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法務省矯正局長参議院衆議院
総発言数
1,822
直近の所属会派
直近の役職
法務省矯正局長
直近の発言日
1947/07/28

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 法務委員会55 件・55%
  • 決算委員会44 件・44%
  • 予算委員会1 件・1%

※ 全 1,822 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,822 20 を表示
日本社会党司法大臣1947/07/28

1衆議院 隠退蔵物資等に関する特別委員会 第2号

○鈴木國務大臣 それらの點は、すべて目下調査中でありまして、だれがどこでどう言つたかということも、實は議會開會中でありますから、國會議員たる人を喚問しお調べをするということは、なるたけ差控えておるわけでありまして、すべては調査後でなければ正確なことはわからないわけであります。從つて私が申しておることは抽象的と御承知を願います。

日本社会党司法大臣1947/07/28

1衆議院 隠退蔵物資等に関する特別委員会 第2号

○鈴木國務大臣 そうです。

日本社会党司法大臣1947/07/28

1衆議院 司法委員会 第6号

○鈴木国務大臣 ただいま非常に重要な、問題について御質問がありまして、深く感銘いたした次第であります。法律論、道議論、いろいろまざつておつたように存ずるのでありまするが、従來も小黨は罰せられて大黨は罰せられず、國を滅ぼす者は罰せられないということが歴史上においてもあつたことは御同感でありまして、人類の知識が發達し、同時に法制が備わるに従つて、そういう者も嚴然たる處罰を受けなければならないということは當然のことであります。幸いにして國際法…

日本社会党司法大臣1947/07/28

1衆議院 司法委員会 第6号

○鈴木國務大臣 憲法第十七條の公務員の不法行為によつて損害を與えた場合には、國家は損害賠償の責任があるということは、御説のごとき場合に本來適用せらるべきものと考えます、但し實際故意または過失によつてわれわれが政治をやつて損害を与えたということが、はたして立證し得るかということになると非常にむずかしいのである。實際問題としてそういう適用をすることがまず非常に困難ではないか。しかし明らかに立證できる戰爭犯罪人のごとき場合には、一つはこの精神…

日本社会党司法大臣1947/07/28

1衆議院 司法委員会 第6号

○鈴木國務大臣 亡國罪という犯罪の構成要件を論ずるのは非常にむずかしいと思ふのでありますが、御趣旨はよくわかるのでありまして、何らかの形でそういうふうな制裁をひとつ樹立してみたいという氣持はもつております。そこで今の東條大将がかりにあそこで釋放されるというお話は少し假定論がすぎると思いますが、もしそういうことがあつたといたしましても、直ちに亡國罪という今規定なき罪名をもつてやるわけにはまいりませんが、日本國民はおそらく憤然として立ち上つ…

日本社会党司法大臣1947/07/28

1衆議院 司法委員会 第6号

○鈴木國務大臣 お答えいたします。豫算を伴う法律には二通りあると思うのであります。一つは確定的な數額を出し得るものであります。一つは、いくらかかるということは立法の當時においてわからない、立法當時だけでなくその後も年によって差等がありましてわからないというものがあると思うのであります。この國家賠償法のごときは、國家におきましても、地方自治體におきましても、實は計算しかねる、豫測しかねる費目に属すると思うのであります。それで、外國の例等は…

日本社会党司法大臣1947/07/26

1衆議院 司法委員会 第5号

○鈴木國務大臣 お答えをいたします。実はこの健全財政の建前を堅持し、同時に進んでインフレの克服をいたしまするために、國家全体の行政面について整理の必要があるのではないかということは問題となつておるのであります。他の方面のことはしばらくおきまして、司法省の問題といたしますれば、もしこれに参加し得るならば、でき得るだけ精密に調査をして冗費を省き、できるだけ行政整理をしなければならないと考えておるのでありまするが、しかし実際の実情は、司法省に…

日本社会党司法大臣1947/07/26

1衆議院 司法委員会 第5号

○鈴木國務大臣 ただいま花村君の御質問の趣旨は非常に理由のある御質問でありまして、從來も裁判権が完全に司法省から分離いたしました後は、司法省というものは必要がなくなるのではないかという議論も聞えておるのであります。また理論上からそういう議論が成立し得ることも十分考えられるのであります。ただ、ただいま実際問題として檢察廰というものを司法省からまた分離して、これを独立のものにすることがよいか、檢察についてもすでに同じような議論がありまして、…

日本社会党司法大臣1947/07/26

1衆議院 司法委員会 第5号

○鈴木國務大臣 ごもつともの御意見でありまして、財政上の見地から節約し得るべきものはまず十分考えなければなりませんが、これはかりに多くを期待し得ないといたしましても、範を示す意味においてやらなければならぬということは考えております。しかしそれよりは國家機構の上において、眞に國家のためによい制度を樹立するということが、司法のごとき制度に関しては一番考えなければならぬことと存じております。そういう点においてはいわゆる官僚の意見に引きずられる…

日本社会党司法大臣1947/07/26

1衆議院 司法委員会 第5号

○鈴木國務大臣 そういうことの考え方もその中にあるが、しかし司法機構というものはこれは國家からなくならぬものでありますから、司法省という名前を廃するかどうかというようなことは、ごく小さい問題であるとこう考えております。(「同感」)機構をどういうふうにするかという問題として考えている。かように御了解願いたいと思います。

日本社会党司法大臣1947/07/26

1衆議院 司法委員会 第5号

○鈴木國務大臣 御趣旨は同感であります。そういう趣旨で調査したいと考えておるわけであります。

日本社会党司法大臣1947/07/26

1衆議院 司法委員会 第5号

○鈴木國務大臣 新憲法が地方自治というものを非常に強く認めまして、核府縣自治体となるということを前提といたしますれば、内務省の最も大きな仕事がなくなるわけでありまして、内務省が残存するわずかの機構をもつて残るのはたいした意義がないということは、これはほとんど常識に属したことであるわけであります。ただ一番問題となりますのが警察でありまして、警察のあり方を從來のような中央集権的なものとして残すか、あるいは地方分権化して各府縣に大体委ねて、中…

日本社会党司法大臣1947/07/26

1衆議院 司法委員会 第5号

○鈴木國務大臣 花村委員の御意見はその儘私同様に考えております事柄でありますが、実は閣内の委員というものは、ごく大綱を議して、根本方針を決する委員であります。その先だんだんこれを具体化していく細かい制度について考えまする場合には、御説の通りの措置に出たいと考えているのであります。ただ警察に関する限り、御承知のごとく、既に過去において警察制度審議委員会というものがありまして、朝野の学識経驗者を網羅して、相当愼重に御研究になつた歴史をもつて…

日本社会党司法大臣1947/07/26

1衆議院 司法委員会 第5号

○鈴木國務大臣 やみ行為の取締りについて御質問ありまして、これもまことに重要なことであります。現内閣の一番力を入れておる政策の一つであると申し上げでよろしいのであります。元來今までのわが國におきましては、公定價格はあれどもなきがごとく、公定價格とやみ價格との二重價格でいつている。こういうことが長く続く限り、ほとんどインフレの克服も不可能であり、実際に國民の生活難を救うことも不可能でありまするから、今度ことはひとつやると、こういう決意を固…

日本社会党司法大臣1947/07/26

1衆議院 司法委員会 第5号

○鈴木國務大臣 これはできるだけ全般にわたつて公平に取締りを布くつもりでありますが、しかしものには緩急がありますから、重点的にまず取締りを強化しておるのでありまして、それらの点は経済安定本部の方面とも連絡をとりまして具体化し、同時に皆さんの方にも御了解が願えるような形において、取締りを実施いたしていくつもりであります。さよう御承知を願いたいと思います。

日本社会党司法大臣1947/07/26

1衆議院 司法委員会 第5号

○鈴木國務大臣 その問題は從來繰返された問題でありまして、取締りの任にありまする者としては、遺憾ながら画一的に取締ることを命ずるほかはないのであります。ここまではよろしいというようなわくをあらかじめ與えるということのできないことは、花村委員も御賢察くださるであろうと思います。しかし末端において、実際に取締つております状況については、必ずしも十が十までみな残酷な取締りをしておるというふうにも私どもは承つておらないのでありまして、やはり実際…

日本社会党司法大臣1947/07/26

1衆議院 司法委員会 第5号

○鈴木國務大臣 数人の裁判官が数人の裁判官を告発したという問題は、理由のいかんにかかわらず司法権の威信のために、非常に遺憾なことであります。遺憾なことは花村委員の仰せられる通りわれわれも同感であります。感情の爭いというものは意外なところに展開するものでありまして、まことに残念に存ずるのであります。しかし事案そのものはきわめて簡單なことでありまして、私からこの裁判官の諮問委員を選挙するについて、ごく簡略な選挙法規を定めまして、わが國におけ…

日本社会党司法大臣1947/07/26

1衆議院 司法委員会 第5号

○鈴木國務大臣 これは私の名前がだいぶ出てはおりますが、私が発表したのでないことは一読してくださればわかると思います。私はこれに関しておらないと申し上げて差支えないと思うのであります。この記事にですね。内容にも多少違つたところがあるように思うのであります。なお御質問によつてお答えをいたします。

日本社会党司法大臣1947/07/26

1衆議院 司法委員会 第5号

○鈴木國務大臣 その新聞記事については、どうも私も西尾官房長官も、全的に責任をもつわけにはいかぬと思う。現に昨日参議院の方で私の説明いたしましたことでも、けさの新聞を読むと、やはり正確に出ておらないのでありまして、速記録にでもよるほかは、ちよつと正確を期するわけにはいかないのであります。その記事について特に私が関與して、そういう発表をさせたかという御質問になりましたから、私はそれには関與しておらないと申し上げたのでありまするが、むろん内…

日本社会党司法大臣1947/07/26

1衆議院 司法委員会 第5号

○鈴木國務大臣 その点はまことに感謝すべき御発言でありまして参議院においても同様の御発言がありまして、私どもとして在野法曹時代から司法官の待遇の菲薄なることを痛感いたしておりまして、さらに最近の状況を見ますると、想像以上なのであります。実に言うに忍びざるものがあると申してもよろしい。なんとかしてこれらの人々の生活の安定と、安心して職務に精励することのできるようにしたいということを、晝夜肝胆を碎いておる次第であります。御承知のごとく各方面…