろな問題が個々の団体によって実情が違います。内容にも違いが起きてまいりますので、私どもといたしましてはその通常の状態を前提にして考えるわけにまいりません。そこで、いまお話にございましたような財産処分とか、そういうことで切り抜けていくというような事態に追い込まれおるようなところもあるやに私ども聞いておりますが、そういうところの実態を見まして、やはりこの立ち直るか立ち直…

自治省財政局長1970/03/31

63衆議院 地方行政委員会 第12号

○長野政府委員 四十四年度におきましては、全体の延べにいたしますと四百三十六、純計で三百八十八団体で、延べと申しますのは、一つの団体が二つ以上の競技をやっておるということでございます。それを府県と市町村に分けて申し上げますと、延べにいたしまして府県で三十五、純計にいたしまして二十三、市町村につきましては、延べにいたしまして四百一、純計にいたしまして三百六十五、こういうことになっております。

自治省財政局長1970/03/31

63衆議院 地方行政委員会 第12号

○長野政府委員 競馬につきましては、競馬法の一条二項というのがございまして、市町村につきましては、「著しく災害を受けた市町村」それから「その区域内に地方競馬場が存在する市町村」。府県は当然競馬ができるかっこうになっておりまして、府県と自治大臣の指定する市町村というのが原則でございます。競輪につきましては、人口とか財政等を勘案いたしまして指定をする。それから競艇につきましても、人口、財政等を考慮して指定をする。それからオートレースにつきま…

自治省財政局長1970/03/31

63衆議院 地方行政委員会 第12号

○長野政府委員 今後十年間にどれだけの売り上げ高があり、それに応じまして納付金が幾らぐらいになるかというお話でございますが、これはいままでのところは、この一、二年間は売り上げが、大体二〇%以上伸びております。そこで、これが一体このままの状態で伸びていくのかどうかという問題も実はあるわけでございます。従来までのところは、どちらかといいますと競技場の施設の改善その他の問題がずっとございまして、そういう意味で、収容人員を増加するとかあるいは開…

自治省財政局長1970/03/31

63衆議院 地方行政委員会 第12号

○長野政府委員 政府といたしましては、公営競技につきましては、公営競技調査会の答申をいただいておりまして、公営競技の存続は認めるけれども、現状以上にこれを奨励することはいたさない、のみならずその弊害を除去するように考えていきたい、こういう基本的な態度を持っておるわけでございまして、これを拡大していくということは考えておりません。現在の施設によりまして行なっていきますものについて申し得ることでございます。

自治省財政局長1970/03/31

63衆議院 地方行政委員会 第12号

○長野政府委員 現在までのところは、五年間〇・五%の納付金によりまして、三年間は、大体一般的に申しますと、この貸し付け利率を一律に計算いたしまして大体三厘ぐらい下げられるのではなかろうか。それから四年以降におきましては、大体五厘ぐらい下げていきたい、こういうことを考えております。現在、公庫の貸し付け利率は、上下水道等につきましては七分にいたしております。その他のものは七分三厘でございますが、四十五年度から工業用水道につきましても七分に利…

自治省財政局長1970/03/31

63衆議院 地方行政委員会 第12号

○長野政府委員 売り上げ額につきましては、結局納付金の算定の方法との関連でございます。競技をやっておるところの状況によりまして、いわゆる収益の非常に多いところと少ないところとあるものでございますから、それを一律に直接売り上げ額にリンクすることはいかない。そこで、やはり基礎控除をしてそして控除額を立てまして均てん化ということが円滑にいくようにいたしたい、こう考えておるわけでございますが、それにつきましていろいろな案がございまして、最終的に…

自治省財政局長1970/03/31

63衆議院 地方行政委員会 第12号

○長野政府委員 先ほど申し上げますように、五億円という点につきまして、これを組合施行とか、そういうことで、ある程度均てん化をしておるようなところにおきましては、相当個々の団体の収益金が低くなっております。しかし、あまり収益があがっていない団体に対してまで直接売り上げ高にリンクして取るということは適当じゃない。かえって均てん化という趣旨にも沿わないということもございますので、したがって、各団体ごとにこれを考えていくということにいたすべきだ…