鈴木英夫
会議録に記録された「鈴木英夫」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 425 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 通商産業省立地公害局長
- 直近の発言日
- 1992/05/12
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 半導体7 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 商工委員会22 件・22%
- 経済産業委員会18 件・18%
- 建設委員会13 件・13%
- 内閣委員会10 件・10%
- 農林水産委員会7 件・7%
- 建設委員会,地方行政委員会,農林水産委員会,商工委員会,逓信委員会,土地問題等に関する特別委員会連合審査会6 件・6%
※ 全 425 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第123回 参議院 商工委員会 第9号
○政府委員(鈴木英夫君) 金属鉱山等におきます坑廃水の排出基準に関する御質問でございますが、これは、鉱山保安法に基づく鉱山における鉱害の防止のための規制基準を定める省令がございまして、この四条におきまして、原則といたしまして水質汚濁防止法の規定によって定められた値と定められております。つまり、平たく言いますと、水質汚濁防止法の基準値よりも緩やかにならないということで定められておるわけでございます。ただし、さらにこの省令におきまして、鉱山…
第123回 参議院 商工委員会 第9号
○政府委員(鈴木英夫君) 基本的に、農業利水等について問題があるというような場合につきましては、先ほど申し上げましたように監督局部長は上乗せ規制ができることになっておるわけでございますけれども、当然その地域、地域の実情に応じて鉱業権者は地域の環境とのすり合わせを行いつつ対応しておるものというふうに認識をしております。
第123回 参議院 商工委員会 第9号
○政府委員(鈴木英夫君) 私ども、先ほど申し上げましたように、鉱山保安法において水質汚濁防止法の規定により定められました値またはそれよりも厳しい値を基準にして排出基準を遵守しているということでございまして、このような排出基準によります坑廃水処理で基本的には河川に魚がすめるような状態になっているものというふうに認識をしております。特に、休廃止鉱山において酸性度の高い坑廃水あるいは有害重金属を含んだ坑廃水の処理を継続実施することによりまして…
第123回 参議院 商工委員会 第9号
○政府委員(鈴木英夫君) 私ども、この基金への拠出金の算定の基礎となります坑廃水の処理費用につきましては、大きく分けまして三つほど考えておりまして、一つは、人件費、薬剤費あるいは電力費等の先生おっしゃるランニングコストといいますか坑廃水処理費用でございます。二番目は、施設の補修、改修等の維持管理費用を考えております。それから三番目は、施設の更新費用、これは将来また更新しなければいけないということが考えられますので、そういう更新費用。この…
第123回 参議院 商工委員会 第9号
○政府委員(鈴木英夫君) 現在、この基金の拠出をします主なる目的はやはり坑廃水処理を恒久的にやっていこうということでありまして、その前提となります基本的な発生源対策の工事あるいは中和殿物の堆積場を準備するといったようなことにつきましては、これはこの拠出以前の問題といたしまして採掘権者等が十分な堆積場を準備するというのが基本的には原則であるというふうに考えております。特に、基金への拠出が完了した後で中和殿物の処理をする堆積場の建設を行うと…
第123回 参議院 商工委員会 第9号
○政府委員(鈴木英夫君) 先生御指摘のように、発生源対策を十分にやるということが将来の坑廃水処理コストの低減に非常につながる話でございますので、この発生源対策につきましては拠出前に十分なことをやっていただきたいというふうに考えております。これにつきましては、特に先ほどの金属鉱業事業団の技術開発の成果でありますとかいろんなものを適用しながら、かつ金属鉱業事業団が融資をする制度もございますので、そういうもので発生源対策をしていただく。 拠出…
第123回 参議院 商工委員会 第9号
○政府委員(鈴木英夫君) 先生御指摘のように、坑廃水処理業務を永続的かつ確実に実施します上で、例えば災害でありますとか、あるいは人為的な制度の変更、つまり環境規制が強化されたといったようなこと、あるいは予想し得ないような経済変動、ハイパーインフレ等が起こりました場合には、基金の運営に支障が生じることになりますので、原則として、これはPPPの原則ということで採掘権者等に対して追加拠出を求めることにならざるを得ないというふうに考えております…
第123回 参議院 商工委員会 第9号
○政府委員(鈴木英夫君) 自然汚染あるいは他者汚染分の考え方でございますけれども、この金属鉱山の坑廃水の問題におきまして自己汚染分、自分の責任で出てくるものとそれから自然、他者汚染が混然一体となって流出してくる、こういう問題は、採掘跡からの坑水のみに見られる非常に特殊な問題ではないかと私ども考えております。 これは、基本的には先生よく御承知のように、採掘しますと地下水位が下がってくる。それによって採掘跡のいろんな金属類等が空気にさらされ…
第123回 参議院 商工委員会 第9号
○政府委員(鈴木英夫君) まず、事務的にお答え申し上げたいと思いますけれども、ただいま申し上げましたように、この団体の出資といいますか出捐につきましては、民間サイドでやっていただくということにしております。 その基本的な理由は、やはりあくまでもこの坑廃水の処理というのは、基本的にはPPPの原則によって責任者が全うしていく問題であるということがございますし、かつこのセンターといいますか指定法人をつくります理由の一つに、現在各社がばらばらで…
第123回 参議院 商工委員会 第9号
○政府委員(鈴木英夫君) この基金のまず規模でございますけれども、現在のところ、このまま推移いたしますと、四十九鉱山ほど拠出の対象になる予想をしております。この四十九鉱山から、現段階では概算でございますけれども、六年間にわたりまして約三百億円、これを拠出してもらおうということでありまして、したがって、運用益は約十五億円程度を見込んでおるということでございます。金利水準にいたしますと、年率五%程度の、いろんな経費を差し引きまして五%程度の…
第123回 参議院 商工委員会 第9号
○政府委員(鈴木英夫君) 今般御提案申し上げておりますのは、現行の金属鉱業等鉱害対策特別措置法、これを改正させていただきたいということでございますけれども、まずこの現行法についで申し上げますと、坑廃水処理に当たりまして坑道の閉塞をしますとか、あるいは堆積場の覆土をいたしますとか、植栽をする、水路工事等を行うというようなことで、主にこの水が出てまいります発生源対策を着実に実行することによってこの坑廃水問題が解決できる、あるいはそれに期待を…
第123回 参議院 商工委員会 第9号
○政府委員(鈴木英夫君) この基金の規模の三百億円は、現段階での概算として御提示申し上げている数字でございます。すなわち、現在、この基金拠出制度の対象となる可能性のある鉱山数、これが四十九鉱山ございますけれども、この四十九鉱山が行っております坑廃水処理費用が平成三年度で例をとりますと、大体年間約二十三億円ということでございまして、この数字は過去数年間ほぼ安定した数字でございます。この二十三億円のうち、自然汚染分あるいは他者汚染分の国から…
第123回 参議院 商工委員会 第9号
○政府委員(鈴木英夫君) この算定方式でございますけれども、まず、この法律の体系におきましては、基本的な流れといたしまして、坑廃水処理を確実かつ永続的に実施する必要があるものを通産大臣が指定特定施設として指定をいたします。その場合に、この指定特定施設が今後坑廃水処理にどのくらいの費用を要するかというようなことも含めまして、鉱業権者が鉱害防止事業計画というようなものをつくりまして将来の坑廃水処理計画を策定するわけでございますけれども、その…
第123回 参議院 商工委員会 第9号
○政府委員(鈴木英夫君) 採掘権者等が拠出をいたします拠出金につきましては、ただいま先生も御指摘のように、平成四年度の税制改正で租税特別措置法を改正していただきまして、新たに損金参入の特例制度を設けていただいたわけでございます。そういった点で税制上の恩典があるということでございます。 さらにこの上に、この拠出金に対する融資制度でございますけれども、これは現在そういう制度はございませんけれども、実は拠出金額の低減につながります発生源対策の…
第123回 参議院 商工委員会 第9号
○政府委員(鈴木英夫君) 金属鉱業事業団は、委員御高承のとおり、国のいろいろ資源政策の実施的機関として位置づけられておるわけでございますけれども、基本的には、特に坑廃水処理等につきましては技術開発の分野、それから坑廃水対策に資します融資制度、こういう技術あるいは金融面での支援機関ということでやってまいっておるわけでございます。 特に、今回の坑廃水処理につきましては、実際には現場でこの坑廃水処理をいろいろやっていかなければいけないというよ…
第123回 参議院 商工委員会 第9号
○政府委員(鈴木英夫君) もとより、この坑廃水処理につきまして、金属鉱業事業団が実際に処理を担当するということも考えられないわけではないんですが、私どもこの法案を御提出するに当たりましていろいろ検討をいたしました結果、まず第一に、やはりこれは現在の法体系のもとでは、この種鉱害はPPPの原則といいますか、原因者が責任を持って対応してもらうということが非常に大事でありますので、そうした点から鉱業権者等が出捐する民間の財団法人が行っていくとい…
第123回 参議院 商工委員会 第9号
○政府委員(鈴木英夫君) 金属鉱業事業団がこの坑廃水対策についてやっておりますことは、一つは、民間ではなかなか行いがたい新しい技術の開発、特に応用技術を中心にいたしまして技術開発の仕事をやっております。それから、坑廃水処理を行うに当たりまして、鉱業権者に対します融資、そういった面での金融上の支援をするというような仕事を主体的にやっておるわけでございます。なお、新法におきましては、今度は新たに設けられます基金の管理を行うことになるわけでご…
第123回 参議院 商工委員会 第9号
○政府委員(鈴木英夫君) ただいま申し上げましたように、金属鉱業事業団は金属鉱山が行います鉱害防止活動に対しましてさまざまな支援を行っておるということでございまして、技術開発あるいは金融上の支援という点で側面的な支援を行っておるわけでございます。
第123回 参議院 商工委員会 第9号
○政府委員(鈴木英夫君) 金属鉱業事業団の中には鉱害部門、鉱害問題を担当する部門がございますけれども、ここで行っております内容でございますが、金属鉱山等に起因いたしますカドミウム、砒素等の重金属による鉱害を防止するために、鉱害防止実施主体であります事業者、つまり鉱業権者等でございますけれども、及び地方公共団体に対しまして、鉱害防止事業が円滑かつ効率的に進むよう各種の支援を行っておるというのが金属鉱業事業団の鉱害部門の役割でございます。 …
第123回 参議院 商工委員会 第9号
○政府委員(鈴木英夫君) 海外の資源開発を行います本邦注入が環境対策について現地の環境対策について十分な配慮を行うということは当然であるというふうに考えておりまして、かつ本邦企業の過去の経験と蓄積、日本におきます鉱害問題の経験とかあるいはそれの蓄積、あるいは技術水準から見ましても、十分そういった点に対応していけるものというふうに考えておる次第でございます。特に、海外の事業活動のうち環境対策につきまして、当局としては直接の監督権限はござい…