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法務省矯正局長参議院衆議院
総発言数
1,822
直近の所属会派
直近の役職
法務省矯正局長
直近の発言日
1947/08/12

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 法務委員会55 件・55%
  • 決算委員会44 件・44%
  • 予算委員会1 件・1%

※ 全 1,822 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,822 20 を表示
日本社会党司法大臣1947/08/12

1衆議院 司法委員会 第19号

○鈴木國務大臣 私はそう廣く申し上げたつもりはないのでありまして、わが國の使節が外國に行つた場合に、暴行とか脅迫とか名誉毀損等の法定刑の範圍内で保護されるということは申すまでもないのでありまするが、しかし不可侵權を保護するのに十分でない場合、こちらも廢止しているのだからそちらも保護しないということがあり得る。そういう場合も考えられるのではないかという御質問の趣旨に解したのでありまして、たとえば殺人に及ぶとか、あるいはいろいろなことがあり…

日本社会党司法大臣1947/08/12

1衆議院 司法委員会 第19号

○鈴木國務大臣 その點はある個人を特に重く保護しようという趣旨からきているのではなくして、わが國における尊屬尊重、敬愛の國民感情というものを認めまして、いわゆる尊屬に對する傷害の罪を重く罰するということにいたしているのでありまして、これは理由あることと存じますから、改正しようという氣持はないのであります。

日本社会党司法大臣1947/08/12

1衆議院 司法委員会 第19号

○鈴木國務大臣 ただいま政府委員からもお答えいたしまして、結局繰返す問題に相なると存ずるのでありますが、明禮委員のような主張なり考えをもつておる方があるということは、十分に了承いたすのであります。政府と致しましては、先ほど來申し上げます通り、國の象徴であらせられますことは、政治上の意味においてそうでありますが、個人としてのお立場をもつておられることも否定できないのでありまして、主として刑法上の犯罪に該當することは、個人としての地位に對し…

日本社会党司法大臣1947/08/12

1衆議院 司法委員会 第19号

○鈴木國務大臣 たとえば天皇が國事を執行遊ばされるときに妨害したときは、これは立派な公務執行妨害ででありまして、それはあるいは身體に對する柳制が加わり、あるいは名誉に對する侵害が加わるということがあれば併合せられる罪でありまして、結局それぞれの法規によつて重く處斷されるということでありまして、一向差支えないかと存じております。

日本社会党司法大臣1947/08/12

1衆議院 司法委員会 第19号

○鈴木國務大臣 御質問の趣旨がよく了解いたし兼ねるのでありますが、御意見としては承つておくのでありますけれども、結局見解の相違ということになるのではないかと思うのでありまして、私どもの立場においては、やはり國の象徴としてはあくまでも道義上の尊敬を申し上げる。國民もこれを道義上のまた國民感情上のものとして尊敬申し上げる。強いて象徴であるからその意味の公務員であるから、刑法で特別の規定を設けて一般の人よりも別な保護を與えなければならぬとこう…

日本社会党司法大臣1947/08/12

1衆議院 司法委員会 第19号

○鈴木國務大臣 政府は新憲法の精神に鑑みまして、この七十三條以下を削除することを決意いたして提案をいたしたのでありまして、新憲法の精神をかく解釋いたしまする限り、どうもこれを變更するということは申し上げかねるのであります。

日本社会党司法大臣1947/07/30

1衆議院 隠退蔵物資等に関する特別委員会 第3号

○鈴木國務大臣 前囘この委員会におきまして本多委員から砂糖の行方について詳細な數字的説明を求められましたので、直ちに靜岡地方檢察廳檢事正井上馨に命じまして取寄せましたから、ここに御報告を申し上げます。この砂糖は靜岡の檢察廳において取調べましたところによりますと、戰時中東洋醸造株式會社は原料砂糖を會社の二號、三號、四號、河野、石藏の五つの倉庫を使用保管していたものでありまして、昭和二十年八月終戰の時に約千五、六百トンの原料殘があつたと推定…

日本社会党司法大臣1947/07/30

1衆議院 隠退蔵物資等に関する特別委員会 第3号

○鈴木國務大臣 これは本件を調べますときに、檢事が一千トンははたして全糖連に引渡されたのであるかどうかということを取調べまして、全糖連靜岡縣廳等に照會をした結果確かにそういうことがあつたといふ囘答を得て、その點は解決しておるわけであります。これから先き犯罪の檢擧ならば司法省としていかようにもいたしますが、これは合法的に配給されたというのでありますから、靜岡縣廳、全糖連等について委員會から直接に資料を提出するようにお命じになることが適當で…

日本社会党司法大臣1947/07/30

1参議院 司法委員会 第6号

○國務大臣(鈴木義男君) 民法の一部を改正する法律案について、提案理由を御説明申上げます。 日本國憲法は、その第十三條及び第十四條で、すべて國民は、個人として尊重せられ、法の下に平等であつて、性別その他により経済的又は社会的関係において差別されないことを明らかにし、その第二十四條では、婚姻は両性の合意のみに基いて成立し、夫婦が同等の権利を有することを基本として、相互の協力により、維持されなければならない。及び配偶者の選択、財産権、相続、…

日本社会党司法大臣1947/07/30

1参議院 司法委員会 第6号

○國務大臣(鈴木義男君) お答えをいたします。只今鬼丸委員から誠に適切なる御質問がありまして、誠に感銘をいたしたのであります。不良少年の激増ということは、隠れもない事実でありまして、お言葉の通り、全くそれらの人々に責任のない無謀なる戰爭のために、これら前途有爲の青少年が一つの自暴自棄に陷り、或いは適当なる指導者を失いましたために、日に日に不良化しつつあることは誠に痛心に堪えないのであります。我々の周囲にも沢山のそういう実例を見出しておる…

日本社会党司法大臣1947/07/30

1参議院 司法委員会 第6号

○國務大臣(鈴木義男君) お答をいたします。どういうところから間違つて傳えられたのか存じませんが、司法省を改廃するというようなことが傳えらまして、大分いろいろな議論がそれから捲き起りまして、私ども十分申上げることを注意いたしておつたのでありますが、それでも一つの仮定論に立つて揣摩臆測を逞ましうするという人々が多かつたために、いろいろなことが傳えられまして甚だ遺憾に存じているのであります。司法省の機構に多少の変化を見るようなことが近い將來…

日本社会党司法大臣1947/07/30

1参議院 司法委員会 第6号

○國務大臣(鈴木義男君) お答えいたします。新憲法の施行に伴いまして、取敢えず應急的に、どうしても直して置かなければ憲法と釣合わないという部分だけは、大体お手許に提出いたしましたような形において修正をいたしますこと勿論でありますが、刑法全体を新らしい精神に則りまして改正する必要があるのではないかということは、これも恐らくは異論がないところではないかと思うのであります。併しその新憲法の精神に即して、どういうふうな基本的観点から改正すべきか…

日本社会党司法大臣1947/07/30

1参議院 司法委員会 第6号

○國務大臣(鈴木義男君) それは一編、二編、三編と同じく、全く應急的の改正のつもりであります。ただ改正の箇所が大変多いからして、根本的のように見えますけれども、これはやはり、他の編と相俟ちまして、根本的にやり直さなければならん時が來る、而も近く來るというようなことを考えておりますので、只今は全く新憲法施行上最少限度の必要なる箇所だけを修正をいたして置く、こういうことで試みたものが、提出いたしました民法改正案であるということを御了承願つて…

日本社会党司法大臣1947/07/30

1参議院 司法委員会 第6号

○國務大臣(鈴木義男君) その問題も根本的な問題でありまして、この應急的な修正の際には採り入れなかつたわけでありまするが、十分当局としては考えておるところでありまして、今の制度では、檢事に起訴、不起訴の自由裁量権を與えておる。これが果してよいかどうかということが一つの問題であると思うのでありまして、苟くも犯罪構成要件を充しておりまする以上は、必ず起訴すべきものではないか。判断は裁判所がこれをなすべきものである。そこで、例えばそういう建前…

日本社会党司法大臣1947/07/30

1参議院 司法委員会 第6号

○國務大臣(鈴木義男君) 只今御提起になりました御質問は、非常に矢張り根本的な問題でありまして、これを理論として討議いたして参りますると、何時間論じても盡きない問題であると存ずるのであります。而して世界の大勢から見て、殆ど多数が死刑廃止論に傾いておるといつてもよろしいのではないかと存ずるのでありまして、理論としては或る程度まで解決せられておる問題ですらあると思います。殊に私個人として、社会主義の理想を実現するという見地から言えば、やはり…

日本社会党司法大臣1947/07/30

1参議院 司法委員会 第6号

○國務大臣(鈴木義男君) 御答えいたします。この新憲法改正に伴つてと、こう申上げましても、程度の問題でありまして、比較的影響の強い部面について、取上げて改正をいたした訳でありまして、何でもかんでも影響があるから取上げるということになると、やはり全般的改正ということになりますので、それは後日に讓つた訳であります。この礼拜所の罪等につきましても多少の考慮は拂つたのでありますが、大体この規定は、すべての宗教に対して公平に平等に取締つておるので…

日本社会党司法大臣1947/07/30

1参議院 司法委員会 第6号

○國務大臣(鈴木義男君) 実は只今御質問のようなことを私も甞て主張した一人でありまして、是非一つやつて見たいという希望を持つておるのであります。実は就任日浅くしてそこまで手が廻り兼ねておりますが、ただ実行上この等級別ということは……無差別というわけにもちよつと行かないと思いまするので、等級別はやはり必要であると思う、そうすると人員を要し、その人員についての多少の訓練を要するという、いろいろのことがありますから、或いはお説のように、やれる…

日本社会党司法大臣1947/07/28

1衆議院 隠退蔵物資等に関する特別委員会 第2号

○鈴木國務大臣 石田君の御質問にお答えいたします前に、政府として隱退藏物資、現内閣は遊休物資という言葉を使うことにいたしておりますが、それに對する態度を一言いたしておきたいと思います。 今までは適法、不適法というようなことが問題にされておりまして、行つてみて物はあつたが、適法なものであるからそのままにしたということが多かつたのでありますが、政府は適法、不適法を問わず、遊んでおる物資がありましたならば、すべてこれを生産のルートに乗せるとい…

日本社会党司法大臣1947/07/28

1衆議院 隠退蔵物資等に関する特別委員会 第2号

○鈴木國務大臣 お答えいたします。先日司法委員會における花村委員の御質問は、七月十九日附かの讀賣新聞であつたかと記憶いたしますが、この新聞にこういうことが出ておる。すなわち西尾官房長官談として、私が西尾官房長官を内閣の代理人として、世耕代議士を告訴することにいたしたというふうに出ておるが、その通り間違いないかというお尋ねであつたのであります。そこで私は、この新聞記事については、自分は西尾官房長官と相談の上、談話を發表して載せてもらつたも…

日本社会党司法大臣1947/07/28

1衆議院 隠退蔵物資等に関する特別委員会 第2号

○鈴木國務大臣 從來の例によりますと、すでに公判にかかつた以上は發表して差支えないのであります。また重大であれば發表することを爵せないのでありますが、ほんの小物でありまして、また公判が濟むまでは有罪無罪が決定しないのでありますから、なるたけは全貌を明らかにしない方が御本人のためであろうという老婆心から、申さなかつただけでありまして、皆さんの疑惑を深めるようでは遺憾でありますから、特にここで申し上げておきますが、これは沼津税務署間税課の主…