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公明党・国民会議衆議院
総発言数
3,376
直近の所属会派
公明党・国民会議
直近の役職
直近の発言日
1988/04/27

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 交通安全対策特別委員会41 件・41%
  • 商工委員会31 件・31%
  • 予算委員会第八分科会15 件・15%
  • 予算委員会第七分科会13 件・13%

※ 全 3,376 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

3,376 20 を表示
公明党・国民会議1988/04/27

112衆議院 運輸委員会 第8号

○長田委員 海運不況の構造的な問題といたしまして、私は過剰船腹の問題があろうかと考えております。 まず、タンカーでありますけれども、一九八三年の時点でたしか供給量が三億一千九百万トン、これに対しまして需要は一億八千五百万トン、差し引きいたしますと一億三千四百万トンが過剰だったと思うわけであります。その後新造をやめたりあるいはスクラップなどにいたしまして、現在需給関係は多少緩やかになっておるのじゃないかと思いますが、この点はどうなんでしょ…

公明党・国民会議1988/04/27

112衆議院 運輸委員会 第8号

○長田委員 穀物や鉄鉱石あるいは石炭などを運ぶ不定期船も、需要量の二九%に当たります五千万トンが過剰だったということでありますけれども、現在はこの点はどうでしょうか。

公明党・国民会議1988/04/27

112衆議院 運輸委員会 第8号

○長田委員 今御答弁がありましたとおり、船腹の過剰が結局市況の低下につながっておるという現状だろうと思います。そういうことでありますから、運輸省もこの点についてもっと行政指導をしっかりやられたらどうなんでしょうか。

公明党・国民会議1988/04/27

112衆議院 運輸委員会 第8号

○長田委員 私が申し上げましたのは、企業の経営の悪化というのは企業自身の問題ですから、確かに世界的なシェアという問題、市場ということを考えますと、当然世界的な問題であろうと私は考えます。考えますけれども、企業の体質強化のためには過剰設備、過剰投資という問題がどうも足を引っ張る。そういう意味で私は、まず会社の、企業の経営体質を強化すべきであるということを提案したのです。誤解しないでくださいよ。

公明党・国民会議1988/04/27

112衆議院 運輸委員会 第8号

○長田委員 海運不況で特に重要だと思いますのは、アジアNICSの貿易量が急激に拡大しておるというところに着目しなければならないと私は考えております。特に、アジアNICSから北米への輸出は急速に拡大いたしております。日本からの北米向けよりもむしろ台湾とかあるいは韓国、香港からの北米向けの量の方が現在は多いように私は聞いております。今後、日本の産業が工場をアジアNICSに移して操業するというケースもだんだんふえてくるだろう。そういうことを考…

公明党・国民会議1988/04/27

112衆議院 運輸委員会 第8号

○長田委員 我が国とアメリカとの経済摩擦は、現在も御案内のとおり牛肉、オレンジで火花を散らしておるわけでありますが、海運関係ではアメリカは大きなミスを犯して世界の海運界に大変迷惑をかけた、その後遺症はいまだに残っている、このように私は認識をいたしております。 と申しますのは、一九八四年、アメリカは新しい海運法を制定をいたしました。自由競争を促進しようというのが新法のねらいであったようでありますけれども、結局はダンピング競争が激化したとい…

公明党・国民会議1988/04/27

112衆議院 運輸委員会 第8号

○長田委員 海運業界の困難な姿は今までの質問でほぼ浮き彫りになってきたわけでありますが、こうした変革は同時にビジネスチャンスでもあるというのが経営の鉄則であります。 例えばアジアNICSの経済成長は、日本にとって決してマイナスではありませんし、日本企業の現地生産、第三国輸出がふえれば、これに対応した輸送体制をとることも十分可能であろう、私はこのように考えております。アメリカの現地生産がふえれば、やがて東南アジアや日本への輸出がふえること…

公明党・国民会議1988/04/27

112衆議院 運輸委員会 第8号

○長田委員 次に、内航海運の問題について質問させていただきます。 内航海運による貨物輸送量はトラックと並んで高いシェアを占めておるわけでありますけれども、現在どのぐらいのシェアを持っておるんでしょうか。

公明党・国民会議1988/04/27

112衆議院 運輸委員会 第8号

○長田委員 大体半分ぐらいシェアを占めておる、そういう状況のようですね。 石油製品、セメントあるいは非金属鉱石、鉄鋼、石炭では、大体八〇%から九〇%を内航海運が運んでおる、そういう状況であるようであります。ところが、重厚長大の産業構造から軽薄短小の産業構造へと転換が進んで、最近では雑貨輸送がふえてきておる、このように私も聞いております。そして、トラックとの激しい競争が現在展開をされておるわけであります。そして船の高速化、エレクトロニクス…

公明党・国民会議1988/04/27

112衆議院 運輸委員会 第8号

○長田委員 四全総では、これまでと違いまして海洋開発が打ち出されておるわけであります。一つには人工島による海洋都市開発、二つには海洋トンネルも掘る東京湾横断道路、三番目には臨海物流基地、四番目には海洋レクリエーションゾーンなどが挙げられておるわけであります。これらの建設には膨大な量の建設資材が必要であろうかと私は考えます。これらの資材は当然私は内航海運が運ぶことになろうかと思います。土砂、石材は膨大な量が必要となります。それは距離も相当…

公明党・国民会議1988/04/27

112衆議院 運輸委員会 第8号

○長田委員 さて、船舶整備公団でありますが、六十二年度の第二次補正で二億六千万円余り、六十三年度予算でも二億円余りの補給金が計上されたのであります。船舶整備公団の内容を見てまいりますと、ちょっと心配だなという感じがするのでありますけれども、独立採算制がとれる見通しがあるのかどうか、まずお尋ねいたします。

公明党・国民会議1988/04/27

112衆議院 運輸委員会 第8号

○長田委員 とれる自信があるのでしょうかどうかということをお尋ねしたのです。

公明党・国民会議1988/04/27

112衆議院 運輸委員会 第8号

○長田委員 だんだん声が小さくなって、自信がないように私もとれましたけれども。 大臣に前もって私の資料をお渡しいたしました。これに基づいてお尋ねをいたしますので、よろしくお願い申し上げます。これは国会に提出された予算、決算書によって私が抜粋したものですから、決して私がつくった自作自演のものではありませんから、御了承いただきたいと思っております。 まず第一番目に、未収金問題について。貸借対照表によりまして、特に資産の部から私は移りたいと思…

公明党・国民会議1988/04/27

112衆議院 運輸委員会 第8号

○長田委員 昭和六十年度は三十三億五千八百万円、六十一年度の未収金は六十四億円、倍になっておりますね。これは円高の関係ですか。

公明党・国民会議1988/04/27

112衆議院 運輸委員会 第8号

○長田委員 これは内航船が主体じゃないのですか。

公明党・国民会議1988/04/27

112衆議院 運輸委員会 第8号

○長田委員 私も長い間銀行におりましたけれども、こんな未収金が倍になって、円高でございますなんて、そんな感じじゃ公団はつぶれてしまいますよ。 では、六十年度と六十一年度の平均為替レートは幾らですか。

公明党・国民会議1988/04/27

112衆議院 運輸委員会 第8号

○長田委員 これは大臣、よく聞いてください。 六十年の平均為替レートは二百三十八円五銭です。それから、六十一年の平均為替レートは百六十八円三銭、年度に比べて大体三〇%弱のいわゆる円高であります。こうなりますと、三十三億五千八百万が六十四億四千六百万に未収金がなって、これは円高でございますというのはちょっとおかしいじゃないですか。円高は倍も進んでいませんよ。

公明党・国民会議1988/04/27

112衆議院 運輸委員会 第8号

○長田委員 どうも納得いかないですね、その答えでは。ですから、ざっくばらんに、やはり海運業界が非常に不況のために貸し付けた資金、返還金の回収が非常に滞っておるというふうに言ってくれれば、私は非常にわかりやすいのだよ。円高でこうなりましたよというような論理ですと、ちょっと私は納得できません。

公明党・国民会議1988/04/27

112衆議院 運輸委員会 第8号

○長田委員 次に移ります。 五十九年度以降の未収金の計上の仕方は、予算段階と決算とは物すごく金額が違うのですね。六十一年度などは予算と決算では二倍以上も違うのですね。このような、私たちは余りにもずさんな計数ではないかということに実はびっくりしております。普通、会社ではこういうことはやりませんよね。予算と決算が倍も違ったなんていったら、これはもう役員交代ですよ。見込み違いもいいところ。こういうことを公団はなされて、また運輸省もそれを見て了…

公明党・国民会議1988/04/27

112衆議院 運輸委員会 第8号

○長田委員 こんなことをやっておりますと、公団はますます疲弊化してしまいますよ。かわって私がやってやろうか、今度。だめだ、これじゃ。こんなことが平気で、円高でございましてやむを得ませんなんという書類を見て運輸省が納得しておるのじゃ、私はこれは問題だと思う。まだいっぱいあるんだよ。そんなはっきりしない答えだから、前へ進めないよ。 二十七億の予算を立てて、五十九年度を基本にしたと言いますけれども、十二月で予算を組むのでしょう。予算を立てるの…