長谷成人
会議録に記録された「長谷成人」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 501 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 水産庁長官
- 直近の発言日
- 2018/04/03
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 半導体1 件
- 住宅・不動産1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 農林水産委員会93 件・93%
- 予算委員会第六分科会7 件・7%
※ 全 501 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第196回 参議院 農林水産委員会 第8号
○政府参考人(長谷成人君) 最上小国川ダム建設に当たりまして、山形県がダム建設予定地周辺及び最上小国川の環境保全を図るために、魚類や環境等の学識経験者及び地元代表をメンバーとする最上小国川流域環境保全協議会というものを設置しておりまして、県によれば、流域の環境保全に関する協議会での慎重な審議の結果、アユへの影響はほとんどないとの報告をいただきましたと聞いております。 県によりますと、漁協のアユの漁獲量は、ダム本体工事着工前の平成二十六年…
第196回 参議院 農林水産委員会 第8号
○政府参考人(長谷成人君) 流域環境保全協議会による調査では、ふちやとろでの調査が抜けているのではないかとの指摘があることについては承知しておりますけれども、県によりますと、アユの主な餌場は川の中で速い流れのある瀬と言われる部分であって、とろですとかふちと呼ばれる水の流れの緩やかな箇所は、川の底に砂が堆積しているとか、れきと呼ばれる小石が存在する場合であっても、そのれきの直径が小さくて餌場には適していないものであるのは一般的に知られてい…
第196回 参議院 農林水産委員会 第8号
○政府参考人(長谷成人君) 先ほど申し上げましたように、小国川のアユの動向については注視していきたいというふうに思っております。 また、一方、平成二十六年に内水面漁業振興法というものができております。その中で、国及び地方公共団体が実施するその水産資源の回復と漁場環境の再生等を行うことになっておりまして、水産庁としては、内水面漁業者等が行う取組に対して支援を行っているところでございます。また、同法におきまして、都道府県、内水面漁協、そして…
第196回 参議院 農林水産委員会 第7号
○政府参考人(長谷成人君) 松川浦におけるアオノリの養殖は地域水産業の基幹業種でありましたけれども、震災による種苗生産施設の被害等によりまして養殖の中断を余儀なくされていたということでございます。 これまで、平成二十四年度に養殖施設災害復旧事業によりましてノリ養殖施設の復旧を行うとともに、平成二十八年度までに水産業共同利用施設復旧整備事業によりまして種苗生産施設を復旧しておりまして、委員から御紹介ありましたように、本年二月からアオノリの…
第196回 参議院 農林水産委員会 第7号
○政府参考人(長谷成人君) まず被害状況等について御説明したいと思いますけれども、トドによる漁業被害につきましては、トドが網に掛かった魚を食べようとする際に漁網などが破損する被害である、これ直接被害と呼んでおります、それと、食害等の漁獲物に対する被害である間接被害と、こういうふうに分けておるんですが、北海道の調査によりますと、平成二十八年度においては直接被害が四億円、間接被害が十二億円、計十六億円という状況でございます。 こうした状況の…
第196回 参議院 農林水産委員会 第7号
○政府参考人(長谷成人君) ハンター不足というのは、陸上のエゾシカだとかでも言われているところですけれども、トドの場合は船乗って撃つみたいなことですから、余計人材的には確保は難しいという状況がございますけれども、水産庁の有害生物漁業被害防止総合対策事業という中で、漁業者への支援の一環として、漁協が行うトド駆除や追い払いに必要な用船料、そしてハンターの日当などの支援を行っているところでございます。
第196回 参議院 農林水産委員会 第7号
○政府参考人(長谷成人君) 漁業関係の取締りということになりまして、水産庁、一月に漁業取締本部というものも設けて取り組んでいるところでございますが、これに加えまして、海上保安庁、両者連携を取りながら、協力しながら対応しているところでございます。
第196回 参議院 農林水産委員会 第7号
○政府参考人(長谷成人君) 漁業取締りに関する海上保安庁との取締りというのは、もう長年連携してやってきているところであります。先生の御質問があの大和堆での北朝鮮漁船の話ということであれば、洋上での連携ということにつきましては昨年からということでございます。
第196回 参議院 農林水産委員会 第7号
○政府参考人(長谷成人君) オホーツク海のカニについての御質問でございます。 我が国は、平成二十六年十二月に発効した水産物の密漁・密輸出対策に関する日ロ間の協定がございます。ロシア海域におきましてロシアの国内法に違反してカニが密漁されまして、これがまたロシアの国内法に定める正規の手続を経ずに日本へ密輸出されていたという実態を踏まえて、これを抑止するための協定を結びまして、我が国もその措置を講じているということであります。 この協定の発効…
第196回 参議院 農林水産委員会 第7号
○政府参考人(長谷成人君) 委員からも御紹介いただきましたけど、スルメイカの漁獲減につきまして、平成二十九年の我が国のスルメイカの漁獲量は五万四千トンということで、これは平成二十八年の六万四千トンと比べますと約八割ということであります。中でも、特に、八戸沖を通る冬生まれ群というのがあるんですけど、東シナ海で生まれるんですが、これが特に資源の減り方が激しいということでございます。 この不漁には様々な原因が考えられますけれども、資源の調査と…
第196回 参議院 農林水産委員会 第7号
○政府参考人(長谷成人君) 違法漁業とか、違法、無報告、無規制漁業、IUU漁業と言っているんですけれども、この問題につきましては、水産資源の適切な管理を脅かすものとしてこれ世界的な課題であります。FAOの違法漁業防止寄港国措置協定について、これを締結するなどして、我が国としてもこれに積極的に取り組んでいるところでございます。 我が国といたしましては、違法漁業は当然のことながら水産資源の適切な管理を脅かすわけでありますので、これまでもマグ…
第196回 参議院 農林水産委員会 第7号
○政府参考人(長谷成人君) まず、資源評価の現状をお話しさせていただきたいと思いますけれども、先ほども出てまいりました国立研究開発法人水産研究・教育機構ですとか各都道府県の水産試験場等に委託をいたしまして、調査船を用いて調査観測等をいたしまして、年齢組成ですとか体長、体重等の生物データ、そして水温などの環境データなどを収集いたしまして、これに漁獲量等の漁業に関するデータも合わせまして、総合的に解析して主要魚種ごとの資源状態を明らかにして…
第196回 参議院 農林水産委員会 第7号
○政府参考人(長谷成人君) 水産加工業者からは、復興に向けた課題として、人材の確保、原材料の確保などが挙げられているところでございます。今回の水産加工資金法の五年間の延長を通じまして、引き続き、こうした課題に対応いたしまして、省力化等の新たな技術、生産体制の導入ですとか資源状況の良い魚種への原材料転換などの加工機器の整備などにつきまして支援していきたいと考えております。
第196回 参議院 農林水産委員会 第7号
○政府参考人(長谷成人君) 近年は、サケ、サンマ及びスルメイカが不漁となりまして、水産加工業者にとっては極めて厳しい状況であると認識しております。不漁の要因としては、サケについては、稚魚が海に下りる時期の海洋環境が生存に不適だったことによるその回帰率の低下が指摘されております。サンマについては、海洋環境の変化による資源の減少が挙げられますけれども、北太平洋の公海でサンマを漁獲する外国漁船の影響も排除できないというふうに考えております。ス…
第196回 参議院 農林水産委員会 第7号
○政府参考人(長谷成人君) TAC法における沿岸漁業者に対する罰則の適用は、まず、配分された漁獲枠を超過するおそれが著しく大きいと認められた場合において、都道府県知事が採捕の停止などの命令を行うことが前提となります。その上で、その命令に違反して採捕等を行った場合に初めて罰則が適用されることとなります。 七月からの第四管理期間に向けましては、まずは各都道府県における留保枠の設定、あるいは配分された漁獲枠の更なる細分による責任の明確化、漁獲…
第196回 参議院 農林水産委員会 第7号
○政府参考人(長谷成人君) 先ほど来、外国船の影響という話も出ている中で、クロマグロ、先ほど来申し上げているように非常に資源状態が悪い中で、日本だけで取り組んでも効果が期待できない状況だったわけです。その中で、国際交渉の中で韓国ですとかメキシコについても同意が得られたという条件の中で、何とかこの機会に資源を回復させたいということで取り組んできたというのがございます。 説明が不十分であったのではないかという御指摘もありますけれども、我々と…
第196回 参議院 農林水産委員会 第7号
○政府参考人(長谷成人君) シラスウナギの池入れ量でちょっとお答えさせていただきたいと思いますけれども、二月末時点で五・八トンで、これは昨年同期の十五・七トンと比べますとかなり下回っているということなんですけど、ちょっとまだ数字が整理できていないんですけど、その後の三月の話を申し上げますと、東日本、利根川筋でかなり捕れたと。前年と比べて挽回するみたいな水準ではないんですけれども、漁期当初の大大不漁ということではなくて、三月にはある程度の…
第196回 参議院 農林水産委員会 第7号
○政府参考人(長谷成人君) ワシントン条約の話以前にも、そもそもその資源がなくなれば漁業も養殖も関連産業も成り立たないわけでありますから、その資源を何とか回復させたいということで、これまでも池入れ制限をしたりとか、あるいは生息場を整備したりといったようなことをやってきたわけでありますが、今年の漁期のこの不漁ということであります。 先生からも御紹介ありましたように、来年の五月にワシントン条約の第十八回締約国会議というのがスリランカで予定さ…
第196回 参議院 農林水産委員会 第7号
○政府参考人(長谷成人君) まさに委員御指摘のとおり、ウナギは特に生態が分かりにくい、我々はウナギだけにつかみどころがないと言っているんですけれども、マリアナ海溝の辺で産卵した上で、北赤道海流から黒潮に乗って戻ってくるということが基本なんですけど、今回の不漁を踏まえまして研究者に聞くと、その海流の本流に乗らずにその上の、渦ができるんですけど、そこに取り込まれてしまってなかなか出てこれないのではないかとか、そういうことも研究者から聞いてい…
第196回 参議院 農林水産委員会 第7号
○政府参考人(長谷成人君) 委員御指摘のとおり、水産加工業にとって、国産原材料の確保や価格上昇への対応ですとか、それから消費の減少等、これが課題でございます。そのように認識しております。 将来にわたって国産原材料の安定的確保を図っていくためには、適切な資源管理の取組を通じて水産資源の維持回復を実現していくとともに、当面の対応として、先ほども出てまいりましたイカの輸入の追加割当てなど、輸入原材料の供給確保のための輸入割当て制度の柔軟な対応…