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法務省矯正局長参議院衆議院
総発言数
1,822
直近の所属会派
直近の役職
法務省矯正局長
直近の発言日
1982/01/20

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 法務委員会55 件・55%
  • 決算委員会44 件・44%
  • 予算委員会1 件・1%

※ 全 1,822 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,822 20 を表示
法務省矯正局長1982/01/20

96参議院 決算委員会 第2号

○政府委員(鈴木義男君) ただいま御指摘がございましたように、刑務作業の製品の販売に関しまして、三年間に約三千四百万円が別途経理されておりましたことは事実でございますし、またそれがこの会計関係の諸法令に反しますことも事実でございまして、こういう事態が出ましたことはまことに遺憾かつ残念なことと考えております。ただ、先ほど新聞の見出しをお読みいただきましたんでございますが、こういうことが出ました原因はどういうことかと申しますと、昭和五十年代…

法務省矯正局長1982/01/20

96参議院 決算委員会 第2号

○政府委員(鈴木義男君) 会計検査院からの御指摘がありまして、こういう事態の存在することがわかりましたので、それはもうしないようにということにいたしたわけでございます。

法務省矯正局長1982/01/20

96参議院 決算委員会 第2号

○政府委員(鈴木義男君) そのとおりでございます。

法務省矯正局長1982/01/20

96参議院 決算委員会 第2号

○政府委員(鈴木義男君) ただいま御指摘がございましたように、矯正施設で医師を確保するという点については、いろいろな隘路がございます。現在私どもが主としてやっております方法は、矯正施設の近くにございます大学の医学部、あるいは医科大学等の協力を得まして、そこで勉強をなさったお医者さんに矯正施設の方へも来ていただく、これは一生そのままいていただくというのが一番いいわけでございますが、それができません場合は数年ということで来ていただいて、それ…

法務省矯正局長1982/01/20

96参議院 決算委員会 第2号

○政府委員(鈴木義男君) ただいまお話のございました二十の施設で医師の定員が欠けておると、こういうことでございますが、このうち医師が全くいないところは八施設でございまして、その他の施設は医師の定員が複数でございまして、そのうちの一人ないし二人が欠けておると、こういう実情でございます。 御指摘のように、矯正施設では、犯罪を犯したわけではございますけれども、国民を預かっておるわけでございまして、こういう人たちに、矯正施設に入ったから体が悪く…

法務省矯正局長1982/01/20

96参議院 決算委員会 第2号

○政府委員(鈴木義男君) これは医療機器の新たな導入、それから医療機器のリースによる借り受け等につきまして、年々改善を加えておるところでございまして、この点については、毎年予算の増額が——そう大きい数字ではございませんけれども、認められておるところでございます。特に医療刑務所におきましては、相当整備された設備、機器を用いておるわけでございまして、たとえば東京管内で申しますと、八王子の医療刑務所におきましては、ほかの施設ではちょっと治らな…

法務省矯正局長1982/01/20

96参議院 決算委員会 第2号

○政府委員(鈴木義男君) この医療関係予算として、五十五年度及び五十六年度に九千五百万及び九千八百万円が計上されておりますのは、医官の待遇に関連する経費でございまして、ほぼ五つの項目に分かれております。 一つは、医学部の学生で将来行刑関係の医官になる希望のある者、あるいは見込みのある者に対して、いわゆる奨学金を貸し付ける制度でございます。もしこの最初の奨学金をもらったのにかかわらず医官にならないということになりますと、それを返していただ…

法務省矯正局長1982/01/20

96参議院 決算委員会 第2号

○政府委員(鈴木義男君) この貸与法は、先ほどもちょっと申しましたけれども、矯正関係の医官になっていただく方が大変少ないものでございますから、奨学金の貸与ということによりまして、将来矯正医官になっていただく方を確保しようというのが一番大きな目的でございます。

法務省矯正局長1982/01/20

96参議院 決算委員会 第2号

○政府委員(鈴木義男君) 失礼いたしました。 年に約十名程度、現在十三名でございますが、その程度の数の者に貸与いたしておりまして、月額二万数千円であったと思います。

法務省矯正局長1982/01/20

96参議院 決算委員会 第2号

○政府委員(鈴木義男君) 実行率という点を申しますと、実は私ども大変残念でございますけれども、先ほども申しましたように、毎年十数名でございますが、これは結局四年に分けますと、毎年度二名ないし五名ぐらいに貸与を開始するということになっておりまして、従来の、昭和三十六年から昭和五十六年までの採用者は百四十一名ございますが、このうち現在矯正施設に勤務している医師は三名という結果になっております。

法務省矯正局長1982/01/20

96参議院 決算委員会 第2号

○政府委員(鈴木義男君) まず、先ほど私現在勤めておる者が三名と申しましたけれども、このほかに一度勤めて途中でその後やめたという方が三十四名ありますので、それぞれの医官の勤務年限についてただいま詳細を存じておりませんけれども、したがって、採用されたのが三十七名で、そのうち現在まで続いて医官をしておるのが三名と、こういうことになりますので、申し上げたいと思います。 まず将来の問題でございますが、先ほど申しましたように、矯正にとって医療とい…

法務省矯正局長1982/01/20

96参議院 決算委員会 第2号

○政府委員(鈴木義男君) 一たん矯正施設へお勤めになられた医師の中で、退職される方が必ずしも少なくないという理由につきましては、先ほども申し上げましたように、やはり勤務状況というものの比較ということが一番大きいんではないか。特に、先ほども申しましたことのほかに若干つけ加えますと、たとえば矯正施設が昔は比較的都会に近いところ、あるいは都会の中にあったわけでございますが、それが最近ではかなり都会から離れたところにございますので、そういうとこ…

法務省矯正局長1982/01/20

96参議院 決算委員会 第2号

○政府委員(鈴木義男君) 毎日新聞に出ておりました記事のうち、訴訟は提起されたのかどうかという点、あるいはどういう理由で提起したのかという点はまだ私ども詳細を得ておりませんが、新潟の刑務所の方へ照会いたしましたところ、新聞に載っておりましたような理由、すなわち十分な歯科の治療をやってくれなかった、あるいは刑務作業によって視力が低下したということは事実根拠がないという私どもは報告を受けております。それから、あとは何か英語の通信教育を妨害し…

法務省矯正局長1982/01/20

96参議院 決算委員会 第2号

○政府委員(鈴木義男君) 私どもが理解しておりますところでは、拘禁の目的に反するというのは、主として自殺、あるいは逃走その他拘禁そのものに害があるようなもの、たとえば、やすりであるとか、くぎであるとか、あるいは劇薬、毒薬であるとか、こういうものを考えております。また、監獄の紀律を害するというものとしては、たばこであるとか、あるいはこれに使うライター、マッチ、それから酒、麻薬、覚せい剤、その他刑事施設の中で所持等をしてはならないものを中心…

法務省矯正局長1982/01/20

96参議院 決算委員会 第2号

○政府委員(鈴木義男君) あらゆる不正物品につきまして、全国のすべての施設から報告を求めるということはいたしておりませんものですから、いまお尋ねの点についてのお答えはちょっとできかねるわけでございますが、私どもでとらえておりますのは、一つは、覚せい済関係につきまして、これは必ず報告さしておりますので把握しております。それかももう一つは、東京の拘置所とそれから大阪の拘置所、この二つは不正物品を一番入れてもらいたいと思うような人たちが入って…

法務省矯正局長1982/01/20

96参議院 決算委員会 第2号

○政府委員(鈴木義男君) ただいまの大阪拘置所の点でございますが、昭和五十三年に一回ございましたので、その後チェック係を非常に厳重にいたしました結果、この五十四年の事件は中へ入ってきたんじゃなくて、差し入れようとしたのを発見したと、こういうことで差し入れを未然に防止したわけでございます。これは職員の研修、それから覚せい済その他の不正物品の差し入れを受けそうな受刑者に関する十分な観察等々を通じまして、不正な物品が入ってきそうな場合について…

法務省矯正局長1982/01/20

96参議院 決算委員会 第2号

○政府委員(鈴木義男君) 監獄法施行規則の規定は、被収容者の親族等から直接食料品を差し入れるということを考えていた時代に、そのことを前提としてできたわけでございますが、衛生問題、それから先ほどの不正物品をたとえば食べ物の中へ隠して入れるというような問題等もございますので、現在では、すべて、食品については差し入れ屋を通じまして差し入れさせる、すなわち、普通の許可を得て食堂を経営のできる者を指定いたしまして、そこから差し入れさせるということ…

法務省矯正局長1982/01/20

96参議院 決算委員会 第2号

○政府委員(鈴木義男君) 医師の立ち会いの趣旨を考えますと、一つには、よくわからないところから入ってきた物が果たして衛生的に大丈夫かどうかということを見るのが一つでございますし、それから、もしそういう入ってきた物を、たとえば刑務所の職員がその検査ということで手でさわるというようなことがあった場合に、それが衛生に害があるというような結果になることを防ぐという意味で、医師の立ち会いということが考えられたのでございますが、現在はそういう方法を…

法務省矯正局長1982/01/20

96参議院 決算委員会 第2号

○政府委員(鈴木義男君) 現在までのところ、透視機による検査を実施している庁が七庁ございます。非常に大きな拘置所においてこれを利用いたしております。それから、その他の施設におきましては、この透視による検査ということはいたしておりませんで、いわゆる金属探知器を使って、これも非常に小型のものでございますが、中に金属類が入っているかどうかを確かめる、これは衣類その他のものに入っているかどうかを確かめるわけでございますが、残念ながらまだ覚せい済…

法務省矯正局長1982/01/20

96参議院 決算委員会 第2号

○政府委員(鈴木義男君) 行刑施設だけではございませんで、刑事、司法に関係する機関の職員から、この種の不祥事が出るということは絶対にあってはならないことだというように私どもは考えております。この点につきましては、もう口が酸っぱくなるほど、会同等の機会があるたびに、こういう例があったような場合にはそういうことがあるんだから気をつけろと、部下にその点の指導を十分にしてほしいということを伝えております。 そういう口で言っていることのほかに、た…